JP4942331B2 - 半導体発光装置 - Google Patents
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Description
図16において、LED1は、リードフレームタイプのLEDであって、一対のリードフレーム2,3と、一方のリードフレーム2の先端付近に形成された素子実装部2a上に実装されたLEDチップ4と、上記リードフレーム2,3の先端そしてLEDチップ4を包囲するようにモールド樹脂により形成された透明樹脂部5と、から構成されている。
ここで、上記二本のリードフレーム2,3の他端は、図示のように、クランク状に屈曲して、平坦に延びており、表面実装の際に、端子部として利用され得るように形成されている。
そして、半導体発光素子から出射した光は、透明樹脂部を介して外部に出射する。
さらに、上記Ag層は、少なくとも素子実装部及びその周辺領域にて、上記Au層から分離されているので、半導体発光装置の製造の際に、半導体発光素子のダイボンディングやワイヤボンディングの工程で加熱されたとしても、上記Ag層にAuが拡散するようなことがない。従って、製造時の加熱によって、素子実装部付近の反射率が低下して、光学特性が低くなるようなことはない。
Auメッキは分離して形成されると共に、Auメッキも素子実装部周辺から離れた端子部の領域に形成されているため、反射に寄与する素子実装部及びその周辺領域におけるAgメッキへのAuの拡散は、実質的に起らない。
また、Agメッキは、導電パターンの全体に形成されていると共に、Auメッキは、導電パターンの端子部の領域のみに、前記Agメッキeの上に形成されているので、Auメッキの形成された端子部領域において部分的にAuの拡散は生ずるものの、Agメッキが露出して反射へ寄与する素子実装部の付近では、Au層が形成されていないため、その拡散の影響は、ほとんどない。従って、Agメッキにおける光学特性が低くなってしまうことはない。
Auメッキは、導電パターンの端子部の領域のみに、前記Agメッキの上に形成されるとともに、それら素子実装部側の端部は、枠状部材で覆われているため、導電パターンの酸化や硫化による腐食を防ぎ、はんだ付け安定性および半導体発光装置の実装強度を確保することができる。
また、枠状部材は、Auメッキの端部とAgメッキで形成される段差を覆うため、枠状部材のチップ基板及び導電パターンに対する密着性を高めることができる。
さらに、Agメッキを形成する際に、パターニングが不要であり、Auメッキを形成する際のみパターニングを行えばよいことから、工程数が少なくて済み、より容易に且つ低コストで作成することが可能である。
従って、半導体発光素子からの光が、素子実装部の周辺領域にてAg層により反射されるので、反射により光学特性が影響を受けるようなことはなく、暗くならない。これにより、半導体発光素子からの光の取出し効率が向上することになる。
また、導電部の端子部が、Au層により覆われていることにより、ワイヤボンディングや半導体発光装置の実装の際の接合強度が高められることになる。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。[実施例1]
図1において、半導体発光装置10は、基板タイプのLEDとして構成されており、チップ基板11と、チップ基板11上に搭載されたLEDチップ12と、このLEDチップ12を包囲するようにチップ基板11上に形成された枠状部材13と、枠状部材13の凹陥部13a内に充填された透明樹脂部14と、から構成されている。
そして、チップ基板11の一方の導電パターン15の素子実装部15a上にLEDチップ12がダイボンディング等により接合されると共に、その表面の電極部が他方の導電パターン16のボンディング部16aに対してワイヤボンディングにより電気的に接続されるようになっている。
枠状部は、本実施例において用いた樹脂以外にも、セラミック、シリコン、金属など種々の材料を用いることができ、導体パターンを施したチップ基板上に樹脂接着剤等により取り付けることができる。
即ち、図2に示すように、上記二つの導電パターン15,16のうち、一方の導電パターン15は、全体がアルミニウム等の母材15cから構成され、その表面全体に例えば銅メッキ15dが施されていると共に、さらに素子実装部15a及びその周辺領域に、Agメッキ15eが施されており、また少なくとも端子部15b(図示の場合には、素子実装部15aを除く表面領域及び裏面領域)に、上記Agメッキ15eから分離して、Auメッキ15fが施されている。
尚、上記導電パターン16は、図面にて点線で示すように、その上記ボンディング部16aに対向する裏面領域にもAuメッキ16f’が施されていてもよい。
[実施例2]
[実施例3]
図5及び図6において、半導体発光装置30は、図1から図3に示した半導体発光装置10とほぼ同様の構成であって、以下の点でのみ異なる構成になっている。
即ち、導電パターン15,16は、銅メッキ15d,16dの上から、それぞれその表面全体にAgメッキ15e,16eが施されていると共に、さらに少なくとも端子部15b,16b(図示の場合には、素子実装部15a及びボンディング部16aを除く表面領域及び裏面領域)に、上記Agメッキ15e,16eの上にAuメッキ15f,16fが施されている。
また、Agメッキ15e,16eは、導電パターン15,16の全体に形成されていると共に、Auメッキ15f,16fは、導電パターン15,16の端子部の領域のみに、前記Agメッキ15e,16eの上に形成されている。従って、Auメッキ15f,16fの形成された端子部領域において部分的にAuの拡散は生ずるものの、Agメッキ15e,16eが露出して反射へ寄与するチップ実装部15aの付近では、Au層が形成されていないため、その拡散の影響は、ほとんどない。従って、Agメッキ15e,16eにおける光学特性が低くなってしまうことはない。
Auメッキ15f,16fは、導電パターン15,16の端子部の領域のみに、前記Agメッキ15e,16eの上に形成されるとともに、それら素子実装部側の端部は、枠状部材13で覆われているため、導電パターンの酸化や硫化による腐食を防ぎ、はんだ付け安定性および半導体発光装置の実装強度を確保することができる。
また、枠状部材13は、Auメッキ15f,16fの端部とAgメッキ15e,16eで形成される段差を覆うため、枠状部材13のチップ基板及び導電パターン15,16に対する密着性を高めることができる。
さらに、Agメッキ15e,16eを形成する際に、パターニングが不要であり、Auメッキ15f,16fを形成する際のみパターニングを行えばよいことから、工程数が少なくて済み、図1から図3に示した半導体発光装置10と比較して、より容易に且つ低コストで作成することが可能である。
[実施例4]
即ち、導電パターン16は、そのボンディング部16aにもAuメッキ16fが施されていると共に、枠状部材13の凹陥部13a内に露出するボンディング部16aの周辺領域には、半導体発光装置10と同様にAgメッキ16eが施されるようになっている。
この場合、Auメッキ16gの一部が、枠状部材13の凹陥部13a内に露出することになるが、その露出面積が比較的小さいことから、この露出部分による反射率の低下は僅かであり、全体として反射率の低下は実質的にないと考えられる。
[実施例5]
即ち、導電パターン16は、そのボンディング部16aにもAuメッキ16fが施されている。これにより、枠状部材13の凹陥部13a内に位置するボンディング部16aの周辺領域には、Agメッキ16eが露出するようになっている。
この場合、Auメッキ16gの一部が、枠状部材13の凹陥部13a内に露出することになるが、その露出面積が比較的小さいことから、この露出部分による反射率の低下は僅かであり、全体として反射率の低下は実質的にないと考えられる。
[実施例6]
即ち、導電パターン16は、そのワイヤボンディング部16aに、少なくとも端子部16bに形成されるAuメッキ16fとは分離されたAuメッキ16gが施されている。
[実施例7]
図10において、半導体発光装置70は、図8に示した半導体発光装置50とほぼ同様の構成であって、以下の点でのみ異なる構成になっている。
即ち、導電パターン16は、そのワイヤボンディング部16aに、少なくとも端子部16bに形成されるAuメッキ16fとは分離されたAuメッキ16gが施されている。
[実施例8]
図11において、半導体発光装置80は、図10に示した半導体発光装置70とほぼ同様の構成であって、枠状部材13の代わりに、チップ基板11の表面全体に断面が台形状の透明樹脂部14が形成されている点でのみ異なる構成になっている。
[実施例9]
図12において、半導体発光装置90は、図4に示した半導体発光装置20とほぼ同様の構成であって、以下の点でのみ異なる構成になっている。
即ち、チップ基板11の中心付近に貫通穴11aが設けられていると共に、チップ基板11の下面の両側縁及び中央領域に、例えばCu等の金属板91,92,93が取り付けられている。
また、上記金属板93は、チップ基板11の下面の中央領域にて上記貫通穴11aを閉塞すると共に、その上面が素子実装部を構成している。
また、導電電パターン16は、チップ基板11の右側面を介して上記金属板92と導通している。
[実施例10]
図13において、半導体発光装置100は、リードフレームタイプのLEDとして構成されており、導電部としての一対のリードフレーム101,102と、一方のリードフレーム101の先端付近に形成された素子実装部101a上に実装された半導体発光素子としてのLEDチップ103と、上記リードフレーム101,102の先端そしてLEDチップ103を包囲するようにモールド樹脂により形成された透明樹脂部104と、から構成されている。
即ち、上記二つのリードフレーム101,102のうち、一方のリードフレーム101は、全体が銅等の母材101cから構成され、その表面全体にAg101dが施されていると共に、さらに少なくとも端子部101b(図示の場合、上記素子実装部101a及びその周辺領域を除く表面領域)に、Auメッキ101eが施されている。つまり、Ag101dは、素子実装部101a及びその周辺の領域において露出している。
また、上記リードフレーム102は、同様に全体が銅等の母材102cから構成され、また少なくとも端子部102b(図示の場合には、表面全体)に、Auメッキ102dが施されている。
また、上記双方のリードフレーム11,12の端子部101b,102bが施されているので、これらの電気的な接続領域では酸化や硫化が発生するようなことがなく、ハンダ付け安定性が確保され得ることになる。そして、上記リードフレーム102のLEDチップ103がワイヤボンディングされるべき位置には、Auメッキ102dが施されているので、酸化や硫化を防ぎ、ワイヤボンディング強度を保つことができる。
さらに、上記素子実装部101aの領域では、Auメッキが形成されていないので、LEDチップ103の素子実装部101aへのダイボンディング時及びボンディング部102aへのワイヤボンディング時に、Agメッキ101dにAuが拡散してしまうようなことがない。従って、Agメッキ101dにおける光学特性が低くなってしまうようなことがない。
[実施例11]
なお、図14(B)は、ボンディングがチップ基板11上に施されたCu,Ni層16d等、Ag層16eの上に積層されたAu層16fになされた例を、また図14(C)はボンディングがチップ基板上に積層されたCu,Ni層16d等の上に施されたAg層16eになされた例である。
[実施例12]
11 チップ基板
12 LEDチップ
13 枠状部材
14 透明樹脂部
15,16 導電パターン(導電部)
15a 素子実装部
15b,16b 端子部
15c,16d 母材
15d,16d 銅メッキ
15e,16e Agメッキ
15f,16f,16g Auメッキ
16a ボンディング部
91,92,93 金属板
Claims (9)
- 一対の導電部と、
一方の導電部に設けられた素子実装部上に接合されると共に、双方の導電部に対して電気的に接続された半導体発光素子とを含み、
枠状部と枠状部内を充填する透明樹脂部にて、上記半導体発光素子及び各導電部の一部を覆う半導体発光装置において、
上記各導電部は、少なくとも表面が金属層から構成され、
上記各導電部は、素子実装部及びその周辺領域において、上記金属層の表面にAg層を備え、上記各導電部は、上記枠状部から導出される端子部において、上記金属層の上記Ag層上の最表面にAu層を備え、
当該Au層の上記素子実装部側の端部の上記Ag層との段差を覆うように、上記枠状部により覆われ、
前記導電部のうち、上記半導体発光素子がボンディングワイヤにより接続される表面領域には、前記端子部の前記Au層とは分離されたボンディング用Au層が配置されていることを特徴とする、半導体発光装置。 - 一対の導電部と、
導電部とは分離して形成された素子実装部上に接合されると共に、双方の導電部に対して電気的に接続された半導体発光素子とを含み、
枠状部と枠状部内を充填する透明樹脂部にて、上記半導体発光素子及び各導電部の一部を覆う半導体発光装置において、
上記各導電部及び素子実装部は、少なくとも表面が金属層から構成され、
上記各導電部及び素子実装部は、素子実装部及びその周辺領域において、上記金属層の表面にAg層を備え、
上記各導電部は、上記枠状部から導出される端子部において、上記金属層の上記Ag層上の最表面にAu層を備え、
当該Au層の上記素子実装部側の端部の上記Ag層との段差を覆うように、上記枠状部により覆われ、
前記導電部のうち、上記半導体発光素子がボンディングワイヤにより接続される表面領域には、前記端子部の前記Au層とは分離されたボンディング用Au層が配置されていることを特徴とする、半導体発光装置。 - 上記端子部の上記Au層は上記Ag層から分離して形成され、上記Ag層の端部は上記透明樹脂部または枠状部に露出していることを特徴とする、請求項1または2に記載の半導体発光装置。
- 上記端子部の上記Au層は、上記Ag層上に部分的に積層されることにより形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の半導体発光装置。
- 上記一対の導電部が、互いに並行に延びる二本のリードフレームであって、
さらに、上記導電部が、素子実装部に半導体発光素子が実装された状態で、透明樹脂部により封止されていることを特徴とする、請求項1から4の何れかに記載の半導体発光装置。 - 上記一方の導電部の素子実装部が、上方に向かって凹状の反射面として構成されていることを特徴とする、請求項5に記載の半導体発光装置。
- 上記一対の導電部が、チップ基板上に形成され、チップ基板裏面まで回り込んで表面実装用の端子部を画成する導電パターンから構成されており、
上記透明樹脂部が、チップ基板上にて、各導電部の先端及び半導体発光素子を覆うように形成されていることを特徴とする、請求項1から4の何れかに記載の半導体発光装置。 - 上記透明樹脂部が、チップ基板上に形成された枠状部材の素子実装部を露出させるように上方に拡った凹陥部内に充填されていることを特徴とする、請求項7に記載の半導体発光装置。
- 上記一方の導電部が、チップ基板の下面に設けられた素子実装部を有する金属板を含んでおり、この金属板が、チップ基板の貫通穴を介してチップ基板の表面に形成された一方の導電パターンに電気的に接続されていることを特徴とする、請求項7または8に記載の半導体発光装置。
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