JP4922607B2 - Led光源装置 - Google Patents

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Description

本発明はLED光源装置に関するものであり、詳しくは蛍光体を含有する透光性樹脂でLEDチップを樹脂封止したLEDを光源とするLED光源装置に関する。
従来、LEDは照明用あるいは表示用の光源、情報伝達用の媒体、センサ用の検出媒体などとして採用されてきた。そのなかで、特に光源として使用されるLEDは、高輝度化を図るべく様々な手法が提案されている。
例えば、LEDを大電流駆動することも高輝度化を図る一つの手法である。但し、この場合LEDの自己発熱による温度上昇によって発光効率が低下するため、必ずしも電流の増加率に比例した輝度の上昇率が確保できるとは限らない。そのため、この手法においてはLEDの自己発熱による温度上昇を如何に抑制するかが高輝度化を実現するための重要な決め手となる。
そこで、LEDを含む半導体発光素子を大電流駆動する際の自己発熱の放熱を促して温度上昇を抑制し、大電流駆動によって高輝度化が期待できる構成の光源ユニットが提案されている。それは、図3に示すように、外側に絶縁膜50を挟んで導電性スリーブ51を設けた放熱ブロック52の上端面に、静電気保護用のツェナーダイオードからなるサブマウント素子53を介して青色発光の半導体発光素子54が載設され、サブマウント素子53に一方の端部を接続したボンディングワイヤ55の他方の端部が導電性スリーブ51に接続されている。これにより、放熱ブロック52は半導体発光素子54のp側電極と電気的に導通してアノード電極となり、導電性スリーブ51は半導体発光素子54のn側電極と電気的に導通してカソード電極となっている。そして、放熱ブロック52の上端部を含む半導体発光素子54、ボンディングワイヤ55およびサブマウント素子53を蛍光物質を混入した樹脂パッケージ56で封止することによって、半導体発光素子の自己発熱による発光効率の低下を抑制した白色発光の光源ユニットを実現するものである。(例えば、特許文献1参照。)。
このような構成の光源ユニットの場合、半導体発光素子54の下方に放熱ブロック52が配置されているために、半導体発光素子54の点灯時の自己発熱は放熱ブロック52を介して外部(大気中)に発散されるものであるが、半導体発光素子54と放熱ブロック52との間に熱抵抗の高いツェナーダイオードからなるサブマウント素子53が存在するために、半導体発光素子54と放熱ブロック52との間の良好な熱伝導性を確保することが難しく、半導体発光素子54の温度上昇を大幅に抑制することが困難である。
そこで、このような問題を解決するために図4および図5に示すような構成のLED光源装置が考案されている。図4は平面図、図5は図4のA−A断面図である。それは、放熱器60の上に熱伝導性の優れた熱伝導シート61を介して表面に給電パターン62が形成された給電回路基板63が配設されている。給電回路基板63上には、蛍光体を含有する透光性樹脂でLEDチップを樹脂封止したLED64が載設されたLED実装基板65が熱伝導性接着剤66を介して配設されていると共に、一方の側面側から外部給電リード67を、対向する他方の側面側から接点端子68を夫々延出した外部給電コネクタ69と、対向する両側面間を貫通して両側方向に延出する板バネ状の接点端子70、71を有する2つのLED接続コネクタ72とが配設されている。
そして、LED実装基板65に形成され、LED64の一対の電極に電気的に接続された一対の導体パターン73の夫々は、LED接続コネクタ72の接点端子70、71を介して給電回路基板63に形成された給電パターン62に接続されている。そして、前記給電パターン62は外部給電コネクタ69の接点端子68に接続されて外部給電リード67に電気的に導通している。
外部給電リード67の両端に電圧を印加すると、外部給電コネクタ69から順次給電パターン62、LED接続コネクタ72、LED実装基板65の導体パターン73を介してLED電極に給電されてLED64が点灯する。
また、図6および図7に示すような構成のLED光源装置も考案されている。図6は平面図、図7は図6のA−A断面図である。それは、放熱器80の上に熱伝導性の優れた熱伝導シート81を介して表面に給電パターン82が形成された給電回路基板83が配設されている。給電回路基板83上には、蛍光体を含有する透光性樹脂でLEDチップを樹脂封止したLED84が載設された両面スルーホール基板からなるLED実装基板85が、該LED実装基板85のスルーホール86を介して設けられた給電パッド87と前記給電回路基板83の給電パターン82とのはんだ88接合によって配設されていると共に、一方の側面側から外部給電リード89を、対向する他方の側面側から接点端子90を夫々延出した外部給電コネクタ91が配設されている。
そして、LED実装基板85に形成され、LED84の一対の電極に電気的に接続された一対の導体パターン92の夫々は、はんだ88接合部を介して給電回路基板83に形成された給電パターン82に接続されている。そして、前記給電パターン82は外部給電コネクタ91の接点端子90に接続されて外部給電リード89に電気的に導通している。
外部給電リード89の両端に電圧を印加すると、外部給電コネクタ91から順次給電パターン82、はんだ88、LED実装基板85の給電パッド87、スルーホール86、導体パターン92を介してLED電極に給電されてLED84が点灯する。
特開2003−78174号公報
ところで、上記図4および図5で示した構成のLED光源装置は、架空配線される接点端子70が外部応力や振動、衝撃を受けてねじれ、反りを生じ、接触部分で浮き上がって非接触状態が発生することによって電気的にオープン状態となり、LED64が不点灯となる可能性がある。
また、上記図6および図7で示した構成のLED光源装置は、例えばLED実装基板85にセラミック基板を使用し、給電回路基板83にアルミ基板を使用するというように、夫々を構成する部材の熱膨張係数が異なる場合は、LEDの点灯時の自己発熱やLED光源装置が晒される周囲環境温度の上昇によって給電回路基板83にはんだ88接合されたLED実装基板85が破損し、上記同様LED84が不点灯となる可能性がある。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、LEDの自己発熱の放熱性が良好で、且つ導入された印加電圧が確実にLEDの電極まで導かれる通電路を確保したLED光源装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、LEDチップと、該LEDチップを覆うように封止する封止樹脂と、を備えたLEDが実装されたLED実装基板が熱伝導性接着剤を介して放熱器に載置され、前記放熱器には、開口を有する凹部が設けられて該凹部内底面に前記LED実装基板が前記熱伝導性接着剤を介して載置され、前記開口より小さい貫通窓が設けられた前記給電回路基板が前記放熱器に取り付けられ、前記LEDの電極に電気的に接続された前記LED実装基板の導電パターンと、外部電力源に接続されて前記LED実装基板に給電を行なう給電パターンが形成された給電回路基板の前記給電パターンの一部を構成する給電パッドと、で導電体を挟んで圧縮力を加えた状態で支持し、前記導体パターンと前記給電パッドとが前記導電体を介して電気的に導通していることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載された発明は、請求項において、前記給電回路基板は、前記放熱器にネジ止め固定されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項に記載された発明は、請求項1又は2において、前記封止樹脂は、少なくとも一種の蛍光体を含有した透光性樹脂からなることを特徴とするものである。
本発明のLED光源装置は、蛍光体を含有する透光性樹脂でLEDチップを樹脂封止したLEDを光源とし、前記LEDが実装されて該LEDの電極に電気的に接続された導体パターンが形成れたLED実装基板が熱伝導性接着剤を介して放熱器に載置され、前記導体パターンと、外部電力源に接続されてLED実装基板に給電を行なう給電パターンが形成された給電回路基板の前記給電パターンの一部を構成する給電パッドと、で導電体を挟んで圧縮力を加えた状態で支持し、前記導体パターンと前記給電パッドとが前記導電体を介して電気的に導通するようにした。
その結果、従来のLED発光装置のようにツェナーダイオードや給電用基板や熱伝導シートなどが不要となっている。そのため、LEDから放熱器に至るまでの熱抵抗が低減され、LEDの点灯時に発生する熱を外部に良好に発散させることができるために、LEDの自己発熱によるLEDチップの発光効率および蛍光体の波長変換効率の低減を抑制することができ、LED光源装置の高輝度を確保することが可能となる。
更に、従来のLED発光装置のように、LED実装基板と給電回路基板との電気的な接続を接点端子による接触やはんだによる接合方法は試みなかった。そのため、架空配線される接点端子が外部応力や振動、衝撃を受けてねじれ、反りを生じ、接触部分で浮き上がって非接触状態が発生することによって電気的にオープン状態となり、LEDが不点灯となるというような不具合が生じることはない。また、LED実装基板および給電回路基板の夫々を熱膨張係数の異なる部材で構成しても、LEDの点灯時の自己発熱やLED光源装置が晒される周囲環境温度の上昇によってLED実装基板が破損されることはなく、信頼性の高いLED光源装置を実現することができる。
以下、この発明の好適な実施形態を図1および図2を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明のLED光源装置に係わる実施形態の平面図、図2は図1のA−A断面図である。開口1を有する凹部2が設けられた放熱器3の凹部内底面4に熱伝導率が良好な接着剤5を介してLED6が実装されたLED実装基板7が載設されている。
LED6は、発光源となるLEDチップと、該LEDチップを覆うように封止する、波長変換部材である蛍光体を含有する透光性封止樹脂とを備えている。この場合、LED6は発光源(LEDチップ)から出射された光とは異なる色調の光を放出するものである。
例えば、LEDチップから出射される光が青色光の場合、青色光に励起されて青色の補色となる黄色光に波長変換する蛍光体を用いることにより、LEDチップから出射された青色光の一部が蛍光体を励起することによって波長変換された黄色光と、LEDチップから出射された青色光の一部との加法混色によって白色光を作り出すことができる。
同様に、LEDチップから出射される光が青色光の場合、青色光に励起されて緑色光及び赤色光にそれぞれ波長変換する2種類の蛍光体を混合したものを用いることにより、LEDチップから出射された青色光の一部が蛍光体を励起することによって波長変換された緑色光及び赤色光と、LEDチップから出射された青色光の一部との加法混色によって白色光を作り出すこともできる。
また、LEDチップから出射される光が紫外光の場合、紫外光に励起されて青色光、緑色光及び赤色光にそれぞれ波長変換する3種類の蛍光体を混合したものを用いることにより、LEDチップから出射された紫外光が蛍光体を励起することによって波長変換された青色光、緑色光及び赤色光の加法混色によって白色光を作り出すこともできる。
さらに、LEDチップから出射される光の波長と蛍光体の種類とを適宜に組み合わせることによって白色光以外の種々な色調の光を作り出すこともできる。
ところで、LEDチップおよび蛍光体は、温度上昇に伴って夫々発光効率および波長変換効率が大きく低下する特性を有しており、LED光源装置の高輝度を確保するためには、LEDチップの点灯時の自己発熱の影響を極力低減することが重要な要件となる。
LED実装基板7は、接着剤5を介して放熱器3の凹部内底面4に固定された面の反対側の表面上に互いに分離された一対の導体パターン8が形成されており、上記構成のLED6が、該LED6の一対の電極9と導体パターン8の夫々とがはんだ等の接合部材10によって接合された状態で実装されている。
放熱器3の上面11上には、両面にスルーホール20を介して電気的に導通した給電パターン12が形成されていると共に、貫通窓13を有する両面スルーホル基板からなる給電回路基板14がネジ固定されている。
給電回路基板14の貫通窓13は放熱器3の凹部2開口1上に位置して且つ凹部2開口1よりも小さく、凹部2に内設されたLED6から放出された光が照射光となる比率を低下させない程度の大きさに設定されている。
給電回路基板14のLED実装基板7側の面に形成された給電パターン12の一部を構成する給電パッド15とLED実装基板7の導体パターン8とは、はんだ、金などの金属や導電性エラストマーなどの弾性導電部材などからなる導電体16を挟んで電気的に導通している。つまり、導電体16は放熱器3に給電回路基板14をネジ固定することによって、挟まれた給電パッド15と導体パターン8とに圧縮接触している。
さらに、給電回路基板14の放熱器3に接する面の反対側の面には、対向する一方の面側から延出された一対の接点端子17と、該接点端子17の夫々に電気的に接続されて外部からの印加電圧を導入する一対の外部給電リード18が他方の面側から延出された外部外部給電コネクタ19が配設されている。
接点端子17は板バネ状の弾性部材からなり、先端部が給電パターン12に当接支持されて両者の電気的導通が図られている。なお、接点端子17と給電パターン12とは当接支持に限られるものではなく、はんだ接合によって固定してもよい。
上記構成のLED光源装置に外部給電リード18を介して所定の電圧を印加すると、接点端子17、給電回路基板14の給電パターン12、スルーホール20、給電パッド15、導電体16、LED実装基板7の導体パターン8を順次経てLEDの電極9に印加され、LEDが点灯する。
以上説明したように、本発明のLED光源装置は、LEDと放熱器との間にLED実装基板と熱伝導性の良好な接着剤が介在するのみであり、従来のLED光源装置のようにツェナーダイオードや給電回路基板や熱伝導シートなどが不要となっている。そのため、LEDから放熱器に至るまでの熱抵抗が低減され、LEDの点灯時に発生する熱を外部に良好に発散させることができるために、LEDの自己発熱によるLEDチップの発光効率および蛍光体の波長変換効率の低減を抑制することができ、LED光源装置の高輝度を確保することが可能となる。
更に、LEDを実装したLED実装基板と給電回路基板との電気的な接続を、導電体をLED実装基板と給電回路基板とで挟む圧縮接触によって実現し、従来のような接点端子による接触やはんだによる接合方法は試みなかった。そのため、架空配線される接点端子が外部応力や振動、衝撃を受けてねじれ、反りを生じ、接触部分で浮き上がって非接触状態が発生することによって電気的にオープン状態となり、LEDが不点灯となるというような不具合が生じることはない。また、LED実装基板および給電回路基板の夫々を熱膨張係数の異なる部材で構成しても、LEDの点灯時の自己発熱やLED光源装置が晒される周囲環境温度の上昇によってLED実装基板が破損されることはなく、信頼性の高いLED光源装置を実現することができる。
本発明の実施形態を示す平面図である。 図1のA−A断面図である。 従来例を示す断面図である。 他の従来例を示す平面図である。 図4のA−A断面図である。 同じく、他の従来例を示す平面図である。 図6のA−A断面図である。
符号の説明
1 開口
2 凹部
3 放熱器
4 凹部内底面
5 接着剤
6 LED
7 LED実装基板
8 導電パターン
9 電極
10 接合部材
11 上面
12 給電パターン
13 貫通窓
14 給電回路基板
15 給電パッド
16 導電体
17 接点端子
18 外部給電リード
19 外部給電コネクタ
20 スルーホール

Claims (3)

  1. LEDチップと、該LEDチップを覆うように封止する封止樹脂と、を備えたLEDが実装されたLED実装基板が熱伝導性接着剤を介して放熱器に載置され、前記放熱器には、開口を有する凹部が設けられて該凹部内底面に前記LED実装基板が前記熱伝導性接着剤を介して載置され、前記開口より小さい貫通窓が設けられた前記給電回路基板が前記放熱器に取り付けられ、前記LEDの電極に電気的に接続された前記LED実装基板の導電パターンと、外部電力源に接続されて前記LED実装基板に給電を行なう給電パターンが形成された給電回路基板の前記給電パターンの一部を構成する給電パッドと、で導電体を挟んで圧縮力を加えた状態で支持し、前記導体パターンと前記給電パッドとが前記導電体を介して電気的に導通していることを特徴とするLED光源装置。
  2. 前記給電回路基板は、前記放熱器にネジ止め固定されていることを特徴とする請求項に記載のLED光源装置。
  3. 前記封止樹脂は、少なくとも一種の蛍光体を含有した透光性樹脂からなることを特徴とする請求項1又は2に記載のLED光源装置。
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