JP4941558B2 - 放射線撮像装置 - Google Patents

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Description

この発明は、放射線撮像を行う放射線撮像装置に係り、特に、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動する技術に関する。
従来、X線管(放射線照射手段)およびX線検出器(放射線検出手段)を被検体の体軸方向に沿って互いに同方向に平行移動させて、被検体の体軸に沿った複数のX線画像を得るX線撮影装置がある(例えば、特許文献1、2参照)。この装置で得られた複数のX線画像に基づいて、体軸方向である長手方向に合成することで長尺領域のX線画像(長尺X線画像)を得ることができる。
特開2004−242928号公報(第1−7頁、図1,6,11,12) 特開2004−236929号公報(第1−8頁、図1,6,10)
このように合成された長尺X線画像のサイズ(長手方向の長さ)は、実際に撮像されて収集された領域のサイズに依存している。しかしながら、側湾症のような症例では、経過観察のために年に2回程度継続して撮像(検査)を行う。また、全下肢撮影においても、手術等の治療前後の比較などのために複数回の検査を実施する。しかし、被検体の成長やセッティング時のズレ等の理由により、画像のサイズが変わることがある。このように生成されたサイズの異なる画像は、比較観察の際に直感的でなく、サイズの比較が重要な場合にミスを誘発しやすい。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、対象部分の縮尺が常に同じで、ミスを誘発しにくくする放射線撮像装置を提供することを目的とする。
この発明は、このような目的を達成するために、次のような構成をとる。
すなわち、この発明の放射線撮像装置は、被検体に向けて放射線を照射する放射線照射手段と、前記被検体を透過した放射線を検出する放射線検出手段とを備え、検出された放射線に基づいて放射線画像を得ることで放射線撮像を行う放射線撮像装置であって、前記放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するように構成するとともに、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体に対して互いに同方向に相対移動するとともに放射線照射手段から放射線を照射して、照射された被検体を透過した放射線を放射線検出手段が検出するように構成し、前記装置は、前記同方向に相対移動する度に検出された放射線に基づく複数の放射線画像を長手方向に合成する画像合成手段と、その画像合成手段で合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長い長手方向の放射線画像の長さを設定する設定手段とを備え、さらに前記装置は、前記設定手段で設定された放射線画像の長さと前記画像合成手段で合成された放射線画像の長さとの差分を長手方向に有したダミー画像と、前記画像合成手段で合成された放射線画像とを長手方向に結合する画像結合手段を備えていることを特徴とするものである。
この発明の放射線撮像装置によれば、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するように構成することで、長手方向の長い視野のデータを放射線検出手段から得ることができる。一方、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体に対して互いに同方向に相対移動するとともに放射線照射手段から放射線を照射して、照射された被検体を透過した放射線を放射線検出手段が検出するように構成する。そして、同方向に相対移動する度に検出された放射線に基づく複数の放射線画像を長手方向に画像合成手段は合成し、さらに、画像合成手段で合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長い長手方向の放射線画像の長さを設定手段は設定し、設定手段で設定された放射線画像の長さと画像合成手段で合成された放射線画像の長さとの差分を長手方向に有したダミー画像と、画像合成手段で合成された放射線画像とを画像結合手段は長手方向に結合する。したがって、長手方向の放射線画像の長さに応じて設定手段が設定することで、対象部分の放射線画像を拡大または縮小する必要がなく、長さを設定することができる。その結果、対象部分の縮尺が常に同じで、ミスを誘発しにくくすることができる。
さらに、このような画像結合手段を備えることで、設定された長手方向の放射線画像の長さが、合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長くても、合成された放射線画像を拡大することなく、合成された放射線画像から見て、長さが足りない部分をダミー画像で補うことができる。
上述したダミー画像の一例は、所定値の画素値を有する画素から構成された画像である。所定値の画素値を有する画素から構成された画像でダミー画像を構成することで、一様な画素値を有したダミー画像を放射線画像に結合することができて、放射線画像とダミー画像とを区別することができる。また、上述した所定値は最低輝度を取る値(ポジ画像の場合には“0”)であるとともに、ダミー画像は、黒色画素から構成された画像である。所定値を最低輝度値“0”にすることで、所定値の画素値を有する画素は黒色画素となり、その黒色画素から構成されたダミー画像を放射線画像に結合することができて、放射線画像とダミー画像とをより一層区別することができる。
(削除)
この発明に係る放射線撮像装置によれば、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するように構成するとともに、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体に対して互いに同方向に相対移動するとともに放射線照射手段から放射線を照射して、照射された被検体を透過した放射線を放射線検出手段が検出するように構成し、同方向に相対移動する度に検出された放射線に基づく複数の放射線画像を長手方向に画像合成手段は合成し、さらに、画像合成手段で合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長い長手方向の放射線画像の長さを設定手段は設定し、設定手段で設定された放射線画像の長さと画像合成手段で合成された放射線画像の長さとの差分を長手方向に有したダミー画像と、画像合成手段で合成された放射線画像とを画像結合手段は長手方向に結合する。したがって、長手方向の放射線画像の長さに応じて設定手段が設定することで、対象部分の放射線画像を拡大または縮小する必要がなく、長さを設定することができ、対象部分の縮尺が常に同じで、ミスを誘発しにくくすることができる。
さらに、このような画像結合手段を備えることで、設定された長手方向の放射線画像の長さが、合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長くても、合成された放射線画像を拡大することなく、合成された放射線画像から見て、長さが足りない部分をダミー画像で補うことができる。
実施例に係るX線撮像装置のブロック図である。 フラットパネル型X線検出器(FPD)の駆動に関するFPD駆動機構の概略構成を示す模式図である。 X線管の駆動に関するX線管駆動部の概略構成を示す模式図である。 側面視したフラットパネル型X線検出器(FPD)の等価回路である。 平面視したフラットパネル型X線検出器(FPD)の等価回路である。 一連の画像処理のフローチャートである。 合成前および合成後のX線画像の模式図である。 設定された体軸方向のX線画像の長さが、合成された体軸方向のX線画像の長さよりも長い場合におけるダミー画像との結合を表した模式図である。 変形例に係るX線撮像装置のブロック図である。
2 … X線管
3 … フラットパネル型X線検出器(FPD)
9a … 設定部
9b … 画像合成部
9c … 画像結合部
17 … コリメータ
z … 体軸
M … 被検体
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明する。図1は、実施例に係るX線撮像装置のブロック図であり、図2は、フラットパネル型X線検出器の駆動に関するFPD駆動機構の概略構成を示す模式図であり、図3は、X線管の駆動に関するX線管駆動部の概略構成を示す模式図である。本実施例では放射線検出手段としてフラットパネル型X線検出器(以下、「FPD」と略記する)を例に採るとともに、放射線撮像装置としてX線撮像装置を例に採って説明する。
X線撮像装置は、図1に示すように、被検体Mを載置する天板1と、その被検体Mに向けてX線を照射するX線管2と、被検体Mを透過したX線を検出するFPD3とを備えている。X線管2は、この発明における放射線照射手段に相当し、FPD3は、この発明における放射線検出手段に相当する。
X線撮像装置は、他に、天板1の昇降および水平移動を制御する天板制御部4や、FPD3の走査を制御するFPD制御部5や、X線管2の管電圧や管電流を発生させる高電圧発生部6を有するX線管制御部7や、FPD3から電荷信号であるX線検出信号をディジタル化して取り出すA/D変換器8や、A/D変換器8から出力されたX線検出信号に基づいて種々の処理を行う画像処理部9や、これらの各構成部を統括するコントローラ10や、処理された画像などを記憶するメモリ部11や、オペレータが入力設定を行う入力部12や、処理された画像などを表示するモニタ13などを備えている。
天板制御部4は、天板1を水平移動させて被検体Mを撮像位置にまで収容したり、昇降、回転および水平移動させて被検体Mを所望の位置に設定したり、水平移動させながら撮像を行ったり、撮像終了後に水平移動させて撮像位置から退避させる制御などを行う。これらの制御は、モータやエンコーダ(図示省略)などからなる天板駆動機構(図示省略)を制御することで行う。
FPD制御部5は、FPD3を被検体Mの長手方向である体軸z方向に沿って平行移動させる制御を行う。この制御は、図2に示すように、ラック14aやピニオン14bやモータ14cやエンコーダ14dなどからなるFPD駆動機構14を制御することで行う。具体的には、ラック14aは被検体Mの体軸z方向に沿って延在している。ピニオン14bはFPD3を支持し、その一部はラック14aに嵌合しており、モータ14cの回転によって回転する。例えば、モータ14cを正転させると、図2中の一点鎖線に示すようにラック14aに沿ってFPD3が被検体Mの足元側に平行移動し、モータ14cを逆転させると、図2中の二点鎖線に示すようにラック14aに沿ってFPD3が被検体Mの頭側に平行移動する。エンコーダ14dはFPD3の移動方向と移動量(移動距離)に対応したモータ14cの回転方向および回転量を検出する。エンコーダ14dによる検出結果をFPD制御部5に送る。
高電圧発生部6は、X線を照射させるための管電圧や管電流を発生してX線管2に与える。X線管制御部7は、X線管2を被検体Mの体軸z方向に沿って平行移動させる制御を行う。この制御は、図3に示すように、支柱15aやネジ棒15bやモータ15cやエンコーダ15dなどからなるX線管駆動部15を制御することで行う。具体的には、支柱15aはX線管2を上端側に装着支持し、下端側にネジ棒15bにネジ結合している。ネジ棒15bは被検体Mの体軸z方向に沿って延在しており、モータ15cの回転によって回転する。例えば、モータ15cを正転させると、図3中の一点鎖線に示すように支柱15aとともにX線管2が被検体Mの足元側に平行移動し、モータ15cを逆転させると、図3中の二点鎖線に示すように支柱15aとともにX線管2が被検体Mの頭側に平行移動する。エンコーダ15dはX線管2の移動方向と移動量(移動距離)に対応したモータ15cの回転方向および回転量を検出する。エンコーダ15dによる検出結果をX線管制御部7に送る。
また、撮像位置を確認するために投光器16を支柱15aに配設している。この投光器16を配設することで、撮像開始位置、撮像終了位置などを指定して撮像を行う。X線管2の照射側にはX線管2から照射される照視野を制御するコリメータ17を配設しており、同様に、支柱15aに設置している。支柱15aに配設することで、X線管2の移動とともに、投光器16およびコリメータ17も移動する。コリメータ22によって、FPD3に投影される照視野よりも狭く絞った状態で(図1を参照)、後述するようにX線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に平行移動する
なお、図1に示すように、X線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に平行移動するように構成するために、図2のモータ14cの回転方向、および図3のモータ15cの回転方向が同じになるように、FPD制御部5およびX線管制御部7は制御する。また、本実施例では、X線管2およびFPD3は互いに同速度で平行移動するのが好ましい。すなわち、X線管2の移動量とFPD3の移動量とが同じになるように、FPD制御部5はモータ14cの回転量を制御するとともに、X線管制御部7はモータ15cの回転量を制御する。
また、X線管制御部7は、X線管2から照射される照視野を、FPD3に投影される照視野よりも狭く絞って制御するように上述したコリメータ17を制御する。また、X線管2およびFPD3が移動するとともにX線管2から(スロット状)のX線を照射するようにX線管制御部7は制御する。また、FPD制御部5は、照射された被検体Mを透過したX線をFPD3が検出するように制御する。
コントローラ10は、中央演算処理装置(CPU)などで構成されており、メモリ部11は、ROM(Read-only Memory)やRAM(Random-Access Memory)などに代表される記憶媒体などで構成されている。また、入力部12は、マウスやキーボードやジョイスティックやトラックボールやタッチパネルなどに代表されるポインティングデバイスで構成されている。
画像処理部9は、後述する長手方向である体軸z方向の合成されるべきX線画像の長さを設定する設定部9aと、X線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に移動する度にFPD3で検出されたX線検出信号に基づく複数のX線画像を長手方向である体軸z方向に合成する画像合成部9bと、後述するダミー画像と合成されたX線画像とを長手方向である体軸z方向に結合する画像結合部9cを備えている。設定部9aは、この発明における設定手段に相当し、画像合成部9bは、この発明における画像合成手段に相当し、画像結合部9cは、この発明における画像結合手段に相当する。設定部9aや画像合成部9bや画像結合部9c具体的な機能については、図6〜図8で後述する。
メモリ部11は、画像処理部9で処理された各々の画像を書き込んで記憶するように構成されている。FPD制御部5やX線管制御部7も、コントローラ10と同様にCPUなどで構成されている。
次に、フラットパネル型X線検出器(FPD)3の構造について、図4および図5を参照して説明する。図4は、側面視したフラットパネル型X線検出器(FPD)の等価回路であり、図5は、平面視したフラットパネル型X線検出器(FPD)の等価回路である。
FPD3は、図4に示すように、ガラス基板31と、ガラス基板31上に形成された薄膜トランジスタTFTとから構成されている。薄膜トランジスタTFTについては、図4、図5に示すように、縦・横式2次元マトリクス状配列でスイッチング素子32が多数個(例えば、1024個×1024個)形成されており、キャリア収集電極33ごとにスイッチング素子32が互いに分離形成されている。すなわち、FPD3は、2次元アレイ放射線検出器でもある。
図4に示すようにキャリア収集電極33の上にはX線感応型半導体34が積層形成されており、図4、図5に示すようにキャリア収集電極33は、スイッチング素子32のソースSに接続されている。ゲートドライバ35からは複数本のゲートバスライン36が接続されているとともに、各ゲートバスライン36はスイッチング素子32のゲートGに接続されている。一方、図5に示すように、電荷信号を収集して1つに出力するマルチプレクサ37には増幅器38を介して複数本のデータバスライン39が接続されているとともに、図4、図5に示すように各データバスライン39はスイッチング素子32のドレインDに接続されている。
図示を省略する共通電極にバイアス電圧を印加した状態で、ゲートバスライン36の電圧を印加(または0Vに)することでスイッチング素子32のゲートがONされて、キャリア収集電極33は、検出面側で入射したX線からX線感応型半導体34を介して変換された電荷信号(キャリア)を、スイッチング素子32のソースSとドレインDとを介してデータバスライン39に読み出す。なお、スイッチング素子がONされるまでは、電荷信号はキャパシタ(図示省略)で暫定的に蓄積されて記憶される。各データバスライン39に読み出された電荷信号を増幅器38で増幅して、マルチプレクサ37で1つの電荷信号にまとめて出力する。出力された電荷信号をA/D変換器8でディジタル化してX線検出信号として出力する。
次に、設定部9aや画像合成部9bや画像結合部9c具体的な機能について、図6〜図8を参照して説明する。図6は、一連の画像処理のフローチャートであり、図7は、合成前および合成後のX線画像の模式図であり、図8は、設定された体軸方向のX線画像の長さが、合成された体軸方向のX線画像の長さよりも長い場合におけるダミー画像との結合を表した模式図である。
(ステップS1)X線画像の長さの設定
設定部9aは、長手方向である体軸z方向の合成されるべきX線画像の長さを設定する。図8に示すように、後述するステップS2で画像合成部9bによって合成される体軸z方向のX線画像Qの長さをAとするとともに、設定部9aで設定された体軸z方向のX線画像Rの長さをBとすると、合成されるX線画像Qの長さに余裕を持たせるためにA<Bとする。すなわち、被検体Mの成長を鑑みて、合成される体軸z方向のX線画像Qの長さAがある程度長くなったとしても、設定部9aで設定された体軸z方向のX線画像Rの長さBの方が長くなるようにする。例えば、1000mmの領域を撮影する場合には、合成される体軸z方向のX線画像Qの長さAは1000mmとなり、A<Bを満たすために、設定部9aは体軸z方向のX線画像の長さBを例えば1050mmに設定する。
(ステップS2)X線画像の合成
コリメータ22によって、FPD3に投影される照視野よりも狭く絞った状態で、X線管2から照射されてFPD3に投影される照視野の幅を「スロット幅」と呼び、図7に示すようにスロット幅をdとする。このような照視野をスロット幅dに狭く絞った状態で、X線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に移動して、照射された被検体Mを透過したX線をFPD3が検出して、それら検出されたX線検出信号に基づく複数のX線画像を取得する撮像を連続的に1回で行う。すなわち、X線管2およびFPD3が被検体Mに対して互いに同方向に移動するとともにX線管2からX線を照射して、照射された被検体Mを透過したX線をFPD3が検出する。同方向にX線管2およびFPD3が移動する度に検出されたX線検出信号に基づいて、移動する度に複数のX線画像を得る。
撮像開始位置から撮像終了位置までの長さを指定して投光器16が撮像開始位置から撮像終了位置まで移動すると、撮像を終了する。あるいは、撮像開始位置から撮像終了位置までの長さを指定して、その長さに相当するFPD駆動機構14のモータ14cの回転量やX線管駆動部15のモータ15cの回転量をエンコーダ14dが検出すると、撮像を終了する。この一連の撮像によって、図7に示すようにN個のX線画像P(PS1,PS2,…,PSN)を取得する。
図7に示すように、撮像開始位置においてスロット幅で得られたX線画像Pもスロット幅dを有するX線画像PS1となる。次の撮像位置においてスロット幅で得られたX線画像Pもスロット幅dを有するX線画像PS2となる。以下、同様のことをn回繰り返し行うと撮像終了位置においてスロット幅で得られたX線画像Pもスロット幅dを有するX線画像PSNとなる。したがって、撮像開始位置から撮像終了位置までの長さd×Nは、合成される体軸z方向のX線画像Qの長さAと等しくなる(d×N=A)。
このようなN個のX線画像P(PS1,PS2,…,PSN)を体軸z方向に画像合成部9bが合成すると、図7に示すようなX線画像Qとなる。例えば、スロット幅dが20mmで、1000mmの領域を撮影する場合には、合成された体軸z方向のX線画像Qの長さAが1000mmであるので、Nが50(=1000mm/20mm=A/d)となる。
(ステップS3)A<B?
上述したように、1000mmの領域を撮影する場合で、設定部9aがX線画像の長さBを例えば1050mmに設定したときには、図8に示すように、ステップS1で設定部9aによって設定された体軸z方向のX線画像Rの長さBが、ステップS2で画像合成部9bによって合成された体軸z方向のX線画像Qの長さAよりも長い場合(A<B)となる。A<Bなら、次のステップS4に進む
(ステップS4)ダミー画像との結合
図8に示すように、設定された体軸z方向のX線画像の長さBが、合成された体軸z方向のX線画像の長さAよりも長いとステップS3で判定された場合には、設定されたX画像の長さBと合成されたX線画像の長さAとの差分(B−A)を長手方向である体軸z方向に有したダミー画像Dと、合成されたX線画像Qとを長手方向である体軸z方向に画像結合部9cは結合する。上述したように、1000mmの領域を撮影する場合で、設定部9aがX線画像の長さBを1050mmに設定したときには、体軸z方向のダミー画像Dの長さ(B−A)は50mmとなる。そして、一連の画像処理を終了する。
本実施例では、ダミー画像Dは、所定値の画素値を有する画素から構成された画像であり、特に、所定値は最低輝度値(ポジ画像の場合には“0”)であるのが好ましい。所定値の画素値を有する画素から構成された画像でダミー画像Dを構成することで、一様な画素値を有したダミー画像DをX線画像Qに結合することができて、X線画像Qとダミー画像Dとを区別することができる。また、所定値を最低輝度値にすることで、所定値の画素値を有する画素は黒色画素となり、その黒色画素から構成されたダミー画像DをX線画像Qに結合することができて、X線画像Qとダミー画像Dとをより一層区別することができる。
なお、所定値は最低輝度値に限定されない。所定値が最大輝度値(12bitポジ画像の場合は“4095”)の場合にはダミー画像Dが白色画素から構成された画像となり、所定値が最低輝度値から最大輝度値の間の場合にはダミー画像Dが灰色画素から構成された画像となる。また、ダミー画像Dは、所定値の画素値を有する画素から構成された画像に限定されず、例えば所定値最低輝度値や最大輝度値の画素値を有する各々の画素を格子状に並べてダミー画像Dを構成してもよい。ただ、X線画像Qとダミー画像Dとを区別することを考慮すれば、ダミー画像Dは、所定値の画素値を有する画素から構成された画像であるのが好ましい。さらには、X線画像Qとダミー画像Dとをより一層区別することを考慮すれば、所定値は最低輝度値であるとともに、ダミー画像Dは、黒色画素から構成された画像であるのがより好ましい。
(削除)
(削除)
本実施例に係るX線撮像装置によれば、X線管2およびフラットパネル型X線検出器(FPD)3が被検体Mの長手方向である体軸zに沿って互いに同方向に平行移動するように構成することで、長手方向である体軸zの長い視野のデータをFPD3から得ることができる。一方、X線管2およびFPD3が被検体Mに対して互いに同方向に移動するとともにX線管2からX線を照射して、照射された被検体Mを透過したX線をFPD3が検出するように構成する。そして、同方向に移動する度に検出されたX線検出信号に基づく複数のX線画像を長手方向である体軸z方向に画像合成部9bは合成し、長手方向である体軸z方向の合成されるべきX線画像の長さを設定部9aが設定する。したがって、長手方向である体軸z方向の合成されるべきX線画像の長さに応じて設定部9aが設定することで、対象部分のX線画像を拡大または縮小する必要がなく、長さを設定することができる。その結果、対象部分の縮尺が常に同じで、ミスを誘発しにくくすることができる。
本実施例では、もし、設定部9aで設定された体軸z方向のX線画像の長さが、画像合成部9bで合成された体軸z方向のX線画像の長さよりも長い場合には、図1のように構成している。すなわち、設定されたX線画像の長さと合成されたX線画像の長さとの差分を体軸z方向に有したダミー画像と、合成されたX線画像とを体軸z方向に結合する画像結合部9cを備えている。このような画像結合部9cを備えることで、設定された体軸z方向のX線画像の長さが、合成された体軸z方向のX線画像の長さよりも長くても、合成されたX線画像を拡大することなく、合成されたX線画像から見て、長さが足りない部分(図8中の「B−A」を参照)をダミー画像で補うことができる。
(削除)
本実施例では、X線管2およびFPD3は互いに同速度で平行移動している。X線管2およびFPD3が互いに同速度で平行移動することで、投影角度を同じ角度に保つことができて、X線管2およびFPD3をより長く移動させることができる。その結果、より長い視野の合成されたX線画像を得ることができる。
本実施例では、X線管2に配設され、かつそのX線管2から照射される照視野を、FPD3に投影される照視野よりも狭く絞って制御するコリメータ17を備え、そのコリメータ17によって照視野をスロット幅dに狭く絞った状態で、X線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に平行移動するように構成している。このような照視野を狭く絞った状態で、X線管2およびFPD3が被検体Mの体軸z方向に沿って互いに同方向に平行移動して、照射された被検体Mを透過したX線をFPD3が検出して、それら検出されたX線検出信号に基づく複数のX線画像を取得する撮像(すなわちスロット撮像)を連続的に1回で行う。
この発明は、上記実施形態に限られることはなく、下記のように変形実施することができる。
(1)上述した実施例では、放射線撮像装置としてX線撮像装置を例に採って説明したが、PET(Positron Emission Tomography)装置やSPECT(Single Photon Emission CT)装置などに代表されるECT(Emission Computed Tomography)装置のように、X線以外の放射線(PET装置の場合にはγ線)を検出して、検出された放射線に基づいて放射線画像を得ることで放射線撮像を行う放射線撮像装置に適用してもよい。
(2)上述した実施例では、放射線検出手段としてフラットパネル型X線検出器を例に採って説明したが、イメージインテンシファイア(I.I)のように、通常において用いられるX線検出手段であれば特に限定されない。また、上述した変形例(1)のようにECT装置に適用した場合のように、通常において用いられる放射線検出手段であれば特に限定されない。
(3)上述した実施例では、X線管2に代表される放射線照射手段およびFPD3に代表される放射線検出手段は互いに同速度で平行移動したが、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するならば、いずれか一方を速く移動させて、他方を遅く移動させてもよい。
(4)上述した実施例では、X線管2に代表される放射線照射手段およびFPD3に代表される放射線検出手段のみを移動させて、被検体Mを載置する天板1を固定することで、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動したが、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するのではあれば、具体的な移動については限定されない。例えば、X線管2に代表される放射線照射手段およびFPD3に代表される放射線検出手段を固定して、被検体Mを載置する天板1のみを長手方向に移動させることで、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動してもよい。また、X線管2に代表される放射線照射手段およびFPD3に代表される放射線検出手段を移動させるとともに、被検体Mを載置する天板1も長手方向に移動させることで、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動してもよい。
(5)上述した実施例では、照視野を狭く絞った状態でのスロット撮像を例に採って説明したが、図9のブロック図に示すように、FPD3に代表される放射線検出手段に投影される照視野と同程度にX線管2に代表される放射線照射手段から照射する通常の撮像でもよい。X線管2から照射される照視野を除けば、図9のブロック図は、図1のブロック図と同じ構成であるのでその説明を省略する。

Claims (3)

  1. 被検体に向けて放射線を照射する放射線照射手段と、前記被検体を透過した放射線を検出する放射線検出手段とを備え、検出された放射線に基づいて放射線画像を得ることで放射線撮像を行う放射線撮像装置であって、前記放射線照射手段および放射線検出手段が被検体の長手方向に沿って互いに同方向に相対的に平行移動するように構成するとともに、放射線照射手段および放射線検出手段が被検体に対して互いに同方向に相対移動するとともに放射線照射手段から放射線を照射して、照射された被検体を透過した放射線を放射線検出手段が検出するように構成し、前記装置は、前記同方向に相対移動する度に検出された放射線に基づく複数の放射線画像を長手方向に合成する画像合成手段と、その画像合成手段で合成された長手方向の放射線画像の長さよりも長い長手方向の放射線画像の長さを設定する設定手段とを備え、さらに前記装置は、前記設定手段で設定された放射線画像の長さと前記画像合成手段で合成された放射線画像の長さとの差分を長手方向に有したダミー画像と、前記画像合成手段で合成された放射線画像とを長手方向に結合する画像結合手段を備えていることを特徴とする放射線撮像装置。
  2. 請求項1に記載の放射線撮像装置において、前記ダミー画像は、所定値の画素値を有する画素から構成された画像であることを特徴とする放射線撮像装置。
  3. 請求項2に記載の放射線撮像装置において、前記所定値は最低輝度値であるとともに、前記ダミー画像は、黒色画素から構成された画像であることを特徴とする放射線撮像装置。
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