JPH0740272Y2 - スイッチの取付構造 - Google Patents
スイッチの取付構造Info
- Publication number
- JPH0740272Y2 JPH0740272Y2 JP1990006926U JP692690U JPH0740272Y2 JP H0740272 Y2 JPH0740272 Y2 JP H0740272Y2 JP 1990006926 U JP1990006926 U JP 1990006926U JP 692690 U JP692690 U JP 692690U JP H0740272 Y2 JPH0740272 Y2 JP H0740272Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulling
- mounting
- switch
- cut
- piece
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- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スイッチの取付構造に関し、詳しくはスイッ
チの破損を回避するとともに円滑な操作も行えるように
しよとする技術に係るものである。
チの破損を回避するとともに円滑な操作も行えるように
しよとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、第4図に示すように、スイッチの取付構造におい
ては、引き輪2とスイッチ3とが一体となっていた。
ては、引き輪2とスイッチ3とが一体となっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように引き輪2とスイッチ3とが一体と
なっているから、引き輪2を強く引くとその操作力が直
にスイッチ3に掛かり、例えば段車方式のものである
と、その操作力が一層必要とされ、スイッチ3を破損す
ることがあるという問題があった。又、引き輪2がスイ
ッチ3に一体化されているため、引き輪2の位置Lも規
制され、本体7側の絞り部8の高さHも高く必要になる
等の問題があった。
なっているから、引き輪2を強く引くとその操作力が直
にスイッチ3に掛かり、例えば段車方式のものである
と、その操作力が一層必要とされ、スイッチ3を破損す
ることがあるという問題があった。又、引き輪2がスイ
ッチ3に一体化されているため、引き輪2の位置Lも規
制され、本体7側の絞り部8の高さHも高く必要になる
等の問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、スイッチの破損を回避すると
ともに円滑な操作を行い、かつ取付け構成も簡素化する
ことができるスイッチの取付構造を提供することにあ
る。
その目的とするところは、スイッチの破損を回避すると
ともに円滑な操作を行い、かつ取付け構成も簡素化する
ことができるスイッチの取付構造を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案のスイッチの取付構造は、操作レバー1の先端部
の引き輪2を介して引張り操作することにより開閉動作
されるスイッチ3の取付構造であって、取付基板4に対
して斜めに延出された取付片5にスイッチ3が取付けら
れ、その取付基板4に操作レバー1の操作先端を近接さ
せるとともにその操作レバー1の操作先端の近傍に引き
輪2を取付け、取付基板4に形成された切起こし片6
を、操作レバー1の引き輪2の取付位置の近傍に対向さ
せるとともに、その引き輪2は、取付基板4及び取付片
5の面に対して略平行方向に引張り操作されるようにし
て成るもので、その引き輪2の引張り操作、換言すれば
引き紐11の引張り操作の際に、操作レバー1の引き輪2
の取付位置の近傍が切起こし片6に当接することにな
り、その切起こし片6は、操作レバー1の操作方向線上
における一定以上の動きを牽制するストッパーの作用を
行うのである。
の引き輪2を介して引張り操作することにより開閉動作
されるスイッチ3の取付構造であって、取付基板4に対
して斜めに延出された取付片5にスイッチ3が取付けら
れ、その取付基板4に操作レバー1の操作先端を近接さ
せるとともにその操作レバー1の操作先端の近傍に引き
輪2を取付け、取付基板4に形成された切起こし片6
を、操作レバー1の引き輪2の取付位置の近傍に対向さ
せるとともに、その引き輪2は、取付基板4及び取付片
5の面に対して略平行方向に引張り操作されるようにし
て成るもので、その引き輪2の引張り操作、換言すれば
引き紐11の引張り操作の際に、操作レバー1の引き輪2
の取付位置の近傍が切起こし片6に当接することにな
り、その切起こし片6は、操作レバー1の操作方向線上
における一定以上の動きを牽制するストッパーの作用を
行うのである。
[作用] 次に、本考案の作用について述べる。引き輪2の引張り
操作、すなわち引き紐11を引張り操作することによりス
イッチ3を開閉動作するのであるが、その際に、操作レ
バー1の引き輪2の取付位置の近傍が切起こし片6に当
接して、その切起こし片6が、操作レバー1の操作方向
線上における一定以上の動きを牽制するストッパーの作
用を行うことになる。また、その切起こし片6の面によ
り引き輪2が案内されることで、その引き輪2はその引
張り方向に対して横方向に極端にずれることがなく、切
起こし片6は引き輪2の動きを案内するガイドの作用を
も行うことになる。そして引き下げ操作力が強くて操作
レバー1に強い操作力がかかる場合で、操作レバー1の
一定以上の動きに対して切起こし片6が当接して操作レ
バー1のそれ以上の操作を牽制し、スイッチ3を保護す
るとともに操作レバー1の変形を防止し、しかも取付基
板4から斜めに延出された取付片5にスイッチ3が取付
けられ、引き輪2が連結される操作レバー1の先端は切
起こし片6側つまり取付基板4側に近接されていて、引
き輪2の位置を取付基板4側に近付け、このように引き
輪2の位置を従来のようにスイッチ3の位置により取付
基板4から離れるように規制されることがなく、例えば
従来に比べて本体側の絞り高さも抑えるようにしたもの
である。
操作、すなわち引き紐11を引張り操作することによりス
イッチ3を開閉動作するのであるが、その際に、操作レ
バー1の引き輪2の取付位置の近傍が切起こし片6に当
接して、その切起こし片6が、操作レバー1の操作方向
線上における一定以上の動きを牽制するストッパーの作
用を行うことになる。また、その切起こし片6の面によ
り引き輪2が案内されることで、その引き輪2はその引
張り方向に対して横方向に極端にずれることがなく、切
起こし片6は引き輪2の動きを案内するガイドの作用を
も行うことになる。そして引き下げ操作力が強くて操作
レバー1に強い操作力がかかる場合で、操作レバー1の
一定以上の動きに対して切起こし片6が当接して操作レ
バー1のそれ以上の操作を牽制し、スイッチ3を保護す
るとともに操作レバー1の変形を防止し、しかも取付基
板4から斜めに延出された取付片5にスイッチ3が取付
けられ、引き輪2が連結される操作レバー1の先端は切
起こし片6側つまり取付基板4側に近接されていて、引
き輪2の位置を取付基板4側に近付け、このように引き
輪2の位置を従来のようにスイッチ3の位置により取付
基板4から離れるように規制されることがなく、例えば
従来に比べて本体側の絞り高さも抑えるようにしたもの
である。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
スイッチ3は照明器具(図示せず)に取付けられるもの
であり、このスイッチ3から電子ブロック式点灯装置に
信号を送ることにより、照明器具の点灯モードを順次変
更できるものである。以下スイッチ3の取付構造を詳述
する。
であり、このスイッチ3から電子ブロック式点灯装置に
信号を送ることにより、照明器具の点灯モードを順次変
更できるものである。以下スイッチ3の取付構造を詳述
する。
照明器具の本体(図示せず)に取付ける取付基板4に対
して取付片5が斜めに延出されている。この取付片5に
スイッチ3がビス9にて取付けられている。スイッチ3
には操作レバー1が揺動操作自在に取付けられている。
この操作レバー1の先端の孔10に引き輪2を連結し、引
き輪2に引き紐11を係着して、操作レバー1の引き操作
を行うことができるようにしてある。そして操作レバー
1の先端側において取付基板4から切起こし片6が切り
起こされて形成されている。その切起こし片6に、操作
レバー1の引き輪2の取付位置の近傍が当接すること
で、切起こし片6は、操作レバー1の操作方向線上にお
ける一定以上の動きを牽制するストッパーの作用を行う
ものである。
して取付片5が斜めに延出されている。この取付片5に
スイッチ3がビス9にて取付けられている。スイッチ3
には操作レバー1が揺動操作自在に取付けられている。
この操作レバー1の先端の孔10に引き輪2を連結し、引
き輪2に引き紐11を係着して、操作レバー1の引き操作
を行うことができるようにしてある。そして操作レバー
1の先端側において取付基板4から切起こし片6が切り
起こされて形成されている。その切起こし片6に、操作
レバー1の引き輪2の取付位置の近傍が当接すること
で、切起こし片6は、操作レバー1の操作方向線上にお
ける一定以上の動きを牽制するストッパーの作用を行う
ものである。
しかして引き輪2の引張り操作、すなわち引き紐11を引
張り操作することによりスイッチ3を開閉動作する際
に、切起こし片6の面により引き輪2が案内されること
で、その引き輪2はその引張り方向に対して横方向に極
端にずれることがなく、切起こし片は引き輪2を動きを
案内するガイドの作用を行い、そして引き下げ操作力が
強くて操作レバー1に強い操作力がかかる場合で、操作
レバー1の一定以上の動きに対して切起こし片6が操作
レバー1に当接して操作レバー1のそれ以上の操作を牽
制し、スイッチ3を保護するとともに操作レバー1の変
形を防止するものである。しかも取付基板4から斜めに
延出された取付片5にスイッチ3が取付けられ、引き輪
2が連結される操作レバー1の先端は切起こし片6側つ
まり取付基板4側に近接されていて、引き輪2の位置を
取付基板4側に近付け、このように引き輪2の位置を従
来のようにスイッチ3の位置により規制されることがな
く、本体(図示せず)側の絞り部の高さも低く抑えるも
のである。
張り操作することによりスイッチ3を開閉動作する際
に、切起こし片6の面により引き輪2が案内されること
で、その引き輪2はその引張り方向に対して横方向に極
端にずれることがなく、切起こし片は引き輪2を動きを
案内するガイドの作用を行い、そして引き下げ操作力が
強くて操作レバー1に強い操作力がかかる場合で、操作
レバー1の一定以上の動きに対して切起こし片6が操作
レバー1に当接して操作レバー1のそれ以上の操作を牽
制し、スイッチ3を保護するとともに操作レバー1の変
形を防止するものである。しかも取付基板4から斜めに
延出された取付片5にスイッチ3が取付けられ、引き輪
2が連結される操作レバー1の先端は切起こし片6側つ
まり取付基板4側に近接されていて、引き輪2の位置を
取付基板4側に近付け、このように引き輪2の位置を従
来のようにスイッチ3の位置により規制されることがな
く、本体(図示せず)側の絞り部の高さも低く抑えるも
のである。
第2図及び第3図は他の実施例を示していて、切起こし
片6を一層スイッチ3側に近接させるようにしたもので
ある。
片6を一層スイッチ3側に近接させるようにしたもので
ある。
[考案の効果] 本考案のスイッチの取付構造は、取付基板に対して斜め
に延出された取付片にスイッチが取付けられ、その取付
基板に操作レバーの操作先端を近接させるとともにその
操作レバーの操作先端の近傍に引き輪を取付け、取付基
板に形成された切起こし片を、操作レバーの引き輪の取
付位置の近傍に対向させるとともに、その引き輪は、取
付基板及び取付片の面に対して略平行方向に引張り操作
されるようにして成るから、引き輪の引張り操作、すな
わち引き紐を引張り操作することによりスイッチを開閉
動作する際に、切起こし片に、操作レバーの引き輪の取
付位置の近傍が当接することで、切起こし片は、操作レ
バーの操作方向線上の一定以上の動きを牽制するストッ
パーの作用を行い、無理な引張り操作による操作レバー
の変形を防止するとともに、切起こし片の面により引き
輪が案内されることで、その引き輪は、その引張り方向
に対して横方向に極端にずれるようなことがなく、その
切起こし片は引き輪の動きを案内するガイドの作用をも
行うことになり、そして引き下げ操作力が強くて操作レ
バーに強い操作力がかかる場合で、操作レバーの一定以
上の動きに対して切起こし片が当接して操作レバーのそ
れ以上の操作を牽制し、スイッチを保護するとともに操
作レバーの変形を防止し、しかも取付基板から斜めに延
出された取付片にスイッチが取付けられ、引き輪が連結
される操作レバーの先端は切起こし片側つまり取付基板
側に近接されていて、引き輪の位置を取付基板側に近付
け、このように引き輪の位置を従来のようにスイッチの
位置により取付基板から離れるように規制されることが
なく、例えば従来に比べて本体側の絞り高さも抑えるこ
とができるという利点がある。
に延出された取付片にスイッチが取付けられ、その取付
基板に操作レバーの操作先端を近接させるとともにその
操作レバーの操作先端の近傍に引き輪を取付け、取付基
板に形成された切起こし片を、操作レバーの引き輪の取
付位置の近傍に対向させるとともに、その引き輪は、取
付基板及び取付片の面に対して略平行方向に引張り操作
されるようにして成るから、引き輪の引張り操作、すな
わち引き紐を引張り操作することによりスイッチを開閉
動作する際に、切起こし片に、操作レバーの引き輪の取
付位置の近傍が当接することで、切起こし片は、操作レ
バーの操作方向線上の一定以上の動きを牽制するストッ
パーの作用を行い、無理な引張り操作による操作レバー
の変形を防止するとともに、切起こし片の面により引き
輪が案内されることで、その引き輪は、その引張り方向
に対して横方向に極端にずれるようなことがなく、その
切起こし片は引き輪の動きを案内するガイドの作用をも
行うことになり、そして引き下げ操作力が強くて操作レ
バーに強い操作力がかかる場合で、操作レバーの一定以
上の動きに対して切起こし片が当接して操作レバーのそ
れ以上の操作を牽制し、スイッチを保護するとともに操
作レバーの変形を防止し、しかも取付基板から斜めに延
出された取付片にスイッチが取付けられ、引き輪が連結
される操作レバーの先端は切起こし片側つまり取付基板
側に近接されていて、引き輪の位置を取付基板側に近付
け、このように引き輪の位置を従来のようにスイッチの
位置により取付基板から離れるように規制されることが
なく、例えば従来に比べて本体側の絞り高さも抑えるこ
とができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の他
の実施例の正面図、第3図は同上の側面図、第4図は従
来例の一部破断した正面図であり、1は操作レバー、2
は引き輪、3はスイッチ、4は取付基板、5は取付片、
6は切起こし片である。
の実施例の正面図、第3図は同上の側面図、第4図は従
来例の一部破断した正面図であり、1は操作レバー、2
は引き輪、3はスイッチ、4は取付基板、5は取付片、
6は切起こし片である。
Claims (1)
- 【請求項1】操作レバーの先端部の引き輪を介して引張
り操作することにより開閉動作されるスイッチの取付構
造であって、取付基板に対して斜めに延出された取付片
にスイッチが取付けられ、その取付基板に操作レバーの
操作先端を近接させるとともにその操作レバーの操作先
端の近傍に引き輪を取付け、取付基板に形成された切起
こし片を、操作レバーの引き輪の取付位置の近傍に対向
させるとともに、その引き輪は、取付基板及び取付片の
面に対して略平行方向に引張り操作されるようにして成
るスイッチの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990006926U JPH0740272Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | スイッチの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990006926U JPH0740272Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | スイッチの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397835U JPH0397835U (ja) | 1991-10-09 |
JPH0740272Y2 true JPH0740272Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31510595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990006926U Expired - Fee Related JPH0740272Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | スイッチの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740272Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4914205B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2012-04-11 | サトーホールディングス株式会社 | 値引き方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399138U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-27 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1990006926U patent/JPH0740272Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0397835U (ja) | 1991-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |