JP4924035B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体装置とその製造方法に関し、特に酸化物誘電体キャパシタを有する半導体装置とその製造方法に関する。
ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)は、1つのトランジスタと1つのキャパシタとで1つのメモリセルを構成する。小さなキャパシタで所望の容量を実現するためには、キャパシタの誘電体膜の誘電率は高ければ高いほど好ましい。誘電体膜が強誘電体であれば分極特性を記憶することができ、不揮発性のフェロエレクトリックランダムアクセスメモリ(FeRAM)を実現することができる。
比誘電率が10以上、より好ましくは50以上の高誘電体としては、バリウムストロンチウムタイタネート(BST)BaSrTiO等のペロブスカイト型結晶構造を有する酸化物が知られている。また、強誘電体としては、同様にペロブスカイト型結晶構造を有する酸化物であるPbZrTiO(PZT)やSrBiTiO(SBT)等が知られている。これらのペロブスカイト型酸化物誘電体は、ゾル・ゲル法等のスピンオン、スパッタリング、化学気相堆積(CVD)等によって成膜することができる。以下、主にペロブスカイト型酸化物強誘電体を用いた強誘電体キャパシタを例にとって説明するが、制限的意味を有するものではない。
ペロブスカイト型酸化物強誘電体を成膜しても、成膜したままの状態では、アモルファス相であったり、結晶化が不十分であったりすることが多い。また、酸素が欠乏することもある。このような場合、成膜したままの酸化物強誘電体は、そのままでは有用な酸化物強誘電体として用いることができない。したがって、成膜後、酸化性雰囲気中でアニールすることが必要である。酸化性雰囲気中でのアニールは、トランジスタ、Wプラグ等の下地構造に悪影響を与える可能性がある。
一旦、欠乏酸素を補充し、結晶化を行う処理を行っても、その後に高温で水素等の還元性雰囲気に触れると、酸化物強誘電体の特性は再び劣化することが多い。強誘電体キャパシタを形成した後は、その表面を酸化膜等の絶縁膜で覆う。水素を多量に含むガスを用いて高温で酸化シリコン膜を成膜すると、水素が強誘電体の特性を劣化させることが多い。
USP5,953,619(特開平11−54716号)は、シリコン基板にスイッチングMOSトランジスタを形成した後、絶縁ゲート電極を覆って基板上にボロホスホシリケートガラス(BPSG)等の層間絶縁膜を形成し、コンタクト孔を形成し、Ti/TiN/W等の導電層を埋め込んで導電性プラグを形成し、その上に窒化シリコン膜、酸化シリコン膜を形成した後、強誘電体キャパシタを形成することを教示する。酸化性雰囲気中でのアニールを行なっても、窒化シリコン膜が酸素遮蔽膜となり、下地構造を酸化性雰囲気から護る。酸化シリコン膜は接着層の機能を有する。強誘電体キャパシタを作成した後は、テトラエトキシオルソシリケート(TEOS)をシリコンソースとしたプラズマ励起(PE)化学気相堆積(CVD)で酸化シリコン膜を形成して、キャパシタ間を埋め込む層間絶縁膜を形成し、その後トランジスタとキャパシタとを接続するAl配線を形成する。TEOS酸化膜を用いることにより水素の発生を抑制し、強誘電体キャパシタの特性が劣化することを抑制する。
近年、半導体装置の高集積化と共に、強誘電体メモリも集積度が上がり、強誘電体キャパシタ間、電極間のギャップは狭くなっている。配線ルール0.35μmでの多層配線、配線ルール0.18μm以下での構成にTEOS酸化膜を用いると、狭いギャップを酸化シリコン膜で埋め込む埋込特性(gap filling)が不足し、ボイドが発生してしまうようになった。
米国特許第5,953,619号公報 特開平11−54716号公報
本発明の目的は、酸化物誘電体キャパシタ間、電極間のギャップをボイドなく酸化シリコン膜で充填し、且つキャパシタの特性劣化を抑制した半導体装置を提供することである。
本発明の他の目的は、酸化物誘電体キャパシタの特性劣化を抑制し、ボイド発生を抑制しつつキャパシタ間、電極間のギャップを充填することのできる半導体装置の製造方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、特性の優れた強誘電体キャパシタを有する高集積度の半導体装置を提供することである。
本発明の他の目的は、特性の優れた強誘電体キャパシタを高集積度で形成でき、キャパシタ間をボイドを生じることなく埋め込むことのできる半導体装置の製造方法を提供することである。
本発明の1観点によれば、(a)半導体素子を形成した半導体基板上方に、酸化物誘電体キャパシタを形成した基板を準備する工程と、(b)前記酸化物誘電体キャパシタを覆って、第1の条件の高密度プラズマ(HDP)CVDで第1の酸化シリコン膜を堆積する工程と、(c)前記工程(b)の後、前記第1の条件より高周波バイアスを高めた第2の条件のHDPCVDで第2の酸化シリコン膜を堆積する工程と、を含み、 前記工程(b)、(c)において、シリコンソースガスの流量に対する他のガスの流量の比を変えて、第1の酸化シリコン膜の組成をストイキオメトリのSi組成より高いSi組成を有するSiリッチとし、第2の酸化シリコン膜のSi組成よりも多くすることを特徴とする半導体装置の製造方法が提供される。
本発明の他の観点によれば、半導体基板と、前記半導体基板に形成された半導体素子と、前記半導体素子を覆って、前記半導体基板上に形成された層間絶縁膜と、前記層間絶縁膜上に形成された酸化物誘電体キャパシタと、前記酸化物誘電体キャパシタを覆って、前記層間絶縁膜上に堆積されたSiリッチの第1の酸化シリコン膜と、前記第1の酸化シリコン膜の上方に堆積され、前記第1の酸化シリコン膜よりSi組成の低い第2の酸化シリコン膜と、を有する半導体装置が提供される。
図1Aは、FeRAMの回路構成例を示す。図には4つのメモリ単位を示す。MOSトランジスタTR1と強誘電体のFeRAMキャパシタFC1とが1つのメモリ単位MC1を構成する。同様、MOSトランジスタTR2とFeRAMキャパシタFC2とがメモリ単位MC2を構成し、MOSトランジスタTR3とFeRAMキャパシタFC3とがメモリ単位MC3を構成し、MOSトランジスタTR4とFeRAMキャパシタFC4とがメモリ単位MC4を構成する。上下に並んだ2つのトランジスタのソース領域は共通の半導体領域で構成され、ビット線BL1,BL2に接続される。横に並んだMOSトランジスタのゲート電極は共通のワード線WL1,WL2に接続される。キャパシタの対向電極はプレート線PL1,PL2に接続される。なお、FeRAMキャパシタの代わりに常誘電体キャパシタを用いれば、DRAMとなる。
1トランジスタと1キャパシタで1メモリセルを構成してもよいが、同一ワード線に接続された2つのトランジスタと各トランジスタに接続されたキャパシタとで1メモリセルを構成してもよい。ビット線BL1とBL2をBLと/BLとして、相補的データを記憶することにより信号のマージンが2倍になる。
図1Bは、図1Aの回路を実現する半導体装置の平面構成例を示す。半導体活性領域AR1,AR2とその上方に配置されたゲート電極(ワード線WL1,WL2の一部)が、4つのトランジスタTR1−TR4を構成する。トランジスタの上下に4つのFeRAMキャパシタFC1−FC4が配置されている。FeRAMキャパシタFC1とFC3は横方向に並んで配置され、FeRAMキャパシタFC2とFC4も横方向に並んで配置されている。集積度が上がるとキャパシタ間のギャップは狭く、例えば0.35μm、0.18μm程度にもなる。
狭いギャップを酸化シリコンなどの絶縁膜で埋め込むには、埋め込み特性のよい成膜方法を用いる必要が生じる。埋め込み特性に優れた酸化シリコン膜の成膜方法は、高密度プラズマ(HDP)CVDである。HDP酸化シリコン膜は、通常シラン(SiH4)、O2、Arを原料ガスとして用いる。シランが分解すると多量の水素が発生する。FeRAMキャパシタを覆ってHDPCVDで酸化シリコン膜を成膜すると、FeRAMキャパシタの特性が劣化してしまう。埋め込み特性とFeRAMキャパシタの特性維持がトレードオフの関係となる。
図2は、埋め込み特性に優れた誘導結合型HDPCVD装置の構成を示す。Al製チャンバウォールCWの上面に高周波(RF)を透過するアルミナ製のRF窓RFWが設けられ、その上に数ターンのコイルRFCが配置され、13.56MHzの高周波電力が供給される。チャンバウォールCWには複数のガスノズルGNが備えられ、所望のガスを供給し、混合ガス雰囲気を形成する。上下方向に移動できるステージSTの上に静電チャックESCが備えられ、ウエハWFを吸着する。ステージSTには、周波数4MHz、バイアスパワー2.0kw〜3.0kwの高周波バイアスが印加される。チャンバ内の空間は真空排気装置に接続され、所望の真空度に維持することができる。たとえば、SiH4、O2、Arを所定流量比で供給し、RF電力、高周波バイアスを印加することによりRF窓RFW下方に高密度のプラズマPLSを発生させ、ウエハWF上に酸化シリコン膜を堆積することができる。HDPCVDは、デポジションとスパッタリングとが同時に進行するプロセスであり、凸部ではスパッタリングが優先的に進行するので埋め込み特性が向上すると言われている。
本発明者は、水素の影響を低減するため高周波バイアスをオフにすることを考えた。高周波バイアス無しで酸化シリコン膜のHDPCVDを行うと、埋め込み特性は低下する。そこで、成膜初期を高周波バイアス無しとして物性を変えた薄い酸化シリコン膜を堆積し、その後高周波バイアスをオンとして、埋め込み特性の優れた酸化シリコン膜を成膜する。下層酸化シリコン膜が水素遮蔽能を示せば、強誘電体キャパシタの特性劣化を抑制できる。上層酸化シリコン膜を通常のHDPCVDで形成することにより、埋め込み特性の維持を図る。
図3Aは、サンプルの構成を示す。シリコン基板の下地USの上に貴金属の下部電極EL,PZTの強誘電体層FeL,貴金属の上部電極EUが形成され、FeRAMキャパシタFCが形成されている。FeRAMキャパシタFCを覆って、まず高周波バイアス無しのHDPCVDで、SiH4、O2、Arを原料ガスとし、下層酸化シリコン膜OX1を堆積し、その後高周波バイアスをオンとして上層酸化シリコン膜OX2を堆積した。下層酸化シリコン膜OX1の厚さを変化させて、FeRAMキャパシタ特性の歩留まりを測定した。
図3Bは、実験結果を示すグラフである。特性s1は、下層酸化シリコン膜OX1の厚さを9nmとした時の結果である。製造後192時間では歩留まりは100%近いが、時間の経過と共に歩留まりは低下し、528時間後には歩留まりは約92%まで低下している。特性s2は、下層酸化シリコン膜OX1の厚さを12.7nmとした場合の結果である。528時間までの測定時間中、歩留まりはほぼ100%であった。下層酸化シリコン膜OX1の厚さを、18.5nm、39nm、49.5nmとした時も良好な結果が得られた。
これらの実験結果から、高周波バイアスを印加したHDPCVDでFeRAMキャパシタを覆って酸化シリコン膜を堆積すると、成膜ダメージが生じること、成長初期に高周波バイアスをオフにすると成膜ダメージが減少すること、厚さ10nm以上の下層酸化シリコン膜を高周波バイアス無しで成膜すれば、歩留まりはほぼ100%にできること、が判った。なお、高周波バイアス無しのHDPCVDで形成した酸化シリコンは、Siリッチであった。高周波バイアス無しのHDPCVDで形成したSiリッチの酸化シリコンは、水素、水分に対して拡散防止機能(以下水素遮蔽能とも呼ぶ)を有すると考えられる。
高周波バイアス無しのHDPCVDで形成する下層酸化シリコン膜は厚いほど水素、水分に対する拡散防止能力が高くなるが、埋め込み特性は低下する。高周波バイアス無しのHDPCVDで形成する下層酸化シリコン膜はあまり厚く成膜することは好ましくなく、50nm以下が好ましい。水素、水分に対する拡散防止機能を持たせるためには10nm以上が好ましい。すなわち、10nm〜50nmの下層酸化シリコン膜を高周波バイアス無しで成膜することが好ましい。HDPCVDを行なう時の基板温度は、175℃〜350℃が好ましい。
SiH4、O2、Arに代え、SiH4、N2O、Arを原料ガスとしてSiON層を成膜することもできる。酸化シリコンにFを添加して、誘電率を下げることも可能である。SiF4/O2/Arを含む原料ガスを用いてHDPCVDを行なうことにより、低誘電率膜を形成することができよう。
高周波バイアス無しの酸化シリコン膜HDPCVDの前に、Al酸化膜、Al窒化膜、Ta酸化膜、Ta窒化膜、Ti酸化膜、Zr酸化膜等の水素拡散防止能を有する絶縁膜を成膜すると、水素拡散防止能を向上させることができる。また、高周波バイアスを低くしたHDPCVDで酸化シリコン膜を成膜した後、または高周波バイアスの低いHDPCVDと高周波バイアスを高くしたHDPCVDとで酸化シリコン膜を成膜した後、N2またはN2Oを用いたプラズマ処理を行なって、脱水処理、膜質改善を行なうこともできる。この時の基板温度は、200℃〜450℃が好ましい。ギャップを充填した後、TEOSを用いたプラズマCVDで酸化シリコン膜を成膜してもよい。TEOSを用いたプラズマCVDで酸化膜を形成した後、N2またはN2Oを用いたプラズマ処理を行なっても効果的である。水素発生量を抑制できる。その後化学機械研磨で平坦化を行なうこともできる。HDPCVD中、SiH4等のシリコンソースガスの流量に対するAr,O2等の他のガスの流量の比を制御して、デポジションとスパッタリングとの比を変えてもよい。
なお、成長初期を高周波バイアス無しとする場合を説明したが、成長初期の高周波バイアスを低下することによっても同様の効果が得られよう。高周波バイアスを初め低く、その後徐々に高くすることも可能であろう。
多層配線を行う場合等、酸化シリコン膜の総厚が厚くなる場合、高周波バイアス無しで成膜する酸化シリコン膜と高周波バイアス有りで成膜する酸化シリコン膜とを適当に積層してもよい。即ち、酸化シリコン膜の総厚の中に複数層の高周波バイアス無し酸化シリコン膜を挿入してもよい。
高周波バイアス無しで酸化シリコン膜を成膜する際、高周波バイアス有りで成膜する場合より総流量を下げることも有効である。高周波バイアス無しで酸化シリコン膜を成膜する際、シラン流量の総流量に対する比を上げることも有効である。例えば、シランSiH4の流量をO2の流量の5倍以上とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例による半導体装置の製造方法の主要工程を説明する。
図4Aに示すように、p型シリコン基板11の表面に、局所酸化(LOCOS)により、厚さ約500nmのフィールド酸化膜12を形成する。なお、シリコン基板11がp型を有する場合を例示するが、シリコン基板11の表面に所望のn型ウェル、p型ウェル、n型ウェル中のp型ウェルを設けることもできる。また、導電型をすべて反転してもよい。LOCOSに代え、シャロートレンチアイソレーション(STI)で素子分離領域を形成してもよい。
フィールド酸化膜12で画定されたシリコン基板11(活性領域AR)表面に、熱酸化により厚さ約15nmのゲート酸化膜13を形成する。ゲート酸化膜13上に、厚さ約120nmの多結晶シリコン層14a、厚さ約150nmのタングステンシリサイド(WSi)層14bを成膜し、ゲート電極層14を形成する。なお、ゲート電極層の作成は、スパッタリング、CVD等により行うことができる。ゲート電極層14の上に、さらにCVDによりシリコン酸化膜15を形成する。シリコン酸化膜15上に、レジストパターンを形成し、シリコン酸化膜15、ゲート電極層14を同一形状にパターニングする。その後、レジストマスクは除去する。
ゲート電極層14とシリコン酸化膜15のパターンをマスクとして、シリコン基板11表面に低不純物濃度のn型不純物のイオン注入を行い、低濃度n型不純物ドープ領域(エクステンション)21を形成する。なお、シリコン基板上にCMOS回路を作成する場合は、nチャネル領域とpチャネル領域に分けてイオン注入を行う。
イオン注入は、たとえばnチャネルトランジスタに対してはPまたは/およびAsをイオン注入し、pチャネルトランジスタに対しては、たとえばBF2 をイオン注入する。たとえば、ドーズ量は1013程度である。
図4Bに示すように、ゲート電極構造を覆ってシリコン基板11全面上に高温酸化(HTO)膜を基板温度800℃で厚さ150nm程度堆積する。その後反応性イオンエッチング(異方性エッチング)を行うことにより、平坦面上のHTO膜を除去し、ゲート電極構造の側壁上にのみサイドウォールを残す。なお、ゲート電極上面には、先に形成したシリコン酸化膜15が残る。以後、シリコン酸化膜15、サイドウォールを合わせ、第1絶縁膜17と呼ぶ。
第1絶縁膜17をマスクとして用い、高濃度のイオン注入を行って、高不純物濃度のより深いソース/ドレイン領域22を形成する。nチャネルトランジスタに対しては、例えばAsをドーズ量1014〜1015cm-2程度イオン注入し、pチャネルトランジスタに対しては、たとえばBF2 をドーズ量1014〜1015cm-2程度イオン注入する。
図4Cに示すように、シリコン基板11全面上に、ボロホスホシリケートガラス(BPSG)、オキシナイトライド、シリコン酸化物等の酸化膜18を成膜する。酸化膜18を成膜後、表面を平坦化して厚さを1μm程度とする。
酸化膜18は、単一の層で形成する場合の他、複数層の積層で形成する場合もある。たとえば、下に厚さ約200nmのオキシナイトライド層を形成し、その上にプラズマ励起テトラエトキシシラン(TEOS)酸化膜を形成してもよい。酸化膜18の平坦化は、リフロー、化学機械研磨(CMP)、エッチバック等を用いて行うことができる。
酸化膜18の表面を平坦化した後、MOSトランジスタのソース/ドレイン領域を露出するコンタクト孔19を形成する。コンタクト孔19の形成は、たとえば直径約0.5μm程度の開口を有するレジストマスクを用い、反応性イオンエッチングにより行うことができる。
コンタクト孔19を形成した基板上に、配線層を形成する。配線層は、たとえば、厚さ約20nmのTi層と厚さ約50nmのTiN層の積層で形成したグルー金属層24と、その上に堆積したW層25で形成する。グルー金属層は、たとえばスパッタリングで堆積する。W層は、たとえばWF6 とH2 を用いたCVDにより厚さ約800nm堆積する。この配線層形成により、コンタクト孔19が埋め込まれ、ソース/ドレイン領域22に接続された配線層が形成される。
図4Dに示すように、酸化膜18上のW層25およびグルー金属層24をエッチバックによって除去する。エッチバックは、Cl系ガスを用いたドライエッチングによって行うことができる。また、化学機械研磨(CMP)によって酸化膜18上のW層およびグルー金属層を除去してもよい。エッチバックまたはCMP工程により、酸化膜18aとW層25a、グルー金属層24aの金属プラグがほぼ同一の平坦な平面を形成する。エッチバックを行った時には、W層25aの表面が周囲よりも下がることがある。
図4Eに示すように、平坦化された平面上に基板温度350℃程度の低温でプラズマ促進(PE)CVDにより、厚さ50nm〜100nm程度の窒化膜26を堆積する。窒化膜形成を低温で行うのは、W層25aの酸化を防止するためと、シリコン基板と接するTi層がシリサイド化反応を生じ、接合を破壊することを防止するためである。
好ましくは、窒化膜形成後、厚さ約80nm程度の酸化膜をさらに積層する。この酸化膜は、たとえば、TEOSを用いたプラズマ促進CVDによるTEOS酸化膜により形成する。基板温度を制限することにより、シリサイド化反応による接合破壊を防止する。
窒化膜は、コンタクト孔内に埋め込まれた金属プラグを覆い、その後の工程において表面から酸素が侵入し、金属プラグを酸化することを防止する。
窒化膜上に酸化膜を形成した場合は、その上に形成するキャパシタ下部電極との密着性が向上する。以下、単独の窒化膜の場合、窒化膜と酸化膜の積層の場合を含め、層26を酸素遮蔽絶縁膜と呼ぶ。
酸素遮蔽絶縁膜26の上に、膜厚20〜30nmのTi層と膜厚150nmのPt層の積層からなる下部電極27、膜厚300nmのPZT誘電体膜28、膜厚150nmのPtからなる上部電極29をそれぞれスパッタリングにより成膜する。PZT誘電膜28は、堆積したままの状態ではアモルファス相であり、分極特性を有しない。
PZT誘電体膜28を作成した後、上部電極29を堆積する前に、または上部電極29を堆積した後に、O2 雰囲気中でアニール処理を行う。たとえば1気圧のO2 雰囲気中で850℃、約5秒間のアニール処理を行う。このようなアニール処理は、ラピッドサーマルアニール(RTA)装置を用いて行うことができる。なお、RTAの代わりに抵抗炉を用い、800℃以上、10分間以上のアニール処理を行ってもよい。たとえば800℃約30分間のアニール処理を行う。
このような酸素雰囲気中のアニール処理により、PZT誘電体膜28は多結晶化し、たとえば約30μC/cm2 の分極率を示すようになる。W層25aは、酸素遮蔽絶縁膜26で覆われているため、酸化から防止される。もしW層25aが酸化すると、体積膨張により積層構造が破壊される危険性が生じる。例えば、高さ方向で1μmも膨れ上がってしまうことがある。
図4Fに示すように、上部電極29、誘電体膜28、下部電極27のパターニングを周知のホトリソグラフィ技術を用いて行う。パターニングにより、下部電極27a、誘電体膜28a、上部電極29aが形成される。なお、作成される段差を緩やかにするためには、下層から上層に向けて徐々に面積を小さくすることが好ましい。キャパシタのパターニング後、さらに酸素雰囲気中、500〜650℃の温度でリカバリーアニールを行う。
なお、PZT誘電体膜28aは、下部電極上に(111)配向を示した時に優れた分極特性を示す。このような結晶方位を実現するためには、下部電極27aのTi膜厚を制御すること、および酸素以外のPZT成分をPbx Zry Ti1-y と表記した時、PZT誘電体膜28a中のPb量をたとえばx=1〜1.4、より好ましくは約1.1に制御することが好ましい。PZT誘電体膜作成後は、水素等の還元性ガスを含む高温工程はなるべく避けることが好ましい。
図4Gに示すように、作成されたキャパシタを覆って基板全面上に上述の高周波バイアス無しのHDPCVDにより、Siリッチの第1の酸化シリコン膜30を厚さ10nm〜50nm成膜する。水素(水分)拡散防止膜30が形成される。その後、高周波バイアスをオンとして、埋め込み特性の良いHDPCVDにより、Si組成を下げた(ストイキオメトリに近い)第2の酸化シリコン膜34を所望厚さ成膜する。CMPを行い、表面を平坦化する。
図4Hに示すように、水素拡散防止膜を第1の水素拡散防止膜30a、第2の水素拡散防止膜30bの積層等とすることもできる。一方は上述のSiリッチの酸化シリコン膜とし、他方はAl酸化物、Al窒化物、Ta酸化物、Ta窒化物、Ti酸化物、Zr酸化物のいずれかの層とする。その後、必要に応じて多層配線を形成する。強誘電体メモリの通常の構成、製造プロセスに関しては、USP5,953,619(特開平11−54716号)(参照によりここに取り込む)を参照できる。
図5は、FeRAMキャパシタおよびその上の多層配線の構成例を示す。層間絶縁膜IL中に導電性プラグ35が埋め込まれ、その表面を覆って酸素遮蔽膜26が形成されている。酸素遮蔽膜26の上に、下部電極27a、強誘電体層28a、上部電極29aで形成されたFeRAMキャパシタ37が形成され、FeRAMキャパシタ37を覆って、高周波バイアス無しのHDPCVDで形成されたSiリッチの水素遮蔽能を有する酸化シリコン膜30、高周波バイアス有りのHDPCVDで形成された、ほぼストイキオメトリの、水素遮蔽能に欠けるが埋め込み特性に優れる酸化シリコン膜34が堆積され、層間絶縁膜を構成している。
図の構成においては、導電性プラグ35および下部電極27aに達するビア孔が形成され、上述のようなプロセスによりW等の導電性プラグ38,39が埋め込まれる。上部電極29aに達するビア孔を形成した後、Al層を堆積し、パターニングして第1Al配線41を形成する。なお、上部電極29a上にも導電性プラグを配することもできる。第1Al配線41を覆って、酸化シリコン膜34の上に高周波バイアス無しのHDPCVDにより、Siリッチの水素遮蔽能を有する酸化シリコン膜43を堆積し、続いて高周波バイアスを有りとして、水素遮蔽能に欠けるが埋め込み特性に優れる酸化シリコン膜45を堆積する。酸化シリコン膜45,43を貫通して下部の接続部に達するビア孔を形成し、導電性プラグ47を埋め込む。Al層を堆積し、パターニングして第2Al配線49を形成する。
第2Al配線49を覆って、上記同様に、水素遮蔽能を有する酸化シリコン膜53、水素遮蔽能に欠けるが埋め込み特性に優れる酸化シリコン膜55を堆積する。同様の工程により所望層数の多層配線を形成する。
以上、実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに限るものではない。例えば、強誘電体キャパシタの下部電極と上部電極のいずれをプレート線に接続し、いずれをトランジスタに接続するかは任意である。Al配線に代え、Cuダマシン配線を形成してもよい。強誘電体としてPZTに代え、SBTなど他の材料を用いてもよい。さらに、強誘電体に代え、BST等の高誘電体を用いることもできる。下層導電性プラグの表面に酸素遮蔽能を有する電極を形成し、酸素遮蔽膜を省略することもできる。その他、種々の変更、改良、組合せ等が可能なことは、当業者に自明であろう。
半導体記憶装置に利用できる。
図1A、1Bは、強誘電体ランダムアクセスメモリ(FeRAM)の等価回路図、および平面配置例を示す平面図である。 図2は、実施例で用いる高密度プラズマ(HDP)化学気相堆積(CVD)装置の断面図である。 図3A、3Bは、実験に用いたサンプルの構成を概略的に示す断面図、および実験結果を示すグラフである。 図4A−4Dは、実施例による、強誘電体キャパシタを有する半導体装置の製造方法の主要工程を示す断面図である。 図4E−4Hは、実施例による、強誘電体キャパシタを有する半導体装置の製造方法の主要工程を示す断面図である。 図5は、半導体装置の強誘電体キャパシタと多層配線部分の構成例を示す断面図である。

Claims (7)

  1. (a)半導体素子を形成した半導体基板上方に、酸化物誘電体キャパシタを形成した基板を準備する工程と、
    (b)前記酸化物誘電体キャパシタを覆って、第1の条件の高密度プラズマ(HDP)CVDで第1の酸化シリコン膜を堆積する工程と、
    (c)前記工程(b)の後、前記第1の条件より高周波バイアスを高めた第2の条件のHDPCVDで第2の酸化シリコン膜を堆積する工程と、
    を含み、
    前記工程(b)、(c)において、シリコンソースガスの流量に対する他のガスの流量の比を変えて、第1の酸化シリコン膜の組成をストイキオメトリのSi組成より高いSi組成を有するSiリッチとし、第2の酸化シリコン膜のSi組成よりも多くすることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記工程(b)の第1の条件は高周波バイアス無しで、水素遮蔽能を有する酸化シリコン膜を成膜する請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記第1の条件から第2の条件に至る間、高周波バイアスは徐々に増加する請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記工程(b)で成膜する酸化シリコン膜の厚さは、10nm〜50nmである請求項1〜3のいずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記工程(b)、(c)において、基板温度は175℃〜350℃である請求項1〜4のいずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
  6. 前記工程(b)、(c)が、原料ガスとして、SiH4、O2、Arの混合ガス、またはSiH4、N2O、Arの混合ガス、またはSiF4,O2,Arの混合ガスを用いる請求項1〜5のいずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
  7. さらに、(e)前記酸化物誘電体キャパシタを覆って、Al酸化物、Al窒化物、Ta酸化物、Ta窒化物、Ti酸化物、Zr酸化物のいずれかの層を堆積する工程、を含む請求項1〜6のいずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
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