JP5244306B2 - 折り畳みテーブル - Google Patents

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本発明は、オフィスの会議室等で用いられる折り畳みテーブルに関する。
従来の折り畳みテーブルとして、下記特許文献1に記載のものが知られている。この折り畳みテーブルは、移動用のキャスターを備えると共に、天板と幕板とを連結するリンクを備えており、天板を使用のため水平状態とすると、リンクを介して幕板が押し降ろされ、幕板の下辺が床に当接してキャスターによる移動が阻止される一方、天板を折り畳んで起立状態とすると、リンクを介して幕板が引き上げられ、幕板の下辺が床から離れてキャスターによる移動が可能となるものである。
実公昭64−113号公報
このような折り畳みテーブルでは、幕板の下辺を床に当接させるので、簡易な構成でテーブル使用時の移動を阻止できるものの、幕板の下辺が水平であるにもかかわらず床が水平でない等、床面が幕板の下辺と平行でない場合には、幕板の下辺の一部が床面から浮いてしまい、テーブル使用時に、がたつきを発生させたり、キャスターによる移動を阻止できなかったり、見栄えが悪かったりすることがある。
そこで、請求項1に記載の発明は、床が幕板の下辺と平行でなくとも、簡易な構成で、テーブル使用時のがたつき・移動・見栄えの悪化を防止することのできる折り畳みテーブルを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、水平状態から起立状態まで回転可能な天板と、天板を支持する少なくとも一対の脚部と、脚部の下部に設置されるキャスターと、上下動可能に設置される、脚部間を覆う幕板と、天板及び幕板を、天板の水平状態への回転に伴い幕板を下降させるように連結するリンクと、幕板の下部に設置され、床押圧部材を有するストッパーとを備え、天板が水平状態であっても、幕板の下辺はキャスター下側より上に位置し、床押圧部材は、弾性体と接続され、あるいは弾性体とされており、下端が幕板の下辺から出るように配置され、天板が水平状態である場合に、当該下端がキャスター下側より下へ下降可能に配置され、弾性体の作用によって床を押圧し、左右に設けられることで、幕板の左右下側の床を押圧可能であることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、上記目的に加えて、床が水平でなくとも、折り畳みテーブルをより一層効率良く使用時に固定する目的を達成するため、上記発明にあって、床押圧部材が上下を向いた棒状であり、幕板の左右に設けられることを特徴とするものである。
本発明によれば、天板が水平状態であっても幕板の下辺をキャスター下側より上に位置させ、弾性体の作用によって床を押圧する床押圧部材を、幕板の左右下側を押圧可能に備えるので、折り畳みテーブルにあって、簡易な構成で、テーブル使用時のがたつき・移動を防止し、幕板を保護して美観を保持することができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施形態につき説明する。ただし、本発明の実施形態は、以下の実施形態に限定されない。
[第1実施形態]
図1は第1実施形態に係る折り畳みテーブル1の使用時における右半部斜視図であり、図2は折り畳みテーブル1の折り畳み時における中央右視断面図であり、図3は図1における中央右視断面図である。折り畳みテーブル1は、ほぼ左右対称であるので、右半部を中心に説明する。
折り畳みテーブル1は、前後に長い一対の天受部2を含む天板4と、対応する天受部2を軸支する一対の脚部6と、各脚部6の下側前後に設けられたキャスター8と、各脚部6の後において上下動可能に設置される幕板10と、幕板10及び天受部2を連結するリンク12を備える。
天受部2は、後下部に軸受板20を備えており、軸受板20の前部は、脚部6の上部内側と一体の軸付板22に軸着される。又、軸受板20は、内側へ向かう突起24を備える。各脚部6の間には、自身の軸周りで回転可能に連動棒26が設けられ、連動棒26の各端付近には、ロック爪28が、連動棒26と一体に設けられる。そして、テーブル使用時においては、ロック爪28が突起24に掛かって天板4を水平状態に保持し、折り畳み開始時には、連動棒26の回転によりロック爪28が突起24から離れることで天板4の起立状態への回転を許す。なお、連動棒26は、バネ30によって、ロック爪28が突起24に掛かる方向へ付勢されている。
ロック爪28の外側には、突出部32が連動棒26と一体に設けられており、突出部32は、テーブル使用時、天受部2に受け入れられる。天受部2の内部には、前端縁の露出するレバー34が、前後移動可能に設けられており、レバー34の後部において突出部32を受入可能である。そして、折り畳み開始時、レバー34の露出部分が前方へ引かれると、レバー34の後部が突出部32に係合して突出部32の頭部を引き、連結棒26を介してロック爪28を突起26から離れる方向へ回転させる。
脚部6はL字状であり、前後方向となった下部の前後端縁に、キャスター8がそれぞれ設けられる。各キャスター8は、鉛直軸周りで回転可能に設置され、方向転換をすることができるようになっている。
脚部6の起立部内側後部には、図4にも示すように、上下にわたりガイド溝38が形成されている。一方、図5にも示す幕板10の前面(裏面)縦辺縁には、上下にベアリング40を軸支する縦辺縁に沿った幕板レール42が設けられる。各ベアリング40は、脚部6のガイド溝38に転動可能に入れられ、幕板10は、脚部6の後側において、ガイド溝38に沿って上下動可能である。
更に、幕板10は、前面において、前方へ突出するリンク板44を一体に備えている。リンク12は、一端がリンク板44の先端縁に軸支され、他端が天受部2の軸受板20の中央付近に軸支されることで、幕板10と天板4とを連結する。
テーブル折り畳み時、軸受板20はリンク12を引き上げ、幕板10がリンク板44を通じて上昇している(図2)。テーブル使用開始時、天板4の回転に伴い軸受板20がリンク12を押し下げ、幕板10はリンク板44を通じて下降する。テーブル使用時、軸受板20はリンク12を介して幕板10を完全に下げるが、幕板10の下辺は、キャスター8下側より上に配置され、床Fに接触することはない(図3)。
そして、幕板10の前面下部には、床押圧部材としてのストッパー軸50を有するストッパー52が設置されている。図6に分解して示すストッパー52は、ストッパー軸50を通す孔54が開けられた上下面及び側面を有するストッパー枠56と、ストッパー枠56内でストッパー軸50に外装される弾性体としてのバネ58と、バネ58及びストッパー枠56の下面の間においてストッパー軸50に挿通するピン60を含む。ピン60は、孔54の直径より大きく、ストッパー軸50の落下を防ぐ。又、ピン60は、バネ58の下部に接触して、ストッパー軸50とバネ58を接続し、バネ58を押圧することができる。
ストッパー52は、ストッパー軸50が幕板10の下辺から出る状態で設置される。テーブル折り畳み時、ストッパー軸50の下端はキャスター8下側から出ず、ピン60は下の孔54の周囲に掛かっており、バネ58は自然状態で自然長である。一方、テーブル使用時、ストッパー軸50の下端は、キャスター8下側より下に位置することができて床Fに押し上げられ、ピン60は、ストッパー軸50と共に上昇してバネ58を押圧し、バネ58は、下方への反発力を、ピン60を介してストッパー軸50に作用させる。ストッパー軸50の下端は、テーブル使用時においても、キャスター8下側より上に移動することができ、更には幕板10の下辺より上に移動することもできる。
第1実施形態の折り畳みテーブル1では、水平状態から起立状態まで回転可能な天板4と、天板4を支持する少なくとも一対の脚部6と、脚部6の下部に設置されるキャスター8と、上下動可能に設置される、脚部6の間を覆う幕板10と、天板4及び幕板10を、天板4の水平状態への回転に伴い幕板10を下降させるように連結するリンク12と、幕板10の下部に設置され、ストッパー軸50を有するストッパー52とを備え、天板4が水平状態であっても、幕板10の下辺はキャスター8下側より上に位置し、ストッパー軸50は、バネ58と接続されており、下端が幕板10の下辺から出るように配置され、天板4が水平状態である場合に、当該下端がキャスター8下側より下へ下降可能に配置され、バネ58の作用によって床Fを押圧するので、床Fが傾いていたり、床Fに凹凸があったりして、床Fと幕板10の下辺とが共に水平でなくても、ストッパー軸50によって床Fを押圧し、使用時における折り畳みテーブル1の、キャスター8による移動や、幕板10又はストッパー52によるがたつきを防止することができる。又、幕板10の下端が傷つかず、幕板10の美観を保持することができる。
又、ストッパー軸50は上下を向いた棒状であり、幕板10の左右に設けられるので、幕板10下部の左右両側において床Fを点で押圧することができ、床Fが水平でなくとも、折り畳みテーブル1を効率良く使用時に固定することができる。
[第2実施形態]
本実施形態は、第1実施形態に比較して、ストッパーのみ相違する。図7は第2実施形態の折り畳みテーブルにおける幕板60及びストッパー62の斜視図であり、図8は図7の一部分解斜視図であり、図9はストッパー62の内部説明図である。
ストッパー62は、幕板60の下端縁を包含する開蓋箱状の床押圧部材であるカバー70と、幕板60の下辺と同様の大きさを有する弾性体としての波形バネ72とを備えている。カバー70の両側面には、上下方向に長い孔74が設けられており、カバー70は、対応する孔74を外から通って幕板60側面に固定されるピン76によって、孔74の範囲で上下動可能に設置されている。又、波形バネ72は、カバー70内に収容されている。
ストッパー62は、カバー70の下面が幕板60の下面より下方となる状態で設置される。テーブル折り畳み時、カバー70の下面はキャスターの下側から出ず、ピン76は孔74の上端に位置しており、波形バネ72は自然状態で自然長である。一方、テーブル使用時、カバー70の下面は、キャスターの下側より下に位置することができて床に押し上げられ、ピン76は、孔74を相対的に下降し、幕板60下面及びカバー70内面は、その間を狭めて波形バネ72を圧縮し、波形バネ72は、下方への反発力を、カバー70に作用させる。カバー70の下面は、テーブル使用時においても、キャスターの下側より上に移動することができる。
第2実施形態の折り畳みテーブルでは、水平状態から起立状態まで回転可能な天板と、天板を支持する少なくとも一対の脚部と、脚部の下部に設置されるキャスターと、上下動可能に設置される、脚部間を覆う幕板60と、天板及び幕板60を、天板の水平状態への回転に伴い幕板60を下降させるように連結するリンクと、幕板60の下部に設置され、カバー70を有するストッパー62とを備え、天板が水平状態であっても、幕板60の下辺はキャスター下側より上に位置し、カバー70は、波形バネ72と接続されており、下端が幕板60の下辺から出るように配置され、天板が水平状態である場合に、当該下端がキャスター下側より下へ下降可能に配置され、波形バネ72の作用によって床を押圧するので、床が傾いていたり、床に凹凸があったりして、床と幕板60の下辺とが共に水平でなくても、カバー70によって床をその状態に応じて押圧し、使用時における折り畳みテーブルの、キャスターによる移動や、幕板60又はストッパー62によるがたつきを防止することができる。又、幕板60の下面が傷つかず、幕板60を保護することができる。
[変更例]
なお、主に上記実施形態を変更して成る、本発明の他の実施形態を例示する。第1実施形態のストッパーにおいて、バネを外装せず、ストッパー軸をバネやゴム棒等の弾性体とする。又、第1実施形態のストッパーに代えて、幕板のテーブル折り畳み時の下面に一部入れ込んだ弾性体からなるストッパーを採用する。各種孔及びピンを、互いに逆の部材に入れ替えて設置する。
本発明の第1実施形態に係る折り畳みテーブルの使用時における右半部説明図である。 第1実施形態に係る折り畳みテーブルの折り畳み時における中央右視断面図である。 図1の折り畳みテーブルの中央右視断面図である。 図2の折り畳みテーブルにおける脚部付近の中央下視断面図である。 図2の折り畳みテーブルにおける幕板及びストッパーの斜視図である。 図5におけるストッパーの分解斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る折り畳みテーブルにおける幕板及びストッパーの斜視図である。 図7の一部分解図である。 図7におけるストッパーの(a)テーブル折り畳み時、(b)テーブル使用時の内部説明図である。
符号の説明
1 折り畳みテーブル
4 天板
6 脚部
8 キャスター
10,60 幕板
12 リンク
50 ストッパー軸(床押圧部材)
52,62 ストッパー
58 バネ(弾性体)
70 カバー(床押圧部材)
72 波形バネ(弾性体)

Claims (2)

  1. 水平状態から起立状態まで回転可能な天板と、
    天板を支持する少なくとも一対の脚部と、
    脚部の下部に設置されるキャスターと、
    上下動可能に設置される、脚部間を覆う幕板と、
    天板及び幕板を、天板の水平状態への回転に伴い幕板を下降させるように連結するリンクと、
    幕板の下部に設置され、床押圧部材を有するストッパーと
    を備え、
    天板が水平状態であっても、幕板の下辺はキャスター下側より上に位置し、
    床押圧部材は、
    弾性体と接続され、あるいは弾性体とされており、
    下端が幕板の下辺から出るように配置され、
    天板が水平状態である場合に、当該下端がキャスター下側より下へ下降可能に配置され、弾性体の作用によって床を押圧し、
    左右に設けられることで、幕板の左右下側の床を押圧可能である
    ことを特徴とする折り畳みテーブル。
  2. 床押圧部材が上下を向いた棒状であり、幕板の左右に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り畳みテーブル。
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