JP4914205B2 - 値引き方法 - Google Patents

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Description

本発明は、小売り流通業界で、客寄せのために行われる商品の値引き(通称「マークダウン」、「見切」などとも呼ばれる)方法およびその方法の実施に用いる値下げバーコードラベルに関するものである。
マークダウンをアナウンスしたにも拘わらずマークダウンが実施されずに信用を落とすことを防止する手段の一つとして、マークダウンの表示の外、商品の実質的に値下げ前の価格情報を含んだバーコードが、誤ってレジで読み込まれないようにするために、そのバーコードの少なくとも一部を目隠しして、そのバーコードを読み込もうとした時には、エラーを発して、値下げ価格バーコードを読み取らなければならないことを気付かせることが行われている。
特許文献1には、少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコードが印字された値下げバーコードラベルを、ラベル本体から突出するように一体形成された目隠し部によって、目隠し部がその対象商品における値下げ前の価格情報を含んだバーコードに掛かるように貼り付け、値下げ前価格バーコードを読み取り不能とする値下げバーコードラベルおよびその貼付方法が記載されている。
また、特許文献2には、少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコードが印字された値下げバーコードラベルに、ラベル本体から分離して値下げ前価格バーコードの一部を隠蔽するように貼り付けることができる目隠し片を、スリット(切れ目)を介して同一の台紙上に剥離可能に仮着して設けた値下げバーコードラベルおよびその貼付方法が記載されている。
図5ないし図8を用いて概説すると、印字を行う前の値下げバーコードラベル1はラベル本体2から突出するように一体形成された目隠し部3を備え、また、前記ラベル本体2には、該ラベル本体2から分離して値下げ前価格バーコード4の一部を隠蔽するように貼り付けることができる目隠し片5が、ミシン目(切り取り線)6を介して一体形成されている。
そして、ラベル本体2には、値引き商品Mの値下げ価格情報を含んだバーコード7と、値下げ価格情報を含んだヒューマン文字8とが印字される。
値下げバーコードラベル1は、前記目隠し部3が値引き対象商品における値下げ前の価格情報を含んだバーコード4に掛かるように貼り付けられ、値下げ前価格バーコード4を読み取り不能にする。
また、図7に示す如く、牛乳パックのような大きなバーコード4’が使用される商品M2に対しては、目隠し部3では完全にバーコード4’の少なくとも1本を完全に覆い隠すことができない。そこで、目隠し片5を切り取って値下げ前価格バーコード4’の少なくとも1本のバーを完全に覆い隠し、ラベル本体2は別の目立つ位置に貼るようにしている。
特開2006−215236号公報
特開2006−330673号公報
ところで、上記の従来技術では図8に示すように、商品M3が丸形で値下げ前価格バーコード4’’が商品M3の端にあり、ラベル本体2の目隠し部3でバーコード4’’を覆い隠そうとするとラベル本体が商品M3からはみ出てしまう場合、ラベル本体のバーコード7を機械読み取りするには、目隠し片5を切り取り値下げ前価格バーコード4’’の上に貼ることになる。しかし、はみ出た目隠し片5は商品M3の外観を損ねたり、容器の蓋が開けにくくなるという問題もある。
また、上記の値引き形態が広く知られるようになると、目隠し片5の代わりとなる着色粘着テープや着色シールなどと、他の商品から剥がした商品ラベルと組み合わせて不正な値引き操作を行う者が現れかねないという問題もある。
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたもので、値下げ商品についてレジにおける値引き忘れを防止し得ると共に、値下げ価格情報を含んだバーコードのスキャンが容易であり、かつ、値下げの表示をするための商品への貼付が容易で、不正が行われる可能性を低くできる値引き方法および値下げバーコードラベルを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、発明に係る値引き方法は、値下げ商品に付された値下げ前価格バーコードを、バーコード読み取り装置を備えたラベル発行装置で読み取り、この値下げ前価格バーコードによるデータを加工編集して印字発行される値下げバーコードラベルを、前記値下げ商品に付された前記値下げ前価格バーコードに掛かるように貼り付け、前記値下げ前価格バーコードを読み取り不能とする値引き方法であって、前記値下げバーコードラベルは、少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコードおよび見切後価格や見切幅などの値下げ価格に関する視認情報が表示されるラベル本体と、このラベル本体のいずれか一辺にこの一辺の長さ方向に沿った切り取り線を介して設けられ、前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を確実に覆い隠すことができる幅および長さを備えているとともに、有意な文字列を付しており、前記ラベル本体から分離したものであることが解るように前記ラベル本体の印字領域の外枠と同一の色、地紋などを施し、さらに、前記有意な文字列と前記有意な文字列に隣り合う残り片との間にその幅方向に沿った第二の切り取り線を設けた目隠し片と、を有し、この目隠し片を前記切り取り線において前記ラベル本体から切り離し、この目隠し片を短くする必要がある場合には前記第二の切り取り線において前記残り片を前記有意な文字列から切り取った上で、前記有意な文字列を付した前記目隠し片が前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を完全に覆い隠すように前記値下げ前価格バーコードに貼り付けるとともに、前記ラベル本体を前記値下げ商品に貼り付けることを特徴とする値引き方法である。
また、発明の値引き方法に用いる前記値下げバーコードラベルはさらに、前記ラベル本体から突出するように一体形成されて、前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を確実に覆い隠すことができる目隠し部を備え、この目隠し部により前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を完全に覆い隠すように前記値下げバーコードラベルを前記値下げ商品に貼り付けるようにすることができる
また、本発明による値引き方法に用いる値下げバーコードラベルは、少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコードおよび見切後価格や見切幅などの値下げ価格に関する視認情報が表示されるラベル本体と、このラベル本体のいずれか一辺にこの一辺の長さ方向に沿った切り取り線を介して設けられ、前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を確実に覆い隠すことができる幅および長さを備えているとともに、有意な文字列を付しており、前記ラベル本体から分離したものであることが解るように前記ラベル本体の印字領域の外枠と同一の色、地紋などを施し、さらに、前記有意な文字列と前記有意な文字列に隣り合う残り片との間にその幅方向に沿った第二の切り取り線を設けた目隠し片と、を有することができる
発明による値引き方法によれば、目隠し片をラベル本体から分離して、第二の切り取り線で最適な長さに調節した後に、値下げ前価格バーコードの一部を隠蔽するように貼り付けることができるので、この目隠し片により値下げ前価格バーコードを読み取り不能にでき、誤って値引き前の価格情報を含むバーコードをスキャンしてしまうのを防止でき、さらに目隠し片にはラベル本体の外枠と同一着色や地紋などが施されているので、目隠し片が値引き商品に貼られている同一のラベル本体から分離したものでないときにはすぐに不正のあったことが発見できる。
またさらに、目隠し片には、有意な文字列(たとえば、同一文字の繰り返しではないメッセージなど)を付しているため、ラベル本体の外枠と同一着色や地紋などを施した単なる着色粘着テープや着色シールなどであっても、これらの文字列を付していない単なる着色粘着テープや着色シールなどと、本発明における目隠し片とを区別可能であり、不正行為を発見可能である。
なお、上記第二の切り取り線は、上記文字列の切れ目に、目隠し片の長さを調節するように設けられているので、たとえ有意な文字列が記載されていても、不適当な位置で表示がとぎれている場合には不正の行われたことを発見することができる。
発明による値引き方法に用いる値下げバーコードラベルには、ラベル本体から突出するように目隠し部が一体形成されているので、この目隠し部によっても値下げ前価格バーコードの一部を覆い隠すことができるとともに、新価格のバーコードラベル本体を値下げ前価格情報を含んだラベルまたは表示の外側に貼付することができるので、価格に併記される製造責任者や賞味期限、原材料やPR情報が値下げバーコードラベルで覆い隠してしまう不都合を解消でき、有用情報の再利用が図られる。
本発明によれば、目隠し片により値下げ前価格バーコードを読み取り不能にでき、誤って値引き前の価格情報を含むバーコードをスキャンしてしまうのを防止でき、目隠し片に不自然な色や切り取り跡が発見された場合には不正が行われたと発見できる。
また、価格に併記される製造責任者や賞味期限、原材料名やPR情報が値下げバーコードラベルで覆い隠してしまう不都合を解消でき、有用情報の活用が図られる。
また、目隠し片が容器の蓋などにかかりそうな場合には切り取ることで邪魔にならない長さに調整でき、商品を見栄えよくできる。
以下、図1ないし図4を用いて本発明の実施の形態を詳述する。なお、既述したのと同一の構成要素には同一符号を付し、以後の説明は省略するものとする。
図1において、10は印字前の値下げバーコードラベルを示し、ラベル本体11には突出するように目隠し部12が一体形成されている。
13はラベル本体11の外枠の一辺にミシン目(切り取り線)14を介して一体形成されている目隠し片であり、該目隠し片13はラベル本体11から切り取り、分離して値下げ前価格バーコード4の一部を隠蔽するように貼り付けることができる。ここで、目隠し片13はラベル本体11の外枠と連続する色分け(例えば赤)に着色され、同一の値引き商品に貼った場合に、ラベル本体11から分離したものであることが、一目でわかるようになっている。なお、上記の着色は地紋印刷やマイクロ文字などで置き替えることも、また、これらと併用することも可能である。
15は前記目隠し片13の長さ調節をするための第二の切り取り線であり、本形態の場合、目隠し片13の幅を二等分する位置に形成されている。該切り取り線15の右側の残り片16は常に目隠し片13と行動を共にし、単独で値引きに使用されることはないものとする。
17は有意な文字列としてのメッセージを示し、該メッセージ17は前記目隠し片13の常に使用される部分に収まるように、即ち、残り片16にかからないように印刷される。また、印刷されるメッセージ17の切れ目に前記第二の切り取り線15を形成してもよい。
以上、実施の形態に係る値下げバーコードラベル10は、従来のものと同様に目隠し部12が値引き対象商品における値下げ前の価格情報を含んだバーコード4に掛かるように貼り付けられ、値下げ前価格バーコード4を読み取り不能にし、また、図3の如く、大きなバーコード4’に対しては、目隠し片13を切り取って値下げ前価格バーコード4’の少なくとも1本のバーを完全に覆い隠す。
然るに、目隠し片13には、同一の値引き商品に貼った場合に、同一のラベルから分離したものであることがわかるように、ラベル本体11の外枠から連続する色分けや地紋が施されるのと共に、長さ調節の為の第二の切り取り線15を設けたから、図4のように、値下げ前価格バーコード4’’が商品M3の端にあり、かつバーコード4’’が小さい場合にも、目隠し片13が邪魔になったり、容器からはみ出さないように、第二の切り取り線15から残り片16を切り取ることができる。
そして、目隠し片13に色彩や地紋の不自然な切れ目や意味上の不自然な切れ目があった場合には、不正な値引き操作を疑うことができる。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
本発明の実施の形態に係る値下げバーコードラベルを示す説明図 図1のラベルを用いた値引き方法の一例を示す説明図 図1のラベルを用いた値引き方法の他の例を示す説明図 図1のラベルを用いた値引き方法の他の例を示す説明図 従来の値下げバーコードラベルを示す説明図 図5のラベルを用いた値引き方法の一例を示す説明図 図5のラベルを用いた値引き方法の他の例を示す説明図 図5のラベルを用いた値引き方法の他の例を示す説明図
符号の説明
10…値下げバーコードラベル、11…ラベル本体、12…目隠し部、13…目隠し片、14…切り取り線、15…第二の切り取り線、16…残り片、17…メッセージ(有意な文字列)

Claims (1)

  1. 値下げ商品に付された値下げ前価格バーコードを、バーコード読み取り装置を備えたラベル発行装置で読み取り、この値下げ前価格バーコードによるデータを加工編集して印字発行される値下げバーコードラベルを、前記値下げ商品に付された前記値下げ前価格バーコードに掛かるように貼り付け、前記値下げ前価格バーコードを読み取り不能とする値引き方法であって、
    前記値下げバーコードラベルは、
    少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコードおよび見切後価格や見切幅などの値下げ価格に関する視認情報が表示されるラベル本体と、
    このラベル本体のいずれか一辺にこの一辺の長さ方向に沿った切り取り線を介して設けられ、前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を確実に覆い隠すことができる幅および長さを備えているとともに、有意な文字列を付しており、前記ラベル本体から分離したものであることが解るように前記ラベル本体の印字領域の外枠と同一の色、地紋などを施し、さらに、前記有意な文字列と前記有意な文字列に隣り合う残り片との間にその幅方向に沿った第二の切り取り線を設けた目隠し片と、を有し、
    この目隠し片を前記切り取り線において前記ラベル本体から切り離し、この目隠し片を短くする必要がある場合には前記第二の切り取り線において前記残り片を前記有意な文字列から切り取った上で、前記有意な文字列を付した前記目隠し片が前記値下げ前価格バーコードのバーの一本以上を完全に覆い隠すように前記値下げ前価格バーコードに貼り付けるとともに、前記ラベル本体を前記値下げ商品に貼り付けることを特徴とする値引き方法。
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