JP4930869B2 - 乳幼児用椅子 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、乳幼児用の椅子および寝台等として用いられる乳幼児用椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の椅子として、たとえば「ベビーラック・アンド・チェア」等と称し、乳幼児の昼寝時のベビーベッドになったり、あるいは食事や遊び時のチェアになるようにしたものが知られている。
【0003】
このような乳幼児用椅子は、具体的な一つの構成としては、乳幼児が着座する座席シートを有し、この座席シートはベース部材を介して脚に支持される。脚はX字状のリンク部材で構成され、開脚角度を変化させることでベース部材、したがって座席シートを上下動させ、これによりその座席シートの高さを調節することができるようになっている。また、座席シートはリクライニング機能を備え、ベッド状に水平配置可能に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような従来の乳幼児用椅子において、水平配置された座席シートに乳幼児を寝かせたまま、たとえばオムツ等を交換する際、そのオムツを置く場所や乳幼児が足を動かすスペースを十分に確保することができなかった。そのためオムツ交換等の作業に不便で手間がかかり、使用性あるいは使い勝手等の点で改善の余地があった。
【0005】
本発明はこのような点に鑑み、座席シートまわりの使用スペースを有効に拡大し、使用性に優れた乳幼児用椅子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、ベースを介して脚によって支持され、水平配置可能に構成された座席シートを有する乳幼児用椅子であって、側板と、ベースに設けられた長穴をスライドしてベースに対して外側方向へ移動可能な基台と、基台にヒンジピンを介して結合したガイドシャフトと、側板に固定されガイドシャフトに外嵌したスライドブロックと、ガイドシャフトとスライドブロックとの間に装着されスライドブロックを基台へ接触させるようスライドブロックを付勢する圧縮コイルスプリングと、を備え、側板は基部に突起を有し、ベースは突起が嵌合する孔を有し、基台はスライドブロックが当接する上面と側面とを有し、スライドブロックが基台の上面に当接し、側板の突起がベースの孔に嵌合することで、側板は直立姿勢に保持され、側板が直立姿勢の状態で基台をベースの長穴に沿って外側方向へ移動させて側板の突起をベースの孔から離脱し、圧縮コイルスプリングの弾力に抗してスライドブロックを引き上げたまま側板をヒンジピンを介して座席シートの外側へ回動して側板が水平になった後、側板を圧縮コイルスプリングの弾力によってベース側へ復帰させてスライドブロックを基台の側面に当接させることで、側板が水平に保持されるように構成したものである。
【0007】
また、本発明は、上記目的を達成するため、ベースを介して脚によって支持され水平配置可能に構成された座席シートと、ベースの側部に設けられた張出し部と、を有する乳幼児用椅子であって、側板と、側板の下端部にヒンジを介して結合した基板と、側板に付設したパッドと、を備え、側板が座席シートとベースとの間に上下動可能に装着され、ヒンジのヒンジピンが座席シートとベースとの間に位置するとき、側板は座席シートとベースとに挟まれて直立姿勢に保持され、側板が直立姿勢に保持された状態で当該側板を引き上げてヒンジピンが座席シートとベースとの間から外れて位置するとき、直立姿勢の側板をヒンジピンを介して座席シートの外側へ回動させ、さらに、側板に設けたパッドを張出し部の上面に当接させることで、当該側板が水平に保持されるように構成したものである。さらに、前記側板は、好ましくは、前記座席シートの両側に配置される。
【0008】
本発明によれば、座席シートの側部に付設された側板を、ヒンジを介して座席シート外側へ回動して傾倒させ、この側板をほぼ水平に保持することができる。このように水平保持された側板により、座席シートの側部に使用スペースが設定される。この状態で座席シートに乳幼児を寝かせてオムツ等を交換する際、そのオムツを側板上に置くスペースを確保することができる。また、側板を水平保持することで、乳幼児が足を動かすスペースを確保することができ、使用性あるいは使い勝手等の向上を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき、本発明による乳幼児用椅子の好適な実施の形態を説明する。
【0010】
図1は、本発明に係る乳幼児用椅子の全体構成を示している。
ここでまず、この実施形態における乳幼児用椅子の基本構成を概略説明する。図1において乳幼児用椅子10は、後述する脚によって支持され、水平配置可能に構成された座席シート11を有する。そして、キャスタ14を有する左右一対の前脚12と、キャスタ14を有する左右一対の後脚13を備え、座席シート11はベース15を介して前脚12および後脚13によって支持される。
【0011】
座席シート11は、乳幼児が着座するための座床部11aと背当て部11bとステップ部11cとを備えている。また、図示されていないリクライニング機構により背当て部11bが前後に回動するとともに、背当て部11bの動作に連動してステップ部11cが回動するように構成される。図1においては、リクライニング機構により背当て部11bを倒して、図示のように水平配置されている。なお、座席シート11には乳幼児が着座した際にその乳幼児を固定保持するシートベルト16等が装備される。
【0012】
前脚12および後脚13は支点17を介して相互にX字状に結合し、それぞれの上端部は、ベース15側に設けられた結節部18,19にてベース15側と結合している。この場合、いずれかの結節部18,19において前脚12または後脚13はスライド可能に結合し、これにより前脚12および後脚13がXリンクを構成するようにしてもよい。このようにXリンクを構成する前脚12および後脚13が開脚または閉脚することで(図1、矢印A)、ベース15、したがって座席シート11を上下動させ、これにより座席シート11の高さを調節することができる。
【0013】
なお、左右の前脚12は連結桿20により、また左右の後脚13は連結桿21により、それぞれ相互に連結される。このように座席シート11はベース15を介して、Xリンクを構成する4本の脚で安定して支持され、高さ調節とリクライニング機能を使って所望の形態をとることができる。また、各キャスタ14にはロックもしくはストッパ機構が付設され、適宜移動しあるいは所望位置で静止することができるようになっている。
【0014】
さて、本発明の乳幼児用椅子10において、座席シート11の外側へ傾倒可能な側板22が備えられ、この側板22がほぼ水平に保持されることで座席シート11の側部に使用スペースが設定される。側板22は、ヒンジを介して座席シート11の側部に回動可能に付設される。また、側板22をほぼ水平に保持する保持手段が備えられている。
【0015】
この実施形態では図2にも示されるように、側板22はたとえば概略台形状を呈し、所定強度を有する平板で構成される。側板22はヒンジピン23のまわりに回動可能に支持されるが、この場合、図3にも示したように基台24とガイドシャフト25は、ヒンジピン23を介してピン結合する。基台24は、ベース15側に設けられた長穴26とスライド可能に係合する係合部24aを有し、ベース15に対して外側方向にのみ移動可能(図2(B)、矢印B)である。
【0016】
ガイドシャフト25には、側板22に固定されたスライドブロック27が外嵌し、両者の間に圧縮コイルスプリング28が装着されている(図3)。圧縮コイルスプリング28の弾力によってスライドブロック27は常時、基台24と接触を保つように付勢される。また、圧縮コイルスプリング28の弾力に抗して、スライドブロック27を引き上げることで、基台24から離間させることができるようになっている(図3(B)、矢印C)。
【0017】
基台24は、スライドブロック27がそれぞれ当接する第1の当接面24b(上面)と第2の当接面24c(側面)を有し、常態では図2(B)のようにスライドブロック27が第1の当接面24bに当接することで、側板22はほぼ直立姿勢になる。なお、第1の当接面24bおよび第2の当接面24cは、直交配置されている。ここで、基台24およびスライドブロック27は、本発明における側板22の保持手段を構成する。
【0018】
また、側板22の基部には、この例ではスライドブロック27の両側至近位置に2つの位置決め固定用の突起22aが突設されるとともに、ベース15には突起22aが嵌合する孔15aが形成される。突起22aと孔15aの嵌合により側板22を所定の位置に位置決めするようになっている。
【0019】
本発明の乳幼児用椅子は以上のように構成されており、つぎに本発明による作用を説明する。
常態では、図2(B)のように側板22は、スライドブロック27が第1の当接面24bに当接し、また突起22aが孔15aに嵌合することにより、座席シート10の側部でほぼ直立姿勢に保持される。
【0020】
側板22を使用する時、まず図4(A)のように基台24を長穴26に沿ってスライドさせ、これにより側板22が直立姿勢のまま、矢印のようにベース15に対して外側方向に移動する。このとき側板22の突起22aはベース15の孔15aから離脱する。
つぎに、図4(B)のように圧縮コイルスプリング28の弾力に抗して、スライドブロック27を引き上げることで、基台24から離間させる。
【0021】
続いて、スライドブロック27、すなわち、側板22を引き上げたまま、図5(A)のように側板22を、ヒンジピン23を介して座席シート11の外側へ回動して傾倒させる。
そして、側板22がほぼ水平になったところで、図5(B)のように側板22を圧縮コイルスプリング28の弾力によって、矢印のようにベース15側へ復帰させる。これによりスライドブロック27が第2の当接面24cに当接し、側板22は水平に保持される。
【0022】
上記のように座席シート11の両側で水平に保持された側板22(図1、二点鎖線参照)によれば、座席シート11の両側部に使用スペースが設定される。つまり、座席シート11に乳幼児を寝かせてオムツ等を交換する際、そのオムツを側板22上に置くスペースを確保することができる。また、側板22を水平保持することで、乳幼児が足を動かすスペースを確保することができる。
【0023】
なお、側板22の使用後、上述した動作とは逆の動作で側板22を元の配置状態に復帰させることができる。
【0024】
つぎに、第1の実施形態と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用いて、本発明の第2の実施形態を説明する。
図6は、第2の実施形態に係る乳幼児用椅子10の全体構成を示している。この第2の実施形態における乳幼児用椅子10の基本構成は、前述した第1の実施形態の場合と実質的に同様である。
【0025】
この例では、図7に示したように側板22はその下端部で、ヒンジ29を介して基板30と結合している。基板30は座席シート11とベース15との間に所定ストロークだけ上下動可能(図7(B)、矢印D)に装着される。基板30の下部は鍵型に形成され、座席シート11と係合する係合部30aを構成する。側板22の両側にはヒンジ32を介して、水平保持手段としてのストッパ31が付設されている。ストッパ31の下端部は、図においてほぼ水平となるように形成され、ベース15と当接する当接部31aを構成する。
【0026】
この例では図6に示すように、ベース15の側部にボックス状の張出し部33を有し、側板22には該張出し部33に対応してパッド34が付設されている。本例ではパッド34は帯状のゴム材等により形成され、後述するように側板22が水平保持された際、張出し部33の上面に当接するようになっている。
【0027】
上記構成において、つぎに第2の実施形態における作用を説明する。
常態では、図7(B)のように側板22は、基板30が座席シート11とベース15の間に装着されることにより、座席シート11の側部でほぼ直立姿勢に保持される。
【0028】
側板22の使用時、まず図8(A)のように側板22を直立姿勢のまま、矢印のように引き上げる。このとき基板30の係合部30aが、座席シート11の適所に係合する。
つぎに、図8(B)のようにストッパ31をヒンジ32を介して、矢印のように回動させる。この場合、ストッパ31の回動角度としては典型的には、90°程度が好ましい。
【0029】
続いて、側板22を引き上げたまま、図8(C)のように、ヒンジピン29を介して座席シート11の外側へ回動して傾倒させる。
そして、側板22がほぼ水平になったところで、図8(D)のようにストッパ31の当接部31aがベース15の外側面と当接する。なお、このときにパッド34が張出し部33の上面に当接するが、これにより側板22は水平に保持される。
【0030】
第2の実施形態において、上記のように座席シート11の両側で水平に保持された側板22により、座席シート11の両側部に使用スペースが設定される。この例でも、側板22によりオムツ等を置くスペースを確保し、また乳幼児が足を動かすスペースを確保することができる。
また、この例では特に水平保持手段の構成を簡素化したことで、操作が容易になり取扱性の向上を図ることができる。
【0031】
つぎに、第1または第2の実施形態と実質的に同一または対応する部材には同一符号を用いて、本発明の第3の実施形態を説明する。
図9は、第3の実施形態に係る乳幼児用椅子10の全体構成を示している。この第3の実施形態における乳幼児用椅子10の基本構成は、前述した第1あるいは第2の実施形態の場合と実質的に同様である。
【0032】
この例では図10に示したように、側板22はその下端部で、ヒンジ29を介して基板30と結合している。基板30は座席シート11とベース15の間に所定ストロークだけ上下動可能(図10(B)、矢印E)に装着される。基板30の下部は鍵型に形成され、座席シート11と係合する係合部30aを構成する。また、この例では張出し部33に対応して側板22に付設されたパッド34は、係合部30aとともに水平保持手段として機能し、パッド34を張出し部33の上面に当接することで、側板22が水平保持されるようになっている。
【0033】
上記構成において、つぎに第3の実施形態における作用を説明する。
常態では図10(B)のように側板22は、基板30が座席シート11とベース15の間に装着されることにより、座席シート11の側部でほぼ直立姿勢に保持される。
【0034】
側板22の使用時、まず図11(A)のように側板22を直立姿勢のまま、矢印のように引き上げる。このとき基板30の係合部30aが、座席シート11の適所に係合する。
つぎに、側板22を引き上げたまま、図11(B)のようにヒンジピン29を介して座席シート11の外側へ回動して傾倒させる。
そして、側板22がほぼ水平になったところで、図11(C)のようにパッド34が張出し部33の上面に当接し、これにより側板22は水平に保持される。
【0035】
第3の実施形態において、上記のように座席シート11の両側で水平に保持された側板22により、座席シート11の両側部に使用スペースが設定される。この例でも、側板22によりオムツ等を置くスペースが確保され、また乳幼児が足を動かすスペースが確保され得る。また、この例では特に水平保持手段の構成がさらに簡素化されている。
【0036】
以上、本発明を実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態にのみ限定されるものでなく、本発明の範囲内で種々の変更等が可能であり、上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
たとえば、側板22を座席シート11の両側に一対設ける例を説明したが、必要に応じていずれかの片側一方にのみ設けるようにしてもよい。また、側板22自体の形態は、図示例の場合の他に種々の形状等を採用することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、この種の乳幼児用椅子において座席シートの側部に水平保持された側板により、使用スペースが設定され、その上にオムツ等を置くことができ、あるいは乳幼児が足を動かすスペースを確保することができるので、使用性あるいは使い勝手等の向上を図ることができる。このように本発明によれば、座席シートまわりの使用スペースが有効に拡大されて、使用性に優れた乳幼児用椅子が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乳幼児用椅子の全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の乳幼児用椅子における側板まわりを示す正面図および側面図である。
【図3】(A)及び(B)は本発明に係る側板の保持手段の構成および作用を示す断面図である。
【図4】(A)及び(B)は本発明における側板の作用を示す側面図である。
【図5】(A)及び(B)は本発明における側板の作用を示す側面図である。
【図6】本発明による乳幼児用椅子の第2の実施形態における全体構成を示す斜視図である。
【図7】本発明の乳幼児用椅子の第2の実施形態における側板まわりを示す正面図および側面図である。
【図8】(A)乃至(D)は本発明の乳幼児用椅子の第2の実施形態における作用を示側面図である。
【図9】本発明による乳幼児用椅子の第3の実施形態における全体構成を示す斜視図である。
【図10】本発明の乳幼児用椅子の第3の実施形態における側板まわりを示す正面図および側面図である。
【図11】(A)乃至(C)は本発明の乳幼児用椅子の第3の実施形態における作用を示す側断面図である。
【符号の説明】
10 乳幼児用椅子
11 座席シート
12 前脚
13 後脚
14 キャスタ
15 ベース
22 側板
23 ヒンジピン
24 基台
25 ガイドシャフト
26 長穴
27 スライドブロック
28 圧縮コイルスプリング
29 ヒンジ
30 基板
30a 係合部
31 ストッパ
31a 当接部
32 ヒンジ
33 張出し部
34 パッド

Claims (4)

  1. ベースを介して脚によって支持され、水平配置可能に構成された座席シートを有する乳幼児用椅子であって、
    側板と、上記ベースに設けられた長穴をスライドして上記ベースに対して外側方向へ移動可能な基台と、上記基台にヒンジピンを介して結合したガイドシャフトと、上記側板に固定され上記ガイドシャフトに外嵌したスライドブロックと、上記ガイドシャフトと上記スライドブロックとの間に装着され上記スライドブロックを上記基台へ接触させるよう当該スライドブロックを付勢する圧縮コイルスプリングと、を備え、
    上記側板は基部に突起を有し、
    上記ベースは上記突起が嵌合する孔を有し、
    上記基台は上記スライドブロックが当接する上面と側面とを有し、
    上記スライドブロックが基台の上面に当接し、上記側板の突起が上記ベースの孔に嵌合することで、上記側板は直立姿勢に保持され、
    上記側板が直立姿勢の状態で上記基台を上記ベースの長穴に沿って外側方向へ移動させて上記側板の突起をベースの孔から離脱し、上記圧縮コイルスプリングの弾力に抗してスライドブロックを引き上げたまま上記側板を上記ヒンジピンを介して上記座席シートの外側へ回動して上記側板が水平になった後、上記側板を上記圧縮コイルスプリングの弾力によって上記ベース側へ復帰させて上記スライドブロックを上記基台の側面に当接させることで、上記側板が水平に保持されることを特徴とする乳幼児用椅子。
  2. ベースを介して脚によって支持され水平配置可能に構成された座席シートと、上記ベースの側部に設けられた張出し部と、を有する乳幼児用椅子であって、
    側板と、上記側板の下端部にヒンジを介して結合した基板と、上記側板に付設したパッドと、を備え、
    上記側板が上記座席シートと上記ベースとの間に上下動可能に装着され、
    上記ヒンジのヒンジピンが上記座席シートと上記ベースとの間に位置するとき、上記側板は上記座席シートと上記ベースとに挟まれて直立姿勢に保持され、
    上記側板が直立姿勢に保持された状態で当該側板を引き上げて上記ヒンジピンが上記座席シートと上記ベースとの間から外れて位置するとき、直立姿勢の上記側板を上記ヒンジピンを介して上記座席シートの外側へ回動させ、さらに、当該側板に設けた上記パッドを上記張出し部の上面に当接させることで、当該側板が水平に保持されることを特徴とする、乳幼児用椅子。
  3. 前記基板の下部は前記座席シートと係合する係合部を構成し、
    前記座席シートと前記ベースとで挟まれた直立姿勢の前記側板を引き上げると前記基板の上記係合部が前記座席シートに係合することを特徴とする、請求項2に記載の乳幼児用椅子。
  4. 座席シートの両側に前記側板を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の乳幼児用椅子。
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