JP4926996B2 - 結晶成長装置 - Google Patents
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Description
また、グローブボックス内で角状などに切り出された固体Naを坩堝中に納める際には、それらの材料間に隙間が多く生じてしまうため、坩堝内におけるフラックス材料の容積率は低下しがちである。また、その容積率を改善するため(即ち、坩堝内の上記の隙間を極力無くすため)には、多大な手間暇が掛かってしまうので、その作業効率は非常に向上し難い。
(問題点1)融解した液体のNaから、さじなどを用いて表面層に現われる不純物をすくい取る際に、その表面層の不純物と一緒に捨てなければならなくなるNaが出てしまうので、やはりフラックス材料に無駄が生じる。
(問題点2)不純物を取り除く際には、液体のNaがさじなどでかき混ぜられてしまうため、酸化物などの不純物は必ずしも表面層だけには集まらなくなる。このため、全ての不純物を取り出すことは困難となる。また、吸引機器などを用いて表面層だけを除去しようとする場合にも、対流などによって同様の問題が生じ得る。
即ち、本発明の第1の手段は、フラックス材料として少なくともナトリウム(Na)を用いて、 III族窒化物系化合物半導体を結晶成長させるフラックス法を行うための結晶成長装置において、 III族窒化物系化合物半導体を結晶成長させる高温高圧炉と、この高温高圧炉の炉口に連結されて大気から遮断され、少なくともその炉口の開口時に高温高圧炉内の雰囲気と同じ気体成分混合比の雰囲気に内部が保持されるグローブボックスと、このグローブボックスに連結されて、グローブボックス内に精製された液体のナトリウム(Na)を、大気が遮断された状態で供給するNa精製装置とを備えることである。
ただし、この第2の手段のNa保持管理装置においては、精製された液体のナトリウム(Na)を保持する当該装置内の空間の湿度を所定の露点湿度以下に維持する除湿装置と、その空間の酸素濃度を所定の濃度以下に維持する脱酸素装置とを備えること(本発明の第3の手段)がより望ましい。
なお、より具体的には、例えば液体ナトリウム(Na)を約1気圧(約0.1MPa)のアルゴンガス下で保持する場合には、上記の露点湿度は−100℃以下に維持し、かつ、酸素濃度は0.1ppm以下に維持することが望ましい。
また、本発明の第5の手段は、上記の第1乃至第4の何れか1つの手段において、上記のNa精製装置から供給される精製後の液体のナトリウム(Na)を自在に取り出したり停めたりするための蛇口を上記のグローブボックス内に配設することである。
また、本発明の第6の手段は、上記の第1乃至第5の何れか1つの手段において、液体のナトリウム(Na)を保持、輸送する部材の材質は、純アルミニウムであることを特徴とする。
また、本発明の第7の手段は、上記の第1乃至第6の何れか1つの手段において、液体のナトリウム(Na)の温度は100〜200℃であることを特徴とする。
また、本発明の第8の手段は、上記の第1乃至第6の何れか1つの手段において、液体のナトリウム(Na)の温度は120〜150℃であることを特徴とする。
以上の本発明の手段により、前記の課題を効果的、或いは合理的に解決することができる。
即ち、本発明の第1の手段によれば、上記のNa精製装置からグローブボックス内に、精製された高純度の液体のナトリウム(Na)を大気が遮断された密閉環境下にて供給することができるので、ナトリウム(Na)の表面が大気中の酸素や水蒸気などによって酸化される恐れがなくなる。このため、ナトリウム(Na)の表面層を削除する必要がなくなる。
(効果1)高純度の液体ナトリウムをグローブボックス内にて直接的に効率よく得ることが可能となる。
(効果2)ナトリウム(Na)酸化物などの無駄な削り屑が出なくなるので、フラックス材料の材料コストも節約できる。
(効果3)また、坩堝内におけるフラックス材料の容積率は容易かつ必然的に向上するので、高い容積率を確保するための手作業が大幅に省略でき、これによって、作業効率が各段に向上する。
また、特に本発明の第3の手段によれば、上記のNa保持管理装置内に保持される液体ナトリウム(Na)の、水蒸気または酸素による酸化反応を未然により確実に防止することができる。
また、本発明の第6の手段によれば、精製された液体ナトリウムを保持する容器、輸送する配管を純アルミニウムで構成されている。本発明者らは、純アルミニウムは、液体ナトリウムに対して、全く濡れず、アルミニウムと液体ナトリウムとは相分離することを発見した。この特性がある結果、容器や配管を純アルミニウムで構成することで、容器や配管を構成する元素が液体ナトリウムに溶け込むことがないために、液体ナトリウムの純度を向上させることができる。この結果、成長させる結晶の純度を向上させることができる。
ただし、本発明の実施形態は、以下に示す個々の実施例に限定されるものではない。
図示しない結晶成長基板が入った坩堝cの中に、更に、所定量のフラックス材料(Na,Liなど)がそれぞれ正確に秤量されて追加された後には、その坩堝cは、グローブボックス120を構成するグローブで把持されつつ炉口を通ってプレート115の上に配置される。
この高温高圧炉110の温度は、ヒータ111を用いて常温から1000℃程度にまで任意に昇降温制御することができる。また、この反応室(高温高圧炉110)の気圧(窒素ガスのガス圧)は、0気圧から約100気圧(約1.0×107 Pa)程度にまで任意に昇降圧制御することができる。
本発明の実施形態は、上記の形態に限定されるものではなく、その他にも以下に例示される様な変形を行っても良い。この様な変形や応用によっても、本発明の作用に基づいて本発明の効果を得ることができる。
例えば、上記の実施例1のNa精製装置130では、蒸留によってナトリウム(Na)の精製処理を行ったが、本発明におけるNa精製装置の精製方式は任意でよい。即ち、上記のグローブボックス内に精製後の高い純度の液体ナトリウム(Na)を供給可能な任意の手段を、本発明の結晶成長装置を構成する精製手段(Na精製装置)として用いることができる。
また、本発明の結晶成長装置を構成する高温高圧炉の構造も、上記の実施例1の結晶成長装置100に例示した構造に限定されるものではなく、例えば、高温高圧炉110のプレート昇降装置114などは、必ずしも具備しなくてもよい。即ち、本発明の結晶成長装置を構成する高温高圧炉の構造にも、例えば先の特許文献1〜7などに開示されている様な、周知の任意の制御方式を適用したり応用したりすることができる。
また、本発明の結晶成長装置を使用する際の III族窒化物系化合物半導体結晶の製造方法についても、特段限定されるべき要件はなく、よって、本発明の結晶成長装置においては、周知のフラックス法に基づいてNaフラックスを用いて行われる任意の結晶成長方法を採用することができる。
110 : 高温高圧炉(反応室)
120 : グローブボックス
130 : Na精製装置
140 : Na保持管理装置
141 : Arガス管理装置
Claims (8)
- フラックス材料として少なくともナトリウム(Na)を用いて、 III族窒化物系化合物半導体を結晶成長させるフラックス法を行うための結晶成長装置において、
前記 III族窒化物系化合物半導体を結晶成長させる高温高圧炉と、
前記高温高圧炉の炉口に連結されて大気から遮断され、少なくとも前記炉口の開口時に前記高温高圧炉内の雰囲気と同じ気体成分混合比の雰囲気に内部が保持されるグローブボックスと、
前記グローブボックスに連結されて、前記グローブボックス内に、精製された液体のナトリウム(Na)を、大気が遮断された状態で供給するNa精製装置と
を有する
ことを特徴とする結晶成長装置。 - 前記Na精製装置は、
精製されたナトリウム(Na)を液体状態で保持するNa保持管理装置を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の結晶成長装置。 - 前記Na保持管理装置は、
精製された液体のナトリウム(Na)を保持する当該装置内の空間の湿度を所定の露点湿度以下に維持する除湿装置と、
前記空間の酸素濃度を所定の濃度以下に維持する脱酸素装置と
を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の結晶成長装置。 - 液体のナトリウム(Na)を、前記Na保持管理装置の有するNa保持容器に保持されているナトリウム(Na)液体の中から取り出すことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の結晶成長装置。
- 前記グローブボックス内に、
前記Na精製装置から供給される精製後の液体のナトリウム(Na)を自在に取り出したり停めたりするための蛇口が配設されている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の結晶成長装置。 - 液体のナトリウム(Na)を保持、輸送する部材の材質は、純アルミニウムであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の結晶成長装置。
- 液体のナトリウム(Na)の温度は100〜200℃であることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の結晶成長装置。
- 液体のナトリウム(Na)の温度は120〜150℃であることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の結晶成長装置。
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