JP4910777B2 - 露光装置 - Google Patents

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Description

本発明は、レーザ光を用いて露光を行うことで感光材料上に画像を形成する露光装置に関するものである。
近年、いわゆるデジタル露光方式を採用した写真処理装置が広く用いられるようになってきている。かかるデジタル露光方式では、画像データに基づいて変調された光によって印画紙を露光することによって画像を形成することができる。従って、レーザ光源から出射されたレーザ光は、AOM(音響光学変調器)で画像データに応じて変調された後で、ポリゴンミラーによって主走査方向に走査されることで感光材料上に導かれるのが一般的である。
また、カラー画像を形成可能な露光装置では、赤色、緑色及び青色に対応したレーザ光源を備え、ポリゴンミラーによる感光材料への走査範囲の外側には同期センサが配置されている。この同期センサは、各色のレーザ光の1走査が開始される直前に各色の同期光を検出するものである。従って、同期センサでの各色の同期光の検出タイミングに基づいて各色のレーザ光の露光開始位置を一致させることが可能になる。ここで、特許文献1には、同期センサによって同期光を確実に検出するために、同期センサで検出される同期光の強度を、同期センサにおいて検出可能な光強度の範囲の最低値に安全率分の値を加えた強度になるように制御することが記載されている。
特開2002−244056号公報
しかしながら、同期センサで検出される同期光の強度が一定値になるようにAOMの変調入力が固定された場合でも、AOMを用いたときにはレーザ光入射効率により機差ばらつきが大きいと共に、シミ及び光軸ずれなどの影響で像面光量及び同期光の光量が低下することがある。そして、同期センサで検出される同期光の強度が低下し、同期光の強度が同期センサにおいて検出可能な光強度の最小値を下回った場合には、同期光を検出できなくなり、各レーザ光の露光開始位置を一致させることができなくなる。
そこで、本発明の主な目的は、変調素子の機差ばらつきや経時劣化に関係なく、同期センサによって同期光を適正に検出することができる露光装置を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明の露光装置は、レーザ光を出射するレーザ光源と、前記レーザ光源から出射されるレーザ光の強度を変調させる変調素子と、前記変調素子で変調されたレーザ光を主走査方向に走査させる走査手段と、前記走査手段による感光材料への走査範囲の外側に配置され、前記走査手段による感光材料への走査タイミングを制御するための同期光を検出する同期センサと、前記変調素子に供給される駆動信号を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記同期センサで検出可能な光強度の最小値の2倍以上の強度の同期光が前記同期センサで検出されるように、前記変調素子に供給される駆動信号を制御することを特徴としている。
この構成によると、同期光の強度が同期センサで検出可能な光強度の最小値の2倍以上になるように制御されるので、変調素子の機差ばらつきや経時劣化に関係なく、同期センサによって同期光を確実に検出することができる。従って、同期光が検出できなくなり、各レーザ光の露光開始位置を一致させることができなくなるのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る露光装置を含む写真処理装置の概略構成を示す図である。
図1に示す露光装置100は、写真処理装置10のハウジング11の内部11Bにおいて、感光材1を搬送するコンベア5上の露光位置5Xに対向するように設けれられている。コンベア5は、複数組の駆動ローラ5A及び従動ローラ5Bとガイドレール5Cなどで構成されている。ハウジング11の上面11Aには、ロール状に巻回わされた感光材料1を収納する複数、例えば2つのマガジン20A及び20Bが装着されている。
マガジン20A、20Bにはそれに収納されている感光材料を検出するためのセンサ21A、21Bがそれぞれ設けられている。センサ21A、21Bは、それぞれフォトインタラプタ(図略)が所定ピッチで配列されており、フォトインタラプタにより感光材料1の種類などに関する情報が読み取られる。センサ21A、21Bには、図略の信号出力ラインがそれぞれ接続されており、主制御部101は、これらの信号出力ラインを介して読取られた感光材料の種類などに関する情報を読取るようになっている。
ハウジング11及びマガジン20A、20Bはそれぞれ暗箱であり、感光材料1の先端1Bはそれぞれマガジン20A、20Bからハウジング11の内部11Bに引き出されている。感光材料1は、ハウジング11の内部11Bに設けられたカッタ4により所定の大きさの感光材片1Aに切断される。感光材片1Aは、ハウジング11の内部11Bにおいて、コンベア5により露光位置5Xから現像ユニット2に搬送される。
現像ユニット2は、現像液、定着液、漂白液及び安定化液をそれぞれ収容する複数のタンク2A〜2Dを有している。露光装置100により露光された感光材片1Aが現像ユニット中を搬送されると、潜像が現像され、感光材片1Aの感光材面上に画像が形成される。現像された感光材片1Aは、乾燥ユニットにより乾燥され、ハウジング11の内部11Bから排出される。現像された感光材片1Aは、ハウジング11の上面11Aに設けられたソータ6上に積み重ねられる。
写真処理装置10は、ハウジング11に設けられた制御ユニット12と、CRTなどのモニタディスプレイ15と、キーボード16及びマウス17などを具備する。これらにより、オペレータは、命令やデータを入力したり、感光材料1の現像に関する情報を知ることができる。従って、モニタディスプレイ15、キーボード16及びマウス17は、入出力ユニット144を構成する。なお、入出力ユニット144は、写真処理装置10のハウジング11とは別に設けてもよいし、あるいはハウジング11と一体的に設けてもよい。
図2は、本実施形態における露光装置100のブロック構成図である。露光装置100は、R(赤)、G(緑)及びB(青)の三原色のレーザビームをそれぞれ出力する3つのレーザ発生部104R、104G、104Bを具備する。レーザ発生部104Rは、波長680nmの赤色レーザビームを出力する半導体レーザを含む。レーザ発生部104Gは、波長1064nmのYAGレーザの第2高調波として波長532nmの緑色レーザビームを出力するSHGレーザ(second harmonic generation from laser)を含む。レーザ発生部104Bは、波長473nmの青色レーザビームを出力する半導体レーザを含む。
また、緑のレーザ発生部104Gの前方の光路上には、音響光学変調素子(Acousto-Optic Modulator)などの光変調素子106Gと、スリット板108Gとが配置されている。さらに、各レーザ発生部104R、104G及び104Bから出力されたレーザビームをポリゴンミラー118の方向に反射するために、ミラー112R、112G、112B、114及びレンズ116が光路上に設けられている。
ミラー112Rは全反射ミラーであり、赤色レーザビームをミラー112G側に反射する。ミラー112Gはハーフミラーであり、赤色レーザビームを透過させ、レーザ発生部104Gから出力された緑色レーザビームを反射する。ミラー112Bもハーフミラーであり赤色レーザビーム及び緑色レーザビームを透過させ、レーザ発生部104Bから出力された青色レーザビームを反射する。このような構成により、赤色、緑色、青色のレーザビームが合波される。
ポリゴンミラー118は、例えば矢印Aで示す方向に一定速度で回転されており、レーザビームを所定の範囲の方向に反射する。ポリゴンミラー118の前方にはfθレンズ120が設けられており、ポリゴンミラー118とfθレンズ120とで、レーザビームを矢印Bで示す方向に偏向させる。感光材片1Aは、コンベア5により図2の紙面に対して垂直な方向に搬送されるので、レーザビームを変調させるために用いられた画像データに対応する潜像が、感光材面1Aの感光材面上に露光される。また、fθレンズ120の射出側であって、画像露光領域の主走査方向の直ぐ上流側には、レーザビームを同期センサ130側に反射するためのミラー131が設けられている。同期センサ130は、例えば受光素子で構成されている。
露光装置100は、この露光装置100全体を制御するためのCPUなどの主制御部101と、露光装置100の制御プログラムなどを記憶したROM103などをさらに具備する。これらは制御ユニット12に含まれている。
コンベア駆動部(CD)50及びポリゴンミラー駆動部(PMD)51は、それぞれコンベア5による感光材片1Aの搬送制御やポリゴンミラー118の回転制御のために、主制御部101に接続されている。
3つのレーザ駆動部(LD)105R、105G及び105Bは、主制御部101とレーザ発生部104R、104G及び104Bとの間に接続されており、レーザ発生部104R、104G及び104Bから出力されるレーザビームの強度を制御する。ここで、レーザ駆動部(LD)105R及び105Bは、画像データに含まれるR、Bの各成分ごとの階調度に応じてレーザビームの強度を変調するように制御する。また、レーザ駆動部(LD)105Gは、一定の強度のレーザビームが出力されるように制御する。
光変調素子駆動部(MD)107Gは、主制御部101と光変調素子106Gとの間に接続されており、画像データに含まれるGの成分の階調度に応じて光変調素子106Gを通過するレーザビームの強度を変調するように制御する。具体的には、光変調素子駆動部(MD)107Gは、光変調素子106Gに供給される駆動電圧を制御する。
画像処理部150は、入出力ユニット144を介して入力された画像データに所定の画像処理を施したり、画像データの入出力を制御する。画像データメモリ151は、R、G、Bの各成分ごとに、入力された画像データを一時的に記憶する。クロック制御部152は、同期センサ130からの同期信号を受信して、画像処理部150による画像データメモリ151からの画像データの読み出し及び光変調素子駆動部107Gへの画像データの出力のタイミングを制御する。バッファメモリ153は、画像データメモリ151からの1走査分ごとに読み出された画像データを一時的に記憶する。
次に、G(緑)のレーザビームの同期光の強度の下限値及び上限値の設定を行う際の手順について、図3を参照して説明する。図3は、G(緑)のレーザビームの同期光の強度の下限値及び上限値の設定を行う際の手順を示すフローチャートである。
まず、光変調素子駆動部(MD)107Gから光変調素子106Gに供給される駆動電圧が所定値に調整されると、緑のレーザ発生部104Gからレーザビームが出力される(ステップS1)。そして、上記のレーザビームが同期センサ130によって同期光として検出されるか否かが判断される(ステップS2)。ここで、同期センサ130によって同期光として検出された場合は(S2:YES)、緑のレーザ発生部104Gから出力されるレーザビームの強度が小さくなるように光変調素子106Gに供給される駆動電圧が所定幅だけ小さく変更される(ステップS3)。その後、ステップS1に戻って、同期センサ130によって同期光として検出されるか否かの判断が繰り返される。
一方、同期センサ130によって同期光として検出されない場合は(S2:NO)、その直前の駆動電圧に対応したレーザビームの強度が同期センサ130によって検出可能な光強度の最小値として検知される(ステップS4)。その後、上記の最小値を2倍することにより、同期光の光強度の下限値が導出される(ステップS5)。そして、同期光の光強度の下限値に基づいて、その下限値に対応した駆動電圧の下限値が設定される(ステップS6)。また、同期センサ130のゲインと光量のバランスを考慮した上で、同期光の光量が強すぎることで同期センサ130のエッジで反射を起こし誤検出が発生するのを防止するために、駆動電圧の上限値が設定される(ステップS7)。
ここで、G(緑)のレーザビームの同期光の強度の下限値及び上限値の設定の具体例を説明する。図4は、G(緑)のレーザビームに関して同期センサによって検出される光強度と、光変調素子106Gに供給される駆動電圧との関係を示す図である。図5は、G(緑)のレーザビームの同期光の最小値に基づいて駆動電圧の下限値を設定する際の手順を説明する図である。G(緑)のレーザビームに関しては、図4に示すように、光変調素子駆動部(MD)107Gから光変調素子106Gに供給される駆動電圧を所定幅おきに変更していくことで、同期センサ130によって検出可能な光強度の最小値X(図5参照)が検知される。その後、最小値Xを2倍することで、図5に示すように、同期光の光強度の下限値2Xが導出される。そして、同期光の光強度の下限値2Xに基づいて、その下限値2Xに対応した駆動電圧の下限値Yが設定される。本実施の形態では、光変調素子106Gの仕様において保証されている範囲の最小値である最小駆動電圧値60mV(=0.06V)は、駆動電圧の下限値Yよりも大きい。従って、本実施の形態においては、駆動電圧の下限値が60mV以上に設定されることで、同期センサ130によって同期光を確実に検出可能になる。なお、本実施の形態では、駆動電圧の下限値は、駆動電圧60mVよりも十分に大きい値である約200mVに設定される。また、駆動電圧の上限値は、1Vに設定される。
このようにして、AOMによる変調が行われるG(緑)のレーザビームの同期光の強度の下限値及び上限値の設定に関して説明したが、直接変調が行われるR(赤)及びB(青)のレーザビームに関しては、AOMのようなシミや入射光量の変化がないので、同期光の強度の調整は機差ばらつきの分だけを考慮すればよい。本実施の形態におけるR(赤)、G(緑)及びB(青)のレーザビームの同期光に関する駆動電圧の下限値及び上限値をまとめると、表1のようになる。
Figure 0004910777
以上説明したように、本実施の形態の露光装置では、G(緑)のレーザビームに関して同期光の強度が同期センサ130で検出可能な光強度の最小値の2倍以上になるように制御されるので、AOM106Gの機差ばらつきや経時劣化に関係なく、同期センサ130によって同期光を確実に検出することができる。従って、同期光が検出できなくなり、各レーザ光の露光開始位置を一致させることができなくなるのを防止することができる。
以上、本発明の好適な一実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な設計変更が可能なものである。
上述の実施の形態では、変調素子としてAOMが用いられているが、上記のAOMの代わりに、例えば電気光学変調素子(EOM)、磁気光学変調素子(MOM)を適用してレーザ光の強度変調を行う構成としてもかまわない。
本発明の実施の形態に係る露光装置を含む写真処理装置の概略構成を示す図である。 本実施形態における露光装置のブロック構成図である。 G(緑)のレーザビームの同期光の強度の下限値及び上限値の設定を行う際の手順を示すフローチャートである。 G(緑)のレーザビームに関して同期センサによって検出される光強度と、光変調素子106Gに供給される駆動電圧との関係を示す図である。 G(緑)のレーザビームの同期光の最小値に基づいて駆動電圧の下限値を設定する際の手順を説明する図である。
符号の説明
100 露光装置
104R、104G、104B レーザ発生部
106G AOM
107G MD
118 ポリゴンミラー
130 同期センサ



Claims (1)

  1. レーザ光を出射するレーザ光源と、
    前記レーザ光源から出射されるレーザ光の強度を変調させる変調素子と、
    前記変調素子で変調されたレーザ光を主走査方向に走査させる走査手段と、
    前記走査手段による感光材料への走査範囲の外側に配置され、前記走査手段による感光材料への走査タイミングを制御するための同期光を検出する同期センサと、
    前記変調素子に供給される駆動信号を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記同期センサで検出可能な光強度の最小値の2倍以上の強度の同期光が前記同期センサで検出されるように、前記変調素子に供給される駆動信号を制御することを特徴とする露光装置。





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