JP5655168B1 - 座起立式椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】座のストッパ部と支柱の掛合部との間での指挟みを簡易な構造で防止することにある。【解決手段】背と、前記背の前方に位置する座と、床面に支持されて前記座の左右側方に位置し、前記背を支持する支柱と、前記支柱に支持されて、少なくとも前記支柱と前記座の側部との間に延在し、前記座を前方に倒れた着座位置と上方に起立した待機位置との間で揺動可能に支持する座支持軸と、前記座の側部に突設されて、前記座の揺動に伴って前記座支持軸の軸線周りに旋回し、前記支柱に設けられた掛合部との掛合により前記座の前記着座位置を特定するストッパ部と、前記支柱と前記座の側部との間に配設されて前記座と一緒に揺動し、前記座が少なくとも前記着座位置の近傍に位置する際に、前記支柱に設けられた掛合部を覆うカバー部と、を具える座起立式椅子である。【選択図】図1

Description

この発明は、移動観覧席等に用いられる座起立式椅子に関し、特には座のストッパ部と支柱に設けられた掛合部との間での指挟みを簡易な構造で防止する座起立式椅子に関するものである。
移動観覧席としては従来、例えば特許文献1にて開示されたものが知られている。この移動観覧席は、各々複数個の椅子を起倒可能に搭載された複数の床台を具え、各床台は車輪を有して前後移動可能とされている。またこの複数の床台は互いに連結されると共に互いに高さが異なっていて、収納位置で床台が互いに上下方向に整列する移動観覧席の待機状態から最下段の床台が最上段の床台に対して前進移動することで、床台が互いに階段状にずれる移動観覧席の使用状態となり、また、その階段状の使用状態から最下段の床台が最上段の床台に対して後退移動することで、床台が互いに上下方向に整列する移動観覧席の待機状態に戻る。そしてその待機状態にする際には、床台上の各椅子を前方に倒して、最上段の床台上の椅子以外は床台間に収納する。
実開平05−039355号公報
ところで、移動観覧席の床台上の各椅子は、背と、その背の前方に位置する座と、床面に支持されて座の左右側方に位置し、背を支持する支柱とを具えている他、横方向の通路確保や上記床台間への椅子の収納等のために通常、支柱に支持されて、少なくとも支柱と座の側部との間に延在し、座を前方に倒れた着座位置と上方に起立した待機位置との間で揺動可能に支持する座支持軸と、座の側部に突設されて、座の揺動に伴って座支持軸の軸線周りに旋回し、支柱に設けられた掛合部との掛合により座の着座位置を特定するストッパ部と、座を待機位置に向けて附勢するスプリングと、を具えて、観客の離座時に座が自動的に待機位置に起立するようにされている。
しかしながら上記の座起立式椅子の構成では、ストッパ部が、座の揺動に伴って座支持軸の軸線周りに旋回し、支柱に設けられた掛合部との掛合により座の着座位置を特定するよう構成されているため、観客が座を着座位置に倒して着座する際、座の側部と支柱との間の隙間に観客の手が入った場合に、ストッパ部と支柱に設けられた掛合部との間での指挟みの発生を充分には防止できなかった。
この発明は、上記従来の座起立式椅子の課題を有利に解決するものであり、この発明の座起立式椅子は、
背と、
前記背の前方に位置する座と、
床面に支持されて前記座の左右側方に位置し、前記背を支持する支柱と、
前記支柱に支持されて、少なくとも前記支柱と前記座の側部との間に延在し、前記座を前方に倒れた着座位置と上方に起立した待機位置との間で揺動可能に支持する座支持軸と、
前記座の側部に突設されて、前記座の揺動に伴って前記座支持軸の軸線周りに旋回し、前記支柱に設けられた掛合部との掛合により前記座の前記着座位置を特定するストッパ部と、
前記支柱と前記座の側部との間に配設されて前記座と一緒に揺動し、前記座が少なくとも前記着座位置の近傍に位置する際に、前記支柱に設けられた掛合部を覆うカバー部と、
を具えることを特徴とするものである。
上述したこの発明の座起立式椅子にあっては、ストッパ部が、座の揺動に伴って座支持軸の軸線周りに旋回し、支柱に設けられた掛合部との掛合により座の着座位置を特定するとともに、カバー部が、支柱と座の側部との間に配設されて座と一緒に揺動し、座が少なくとも着座位置の近傍に位置する際に、支柱に設けられた掛合部を覆うので、観客が待機位置に位置する座を着座位置まで倒して着座する際に、座の側部と支柱との間の隙間に観客の手が入っても、指がカバー部で遮られて、ストッパ部と支柱に設けられた掛合部との隙間に入ることがない。
従ってこの発明の座起立式椅子によれば、支柱と座の側部との間にカバー部を設けた簡易な構成で、ストッパ部と支柱に設けられた掛合部との間での指挟みの発生を防止することができる。
なお、この発明の座起立式椅子においては、前記カバー部は、前記座支持軸が貫通する孔もしくは切欠き部と、前記ストッパ部が貫通する孔もしくは切欠き部とを有し、前記座の側部に装着されるカバー部材であってもよい。このようにすれば、従来の座起立式椅子にカバー部材を追加装着した簡易な構成で、ストッパ部と支柱に設けられた掛合部との間での指挟みの発生を防止することができる。
また、この発明の座起立式椅子においては、前記カバー部は、前記ストッパ部が貫通する孔もしくは切欠き部を有する代わりに、前記ストッパ部を覆う凸部を有し、前記凸部が、前記支柱に設けられた掛合部と掛合するものであってもよい。このようにすれば、別途の緩衝部材を設けなくても、そのカバー部の凸部でストッパ部と支柱に設けられた掛合部との掛合の際の衝撃を緩和して、座を静かに着座位置に倒すことができる。
一方、この発明の座起立式椅子においては、前記カバー部は、前記座支持軸および前記前記座の側部に設けられた座ブラケットと一体的に形成されたものであってもよい。このようにすれば、部品点数を削減するとともに座へのカバー部の組付けを容易化することができる。
(a),(b),(c)および(d)は、この発明の座起立式椅子の一実施例としての座起立式連結椅子を、カバー部材を省略して示す平面図、正面図、座が着座位置に位置する側面図および、座が待機位置に位置する側面図である。 上記実施例の座起立式連結椅子を一部分解状態で示す斜視図である。 (a),(b)は、上記実施例の座起立式連結椅子のカバー部材を示す正面図および側面図である。 上記実施例の座起立式連結椅子の座への上記カバー部材の装着状態を示す側面図である。 (a),(b)は、上記実施例の座起立式連結椅子のカバー部材と支柱の凹部との位置関係を示す、座が着座位置に位置する側面図および、座が待機位置に位置する側面図である。 (a),(b)は、カバー部材の変形例をそれぞれ示す正面図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づく実施例によって詳細に説明する。ここに、図1(a),(b),(c)および(d)は、この発明の座起立式椅子の一実施例としての座起立式連結椅子を、カバー部材を省略して示す平面図、正面図、座が着座位置に位置する側面図および、座が待機位置に位置する側面図であり、図2は、上記実施例の座起立式連結椅子を一部分解状態で示す斜視図である。
この実施例の座起立式連結椅子は、背1と、その背1の前方に位置する座2と、床面に支持されて座2の左右側方に位置し、背1を支持する支柱3と、支柱3に支持されて、少なくとも支柱3と座2の側部との間に延在し、座2を前方に倒れた着座位置(図1(d)参照)と上方に起立した待機位置(図1(c)参照)との間で揺動可能に支持する座支持軸4と、座2の側部に突設されて、支柱3の、座2の側部に対向する凹部3a内に遊嵌され、座2の揺動に伴って座支持軸4の軸線周りに旋回し、その凹部3aの、掛合部としての側壁との掛合により座2の着座位置と待機位置とを特定する、ストッパ部としてのストッパピン5とを具えている。
なお、この実施例の座起立式連結椅子では、図2に示すように、各支柱3が、複数の椅子に共用の角パイプ状の貫材6に立設固定されており、貫材6は、図2では図示しない脚7を介して図示しない床面に支持される。各支柱3の上端部には、肘8の前後方向中間部が支持されており、また背1は、背板を持つ背クッション1aとその両側部に固設された断面L字状の背ブラケット1bとを有し、背ブラケット1bの上端部は、肘8の後端部に支持され、背ブラケット1bの下端部は、各支柱3の後部に固定支持されている。
座2は、底板を持つ座クッション2aとその両側部に固設された断面L字状の座ブラケット2bとを有し、各座ブラケット2bには、座2の前後方向で前側に座支持軸4が座2の左右方向に延在するよう突設されるとともに、後側にストッパ部としてのストッパピン5が座2の左右方向に延在するよう突設されており、座支持軸4は、支柱3の両側面に形成された丸孔3bの一方に嵌挿されて支持され、ストッパピン5は、丸孔3bを中心とした円弧状の空間を持つように支柱3の両側面に形成された上記凹部3aの一方の内側に遊嵌される。なお、ストッパピン5が遊嵌される凹部3aは、図1および後述する図5では円弧状をなしているが、図2に示すように上部に円弧状部分を含んで支柱3の下部付近まで延在していてもよい。
しかしてこの実施例の座起立式連結椅子では、図3(a).(b)に示す如く、座支持軸4が貫通する孔10aと、ストッパピン5が貫通する孔10bとを有する、カバー部としてのカバー部材10が、図4に示すように、それらの孔10a,10bに座支持軸4とストッパピン5とをそれぞれ嵌挿された状態で、図2に示すように、支柱3と座2の側部との間に介挿されて設けられ、座2と一緒に揺動する。このカバー部材10はさらに、座2か待機位置と着座位置との間で揺動する間、その揺動位置にかかわらず、支柱3の凹部3aの、座2の揺動に伴ってストッパピン5が座支持軸4の軸線周りに旋回する円弧状の領域のうち、座2の使用位置を特定する際にストッパピン5が掛合する、凹部3aの掛合部としての上側側壁の近傍部分を支柱3の側方から覆うように、略扇状をなす蓋部10cを有している。
さらに、この実施例の座起立式連結椅子では、カバー部材10の孔10bを貫通したストッパピン5の外周面上に緩衝部材としての軟質樹脂製の緩衝筒11が嵌着され、この緩衝筒11が、ストッパピン5と支柱3の凹部3aの側壁との掛合の際の衝撃を緩和するので、座2を静かに待機位置に起したり着座位置に倒したりすることができる。
また、この実施例の座起立式連結椅子では、座起立附勢手段として、座2の座支持軸4よりも後の部分が、座2の座支持軸4よりも前の部分よりも重くされており、これにより座2の座支持軸4よりも後の部分が、その重量によって、座2を待機位置へ向けて常時附勢して、着座者が離座すると座2を上方に起立した待機位置へ自動的に揺動させる。
図5(a),(b)は、上記実施例の座起立式連結椅子のカバー部材と支柱の凹部との位置関係を示す、座が着座位置に位置する側面図および、座が待機位置に位置する側面図である。図示のようにこの実施例の座起立式連結椅子にあっては、ストッパピン5が、支柱3の、座2の側部に対向する凹部3a内に遊嵌され、座2の揺動に伴って座支持軸4の軸線周りに旋回し、図5(a)に示すように、支柱3の凹部3aの前側側壁との緩衝筒11を介する掛合により座2の待機位置を特定するとともに、図5(b)に示すように、支柱3の凹部3aの上側側壁との緩衝筒11を介する掛合により座2の着座位置を特定する。
そしてここでは、カバー部材10が、座支持軸4が貫通する孔10aとストッパピン5が貫通する孔10bとを有して、支柱3と座2の側部との間に介挿されて座2と一緒に揺動し、座2か待機位置と着座位置との間で揺動する間、その揺動位置にかかわらず、カバー部材10の蓋部10cが、支柱3の凹部3aの、ストッパピン5が掛合する上側側壁の近傍部分を覆うので、観客が座2を待機位置から着座位置に倒して着座する際に、座2の側部と支柱3との間の隙間に観客の手が入っても、カバー部材10の蓋部10cで遮られて、ストッパピン5と支柱3の凹部3aの側壁との間に指が入ることがない。
従ってこの実施例の座起立式連結椅子によれば、支柱3と座2の側部との間にカバー部材10を設けた簡易な構成で、ストッパピン5と支柱3の凹部3aの側壁との間での指挟みの発生を防止することができる。
しかもこの実施例の座起立式連結椅子によれば、従来の座起立式連結椅子にカバー部材10を追加装着しただけの簡易な構成で、ストッパピン5と支柱3の凹部3aの側壁との間での指挟みの発生を防止することができる。
図6(a),(b)は、カバー部材10の変形例をそれぞれ示す正面図であり、カバー部材10は、図6(a)に示すように、孔10a,10bの少なくとも一方に代えて、切欠き部10d,10eを有するものであってもよい。またカバー部材10は、図6(b)に示すように、孔10a,10bに代えて、座支持軸4とストッパピン5とを一緒に貫通させる長孔10fを有するものであってもよい。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例に限定されるものでなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更し得るものであり、例えば、カバー部材10は、ストッパピン5が貫通する孔10bもしくは切欠き部10eを有する代わりにストッパピン5を覆う凸部を有し、その凸部が支柱3の凹部3a内に遊嵌されて、凹部3aの側壁と掛合する緩衝材として機能するようにしてもよい。さらに、ストッパ部は、丸棒状のストッパピン5でなく例えばゴム状弾性体等からなるブロック状等のものでもよい。
また、この発明においては、座ブラケット2bにカバー部材10を装着する代わりに、座ブラケット2bと一体的に蓋部10cを形成することで、カバー部を設けるとともにそのカバー部を座支持軸4およびストッパピン5と結合してもよい。
さらに、この発明においては、座起立式連結椅子が、座2を待機位置へ向けて附勢する座起立附勢手段として、座2を待機位置へ向けて常時附勢するエアクッションや弦巻バネ等を具え、支柱3が、移動観覧席の床台の床面に起倒可能に支持され、背1と座2と肘8とが、通常の移動観覧席用椅子におけると同様にリンク機構等により支柱3の起倒と連動して、図5に示す使用姿勢と支柱3に沿う図示しない収納姿勢との間で移動するようにしてもよく、その場合に、支柱3に設けられて背1に連結され、支柱3が倒れる際に背1を支柱3に沿わせるリンク部材に、座2の着座位置でストッパピン5が掛合する掛合部を設けてもよい。
そしてこの発明においては、座起立式椅子が、連結椅子でなく単座の椅子でもよく、移動観覧席でなく通常の劇場等に固定配置あるいは可動配置される椅子でもよい。
かくしてこの発明の座起立式椅子によれば、支柱と座の側部との間にカバー部を設けた簡易な構成で、ストッパ部と支柱に設けられた掛合部との間での指挟みの発生を防止することができる。
1 背
1a 背クッション
1b 背ブラケット
2 座
2a 座クッション
2b 座ブラケット
3 支柱
3a 凹部
3b 丸孔
4 座支持軸
5 ストッパピン
6 貫材
7 脚
8 肘
10 カバー部材
10a,10b 孔
10c 蓋部
10d,10e 切欠き部
10f 長孔
11 緩衝筒

Claims (5)

  1. 背と、
    前記背の前方に位置する座と、
    床面に支持されて前記座の左右側方に位置し、前記背を支持する支柱と、
    前記支柱に支持されて、少なくとも前記支柱と前記座の側部との間に延在し、前記座を前方に倒れた着座位置と上方に起立した待機位置との間で揺動可能に支持する座支持軸と、
    前記座の側部に突設されて、前記座の揺動に伴って前記座支持軸の軸線周りに旋回し、前記支柱に設けられた掛合部との掛合により前記座の前記着座位置を特定するストッパ部と、
    前記支柱と前記座の側部との間に配設されて前記座と一緒に揺動し、前記座が少なくとも前記着座位置の近傍に位置する際に、前記支柱に設けられた掛合部を覆うカバー部と、
    を具えることを特徴とする座起立式椅子。
  2. 前記カバー部は、前記座が前記待機位置と前記着座位置との間で揺動する間、前記支柱に設けられた掛合部を覆うものであることを特徴とする、請求項1記載の座起立式椅子。
  3. 前記カバー部は、前記座支持軸が貫通する孔もしくは切欠き部と、前記ストッパ部が貫通する孔もしくは切欠き部とを有し、前記座の側部に装着されるカバー部材であることを特徴とする、請求項1記載の座起立式椅子。
  4. 前記カバー部は、前記ストッパ部が貫通する孔もしくは切欠き部を有する代わりに、前記ストッパ部を覆う凸部を有し、
    前記凸部は、前記支柱に設けられた掛合部と掛合することを特徴とする、請求項3記載の座起立式椅子。
  5. 前記カバー部は、前記座の側部に設けられた座ブラケットと一体的に形成されたものであることを特徴とする、請求項1または2記載の座起立式椅子。
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