JP4939912B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、車両に搭載されるスピードメータ、タコメータ、等の計器を有する車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置としては、図8に示すものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図8に示す車両用表示装置90は、車両の座席の正面位置から車幅方向に位置ずれしたインスツルメントパネルの中央位置に設置されている。よって、座席に着座した搭乗者の視線97は表示装置90に斜めに注がれ、正面からは互いに重なって視認される指針94と文字板91の目盛95とに視覚上のずれが生じる。そこで、表示装置90の文字板91は、視覚上のずれを解消する目的で、座席に向くようにインスツルメントパネル表面96に対して角度α傾斜して配置されている。
ここで、文字板91が視線97に直交するまでに傾けられれば指針94と目盛95との視覚上のずれは解消されるが、表示装置90のインスツルメントパネル表面96からの取付深さが大きくなり、車室スペースが圧迫される。そのため、表示装置90では、文字板91が角度α傾斜して配置されていると共に、目盛95に替え、視覚上のずれを考慮して目盛95から位置ずれした位置に目盛92が施されている。それにより、視線97上に指針94と目盛92とが並ぶこととなり、視覚上のずれが解消される。
特開2003−118427号公報
上記特許文献1に開示された表示装置90では、文字板91を座席に向くように傾斜して配置することで視覚上のずれを解消するようにしているが、一方で文字板91が平面的に見えてしまい、奥行き感の表現などの立体的な印象に乏しいものとなる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、立体的な印象を与える車両用表示装置を提供することにある。
(1)少なくとも1の計器を備える車両用表示装置であって、前記計器は、指針と、当該指針に指示される意匠が表面に施された文字板と、を有しており、前記文字板が、運転者からの視認方向に直交する面に対して所定角度傾斜して配置されているとともに、前記意匠が、全体として正面視にて楕円形状に施され、前記運転者からの視認方向に直交する面に対する前記文字板の傾斜角度が、前記運転者の視認方向から前記意匠を見ると円形状に見えるように設定されていることを特徴とする車両用表示装置。
)前記意匠の中心が、前記指針の回転中心よりオフセットされていることを特徴とする上記()に記載の車両用表示装置。
)前記計器を横方向に複数備え、運転者から離れる前記計器の意匠ほど小さくなっていることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の車両用表示装置。
上記(1)に記載の発明によれば、文字板が運転者からの視認方向に直交する面に対して所定角度傾斜して配置されており、運転者に対し、奥行き感を演出して立体的な印象を与えることができる。
尚、文字板の傾斜角度は、好ましくは5度〜45度とされる。これによれば、限られたスペースで効果的に奥行き感を演出することができる。
また、文字板の意匠が全体として正面視にて楕円形状とされており、文字板の傾斜との関係で、運転者に対して視覚上意匠を円形状に見せることができ、それにより、視認性の向上を図ることができる。
上記()に記載の発明によれば、意匠の中心が指針の回転中心よりオフセットされており、運転者に対し、意匠を文字板の傾斜角度よりもさらに深い角度に見せて奥行き感を強調することができ、一層立体的な印象を与えることができる。
上記()に記載の発明によれば、計器を横方向に複数備え、運転者から離れる計器の意匠ほど小さくなっており、遠近法を積極的に利用して各計器の意匠の大小によってさらに奥行き感を強調することができ、一層立体的な印象を与えることができる。
本発明の車両用表示装置によれば立体的な印象を与える車両用表示装置を提供することができる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の車両用表示装置の一実施形態の断面図、図2は図1に示す車両用表示装置を同図矢印A方向に見たときの平面図、図3は図1に示す車両用表示装置の1の計器の正面図、図4は図3に示す計器の指針周りの拡大断面図、図5、図6、図7は複数の計器の各文字板に施された意匠と表示装置の見え方との関係を説明するための模式図である。
図1に示すように、本実施形態の車両用表示装置10は、表ガラス11と、見返し12と、文字板13,14,15と、ケース16と、配線基板17と、裏カバー18と、を備えており、不図示の運転席の正面位置に設置される。
表ガラス11は、透明な樹脂製であり、見返し12の前面を覆って見返し12に組み付けられている。また、見返し12は、文字板13,14,15の周囲を覆ってケース16に組み付けられている。
文字板13,14,15は、例えば、ポリカーボネイト製の板部材であって、本実施形態では文字板13がスピードメータ19用とされ、文字板14がタコメータ20用とされ、文字板15がコンビネーションメータ21用とされている。表示装置10において、図1中の右側から左側へ向けてスピードメータ19、タコメータ20、コンビネーションメータ21の並び順にレイアウトされている。
文字板13,14,15の前面には、スピードメータ19用の指針22と、タコメータ20用の指針23と、コンビネーションメータ21に含まれるフューエルゲージ24用の指針25と、同じくコンビネーションメータ21に含まれるテンプゲージ26用の指針27と、が配置されている。各指針22,23,25,27は、ムーブメント32,33,34,35により駆動される。
そして、文字板13,14,15は、運転席に着座した運転者からの視認方向Aに直交する面Bに対して所定角度θ傾斜され、視認方向Aに重なることなく整列し且つ並び順に運転者から次第に離れるよう配置されてケース16に組み付けられている。傾斜角度θは、好ましくは5度〜45度の範囲である。
ケース16は、例えば、不透明な樹脂製であって、文字板13,14,15をそれぞれ組み付けるための段部36,37,38を有し、段部36,37,38に文字板13,14,15が組み込まれたうえで、見返し12が一体的に組み付けられている。
配線基板17には、ICチップ等の不図示の電子部品を含んだ制御回路が形成されており、また、ムーブメント32,33,34,35が取付けられ、メータ19,20,21の文字板13,14,15を裏面側から照明するLED39が実装されている。配線基板17と文字板13,14,15との間には、LED39からの照射光や文字板13,14,15の非透過領域にて反射された反射光を、文字板13,14,15に向け反射するための反射板40,41,42がケース16と一体に設けられている。
ムーブメント32は、実車速に対応して制御回路から与えられた信号により指針22を回動させ、ムーブメント33は、エンジン回転数に対応して制御回路から与えられた信号により指針23を回動させ、ムーブメント34は、燃料残量に対応して制御回路から与えられた信号により指針25を回動させ、ムーブメント35は、冷却水温度に対応して制御回路から与えられた信号により指針27を回動させる。
裏カバー18は、ケース16と同様の樹脂製であって、ケース16に一体的に組み付けられている。
図2に示すように、文字板13にはスピードメータ19用の目盛や文字などの意匠44が、文字板14にはタコメータ20用の目盛や文字などの意匠45が、文字板15にはフューエルゲージ23用及びテンプゲージ26用の目盛や文字などの意匠46が、印刷などにより施されている。これら目盛や文字などの部分は透過領域とされており、LED39によって裏面側から照明されて光輝する。
ここで、図2は車両用表示装置10を視認方向Aに見たときの平面図であって、文字板13,14,15に正対する方向に見た場合の正面図を図3に示す。尚、図3にはスピードメータ19のみ示す。
図3に示すように、スピードメータ19の文字板13に施された意匠44は、全体として正面視にて楕円形状とされており、その短径は視認方向Aに直交し、換言すれば長径が視認方向奥へと伸びている。短径と長径の比は、視認方向Aに直交する面Bに対する文字板13の傾斜角度θとの関係において、面Bへの意匠44の正投影が真円となるよう設定されている。よって、意匠44は、図2に示すように、運転者には円形状として視認される。
さらに、楕円形状とされた意匠44の中心C1は、指針22の回転中心C2から運転者側に距離L1だけオフセットされている。そのため、意匠44は、文字板15の傾斜角度θよりもさらに深い角度(>θ)で運転者に視認される。
尚、タコメータ20の意匠45およびコンビネーションメータ21の意匠46も、スピードメータ19の意匠44と同様の楕円形状とされ、それらの短径は視認方向Aに直交し、それらの中心は指針の回転中心から運転者側にオフセットされている。
さらに図4を参照して、指針22の回転中心に設けられた指針のキャップ28の頭頂面49が、指針22が初期位置(意匠44の目盛「0」を指示する位置)にある状態で、視認方向Aに直交する面とされており、換言すれば視認方向Aと直交する面Bに対して角度θ傾斜した文字板13と交差する面とされている。そのため、運転者に対して文字板13の傾斜が強調される。
尚、タコメータ20の指針23の回転中心に設けられたキャップ29の頭頂面50およびコンビネーションメータ21の指針25,27それぞれの回転中心に設けられたキャップ30,31の頭頂面51,52も、スピードメータ19の指針22の回転中心に設けられたキャップ28の頭頂面49と同様の構成とされている。
そして、スピードメータ19、タコメータ20、コンビネーションメータ21は、上記の通り図1中の右側から左側へ向けて、視認方向Aに重なることなく横方向に整列し且つ並び順に運転者から次第に離れるよう配置されている。そして、スピードメータ19の意匠44、タコメータ20の意匠45、コンビネーションメータ21の意匠46は、それらの並び順に運転者から離れるに従って小さくされている。
ここで、図5〜図7を参照して、スピードメータ19、タコメータ20、コンビネーションメータ21の文字板13,14,15に施された意匠44,45,46と表示装置10の見え方を説明する。
図5は、表示装置10の文字板13,14,15と同様に配置された3個の文字板61,62,63に、全体として正面視にて円形状で同一径の意匠64,65,66が施されたものを示し、同図(a)は文字板61,62,63を正対する方向に見た正面図、同図(b)は視認方向(図1における矢印A方向)に見た平面図である。図5(b)に示すように、意匠64,65,66はいずれも同一径であるが、運転者には遠いものほど小さく視認され、また、いずれも楕円形状に視認される。
図6は、表示装置10の文字板13,14,15と同様に配置された3個の文字板67,68,69に、全体として正面視にて円形状の意匠70,71,72が施されたものを示し、同図(a)は文字板61,62,63を正対する方向に見た正面図、同図(b)は視認方向(図1における矢印A方向)に見た平面図である。意匠70,71,72は、それらの並び順に運転者から離れるに従って小さくされている。よって、図6(b)に示すように、遠近法の効果によって、図5(b)に示すものよりも奥行き感が強調される。
そして、図7は、上述した表示装置10の文字板13,14,15を示し、同図(a)は文字板13,14,15を正対する方向に見た正面図、同図(b)は視認方向(図1における矢印A方向)に見た平面図である。図7(b)に示すように、意匠44,45,46は、それらの並び順に運転者から離れるに従って小さくされており、遠近法の効果によって、図5(b)に示すものよりも奥行き感が強調される。また、意匠44,45,46は、全体として正面視にて楕円形状とされており、その短径は視認方向Aに直交し、短径と長径の比は、視認方向Aに直交する面Bに対する文字板13,14,15の傾斜角度θとの関係において、面Bへの正投影が真円となるよう設定されているので、運転者には円形状として視認され、視認性に優れる。
以上説明したように、車両用表示装置10によれば、文字板13,14,15が運転者からの視認方向Aに直交する面Bに対して所定角度θ傾斜して配置されており、運転者に対し、奥行き感を演出して立体的な印象を与えることができる。
また、車両用表示装置10によれば、文字板13,14,15の傾斜角度θが5度〜45度とされており、限られたスペースで効果的に奥行き感を演出することができる。
また、車両用表示装置10によれば、文字板13,14,15の意匠44,45,46が全体として正面視にて楕円形状とされており、文字板13,14,15の傾斜との関係で、運転者に対して視覚上意匠44,45,46を円形状に見せることができ、それにより、視認性の向上を図ることができる。
また、車両用表示装置10によれば、意匠44,45、46の中心が指針の回転中心から座席側にオフセットされており、運転者に対し、意匠44,45,46を文字板13,14,15の傾斜角度θよりもさらに深い角度に見せて奥行き感を強調することができ、一層立体的な印象を与えることができる。
また、車両用表示装置10によれば、指針22,23,24,25の回転中心に設けられた当該指針のキャップ28,29,30,31の頭頂面が視認方向に直交する面とされており、換言すれば文字板13,14,15と交差する面とされており、文字板13,14,15の傾斜を強調することができ、一層立体的な印象を与えることができる。
また、車両用表示装置10によれば、複数の計器19,20,21が視認方向Aに重なることなく横方向に整列し且つ並び順に運転者から次第に離れるよう配置されており、これらの計器19,20,21の文字板13,14,15に施された意匠44,45,46が、当該計器19,20,21の並び順に運転者から離れるに従って小さくされており、遠近法を積極的に利用して各計器19,20,21の意匠44,45,46の大小によってさらに奥行き感を強調することができ、一層立体的な印象を与えることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
図1は本発明の車両用表示装置の一実施形態の断面図である。 図1に示す車両用表示装置を同図矢印A方向に見たときの平面図である。 図1に示す車両用表示装置の1の計器の正面図である。 図3に示す計器の指針周りの拡大断面図である。 複数の計器の各文字板に施された意匠と表示装置の見え方との関係を説明するための模式図である。 複数の計器の各文字板に施された意匠と表示装置の見え方との関係を説明するための模式図である。 複数の計器の各文字板に施された意匠と表示装置の見え方との関係を説明するための模式図である。 従来の車両用表示装置の図である。
符号の説明
10 車両用表示装置
13,14,15 文字板
19 スピードメータ(計器)
20 タコメータ(計器)
21 コンビネーションメータ(計器)
22,23,25,27 指針
28,29,30,31 指針のキャップ
44,45,46 意匠
49,50,51,52 キャップの頭頂面
A 視認方向
B 視認方向に直交する面
C1 意匠の中心
C2 指針の回転中心

Claims (3)

  1. 少なくとも1の計器を備える車両用表示装置であって、
    前記計器は、指針と、当該指針に指示される意匠が表面に施された文字板と、を有しており、
    前記文字板が、運転者からの視認方向に直交する面に対して所定角度傾斜して配置されているとともに、
    前記意匠が、全体として正面視にて楕円形状に施され、
    前記運転者からの視認方向に直交する面に対する前記文字板の傾斜角度が、前記運転者の視認方向から前記意匠を見ると円形状に見えるように設定されていることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記意匠の中心が、前記指針の回転中心よりオフセットされていることを特徴とする請求項に記載の車両用表示装置。
  3. 前記計器を横方向に複数備え、運転者から離れる前記計器の意匠ほど小さくなっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用表示装置。
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