JP4926151B2 - 除害装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態である除害装置の説明図、図2は、図1の除害装置の一部拡大図である。図1の除害装置M1は、排ガスGや微粒子ダストDを水等の処理水W1で捕集する装置であって、外部から隔離された除害処理室1と、除害処理室1に処理水を散布する処理水散布手段2と、除害処理室1の下方に設けたドレインタンク3と、除害処理室1の底部からその室内に排ガスGや微粒子ダストDを導入する配管4と、配管4から下向きに分岐して上記ドレインタンク3内の上部空間に連通するドレイン管5と、ドレイン管5の内側に挿入された連通管6とを備える。
除害処理室1は、円筒状の筒体10とその上下端を塞ぐ蓋部11とで囲まれた円筒内空間からなるが、このような円筒内空間以外の形態でも、外部から隔離されている空間であれば、除害処理室1として採用することができる。この除害処理室1内には、その底部側から上記配管4を通じて、除害処理対象の排ガスGや微粒子ダストDが導入される。
処理水散布手段2は、除害処理室1内の上部空間に設けたシャワーノズル20から下方に向けて水等の処理水W1(スクラバ水)を霧状に散布する構造になっている。シャワーノズル20への処理水の給水は、図示しない給水タンクに貯留されている処理水をポンプでシャワーノズル20へ圧送するようにしてもよい。シャワーノズル20から散布された霧状の処理水は、自重で落下しながら除害処理室1内の排ガスGや微粒子ダストDと接触することで、それらを捕集する。捕集後の処理水は除害処理室1の底部から上記配管4に流入し、上記ドレイン管5の内壁を下って上記ドレインタンク3に流れ込む。シャワーノズル20は配管4内にも設けられ、配管4内でも処理水W1の散布が行われる。
ドレインタンク3内の処理水は、タンク排水口30から排出後、図示しないポンプでシャワーノズル20の給水タンクに圧送され、シャワーノズル20から散布される処理水W1として再利用される。このように処理水を再利用する処理水循環系では、循環する処理水中の排ガス濃度やダスト濃度を図示しないセンサで監視していて、それらの濃度が所定濃度になるまで処理水は繰り返し利用される。
ドレイン管5と配管4の境界線L付近S(ドレインタンク3の流入口)には異常水位検出センサ33が設けられている。異常水位検出センサ33は、ドレインタンク3内の水位がドレイン管5と配管4の境界線L付近Sまで上昇した場合に、それを異常水位として検出するようになっている。また、この異常水位検出センサ33からの検出信号(異常水位検出信号)は図示しない安全装置に入力される。安全装置は、異常水位検出信号の入力があったら、ドレインタンク3より上流の機器、例えば後述のCVD装置M3を強制的停止する。
配管4の下流端4Aは除害処理室1の底部に開口し、配管4の上流端4Bは燃焼装置M2の排気口M2OUTに接続されており、その排気口M2OUTから排出される排ガスGや微粒子ダストDが本配管4を通って除害処理室1の底部からその室内に導入される。
上記燃焼装置M2は燃焼炉7と冷却部8を備えて構成される。燃焼炉7は、半導体製造工程のCVD装置M3から真空ポンプPを介して排出される可燃性ガス(SiH4等)やクリーニングガス(NH3等)等の処理対象ガスを、本燃焼装置M2の導入口M2INから導入して高温で燃焼分解する。なお、この種の燃焼装置M2、真空ポンプP、CVD装置M3の構造は周知であるため、図1ではそれらの詳細構成を省略してある。
[連通管の機能]
連通管6の下端部には、図2のようにドレインタンク3内の上部空間34に開口した下端側開口部60が設けられ、連通管6の上端部には、ドレイン管5と配管4との境界線L(ドレインタンク3の流入口)より高い位置に開口した上端側開口部61が設けられており、ドレインタンク3内と配管4内はこの連通管6を通じて常に連通している。
先に説明した連通管6のエアー抜き機能ないしは圧力調整機能を確実に発揮できるようにするために、上記連通管6の上端は図2のように完全に蓋部材62で塞がれた構造になっているのが望ましい。もし、連通管6の上端が開口していたら、除害処理室1で散布された処理水が連通管6の中に入って詰まりやすく、先に説明した連通管6のエアー抜き機能ないしは圧力調整機能が損なわれる可能性が高くなるためである。
連通管6の上端側開口部61は、図2のように配管4内に位置し、かつ、配管4内の排ガス流れ方向下流に向けて横向きに開口していることが望ましい。これも、連通管6のエアー抜き機能ないしは圧力調整機能を確実に発揮できるようにするためである。もし、その連通管6の上端側開口部61が逆方向、すなわち配管4内の排ガス流れ方向上流に向けて横向きに開口していたら、配管4を流れる冷却水W2や配管4内で散布された処理水W1が連通管6の中に入って詰まりやすくなり、先に説明した連通管6のエアー抜き機能ないしは圧力調整機能が損なわれる可能性が高くなる。
先に説明した除害処理室1は上記境界線Lより高い場所に位置するので、連通管6の上端側開口部61は、例えば図3のように連通管6の上端を除害処理室1まで延長することで、除害処理室1に開口するようにしてもよい。この場合、その上端側開口部61の開口方向は、図3のように除害処理室1の内側壁に向けて開口するのが望ましい。また、この除害処理室1まで延長された図3の連通管6の上端も図1の連通管6と同じく蓋部材62で完全に塞ぐようにするのが好ましい。
連通管6の内径は、ドレインタンク3内の水位が上昇することでドレインタンク内上部空間34の容積が減少する速度との関係から決定される。ドレインタンク内上部空間34の容積減少速度が比較的速い場合と遅い場合について考えてみると、容積減少速度が速い場合は大内径の連通管を用いるのが好ましく、容積減少速度が遅い場合は小内径の連通管を用いてもよい。容積減少速度が遅い場合には、小内径の連通管でも、ドレインタンク内上部空間34の容積減少変化に遅れることなく、連通管6を通じてドレインタンク内上部空間34から配管内へエアーを抜くことができる。しかし、容積減少速度が速い場合には、小内径の連通管ではドレインタンク内上部空間34の容積減少変化に対して上記のような連通管6を介するエアー抜き動作が遅れることで、ドレインタンク3内の圧力が高まって、ドレインタンク3の流入口(ドレイン管5と配管4との境界線L付近S)で水流の滞りが発生し易くなってしまう。
2 処理水散布手段
3 ドレインタンク
30 タンク排出口
31、32 センサ
33 異常水位検出センサ
34 ドレインタンク内の上部空間
4 配管
5 ドレイン管
6 連通管
60 連通管の上端側開口部
61 連通管の下端側開口部
62 蓋部材
7 燃焼炉
8 冷却部
10 筒体
11 蓋部
12 排出ポート
20 シャワーノズル
D ダスト
G 排ガス
M1 除害装置
M2 燃焼装置
M2IN 燃焼装置の導入口
M2OUT 燃焼装置の排気口
M3 CVD装置
P 真空ポンプ
W1 処理水
W2 冷却水
Claims (7)
- 排ガスや微粒子ダストを処理水で捕集する除害装置であって、
上記除害装置は、
外部から隔離された除害処理室と、
上記除害処理室に処理水を散布する処理水散布手段と、
上記除害処理室の下方に設けたドレインタンクと、
上記除害処理室の底部からその室内に排ガスや微粒子ダストを導入する配管と、
上記配管から下向きに分岐して上記ドレインタンク内の上部空間に連通するドレイン管と、
上記ドレイン管の内側に挿入された連通管と、を備え、
上記連通管の下端部には、上記ドレインタンクの上部空間に開口した下端側開口部を設け、
上記連通管の上端部には、上記ドレイン管と配管との境界線より高い位置に開口した上端側開口部を設けたこと
を特徴とする除害装置。 - 上記除害装置は、さらに、上記ドレインタンク内の異常水位を監視する手段として、ドレイン管と配管との境界線付近に設けられるとともに、上記ドレインタンク内の水位が上記ドレイン管と配管の境界線まで上昇した場合に、それを異常水位として検出する異常水位検出センサを備えていること
を特徴とする請求項1に記載の除害装置。 - 上記連通管の上端側開口部は、上記配管内に位置し、かつ、その配管内の排ガス流れ方向下流に向けて横向きに開口し、
上記連通管の上端は塞がれていること
を特徴とする請求項1または2に記載の除害装置。 - 上記連通管の上端側開口部は、上記除害処理室内に位置し、かつ、その除害処理室の内側壁に向けて横向きに開口し、
上記連通管の上端は塞がれていること
を特徴とする請求項1または2に記載の除害装置。 - 上記排ガスと微粒子ダストは、所定ガスの燃焼分解によって生成される排ガスと微粒子ダストであること
を特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項の記載の除害装置。 - 上記配管には、上記排ガスと微粒子ダストのほか、上記配管の上流で上記排ガスを冷却した冷却水が流れ込むようになっていること
を特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の除害装置。 - 上記配管内でも上記処理水の散布が行われること
を特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項の記載の除害装置。
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