JP4940892B2 - 車両用冷却構造 - Google Patents
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Description
また、本車両用冷却構造では、複数の被冷却機器は、それぞれの設定温度の高い順、又は低い順に冷媒との熱交換を行う。これにより、冷媒の温度勾配が局所的に大きく変化することが防止され、複数の被冷却機器との熱交換部を直列に配置する単純な冷媒循環路で、該副数の被冷却機器を冷却(又は加熱)することができる。なお、設定温度としては、例えば、通常運転時の温度である運転温度、想定される最適運転温度や最高運転温度、許容温度(設計温度)等を用いることができる。
さらに、本車両用冷却構造では、冷媒の循環経路を切り替え可能な経路変更手段を設けたため、各被冷却機器の運転状態(温度)に応じて冷媒の循環経路を切り替えることができる。これにより、例えば、冷却が不要な機器について冷媒をバイパスさせたり、冷却の必要な(要求冷却量の大きな)機器に優先(集中)的に冷媒を流したりすることが可能になる。そして、複数の被冷却機器を共通の冷媒循環路を流れる冷媒で冷却(又は加熱)する構成において、例えば、発熱量の少ない被冷却機器(例えば空冷が一般的なバッテリ等)や、温度等の環境によっては冷却に代えて加熱される方が好ましい被冷却機器(例えば、低温時に出力が低くなるバッテリ等)を、所要の運転状態(温度)で安定して運転させることが可能になる。
また、本車両用冷却構造では、複数の被冷却機器は、それぞれの設定温度の高い順、又は低い順に冷媒との熱交換を行う。これにより、冷媒の温度勾配が局所的に大きく変化することが防止され、複数の被冷却機器との熱交換部を直列に配置する単純な冷媒循環路で、該副数の被冷却機器を冷却(又は加熱)することができる。なお、設定温度としては、例えば、通常運転時の温度である運転温度、想定される最適運転温度や最高運転温度、許容温度(設計温度)等を用いることができる。
さらに、本車両用冷却構造では、冷媒の循環経路を切り替え可能な経路変更手段を設けたため、各被冷却機器の運転状態(温度)に応じて冷媒の循環経路を切り替えることができる。これにより、例えば、冷却が不要な機器について冷媒をバイパスさせたり、冷却の必要な(要求冷却量の大きな)機器に優先(集中)的に冷媒を流したりすることが可能になる。そして、複数の被冷却機器を共通の冷媒循環路を流れる冷媒で冷却(又は加熱)する構成において、例えば、発熱量の少ない被冷却機器(例えば空冷が一般的なバッテリ等)や、温度等の環境によっては冷却に代えて加熱される方が好ましい被冷却機器(例えば、低温時に出力が低くなるバッテリ等)を、所要の運転状態(温度)で安定して運転させることが可能になる。
また、本車両用冷却構造では、複数の被冷却機器は、それぞれの設定温度の高い順、又は低い順に冷媒との熱交換を行う。これにより、冷媒の温度勾配が局所的に大きく変化することが防止され、複数の被冷却機器との熱交換部を直列に配置する単純な冷媒循環路で、該副数の被冷却機器を冷却(又は加熱)することができる。なお、設定温度としては、例えば、通常運転時の温度である運転温度、想定される最適運転温度や最高運転温度、許容温度(設計温度)等を用いることができる。
さらに、本車両用冷却構造では、冷媒の循環経路を切り替え可能な経路変更手段を設けたため、各被冷却機器の運転状態(温度)に応じて冷媒の循環経路を切り替えることができる。これにより、例えば、冷却が不要な機器について冷媒をバイパスさせたり、冷却の必要な(要求冷却量の大きな)機器に優先(集中)的に冷媒を流したりすることが可能になる。そして、複数の被冷却機器を共通の冷媒循環路を流れる冷媒で冷却(又は加熱)する構成において、例えば、発熱量の少ない被冷却機器(例えば空冷が一般的なバッテリ等)や、温度等の環境によっては冷却に代えて加熱される方が好ましい被冷却機器(例えば、低温時に出力が低くなるバッテリ等)を、所要の運転状態(温度)で安定して運転させることが可能になる。
図9には、本発明の第2の実施形態に係る車両用電気駆動システム80の模式的な内部構造が図2に対応する平面図にて示されている。この図に示される如く、車両用電気駆動システム80は、第2横流路50、第3横流路52を開閉するためのバルブ(シャッタ)82、84を備える点で、第1の実施形態に係る車両用電気駆動システム10とは異なる。以下、具体的に説明する。
(第3の実施形態)
図12には、本発明の第3の実施形態に係る車両用電気駆動システム90が図1に対応する斜視図にて示されている。この図に示される如く、車両用電気駆動システム80は、ラジエータ58、ウォータポンプ65、ファン66等で構成される冷媒冷却用機器を備えない空冷方式を採用する点で、冷媒として冷却液を用いた車両用電気駆動システム10とは異なる。
12 電動機
20 サブフレーム(フレームユニット)
26 バッテリ(電源装置)
28 インバータ(被冷却機器)
30 ハウジング(収納器)
40 冷媒循環路(冷却手段)
58 ラジエータ(冷媒冷却用機器)
65 ウォータポンプ(冷却手段、経路変更手段)
66 ファン(冷媒冷却用機器)
68 冷却ECU(経路変更手段)
74 フロントマウント部(前側取付部)
76 リヤマウント部(後側取付部)
80・90 車両用電気駆動システム
82・84 バルブ(経路変更手段)
85 冷却ECU(経路変更手段)
92 ハウジング(収納器、導風手段、冷却手段)
94 放熱フィン(冷却手段)
Claims (8)
- 車両を走行させるための駆動力を発生する電動機と、前記電動機に電力を供給するためのバッテリ及びインバータとを含む複数の被冷却機器と、
前記複数の被冷却機器のそれぞれにおける少なくとも一部を収納する収納器と、
前記収納器に設けられ、前記複数の被冷却機器を冷却するための冷媒を前記複数の被冷却機器毎に設定された設定温度の高い順又は低い順に循環させる冷媒循環路を含んで構成された冷却手段と、
前記冷媒循環路における冷媒の循環経路を切り替え可能に設けられた経路変更手段と、
を備えた車両用冷却構造。 - 車両を走行させるための駆動力を発生する電動機と、前記電動機に電力を供給するためのバッテリ及びインバータとを含む複数の被冷却機器と、
前記複数の被冷却機器のそれぞれにおける少なくとも一部を収納する収納器と、
前記収納器に設けられ、前記複数の被冷却機器のそれぞれを冷却するための冷媒を前記複数の被冷却機器毎に設定された設定温度の高い順又は低い順に循環させる冷媒循環路と、
前記冷媒循環路における冷媒の循環経路を切り替え可能に設けられた経路変更手段と、
を備えた車両用冷却構造。 - 車両を走行させるための駆動力を発生する電動機と、前記電動機に電力を供給するためのバッテリ及びインバータとを含む複数の被冷却機器と、
前記複数の被冷却機器のそれぞれにおける少なくとも一部を収納し、前記複数の被冷却機器のそれぞれを冷却するための冷媒を前記複数の被冷却機器毎に設定された設定温度の高い順又は低い順に循環させる冷媒循環路が一体的に形成された収納器と、
前記冷媒循環路における冷媒の循環経路を切り替え可能に設けられた経路変更手段と、
を備えた車両用冷却構造。 - 前記収納器には、前記冷媒を冷却するための冷媒冷却用機器が組み込まれている請求項1〜請求項3の何れか1項記載の車両用冷却構造。
- 前記複数の被冷却機器のうち少なくとも前記電動機の外郭を、前記収納器の外郭に接触させた請求項1〜請求項4の何れか1項記載の車両用冷却構造。
- 前記収納器に冷却風を導く導風手段を備えた請求項5記載の車両用冷却構造。
- 前記電動機を車体に対し支持するためのフレームユニットが、前記収納器を含んで構成されている請求項1〜請求項6の何れか1項記載の車両用冷却構造。
- 前記フレームユニットは、車体の重心よりも車体前後方向の前側で車体に取り付けられる前側取付部と、車体の重心よりも車体前後方向の後側で車体に取り付けられる後側取付部とを有する請求項7記載の車両用冷却構造。
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