JP4926435B2 - アクティブヘッドレスト - Google Patents
アクティブヘッドレスト Download PDFInfo
- Publication number
- JP4926435B2 JP4926435B2 JP2005277215A JP2005277215A JP4926435B2 JP 4926435 B2 JP4926435 B2 JP 4926435B2 JP 2005277215 A JP2005277215 A JP 2005277215A JP 2005277215 A JP2005277215 A JP 2005277215A JP 4926435 B2 JP4926435 B2 JP 4926435B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- active
- active headrest
- bracket
- tooth portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
処で、この種のヘッドレストは、人の頭部との接触をなくし、その要望と不快感をなくすために、頭(後頭部)から略30mm〜50mm離れている(間隔がある)。しかし、この間隔が衝撃及び/又は衝突時等に思わぬ問題を引起すことがある。その一例を説明すると、背中はシートバックに接触していることから保護されるが、頭はヘッドレストから離れているので、このヘッドレストでは保護されず、ベクトル的に上方に持っていかれて、首が伸ばされた状態で剪断される(頸部傷害とする)こと、又はむち打ち症状等が発生し、人に大きなダメージを与える。
張で、前記表面板を前方に回転、展開することで、追突時等の衝撃時の乗員の頸椎保護と、日常はヘッドレストに添接し、乗員の腰椎支持及び/又はヘッドレストの機能を発揮することを意図する。そして、この例では、駆動伝達ワイヤ機構の増速を増速ギヤ機構で行い、この駆動伝達ワイヤ機構に速やかな増速を伝えることを意図する。
このアクティブヘッドレストの可動装置は、前記シートバックに埋設し、かつこのシートバックのフレームに設けた各手段で構成されており、この各手段は、フレームに枢支したフレームの前後方向に移動可能な主動側の作動部と、この主動側の作動部にその一端を連繋した連繋作動部と、この連繋作動部の他端が連繋される上昇及び/又は前傾可能な従動側の作動部で構成し、
またこのアクティブヘッドレストのヘッドレスト装置を、前記可動装置の昇降杆に設けたヘッドレストブラケットと、このヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートと、このヘッドレストサポートに遊嵌したヘッドレストステーと、このヘッドレストステーに設けたヘッドレストで構成したアクティブヘッドレストにおいて、
前記主動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けた軸部及び/又は歯車並びに巻取り部を備えた動作部本体と、この動作部本体の歯車の歯部に螺合する歯部を備えた前記フレーム及び/又は中間部材に摺動自在に設けた動作杆と、この動作杆の復帰を司る可動手段と、前記動作杆に設けた一枚又は数枚の押圧板で構成し、前記歯部の螺合位置と、前記スプリングの中心位置を同軸線上に配置する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段を一本又は数本のスプリングで作動する構成とすることで、この後退時に、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段をエアーダンパー方式で作動する構成とすることで、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段をスリーブ方式、又はシリンダー方式で作動する構成とすることで、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
前記動作杆と、前記押圧板を枢軸で軸支したことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
前記従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたブラケットと、このブラケットの長孔に遊嵌したピンを備えた可動軸と、この可動軸に設けた昇降筒と、この昇降筒の両側に設けた歯部と、この歯部に噛合する内側歯部と外側歯部を備えた対の回転体と、前記ブラケットに枢支した基板に設けたヘッドレストブラケット用の筒部と前記対の回転体を支持する軸部を備えた蓋部で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
前記ヘッドレスト装置のヘッドレストサポートを支持するヘッドレストブラケットの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、この係止歯部を前記回転体の外側歯部に噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
前記従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたケーシングと、このケーシングに設けた左右に歯部を有する移動体と、この移動体の歯部が噛合する偏心構造の遊星歯車と、この遊星歯車の歯部が噛合する歯部を備えた扇形の駆動歯車と、この駆動歯車を枢支する前記ケーシングに設けたケースと、前記駆動歯車の復帰を司る弾性体で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
前記ヘッドレスト装置のヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、この係止歯部を前記駆動歯車の歯部が噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
アクティブヘッドレストの可動装置は、シートバックに埋設し、かつシートバックのフレームに設けた各手段で構成されており、各手段は、フレームに枢支したフレームの前後方向に移動可能な主動側の作動部と、主動側の作動部にその一端を連繋した連繋作動部と、連繋作動部の他端が連繋される上昇及び/又は前傾可能な従動側の作動部で構成し、
またアクティブヘッドレストのヘッドレスト装置を、可動装置の昇降杆に設けたヘッドレストブラケットと、ヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートと、ヘッドレストサポートに遊嵌したヘッドレストステーと、ヘッドレストステーに設けたヘッドレストで構成したアクティブヘッドレストにおいて、
主動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けた軸部及び/又は歯車並びに巻取り部を備えた動作部本体と、動作部本体の歯車の歯部に螺合する歯部を備えた前記フレーム及び/又は中間部材に摺動自在に設けた動作杆と、動作杆の復帰を司る可動手段と、動作杆に設けた一枚又は数枚の押圧板で構成し、歯部の螺合位置と、前記スプリングの中心位置を同軸線上に配置する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、動作杆の可動手段を一本又は数本のスプリングで作動する構成とすることで、後退時に、動作杆に設けた歯部に、動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、動作杆の可動手段をエアーダンパー方式で作動する構成とすることで、動作杆に設けた歯部に、動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、動作杆の可動手段をスリーブ方式、又はシリンダー方式で作動する構成とすることで、動作杆に設けた歯部に、動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
動作杆と、前記押圧板を枢軸で軸支したことを特徴とするアクティブヘッドレストである。
従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたブラケットと、ブラケットの長孔に遊嵌したピンを備えた可動軸と、可動軸に設けた昇降筒と、昇降筒の両側に設けた歯部と、歯部に噛合する内側歯部と外側歯部を備えた対の回転体と、ブラケットに枢支した基板に設けたヘッドレストブラケット用の筒部と対の回転体を支持する軸部を備えた蓋部で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
ヘッドレスト装置のヘッドレストサポートを支持するヘッドレストブラケットの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、係止歯部を回転体の外側歯部に噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたケーシングと、ケーシングに設けた左右に歯部を有する移動体と、移動体の歯部が噛合する偏心構造の遊星歯車と、遊星歯車の歯部が噛合する歯部を備えた扇形の駆動歯車と、駆動歯車を枢支するケーシングに設けたケースと、駆動歯車の復帰を司る弾性体で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
ヘッドレスト装置のヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、係止歯部を駆動歯車の歯部が噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレストである。
A1 シートバック
B アクティブヘッドレスト
1 フレーム
C 主動側の作動部
2 中間部材
3 動作部本体
300 軸部
301 歯車
301a 歯部
302 巻取り部
4 動作杆
400 歯部
401 軸部
6 スプリング
7 押圧板
D 連繋作動部
10 懸架部材
10a 一端
10b 他端
E 従動側の作動部
15 ブラケット
1500 長孔
16 連結板
1600 ピン
17 支持板
17a ケーシング部
18 昇降筒
1800 歯部
1801 隙間
19 回転体
1900 内側歯部
1901 外側歯部
20 筒部
22 蓋部
2200 軸部
2002 切欠き
24 滑車
25 スプリング
40 移動体
4000 歯部
41 遊星歯車
4100 歯部
4101 他の歯部
43 駆動歯車
4300 内側歯部
4301 外側歯部
45 スプリング
46 隙間
F ヘッドレスト装置
30 ヘッドレストブラケット支持部
31 ヘッドレストブラケット
3100 係止歯部
33 ヘッドレストサポート
3300 隙間
34 ヘッドレスト
35 ヘッドレストステー
3500 係止歯部
H 人
H1 腰部
Claims (9)
- シートバックに設けた少なくともヘッドレスト装置と、このヘッドレスト装置の上昇と前方への傾斜を司る可動装置で構成するアクティブヘッドレストであって、
このアクティブヘッドレストの可動装置は、前記シートバックに埋設し、かつこのシートバックのフレームに設けた各手段で構成されており、この各手段は、フレームに枢支したフレームの前後方向に移動可能な主動側の作動部と、この主動側の作動部にその一端を連繋した連繋作動部と、この連繋作動部の他端が連繋される上昇及び/又は前傾可能な従動側の作動部で構成し、
またこのアクティブヘッドレストのヘッドレスト装置を、前記可動装置の昇降杆に設けたヘッドレストブラケットと、このヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートと、このヘッドレストサポートに遊嵌したヘッドレストステーと、このヘッドレストステーに設けたヘッドレストで構成したアクティブヘッドレストにおいて、
前記主動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けた軸部及び/又は歯車並びに巻取り部を備えた動作部本体と、この動作部本体の歯車の歯部に螺合する歯部を備えた前記フレーム及び/又は中間部材に摺動自在に設けた動作杆と、この動作杆の復帰を司る可動手段と、前記動作杆に設けた一枚又は数枚の押圧板で構成し、前記歯部の螺合位置と、前記スプリングの中心位置を同軸線上に配置する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレスト。
- 請求項1に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段を一本又は数本のスプリングで作動する構成とすることで、この後退時に、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレスト。
- 請求項1に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段をエアーダンパー方式で作動する構成とすることで、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレスト。
- 請求項1に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記動作杆は、主動側の作動部の押圧板が押圧される衝撃時に後退し、この衝撃解除時に復帰する構成とするとともに、この動作杆の可動手段をスリーブ方式、又はシリンダー方式で作動する構成とすることで、この動作杆に設けた歯部に、前記動作部本体の歯車の歯部が螺合する構成としたことを特徴とするアクティブヘッドレスト。
- 請求項1〜請求項4に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記動作杆と、前記押圧板を枢軸で軸支したことを特徴とするアクティブヘッドレスト。
- 請求項1に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたブラケットと、このブラケットの長孔に遊嵌したピンを備えた可動軸と、この可動軸に設けた昇降筒と、この昇降筒の両側に設けた歯部と、この歯部に噛合する内側歯部と外側歯部を備えた対の回転体と、前記ブラケットに枢支した基板に設けたヘッドレストブラケット用の筒部と前記対の回転体を支持する軸部を備えた蓋部で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレスト。
- 請求項1、又は請求項6に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記ヘッドレスト装置のヘッドレストサポートを支持するヘッドレストブラケットの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、この係止歯部を前記回転体の外側歯部に噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレスト。 - 請求項1に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記従動側の作動部は、フレーム及び/又は中間部材に設けたケーシングと、このケーシングに設けた左右に歯部を有する移動体と、この移動体の歯部が噛合する偏心構造の遊星歯車と、この遊星歯車の歯部が噛合する歯部を備えた扇形の駆動歯車と、この駆動歯車を枢支する前記ケーシングに設けたケースと、前記駆動歯車の復帰を司る弾性体で構成したことを特徴としたアクティブヘッドレスト。 - 請求項1、又は請求項8に記載のアクティブヘッドレストにおいて、
前記ヘッドレスト装置のヘッドレストブラケットに遊嵌したヘッドレストサポートの一面に係止歯孔、係止突起等の係止歯部を形成し、この係止歯部を前記駆動歯車の歯部が噛合する構成としたことを特徴としたアクティブヘッドレスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005277215A JP4926435B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | アクティブヘッドレスト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005277215A JP4926435B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | アクティブヘッドレスト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007083950A JP2007083950A (ja) | 2007-04-05 |
JP4926435B2 true JP4926435B2 (ja) | 2012-05-09 |
Family
ID=37971384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005277215A Expired - Fee Related JP4926435B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | アクティブヘッドレスト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4926435B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5154177B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2013-02-27 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
JP7078011B2 (ja) * | 2019-05-08 | 2022-05-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用シート |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001163099A (ja) * | 1999-12-13 | 2001-06-19 | Tachi S Co Ltd | 車両用シート構造 |
JP2005212596A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005277215A patent/JP4926435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007083950A (ja) | 2007-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1382481B1 (en) | Vehicular seat including forward movable headrest | |
JP4926434B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
JP4926435B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
JP4781109B2 (ja) | 自動車用シート | |
JP5035945B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
KR100461104B1 (ko) | 자동차용 프론트시트의 리클라이너 잠금장치 | |
JP5695915B2 (ja) | 車両用シート | |
JP4833623B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
JP4854274B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
JP5035953B2 (ja) | アクティブヘッドレスト用のヘッドレスト装置 | |
JP4948023B2 (ja) | アクティブヘッドレスト用のヘッドレスト装置 | |
JP2010070005A (ja) | 車両用エアサスペンション式シート支持装置 | |
JP4948065B2 (ja) | アクティブヘッドレスト用のヘッドレスト装置 | |
JP4895622B2 (ja) | アクティブヘッドレスト | |
JP5244441B2 (ja) | 車両用シート | |
JP4967303B2 (ja) | 車両用シートの支持構造 | |
JP2008222103A (ja) | 車両用シート | |
JP4521769B2 (ja) | ヘッドレスト装置 | |
CN113619462B (zh) | 用于汽车座椅的腰部舒适性支撑系统 | |
JP2012071738A (ja) | 車両用シート | |
JP2019107981A (ja) | 車両用シート | |
JP5910515B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP4948066B2 (ja) | アクティブヘッドレスト用のヘッドレスト装置 | |
JP4708091B2 (ja) | ヘッドレストの可動装置 | |
JP2001138780A (ja) | シート高さ調整装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080818 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110727 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120126 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120208 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4926435 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |