JPH05261227A - 電子機器のフィルタ保持装置 - Google Patents

電子機器のフィルタ保持装置

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Publication number
JPH05261227A
JPH05261227A JP4058558A JP5855892A JPH05261227A JP H05261227 A JPH05261227 A JP H05261227A JP 4058558 A JP4058558 A JP 4058558A JP 5855892 A JP5855892 A JP 5855892A JP H05261227 A JPH05261227 A JP H05261227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
cover
body case
filter cover
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4058558A
Other languages
English (en)
Inventor
Hozumi Suzuki
穂積 鈴木
Kunio Matsushita
邦男 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP4058558A priority Critical patent/JPH05261227A/ja
Publication of JPH05261227A publication Critical patent/JPH05261227A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタの着脱作業を容易にする。 【構成】 電子機器の本体ケース23に設けられたファ
ンの前面に位置させて本体ケース23に回動開閉自在か
つ係脱自在にフィルタカバー28を取り付け、フィルタ
32を保持するフィルタ枠33を設け、このフィルタ枠
33をフィルタカバー28の内壁に沿ってスライド自在
に案内する案内部35をフィルタカバー28に設け、こ
の案内部35によるフィルタ枠33の案内方向と直交す
る方向に向けてフィルタ枠33の端部より把手36を突
出形成する。把手36を持った状態でのフィルタカバー
28の回動動作とフィルタ枠33のスライド動作とだけ
でフィルタ32が体ケース23から着脱され、その作業
の容易化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器に設けられた
吸気又は排気のためのファンの前面でフィルタを着脱自
在に保持する電子機器のフィルタ保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器では、機器内部の温度の
上昇を防止する等の目的で、本体ケースの内部と外部と
の連絡位置にファンが設けられていることが多い。この
ファンには、機器内部に大気を導入する吸気ファンと、
機器内部から空気を排出する排気ファンとが存し、吸気
ファンの場合にはその前面に防塵用のフィルタが配置さ
れ、機器内部への塵等の侵入を防止する構造であるのが
一般的である。また、排気ファンでも、例えばレーザプ
リンタに設けられているものでは、排出されるオゾン量
を減少させる目的で、ファンの前面にオゾンフィルタが
配置されるのが一般的である。
【0003】一方、掃除や交換の必要から、ファンの前
面に配置されるフィルタは、通常、フィルタ保持装置に
着脱自在に保持されている。このようなフィルタ保持装
置の従来の一例を図4に示す。すなわち、電子機器のバ
ックカバー1には、フィルタ2を収納するための凹部状
のフィルタ収納凹部3が形成され、このフィルタ収納凹
部3の底部には四つの大気導入孔4が形成されている。
そして、前記バックカバー1の内側には、前記大気導入
孔4に位置を合わせて吸気用のファン5がねじ止めされ
ている。また、前記バックカバー1の外側には、前記フ
ィルタ収納凹部3の下部に位置させて一対のフック孔6
が形成され、前記フィルタ収納凹部3の上方に位置させ
てねじ孔7が形成されている。そして、前記フック孔6
に係合する一対のフック8と前記ねじ孔7に位置合わせ
された挿通孔9と多数個の通風孔10とを有するフィル
タカバー11が設けられ、このフィルタカバー11は前
記挿通孔9を挿通したローレットねじ12が前記ねじ孔
7に螺合することで前記バックカバー1に着脱自在に取
り付けられている。
【0004】このような構造のものは、ファン5を作動
させると、通風孔9、フィルタ2、大気導入孔4、ファ
ン5を介して全体を図示しない電子機器内に大気が導入
されて、機器内部の温度の上昇が防止される。この際、
フィルタ2によって機器内部への塵の侵入が阻止され
る。
【0005】一方、掃除や交換のためにフィルタ2を取
り外すには、ローレットねじ12を指で回して取り去
り、フック孔6に対するフック8の係合を外してフィル
タカバー11をバックカバー1から取り外す。これによ
り、フィルタ収納凹部3からフィルタ2を取り出すこと
が可能になる。これに対し、フィルタ2をセットするに
は、フィルタ収納凹部3にフィルタ2を収納してからフ
ィルタカバー11をバックカバー1に取り付ける。フィ
ルタカバー11をバックカバー1に取り付けるには、フ
ック孔6にフック8を係合させ、挿通孔9を挿通させた
ローレットねじ12をねじ孔7に螺合させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、フィルタ保
持装置は、電子機器の背面や側面に配置されている。こ
のため、定置式の電子機器では、フィルタ保持装置に対
してフィルタを着脱する作業を手探りで行なわなければ
ならないことが多い。これに対し、図4に例示した装置
では、フィルタ2の着脱に際し、ローレットねじ12を
回す作業、フィルタカバー11を着脱する作業及びフィ
ルタ2を着脱する作業の三つの作業過程を必要とする。
したがって、これらの作業をすべて手探りで行なわなけ
ればならないとすると、その作業がきわめて煩雑である
という欠点を有する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子機器の本
体ケースにおける内部と外部との連絡位置に設けられた
ファンの前面に位置させて本体ケースに回動開閉自在に
取り付けられた複数個の通風孔を有するフィルタカバー
と、このフィルタカバーと本体ケースとを係脱自在に係
止する係止部と、フィルタを保持するフィルタ枠と、こ
のフィルタ枠をフィルタカバーの内壁に沿ってその開放
位置を通る方向にスライド自在に案内するフィルタカバ
ーに設けられた案内部と、この案内部によるフィルタ枠
の案内方向と直交する方向に向けてそのフィルタ枠の端
部より突出形成されフィルタカバーが閉じられた状態で
本体ケースの外部に露出される把手とを設けた。ここ
で、「ファンの前面」というのは、ファンよりも本体ケ
ースの外側でファンに対面する位置である。
【0008】
【作用】したがって、把手をフィルタカバーの回動方向
に向けて引っ張ると、係止部による本体ケースとフィル
タカバーとの係止が外れ、フィルタカバーが回動してそ
の一部が開放される。この状態で、把手をフィルタ枠の
スライド方向に向けて引っ張ると、フィルタ枠が案内部
に案内されてスライドし、フィルタカバーから取り外さ
れる。これにより、フィルタの掃除等が可能になる。一
方、把手を持ち、フィルタカバーの開放位置よりフィル
タ枠を挿入すると、フィルタ枠は案内部に案内されてス
ライドし、フィルタカバーに保持される。この状態で、
フィルタカバーを本体ケースに向けて回動させると、係
止部によってフィルタカバーと本体ケースとが係止さ
れ、ファンの前面にフィルタが取り付けられる。このよ
うに、把手を持ち、フィルタカバーを回動させフィルタ
枠をスライドさせるだけで、本体ケースに対するフィル
タの着脱が容易になされる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。本実施例では、電子機器として、POSシ
ステム等に用いられるファイルコントローラ20に適用
した一例を示す。まず、ファイルコントローラ20が設
けられ、このファイルコントローラ20の内部には電源
21や複数枚のプリント配線基板22が設けられてい
る。前記フィルコントローラ20の外観を図2に、その
内部を図3に示す。そして、そのファイルコントローラ
20の背面には、その本体ケースの一部を構成するバッ
クカバー23がねじ止めされており、このバックカバー
23の内側には吸気用のファン24が取り付けられてい
る。
【0010】ここで、図1に示すように、前記バックカ
バー23の外側には、前記ファン24の取り付け位置に
合わせて凹部状のフィルタ収納凹部25が形成され、こ
のフィルタ収納凹部25の底部には複数個の大気導入孔
26が形成されている。そして、前記バックカバー23
には、複数個の通風孔27を有して前記フィルタ収納凹
部25を覆うフィルタカバー28が回動開閉自在に取り
付けられている。すなわち、このフィルタカバー28に
は、その側面下部に位置させて一対の取付孔29が形成
され、これらの取付孔29に嵌合する一対のピン30が
前記フィルタ収納凹部25の側壁下部に突出形成され、
前記ピン30を回動中心として前記フィルタカバー28
が自在に回動するよう形成されている。しかして、前記
フィルタ収納凹部25と前記フィルタカバー28とに
は、このフィルタカバー28を前記バックカバー23に
係脱自在に係止する係止部としてのフック31がそれぞ
れ設けられている。これらのフック31は、略L字状を
した弾性部材の屈曲部分同士が係合する構造のものであ
る。
【0011】次いで、平板状のフィルタ32を保持する
枠体状のフィルタ枠33が設けられている。このフィル
タ枠33は、一端面に形成された開口34より前記フィ
ルタ32を挿入させることでこのフィルタ32をスライ
ド自在に保持する構造のものである。そして、前記フィ
ルタカバー28には、その内壁の両側部に位置させて、
断面がL字状の一対の案内部35が形成されている。こ
れらの案内部35は、前記フィルタ枠33を前記フィル
タカバー32の内壁に沿わせてその開放位置を通る方向
にスライド自在に案内することができる形状に形成され
ている。
【0012】次いで、前記フィルタ枠33には、前記開
口34が形成されている端部に位置させて把手36が形
成されている。この把手36は、前記フィルタ枠33が
前記案内部35に案内されてスライドする方向に対して
直交する方向に向けて突出している。そして、前記フィ
ルタカバー32には、このフィルタカバー32に差し込
まれた前記フィルタ枠33の前記把手36を当接させる
位置に、この把手36が嵌まり込む凹部37が形成され
ている。なお、前記把手36は、その凹部37に嵌まり
込んだ状態で少なくとも人の指で把持することができる
程度に前記フィルタカバー32の表面から突出するよう
形成されている。
【0013】このような構成において、ファン5を作動
させると、通風孔27、フィルタ32、大気導入孔26
及びファン24を介してファイルコントローラ20の内
部に大気が導入され、電源21の発熱等による内部温度
の上昇が抑えられる。この際、フィルタ32によってフ
ァイルコントローラ20の内部に対する塵の侵入が阻止
される。
【0014】一方、掃除や交換のためにフィルタ32を
取り外すには、指でフィルタ枠33の把手36を持って
フィルタカバー28の回動方向に引っ張る。すると、フ
ィルタ収納凹部25とフィルタカバー28とに設けられ
たフック31同士の係合が外れ、フィルタカバー28が
回動してその上部が開放される。そこで、把手36をフ
ィルタ枠33のスライド方向に引っ張り上げると、フィ
ルタ枠33がスライドしてフィルタカバー28から取り
外される。これにより、フィルタ枠33ごとフィルタ3
2を水洗いすること等が可能になる。なお、フィルタ3
2の交換を行なう場合のように、必要がある場合にはフ
ィルタ枠33からフィルタ32を取り外すことができ
る。フィルタ枠33からフィルタ32を取り外すには、
フィルタ枠33の開口36を下に向ける等してフィルタ
32をスライドさせれば良い。
【0015】これに対し、ファイルコントローラ20に
対してフィルタ32をセットするには、フィルタ枠32
の開口36よりフィルタ32を挿入してフィルタ枠33
に保持させる。そして、フィルタ枠33の把手36を持
ち、フィルタカバー28の内壁と案内部35とに沿わせ
てフィルタ枠33をスライドさせる。すると、フィルタ
枠33に形成された把手36が凹部37に嵌まり込み、
フィルタ枠33がフィルタ32ごとフィルタカバー28
に保持される。この状態で、把手36を持ったままフィ
ルタカバー28をバックカバー23に向けて回動させる
と、フィルタ収納凹部25とフィルタカバー28とに設
けられたフック31同士が係合し、フィルタカバー28
が係止される。
【0016】このように、フィルタ32の着脱に際して
は、フィルタ枠33に形成された把手36を持ってこの
把手36を二方向に移動させるだけで良く、その作業が
きわめて容易である。このため、バックカバー23に手
を回して手探りで作業を行なわなければならない場合に
も、作業の容易化や作業時間の短縮化等が図られる。ま
た、フィルタカバー28に対するフィルタ枠33の取り
付けに際し、フィルタ枠33に形成された把手36がス
トッパとして機能するため、フィルタカバー28側にフ
ィルタ枠33のストッパを形成する必要がなくなり、製
造の容易化等が図られる。
【0017】なお、実施にあたっては、ファン24は吸
気ファンに限らず、例えばレーザプリンタでは、ファン
24を排気ファンとしてフィルタ32をオゾンフィルタ
としても良く、また、フィルタカバー28の開放方向が
水平方向等であっても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明は、電子機器の本体ケースに設け
られたファンの前面に位置させて本体ケースに回動開閉
自在かつ係脱自在にフィルタカバーを取り付け、フィル
タを保持するフィルタ枠をフィルタカバーの内壁に沿っ
てスライド自在に案内する案内部をフィルタカバーに設
け、フィルタ枠の端部より突出形成された把手を持ちフ
ィルタカバーを回動させてフィルタ枠をスライドさせる
ことでフィルタが取り外され、あるいは、把手を持ちフ
ィルタカバーの内壁に沿わせフィルタ枠をスライドさせ
てフィルタカバーを回動させることでフィルタがセット
されるように構成したので、フィルタの着脱に必要な作
業を簡略化することができ、したがって、フィルタの着
脱作業の容易化を図ることができ、特に、フィルタの着
脱作業を手探りで行なわなければならない場合にもその
作業を容易にして作業時間を短縮させることができる等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の分解斜視図であ
る。
【図2】ファイルコントローラの斜視図である。
【図3】バックカバーを取り外した状態でのファイルコ
ントローラの背面図である。
【図4】従来の一例を示す全体の斜視図である。
【符号の説明】
20 電子機器 23 本体ケース 24 ファン 27 通風孔 28 フィルタカバー 31 係止部 32 フィルタ 33 フィルタ枠 35 案内部 36 把手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の本体ケースにおける内部と外
    部との連絡位置に設けられたファンの前面に位置させて
    前記本体ケースに回動開閉自在に取り付けられた複数個
    の通風孔を有するフィルタカバーと、このフィルタカバ
    ーと前記本体ケースとを係脱自在に係止する係止部と、
    フィルタを保持するフィルタ枠と、このフィルタ枠を前
    記フィルタカバーの内壁に沿ってその開放位置を通る方
    向にスライド自在に案内する前記フィルタカバーに設け
    られた案内部と、この案内部による前記フィルタ枠の案
    内方向と直交する方向に向けてそのフィルタ枠の端部よ
    り突出形成され前記フィルタカバーが閉じられた状態で
    前記本体ケースの外部に露出される把手とよりなること
    を特徴とする電子機器のフィルタ保持装置。
JP4058558A 1992-03-17 1992-03-17 電子機器のフィルタ保持装置 Pending JPH05261227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058558A JPH05261227A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 電子機器のフィルタ保持装置

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JP4058558A JPH05261227A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 電子機器のフィルタ保持装置

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JPH05261227A true JPH05261227A (ja) 1993-10-12

Family

ID=13087789

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JP4058558A Pending JPH05261227A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 電子機器のフィルタ保持装置

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JP (1) JPH05261227A (ja)

Cited By (6)

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