JP4937187B2 - 電気機器用収納箱のルーバー装置 - Google Patents

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本発明は、塵埃や雨等の侵入を防ぐためフィルタを設けた電気機器用収納箱のルーバー装置に関するものである。
電気機器用収納箱のルーバー装置に設けたフィルタは、定期的にフィルタケースから取り外して清掃したり交換する必要がある。このフィルタをフィルタケースから取り外すにはフィルタカバーをケース本体から外した後にフィルタを手指で摘んで取り除くものであった(例えば、特許文献1参照)。
ところが、フィルタカバーを外した後にフィルタを手指で摘んでフィルタケースから取り除くのは面倒であり、特に、塩害用フィルタのように厚みがあり周面にウレタンフォーム等からなるパッキン材で覆ったものでは、このパッキン材がフィルタケースに密着してとり取り外し難いものであった。
特開2007−305885号公開公報(特に、図4、図5)
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、フィルタをフィルタカバーから外すと同時に容易に取り外しができる電気機器用収納箱のルーバー装置を提供する。
本発明の電気機器用収納箱のルーバー装置は、ルーバー本体の背面に設けたフィルタケースを、フィルタケース本体と、フィルタと、このフィルタを前記フィルタケース本体に脱着するフィルタカバーからなるものとして、該フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に該フィルタカバーにフィルタの周面に食い込む係止爪を設けたことを特徴とするものである。
そして、この発明において、フィルタカバーに設けたフィルタの周面に食い込む係止爪を、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に係止爪の背面に設けた突起部をフィルタケース本体の側板に設けた凹部から離脱させて該側板に押圧させて自動的に食い込むものとすることが好ましいものである。
前記した本発明の電気機器用収納箱のルーバー装置は、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に該フィルタカバーにフィルタの周面に食い込む係止爪を設けたものである。これにより、フィルタをフィルタケース本体から外す場合には、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外すことにより該フィルタカバーに設けた係止爪がフィルタの周面に食い込んでフィルタをフィルタカバーと共にフィルタケース本体に取り残すことなく取り外すことができるものである。
また、フィルタカバーに設けたフィルタの周面に食い込む係止爪を、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に係止爪の背面に設けた突起部をフィルタケース本体の側板に設けた凹部から離脱させて該側板に押圧させて自動的に食い込むものとすると、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す一動作によりフィルタカバーに設けた係止爪がフィルタの周面に食い込んでフィルタカバーと共にフィルタをフィルタケース本体から容易に取り外すものである。
次に、本発明の電気機器用収納箱のルーバー装置を図に基づいて説明する。
図1は本発明の電気機器用収納箱のルーバー装置の全体を示す断面図である。この図1において、1は電気機器用収納箱100の換気孔101に取り付けたルーバー本体である。このルーバー本体1はこの実施形態では、前方に周面に雄ねじ11aを設けた短筒部11bに形成したうえ後端周縁に四角枠状の取付フランジ部11cを設けた取付本体11と、前記電気機器用収納箱100の内側から換気孔101に嵌合した取付本体11の短筒部11bの雄ねじ11aに螺合して取付本体11を換気孔101に取付けるナット部材12と、取付本体11の前面を覆うルーバー板13よりなるものである。
そして、前記ルーバー本体1の背面すなわち取付本体11の背面にはフィルタケース2がねじ止めして設けられている。このフィルタケース2は、フィルタケース本体3と、フィルタ4を前記フィルタケース本体3に脱着するフィルタカバー5からなるものとしている。フィルタケース本体3は、図2に及び図15に示すように通気口を形成した四角状の前枠部30の周囲背部に上下側板31,31と左右側板32、32を張設して背面を開口部に形成した四角枠状としたものである。
また、フィルタ4を前記フィルタケース本体3に脱着するフィルタカバー5は、通気口を形成したカバー本体50の下方前方に下側板部51を張設するとともに両側前方に前記フィルタケース本体3の左右の側板32、32の内面に当接する左右の側板部52、52を張設したものである。そして、フィルタカバー5にフィルタ4を取り付けたうえ前記フィルタケース本体3にフィルタ4を脱着するものである。
また、フィルタカバー5には図4−図6に示すようにフィルタケース本体3から取り外す時にフィルタ4の周面に食い込む係止爪6を設けている。この係止爪6はフィルタカバー5の左右の側板部52、52の先端から設けた2つの切込52a、52aの間に形成されている板片よりなるものとしている。そして、該係止爪6は図5に示すようにフィルタカバー5がフィルタケース本体3に装着した状態にあるときは係止爪6の先端側の背面に設けた突起部61をフィルタケース本体3の側板32に設けた抜き孔よりなる凹部32aに嵌合して係止爪6をフィルタ4の周面に食い込むことないものとしている。
そして、フィルタカバー5をフィルタケース本体3から取り外す時には係止爪6の突起部61が凹部52aから強制的に抜け出てフィルタケース本体3の側板32の内面に乗り上げて、係止爪6を弾性変形させて係止爪6の先端側が該側板32の内面に押圧されてフィルタ4の周面に自動的に食い込むものとしている。これにより、フィルタ4がフィルタカバー5と共にフィルタケース本体3から容易に取り外すことができるものである。
また、図示の係止爪6のように先端内面にフィルタ4を係止する係止凸部62を設けたものにあっては、図示したフィルタ4のように不織布を蛇腹状に折畳んだフィルタ本体40の周面をウレタンフォーム等からなるパッキン材41で覆ったものにおいてパッキン材41に食い込んで適したものである。なお、この凸部62はフィルタカバー5がフィルタケース本体3に装着されている時にも僅かにフィルタ4の周面に食い込んでいるが、必須のものではなく、本発明では少なくともフィルタカバー5をフィルタケース本体3か取り外す時にファイルカバー5にフィルタ4の周面に食い込む係止爪6を設けたものである。
また、フィルタ4を前記フィルタケース本体3に脱着するフィルタカバー5をフィルタケース本体3に装着する手段としては、図示の実施形態では2軸のヒンジ機構により開閉できるものとしているが、フィルタカバー5をフィルタケース本体3に着脱自在なものとしても、また、1軸のヒンジ機構により開閉できるものとしてよいものである。
次に、前記実施形態の2軸のヒンジ機構を具体的に説明する。
図7に示すように、フィルタカバー5の側板部52の外面に下方基端よりに第1ガイドピン54を突設して、また、該第1ガイドピン54の上方で先端よりに第2ガイドピン55を突設している。
そして、フィルタケース本体3の側板32の下方に、下端をフィルタケース本体3の開口部寄りに位置させてフィルタケース本体3の前枠部30側にやや傾斜させた直線状ガイド溝部34aの上端にフィルタケース本体3の前枠部30側に上向きに鈍角で屈曲させた下向き円弧の円弧状ガイド溝部34bより構成したく字状の第1ガイド溝34を設け、該第1ガイド溝34に前記第1ガイドピン54を枢動と摺動できるように係合している。
また、く字状の第1ガイド溝34の上方に、下端を第1ガイド溝34の円弧状ガイド溝部34bの先端よりもフィルタケース本体3の前枠部30側寄りとした上向き円弧の円弧状ガイド溝部35bの上端に開口側上方に鈍角で屈曲させた直線状ガイド溝部35aにより構成したく字状の第2ガイド溝35を設けられており、該第2ガイド溝35に前記第2ガイドピン55を枢動と摺動できるように係合している。
そして、前記フィルタカバー5がフィルタケース本体3内に収納された状態において、第1ガイドピン54が第1ガイド溝34の直線状ガイド溝部34aの下端に位置して、第2ガイドピン55は第2ガイド溝35の円弧状ガイド溝部35bの下端に位置するものとしている。
また、前記第2ガイド溝35の円弧状ガイド溝部35bの上向き円弧は第1ガイドピン54が第1ガイド溝34の直線状ガイド溝部34aの下端に位置してこれを支点に第2ガイドピン55の回動軌跡となるように構成されている。
そうすると、フィルタカバー5の上方を外側に引いた図8に示す第1段階では、第1ガイドピン54を支点に第2ガイドピン55が第2ガイド溝35の円弧状ガイド溝部35bの範囲内で摺動してフィルタカバー5を開方向に回動する。この場合に、前記したフィルタカバー5に設けた係止爪6の先端側の背面に設けた突起部61がフィルタケース本体3の側板32に設けた凹部32aから強制的に抜け出てフィルタケース本体3の側板32の内面に乗り上げて、係止爪6を弾性変形させて係止爪6の先端側が該側板32の内面に押圧されてフィルタ4の周面に自動的に食い込むものとなる。
続けて、フィルタカバー5の上方を外側にさらに引けば、図9に示す第2段階において第2ガイドピン55は第2ガイド溝35の円弧状ガイド溝部35bと直線状ガイド溝部35aとの変曲点を超えて直線状ガイド溝部35aの上方に向け摺動する。この場合に同時に第1ガイドピン54も第1ガイド溝34の直線状ガイド溝部34aの下端から上方に摺動して、第1ガイドピン54と第2ガイドピン55を支点にフィルタカバー4をさらに開方向に回動させることなる。
このように、第2ガイドピン55が第2ガイド溝35の直線状ガイド溝部35aの上端に達するとともに、第1ガイドピン54が第1ガイド溝34の直線状ガイド溝部34aと円弧状ガイド溝部34bとの変曲点に達した状態となる。そこで、図10に示すようにフィルタカバー5の上方を外側に引けば、第2ガイド溝35の直線状ガイド溝部35aの上端に達した第2ガイドピン55を支点に第1ガイドピン54が第1ガイド溝34の円弧状ガイド溝部34bの範囲内で摺動して、フィルタカバー5がさらに回動して拡開することなる。この場合に、フィルタカバー5に設けた係止爪6の先端側の背面に設けた突起部61が側板32の内面から解放された状態となるので、係止爪6の先端側がフィルタ4の周面への食い込みを解除されているのでフィルタ4をフィルタカバー5から容易に取り外すことができるものである。
なお、第1ガイド溝34の円弧状ガイド溝部34bの円弧は第2ガイドピン55が第2ガイド溝35の直線状ガイド溝部35aの上端を支点とした場合の回動軌跡となるものとしていることは勿論である。
前記したように、フィルタカバー5をフィルタケース本体3の開口部に装着する手段を、フィルタカバー5の側板部52の下方外面に突設した第1ガイドピン54と第2ガイドピン55を、フィルタケース本体3の側板部32に設けたく字状の第1ガイド溝34と第2ガイド溝35に枢動と摺動をできるように係合させて装着したものを採用することにより、図11−図14に示すようにルーバー装置を電気機器用収納箱の上方に取り付けてフィルタカバー5を下側から開くようにフィルタケース3をルーバー本体に上下逆にして取り付けた場合に、カバー5を開いた状態を保持してフィルタ4の取り外し取り付けができるものである。
すなわち、フィルタカバー5が前記図7−図10と同様の動作過程を経る図11−図14の手順を踏んで図14に示す状態で拡開する。そうすれば、第1ガイドピン54が下端位置となっている第1ガイド溝34の円弧状ガイド溝部34bの先端に、第2ガイドピン55が下端位置となっている第2ガイド溝35の直線状ガイド溝部35aの上端に位置して、第1ガイドピン54が第2ガイドピン55の上方でフィルタケース本体3の前枠部30側よりとしてフィルタカバー5を開状態となる。第1ガイドピン54と第2ガイドピン55がこのような位置となることにより、フィルタカバー5の重心により第1ガイドピン54と第2ガイドピン55に加わる力の向きがかみ込むように作用して開状態を保持することとなるので、フィルタ交換時にフィルタカバー5を手で保持する必要がないので作業性よいものである。特に高さの高い電気機器用収納箱の上方に取付けるものにあって効果的である。
また、フィルタケース本体3の第1ガイド溝34と第2ガイド溝35にフィルタカバー5の第1ガイドピン54と第2ガイドピン55を着脱自在に嵌合する手段として、フィルタケース本体3の側板32の内面に開口部端面から第1ガイド溝34と第2ガイド溝35の縁部近傍に達する浅溝34c、35cを第1ガイドピン54と第2ガイドピン55が同時に嵌合できる位置からずらして設けて、嵌合作業及び取外作業を容易なものとしたうえ不用意にフィルタカバー5がフィルタケース本体3から外れることのないものとしている。
すなわち、図16に示すように、先ず、一方すなわち第1ガイドピン54を浅溝34cの位置に合わせる。そして、第1ガイドピン54を第1ガイド溝34に嵌合した後に第1ガイドピン54を第1ガイド溝34内を摺動させて、図17に示すように第2ガイドピン55を浅溝35cの位置に合わせて第2ガイド溝35に嵌合することによりフィルタケース本体3にフィルタカバー5を開閉自在に取り付けることができるものである。
そうすると、第1ガイドピン54と第2ガイドピン55は嵌合した第1ガイド溝34と第2ガイド溝35内において同時に浅溝34c、35cに臨む位置とならないので、第1ガイドピン54と第2ガイドピン55のどちらか一方が浅溝34c、35cに位置して外れることがあっても他方は外れることがないので、不用意にフィルタカバー5がフィルタケース本体3から外れることないものである。
なお、ルーバー本体1とフィルタケース本体3との取付は、図2に示すようにフィルタカバー5が開状態の時に行うことができるもので、特にガイド溝がある側のねじ締めは、図10に示すようにフィルタケース本体3とフィルタカバー5との間で行うことができるので、作業時にフィルタカバー5を取り外さなくともよいものである。
本発明の実施形態を示す断面図。 本発明の実施形態を分解して示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケースを示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケースのカバーを開いて示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケースの要部の断面図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケースの要部の態様を異にして示す断面図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の下方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを閉じた状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の下方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開く過程の第1段階の状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の下方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開く過程の第2段階の状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の下方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開いた状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の上方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを閉じた状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の上方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開く過程の第1段階の状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の上方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開く過程の第2段階の状態で示す斜視図。 本発明のルーバー装置を電気機器用収納箱の上方に取り付けた実施形態において、フィルタケースのカバーを開いた状態で示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケース本体とカバーを示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケース本体にカバーを装着する工程を示す斜視図。 本発明の実施形態に使用するフィルタケース本体にカバーを装着する工程を示す斜視図。
符号の説明
1 ルーバー本体
2 フィルタケース
3 フィルタケース本体
4 フィルタ
5 フィルタカバー
6 係止爪
32a 凹部

Claims (2)

  1. ルーバー本体の背面に設けたフィルタケースを、フィルタケース本体と、フィルタと、このフィルタを前記フィルタケース本体に脱着するフィルタカバーからなるものとして、該フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に該フィルタカバーにフィルタの周面に食い込む係止爪を設けたことを特徴とする電気機器用収納箱のルーバー装置。
  2. フィルタカバーに設けたフィルタの周面に食い込む係止爪を、フィルタカバーをフィルタケース本体から取り外す時に係止爪の背面に設けた突起部をフィルタケース本体の側板に設けた凹部から離脱させて該側板に押圧させて自動的に食い込むものとした請求項1に記載の電気機器用収納箱のルーバー装置。
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