JP4916276B2 - カードシステム - Google Patents
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Description
このシステムでは、図3に示すように、一枚一枚のカード1に特有のカードIDと、通信用のURLとを表示した二次元コード2が印刷されたカード1を用いている。上記URLは、センターサーバーにアクセスするためのURLであり、このセンターサーバーでは、上記カードIDに対応付けて、様々な情報を登録するようにしている。
例えば、特許文献1に記載のカードシステムでは、最終的にカード1を受け取った受け取り者がカード1を利用する時点で、このカード1のカードIDに対応させて、予め決められた必要情報が全て上記センターサーバーに登録されているかどうかを確認し、登録されていた場合に、そのカード1が正規のものと判断して、金品やサービスの提供などの処理が実行されるようにしている。
しかし、カードの送り手である贈り物の贈呈者は、自身がカードを送った相手が、カードを受け取り、そのカードを利用したかどうかを確認できないことがある。
しかし、例えば、企業が多数の消費者に対して、プレゼントをするためにこのカードシステムを利用した場合などは、受け取り者からの連絡は期待できないし、送り先にいちいち問い合わせることもできない。そのため、カード購入者は送ったカードがどれだけ有効に利用されたのかを確認することができなかった。
なお、カード有効期限が経過して、カードIDが無効になるとは、カードIDを用いたカードの利用ができないということであり、カードの受け取り者が、そのカードIDによって贈り物を受け取ることや、カードIDに情報を対応付けることができなくなるということである。
例えば、企業などが、多数の相手にカードを送った場合には、どれだけのカードが有効利用されたかを把握することができるとともに、カードを利用しなかった相手を特定し、自社に友好的でない者を知ることもできる。
さらに、カード有効期限を設定することによって、カード購入者からの贈り物が、必要なタイミングで受け取り者へ届きやすくできる。もしも、カードの有効期限がなければ、購入者が特定した贈り物をいつでも配送できるようにしておかなければならないが、有効期限が設定されていれば、そのような不都合も発生しない。
この実施形態のカードシステムは、図1に示すように、データ処理部3と、これに接続したカードデータ記憶部4および商品情報記憶部5とを備えたサーバーSと、このサーバーSにインターネットなどを介して接続可能な端末6,7,8とからなる。そして、上記サーバーSは、このシステムの運用者が管理するサーバーで、例えば、管理センターに設置する。
ただし、この実施形態では、カード購入者が、受け取り者へ贈る個々の商品を特定するのではなく、複数の商品の中から受け取り者に欲しい商品を選択させるようにする。例えば、カード購入者は、贈り物とする個々の商品を特定するのではなく、贈りたい金額を指定し、その金額で提供可能な商品のグループから受け取り者が商品を選択できるようにする。上記提供可能な商品に関する情報は、予め、上記サーバーSの商品情報記憶部5に、金額ごとの商品グループとして記憶させている。
情報登録欄としては、例えば、図2のテーブルに示すものがある。詳細は、後で説明するが、カードIDごとに、カードで贈る商品の商品金額、サブID、販売日、宛名入力期限、カード有効期限、宛名情報、商品選択信号などを登録する情報登録欄を、情報項目ごとに備えている。
そして、カード1が、カード発行者から販売された後、上記各端末6,7,8からカード1に関連する情報がサーバーSに入力されたとき、データ処理部3が、入力された各情報を上記対応する情報登録欄に登録するようにしている。
また、上記各端末6,7,8は、それぞれ、カード1の販売店で用いる販売店端末、カード購入者が使用する購入者端末、カード1の受け取り者が使用する受け取り者端末であり、いずれの端末も、上記カード1に印刷された二次元コード2を読み取る機能と、読み取った二次元コードに含まれるURLを用いてサーバーSにアクセスする機能を備えている。ただし、カード1に表示されたカードIDやURLを手入力で、サーバーSへアクセスするようにしてもよい。
初めに、カード購入者であるユーザーAから、受け取り者であるユーザーBへ、贈り物が渡る大まかな流れを説明する。まず、ユーザーAが、ユーザーBの宛名情報をサーバーSに登録するとともに、そのカードをユーザーBへ郵送する。そのカード1を受け取ったユーザーBは、カード1の二次元コード2を読み取って、サーバーSへアクセスすると、商品情報が提示される。表示された商品情報の中から、ユーザーBが希望商品を選択すると、その商品がユーザーBの元へ送られる。
ユーザーAは、カードを購入する際に、カード1を介して贈り物にしたい商品の金額を指定し、その商品代とカード代金との合計金額を販売店に支払う。例えば、個々のカード1で5000円の商品を贈ると決めた場合、カード販売店では、端末6によって販売した各カードからカードIDを読み取りながら、上記商品金額の「5000円」を、この発明の贈り物金額特定情報として入力する。
端末6は、レシートに、次に説明するサブIDを二次元コードなどにして表示させる。ただし、レシートに表示した二次元コードには、サーバーへアクセスするためのURLも含んでいる。
上記カードIDと、商品金額と、サブIDとを、端末6から受信したサーバーSでは、データ処理部3が、カードデータ記憶部4において、受信したカードIDに対応する商品金額の登録欄に、受信した商品金額を登録し、サブID登録欄に受信したサブIDを登録する。
上記宛名入力期限とは、カードを購入したユーザーAが、贈り物を贈る相手の住所、氏名などの宛名情報を入力可能な期限のことである。ここでは、販売日から3日以内に宛名情報を入力しなければならない例を示している。そのためデータ処理部3が、販売日から3日後の期限を特定してカードデータ記憶部4にカードIDに対応付けて記憶させる。
以上のように、カード1の販売時には、販売されたカードのカードIDに、サブID、販売日、宛名入力期限、カード有効期限が対応付けて登録される。なお、図2には、カードの販売日を10月1日とした例を示している。
具体的には、端末7を用いてカード1の二次元コード2を読み取り、読み取ったURLを用いてサーバーSにアクセスする。端末7がサーバーSにアクセスすると、端末7には、情報の登録画面が表示される。そこで、ユーザーAが、二次元コードから読み取ったカードIDをサーバーSへ送信しながら、宛名情報の登録画面を選択すると、データ処理部3は、受信したカードIDを、カードデータ記憶部4で検索し、そのカードIDに対応する情報登録欄を特定する。このとき、受信したカードIDが、カードデータ記憶部4になければ、そのカードIDは正規のものではないので、その旨を端末7に表示させて、以降の処理を中止する。
つまり、贈り物の送り先となる宛名情報は、宛名入力期限内に、一度しか登録できないのである。
ユーザーBは、ユーザーAから受け取ったカード1の二次元コード2を自分の端末8で読み取って、読み取ったURLによってサーバーSへアクセスするとともに、二次元コード2から読み取ったカードIDで情報提示を要求する。
ただし、この実施形態のように、端末8からのアクセスがあったときに、カードの有効期限を判定するのではなく、端末からのアクセスには関係なく、データ処理部3が、カードデータ記憶部4が記憶している情報を、所定のタイミングでチェックして、カード有効期限が経過したカードIDに無効フラグなどを対応付けるようにしてもよい。
上記受け付け条件を満たしていた場合には、データ処理部3は、商品金額登録欄に登録されている金額、例えば「5000円」の商品グループの商品情報を、商品情報記憶部5から抽出し、その情報を提示するとともに、その中から希望商品を選択させる画面を、ユーザーBが使用する端末8に表示させる。
さらに、上記商品選択信号で特定された商品と、宛名情報とを対応付けて出力し、図示しない商品配送システムへ送信する。この商品配送システでは、指定された商品を、上記宛名情報で特定される受け取り者、すなわち、ユーザーBの元へ配達する。
以上で、カード購入者であるユーザーAから受け取り者であるユーザーBへ、特定の商品が贈られることになる。
また、贈り物として提示する商品情報を、金額だけでなく、食品、雑貨、・・・など、商品ジャンルで分類するようにしてもよい。その場合には、贈り物金額特定情報は、金額と、商品ジャンルの両方を特定する情報となる。
例えば、サーバーSのデータ処理部3は、受け取り者の端末から入力されたカードIDが有効であって、未使用であるという受け取り確認信号の受け付け条件を満足していると判定した場合に、そのカードIDに対応付けられた商品金額特定情報や、商品の説明情報などを贈り物の情報として端末8に表示させるとともに、この贈り物情報を見たことを画面上でチェックさせ、それを受け取り確認信号として受信するようにしてもよい。
また、受け取り者が、カード1を持って特定のカード取扱店で現金を受け取れるようにしてもよい。この場合には、カード取扱店では、サーバーSに問い合わせ、カードIDが有効であることともに、カードの持参者が宛名情報と一致することを確認してから、現金を渡すようにすれば、不正者にカードを利用されることを防止できる。
また、データ処理部3は、サブIDによって情報の要求が合った場合、入力されたサブIDに対応してカードデータ記憶部4に登録されている情報を出力する機能を備えている。
そのため、カード購入者は、カードを郵送してしまって、カードが手元に残っていない場合であっても、しかも、カードIDが無効になっても、サブIDを用いてサーバーSにアクセスすれば、自分が購入したカードに関連する情報を見ることができる。
特にデータ処理部3が、未使用で無効になったカードの贈り物金額特定情報から、商品金額などの合計を、サブIDごとに合計して出力すれば、カード購入者は、設定したのに贈り物として使用されなかった金額を、より簡単に把握できる。
また、上記金額をカード購入者へ返却するのではなく、新たに贈り物用として設定することができるようにしてもよい。例えば、上記使用されなかった金額を、贈り物金額特定情報として新たなカードIDに対応付けたり、無効になったカードIDを有効にしたりする。
さらに、サブIDを受け取り者に知らせて、パスワードのようにして利用することもできる。例えば、上記したように、カードの受け取り者が、取扱店で現金を受け取るようにした場合にも、上記宛名情報と本人との一致を確認するだけでなく、サブIDの提示も求めるようにすれば、本人確認がより確実にできる。
さらにまた、情報の提示を贈り物とした場合、データ処理部3は、カードIDに基づいてサーバーSにアクセスした受け取り者に、サブIDの入力を求め、入力されたサブIDが、上記カードIDに対応付けられたサブIDと一致したときにのみ、情報を提示するようにしてもよい。
つまり、カード購入者は、購入した個々のカードに速やかに宛名情報を対応付けて登録するようにすれば、不正者に贈り物を横取りされる危険はほとんどなくなる。
なお、上記実施形態では、データ処理部3、カードデータ記憶部4、商品情報記憶部5を、サーバーSに設けているが、各構成要素は別々に設けてもよい。
2 二次元コード
3 データ処理部
4 カードデータ記憶部
5 商品情報記憶部
Claims (4)
- 個別のカードIDを記録したカードと、データ処理部と、カードIDに対応付けた情報を記憶するカードデータ記憶部とからなり、上記データ処理部は、販売済みカードのカードIDを特定し、そのカードIDに、入力された金品などの贈り物を特定する贈り物金額特定情報を対応付ける機能と、上記贈り物金額特定情報を対応付けた1または複数のカードIDごとに、カード購入者に対して発行するサブIDを対応付ける機能と、上記カードごとのカード有効期限を設定して、上記カードIDに対応付ける機能と、これら贈り物金額特定情報、サブIDおよびカード有効期限を、カードIDに対応付けてカードデータ記憶部に記憶させる機能と、上記カードIDを指定して入力されたカード使用済み信号をカードデータ記憶部のカードIDに対応付けて登録する機能と、上記カード有効期限が経過したとき、対応するカードIDを無効とするとともに、無効にしたカードIDに対応する情報をサブIDに基づいてのみ提示する機能と、カード使用済み信号が対応付けられていない未使用カードのカードIDであって、上記カード有効期限が経過したカードIDに対応付けられた贈り物金額特定情報を出力する機能とを備えたカードシステム。
- 上記データ処理部は、上記未使用カードのカードIDであって、有効期限が経過したカードIDに対応する贈り物金額特定金額を、上記サブIDごとに合計して出力する機能を備えた請求項1に記載のカードシステム。
- 上記データ処理部は、カードIDに対応する宛名情報がカードデータ記憶部に登録されていないことを宛名情報受け付け条件として、上記宛名情報受け付け条件を満足していると判定した場合に、入力される宛名情報を、変更禁止状態にしてカードIDに対応付けてカードデータ記憶部に登録する機能を備えた請求項1または2に記載のカードシステム。
- 上記データ処理部は、販売済みカードのカードIDを特定したとき、そのカードIDに、宛名情報受付期限を設定し、上記購入者端末からの宛名情報の受信時がこの宛名情報受付期間内であることを、上記宛名情報受付条件に付加する請求項3に記載のカードシステム。
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