JP4915790B2 - スライドステップ用キャスター構造 - Google Patents

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Description

本発明は、スライドステップ用キャスター構造に関し、スライドステップの使用時にスライドステップを床に安定して下降することができる技術に関する。
従来、スライドステップ用キャスターの構造として特許文献1の内容が知られている。特許文献1によれば、図16(a)、(b)に示すように、キャスター10が椅子11の脚12に取付けられる。キャスター10用の車輪1はキャスターの支軸2の周りに回転自在に取付けられ、この支軸2は可動部材3に取付けられる。
そして、可動部材3を椅子11の脚12に固定するための取付け部材4に抜け止め用杆状体5がネジで取付けられ、可動部材3を抜け止め用杆状体5に対して上下摺動及び回動自在に外嵌される。抜け止め用杆状体5には可動部材3を下方に付勢する圧縮コイルスプリング6が外嵌される。
また、圧縮コイルスプリング6の上部に外嵌する筒状部7を取付け部材4に形成し、この筒状部7の外周側の取付け部材4には環状凹部8が形成される。この可動部材3の筒状嵌合部9は、筒状部7と環状凹部8に上下摺動及び回動自在に嵌合される。
このため、非着座時には圧縮コイルスプリング6の力で椅子11を浮上させ、車輪1により椅子11を容易に移動できる。座面15に着座時には体重により圧縮コイルスプリング6を圧縮させて、椅子11の接地部12aの着床により椅子11を固着することができる。
実開平6−12106号公報
ところが、特許文献1のスライドステップ用キャスター構造では、4組のキャスターが独立して上下動する構成なので、人が座面15の中央部に乗らないで座面15の周囲に重心が掛かった場合には、圧縮コイルスプリング6の圧縮状態が各々異なる。
このため、各々のキャスターの高さが異なるため、座面15が傾きながら下降するので乗っている人が不安定であるという問題があった。
そこで、本発明はスライドステップの端部に人が乗った場合でもスライドステップが安定して下降し着床するスライドステップ用キャスター構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、キャビネットの格納部に出し入れ自在に格納されるスライドステップのスライドステップ用キャスター構造であって、前記スライドステップは左右平行に配置される一対のキャスターベースの両端部にそれぞれホルダーによって取り付けられる4組のキャスターで床面に保持され、前記ホルダーはその一端部でキャスターを回転自在に支持するとともに他端部が前記キャスターベースに備える支持部で回転自在に支持され、一対の前記キャスターの回転軸はリンク材で連結され、前記ホルダーに回転抑止部を備え、この回転抑止部が前記キャスターベースに当接した状態で前記回転軸と前記支持部を結ぶ線が前記キャスターベースホルダーに対して角度が鋭角で、前記角度を広げるようにスプリングがその一端を前記ホルダーに固着して他端をキャスターベースの中間部に固着され、前記スライドステップに人が乗ると、前記スプリングが伸びるとともに前記ホルダーが回転して前記キャスターが前記スライドステップに収納されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のスライドステップ用キャスター構造であって、前記スプリングの他端はキャスターベースに位置調整可能に固着されることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記ホルダーはその一端部でキャスターを回転自在に支持するとともに他端部が前記キャスターベースに備える支持部で回転自在に支持され、一対の前記キャスターの回転軸はリンク材で連結されている。このため、スライドステップの端部に乗った場合でも一対の前記キャスターはリンク機構によりそれぞれの支持部を中心にして同じ回転動作で上昇することができるので、スライドステップは前後方向において安定して水平状態で着床することができる。
また、前記ホルダーの回転抑止部が前記キャスターベースに当接した状態で前記回転軸と前記支持部を結ぶ線が前記キャスターベースホルダーに対して角度が鋭角に形成されるので、スライドステップに人が乗った場合に一対の前記キャスターは支持部を中心に鋭角方向に回転モーメントが生じるので、スムーズな初期回転動作が得られるのでスライドステップは安定して下降できる。
請求項2の発明によれば、スプリングがその一端を前記ホルダーに固着して他端をキャスターベースの中間部に位置調整可能に固着されるので、この位置調整によってスプリング力を変えて重量の異なる種々のスライドステップに対して最適な条件を得ることができるため、請求項1の効果と同様の効果を得ることができる。
以下に、本発明の第一の実施形態を図1〜図8に基づいて説明する。
<スライドステップ用キャスター構造の構成>
図1、図2、図3に示すように、洗面キャビネット30は上部に洗面設備31を備え下部にキャビネット32を備える。そして、本発明の実施形態におけるスライドステップ用キャスター構造51は、キャビネット32の格納部33に出し入れ自在に格納されて外観が略直方体形状のスライドステップ34に設けられる。いま、格納部33は水平視で前面33aと両側面33bから成るコ字状である。
スライドステップ34は前面34aと両側面34bから成るコ字状の枠組みに、両側面34bにおける前面34aから略2/3の位置で後面34cが形成される。そして、前面34aに沿って設けられる別の前面35aと両側面34bと後面34cとで囲まれた領域の下部には底部34dが設けられて収納部35として使用される。
収納部35の上部には人が乗るための踏み板41を備える。そしてスライドステップ34を格納部33から引き出した後に、踏み板41を後方から前方に持ち上げることにより開放して内部を利用することができる。
なお、スライドステップ34の前面34aはキャビネット32の前面33aから後方に取付けられ、前面34aに出し入れ用の取っ手42が前面33aと面一に突設される。前面34aと取っ手42と前面33aは統一性をもたせるために同じ表面化粧材が用いられる。
スライドステップ用キャスター構造51は、底部34dの下方に両側面34bに沿って左右平行に一対の溝型鋼から成るキャスターベース52が配置され、その両端部52aに取付けられるホルダー53によって保持される4組のキャスター54を備える。このキャスター54によってスライドステップ34は床面40に保持される。自然状態では、スライドステップ34は床面40から隙間Qで持上げられている。
図4、図5、図6に示すように、ホルダー53は略台形形状であり、辺Q1と辺Q2は略平行で辺Q1は辺Q2より短く、辺Q1と辺Q2のそれぞれの一端を結ぶ辺Q3は辺Q1と辺Q2に対して略直角で、辺Q1と辺Q2のそれぞれの他端を結ぶ辺Q4は辺Q3より長く形成される。ここで、辺Q1の略中央位置を位置R1、辺Q2と辺Q4で形成される隅近傍を位置R2、辺Q2と辺Q3で形成される隅近傍を位置R3とする。辺Q1と辺Q3で形成される隅近傍を位置R4、辺Q1と辺Q4で形成される隅近傍を位置R5とする
そして、位置R2にキャスター54を回転自在に支持するとともに位置R1でキャスターベース52に設けられる支持部52bに回転自在に支持される。また、一対のホルダー53のそれぞれの位置R2における一対のキャスター54の回転軸はリンク材55で連結される。
さらに、ホルダー53の位置R4は回転抑止部であり、この回転抑止部がキャスターベース52に当接した状態で位置R2と位置R1を結ぶ線がキャスターベース52に対して角度θが鋭角に形成される。
そして、スプリング56がその一端をホルダー53の位置R3に固着して、他端をキャスターベース52の中間部の固着片57に位置調整可能に固着される。このため、スプリング56の力が角度θを広げる方向に与えられるので回転抑止部(位置R4)はキャスターベース52に押付けられる。
固着片57の位置調整はキャスターベース52の長手方向に設けられる複数の取り付け穴58を用いることで実施できる。
<スライドステップ用キャスター構造の作用>
図7に示すように、上記、スプリング56がその一端をホルダー53の位置R3に固着して、他端をキャスターベース52の中間部の固着片57に固着されるので、自然状態では、スライドステップ34はスプリングの力によりキャスターで床面40から持上げられているので格納部33から容易に引き出すことができる。
図8に示すように、このスライドステップ34に人が乗ると、スプリング56が伸びるとともにホルダー53が回転することによりキャスター54が回転上昇してスライドステップ34に収納されて両側面34bが床面40に当接する。
このとき、前後方向の一対のキャスター54の回転軸はリンク材55で連結されているので、一対のキャスター54はリンク機構により同じ回転動作で下降することができるので、スライドステップ34は前後方向において安定して水平状態で下降して着床することができる。
さらに、スプリング56の位置調整はキャスターベース52の長手方向に設けられる複数の取り付け穴58を用いることで実施できるので、使用する人の体重に対応したスライドステップ34の下降限界重量を設定することができる。たとえば、子供でも使用可能な設定や大人だけが使用可能に設定できる。
<本発明の第二の実施形態>
本発明の第二の実施形態のスライドステップ用キャスター構造61を図9〜図15を用いて説明するが、図2、図3に示すスライドステップ用キャスター構造51の構成と同構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略し、図4、図5、図6に示すスライドステップ用キャスター構造51の構成は全く同じであるのでその説明および図面を省略する。
図9、図10に示すように、スライドステップ用キャスター構造61はスライドステップ用キャスター構造51に加えて、スライドステップ34の両側面34bの後方部で両側面34bの外側に突出して一対のローラー43が回転自在に設けられる。
さらに、格納部33の両側面33bの内側にスライドレール44が設けられ、このスライドレール44に沿ってローラー43が滑走する。
図11(a)、(b)、図12、図13に示すように、スライドレール本体45は長さL=400mmで、断面形状が底辺45bの幅W=22mm、側壁45cの高さH=45mmから成る略三角形状で、斜辺45dは階段状で中間に底辺45bに平行な二段の水平部45aと45eが形成される。
そして、上段の水平部45aは幅W1=10mmで底辺の略中央部に対応する領域に形成され、この水平部45aがスライドレール44である。スライドレール44の上部側の壁45fの上端部はスライドレール44側に傾斜する斜面44gが設けられる。
スライドレール44は前面側において凹部46を備え、この凹部46の後縁である位置P1から後面側の位置P2までの水平距離L1=300mmの領域で高さがH1=30mmからH2=18mmまで連続的に低くなるように形成される。
凹部46は幅L2=24mm、深さH2=20mmのU字形で、凹部46の前面側にローラー43を静止させる第一の凸部47が高さH3=35mmでスライドレール本体45の先端部からL3=15mmの幅で備える。
さらに、位置P2から連続してローラー43が乗越えて静止するための第二の凸部48が設けられ、凸部48は高さH4=22mmでスライドレール本体45の後端部からL=30mmの位置である。
スライドレール本体45はネジ等の固定具49によって格納部33の両側面33bに固定される。このとき固定具の頭がスライドレール本体45から突出しないように下段の水平部45eの幅が形成される。突起50は位置合わせの目的で形成され側面33bに形成された図示しない孔に挿入される。
<スライドステップ付きキャビネットの作用>
図14に示すように、スライドステップ34はスライドステップ用キャスター構造51のキャスター54で床面40に保持されるとともに、ローラー43がスライドレール44に沿って格納部33から引き出される。
そして、ローラー43は第一の凸部47によって格納部33からの飛び出しが防止されるとともに、凹部46に容易に誘導されて挿入する。凹部46におけるローラー43の軸中心はスライドレールの位置P1の高さに略等しい位置となる。
この状態で、踏み板41を持ち上げると、スライドステップ34の内容物の出し入れができる。
図15に示すように、スライドステップ34の踏み板41に人が乗ると、ホルダー53が回転することによりキャスター54が回転上昇してスライドステップ34に収納されるので、両側面34b、前面34a、後面34cが床面40に当接する。
このとき、前後方向の一対のキャスター54の回転軸はリンク材55で連結されているので、一対のキャスター54はリンク機構により同じ回転動作で下降することができるので、スライドステップ34は前後方向において安定して水平状態で下降して着床することができる。
また、ローラー43は下降して凹部46内に係止されるのでスライドステップ34は移動することがないので、人は安定してスライドステップ34を用いることができる。
スライドステップ34を格納部33から取り外す場合には、スライドステップ34の後端部を持ち上げることにより、ローラー43が第一の凸部47を乗り越えるので容易に取り外すことができる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
たとえば、スライドステップ用キャスター構造は、一般家具、キッチン等の各種のキャビネットに設けられる格納部に適用することができる。
位置合わせに支障がない場合には突起50は省略しても構わない。
スライドステップ34の前面34a、両側面34b、後面34cの下部裏面に滑り防止パッキンを取付けると、スライドステップ34がさらに安定して床面40に接触するので人が踏み板41により安定して乗ることができる。
キャスター54を位置R1よりもスライドステップ34の前面34a側に傾むける代わりに、スライドステップ用キャスター構造51全体を水平に180度反転してキャスター54が後面34cに傾く構成でも構わない。
本発明の第一の実施形態における、洗面設備31を備えるキャビネット32の格納部33に格納されるスライドステップ用キャスター構造51の斜視図である。 本発明の第一の実施形態における、図1のA−A一部透視側面図である。 本発明の第一の実施形態における、図2のB−B断面図である。 本発明の第一の実施形態における、スライドステップ用キャスター構造51の詳細側面図である。 本発明の第一の実施形態の、図4におけるC−C断面図である。 本発明の第一の実施形態の、図4におけるD−D断面図である。 本発明の第一の実施形態における、スライドステップ34を格納部33から引き出した状態を示す一部透視側面図である。 本発明の第一の実施形態における、スライドステップ34を格納部33から引き出した状態で人がスライドステップ34に乗った状態を示す一部透視側面図である。 本発明の第二の実施形態における、洗面設備31を備えるキャビネット32の格納部33に格納されるスライドステップ用キャスター構造61の一部透視側面図である。 本発明の第二の実施形態における、図9のE−E断面図である。 本発明の第二の実施形態における、(a)はスライドレールの側面図、(b)は図11(a)におけるF−F矢視図である。 本発明の第二の実施形態の、図11(a)におけるG−G断面図である。 本発明の第二の実施形態の、図11(a)におけるH−H断面図である。 本発明の第二の実施形態における、スライドステップ34を格納部33から引き出した状態を示す一部透視側面図である。 本発明の第二の実施形態における、スライドステップ34を格納部33から引き出した状態で人がスライドステップ34に乗った状態を示す一部透視側面図である。 従来の、(a)はキャスター10が取付けられた椅子11の斜視図、(b)はキャスター10の取付構造を示す断面図である。
符号の説明
34d 底部
34b 側面
51 スライドステップ用キャスター構造
52 キャスターベース
52a 端部
53 ホルダー
54 キャスター
55 リンク材
56 スプリング
57 固着片

Claims (2)

  1. キャビネットの格納部に出し入れ自在に格納されるスライドステップのスライドステップ用キャスター構造であって、
    前記スライドステップは左右平行に配置される一対のキャスターベースの両端部にそれぞれホルダーによって取り付けられる4組のキャスターで床面に保持され、前記ホルダーはその一端部でキャスターを回転自在に支持するとともに他端部が前記キャスターベースに備える支持部で回転自在に支持され、
    一対の前記キャスターの回転軸はリンク材で連結され、
    前記ホルダーに回転抑止部を備え、この回転抑止部が前記キャスターベースに当接した状態で前記回転軸と前記支持部を結ぶ線が前記キャスターベースホルダーに対して角度が鋭角で、
    前記角度を広げるようにスプリングがその一端を前記ホルダーに固着して他端をキャスターベースの中間部に固着され、
    前記スライドステップに人が乗ると、前記スプリングが伸びるとともに前記ホルダーが回転して前記キャスターが前記スライドステップに収納されることを特徴とするスライドステップ用キャスター構造。
  2. 請求項1に記載のスライドステップ用キャスター構造であって、前記スプリングの他端はキャスターベースに位置調整可能に固着されることを特徴とするスライドステップ用キャスター構造。
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