JP4907323B2 - 孔版印刷機の原紙係止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、孔版原紙を孔版装着体に装着する際に孔版原紙の一端を挟持して係止する、原紙係止装置に、関するものである。
孔版印刷機は、孔版原紙を孔版装着体に装着し、孔版原紙に対して用紙をプレスローラで押圧して印刷を行うようになっている。そして、孔版印刷機は、一般に、特許文献1に示すように、孔版原紙を孔版装着体に装着する際に孔版原紙の一端を挟持して係止する、原紙係止装置を、有している。
ところで、図7の孔版印刷機に示されているように、原紙係止装置9は、孔版装着体2の外周面21上に設けられており、厚みを有しているので、孔版装着体2の外周面21から突出している。
図8は従来の原紙係止装置9の断面図である。図8では、孔版原紙100が挟持されている。原紙係止装置9は、固定クランプ板91と可動クランプ板92とからなっている。両板共、孔版装着体2の外周面21において、孔版装着体2の軸方向に沿って延在している。可動クランプ板92は、回動軸921回りに回動して孔版装着体2の回転方向(矢印A方向)側にて固定クランプ板91に当接するようになっている。固定クランプ板91の当接面には、滑り止め用のゴムシート911が貼り付けられている。可動クランプ板92の当接面には、磁力板922が貼り付けられている。磁力板922は、可動クランプ板92と一体化するために、可動クランプ板92と共に、薄い熱収縮性のシート923によって包まれている。
したがって、原紙係止装置9の、孔版装着体2の外周面21からの突出寸法、すなわち、厚さT1は、外周面21と固定クランプ板91との間の隙間901の寸法t11と、固定クランプ板91の厚さ寸法t12と、ゴムシート911の厚さ寸法t13と、シート923の厚さ寸法t14と、磁力板922の厚さ寸法t15と、可動クランプ板92の厚さ寸法t16と、シート923の厚さ寸法t17と、の和となる。具体的な一例としては、T1=t11(=0.3mm)+t12(=1.0mm)+t13(=0.3mm)+t14(=0.1mm)+t15(2.0=mm)+t16(=1.0mm)+t17(=0.1mm)=4.8mmである。
このように、原紙係止装置9が孔版装着体2の外周面21から突出しているので、プレスローラ8は、印刷工程において、回転する孔版装着体2の原紙係止装置9への衝突を避けるために、図7の矢印Bで示すように、カム機構(図示せず)によって原紙係止装置9を回避する揺動運動を行うよう、設けられている。
特許第2628647号公報
上述のように、一般的な孔版印刷機においては、プレスローラ8が揺動運動を行うよう設けられているため、騒音が発生していた。そして、この騒音は、プレスローラ8の揺動寸法、すなわち、原紙係止装置を回避する距離が、大きいほど、大きいものであった。
ところで、プレスローラ8による騒音を低減するためには、原紙係止装置9の厚みを小さくして、プレスローラの揺動寸法を小さくすることが、考えられている。
そのために、従来においては、可動クランプ板を薄くすることが行われていた。しかしながら、可動クランプ板を薄くすると、可動クランプ板が磁力によって固定クランプ板に当接する際に、可動クランプ板の、孔版装着体の軸方向における、中央部分が、固定クランプ板に向けて湾曲し、孔版原紙を適切に挟持できない場合があった。
本発明は、騒音を低減でき、しかも、孔版原紙を適切に挟持できる、原紙係止装置を、提供することを目的としている。
本発明は、孔版原紙を孔版装着体に装着し、孔版原紙に対して用紙をプレスローラで押圧して印刷を行う、孔版印刷機において、孔版原紙を孔版装着体に装着する際に孔版原紙の一端を挟持して係止する、原紙係止装置であって、孔版装着体の外周面において、孔版装着体の軸方向に沿って延在している、固定クランプ板と、孔版装着体の外周面において、孔版装着体の軸方向に沿って延在しており、回動軸回りに回動して孔版装着体の回転方向側にて固定クランプ板に当接する、可動クランプ板と、からなっており、固定クランプ板の当接面には、孔版装着体の軸方向に沿って、磁力板が設けられており、可動クランプ板が、孔版装着体の回転方向に沿って、孔版装着体の半径方向外向きに凸状となった、屈曲形態を、有している、ことを特徴としている。
なお、本発明においては、次の構成(1)及び/又は(2)を採用するのが好ましい。
(1)固定クランプ板が、孔版装着体の軸方向に沿って延在するリブを有しており、リブの、孔版装着体の外周面からの突出寸法が、孔版装着体の外周面から、固定クランプ板に当接した可動クランプ板の上面までの、突出寸法に対して、同じに又は小さく、設定されている。
(2)孔版装着体の外周面から、固定クランプ板に当接した可動クランプ板の上面までの、突出寸法が、4mm以下に設定されている。
本発明によれば、可動クランプ板が屈曲形態を有しているので、屈曲形態を有さない従来例に比して、軸方向における強度を向上できる。それ故、可動クランプ板を、従来例の可動クランプ板よりも薄くできる。また、固定クランプ板の当接面に磁力板を設けているので、従来例のような滑り止め用のゴムシートを設ける必要がない。更に、磁力板を固定クランプ板に設けているので、可動クランプ板に磁力板を設ける必要がない。それ故、従来例のように磁力板と可動クランプ板とを一体化するためのシートを、設ける必要がない。
したがって、本発明の原紙係止装置によれば、孔版装着体の外周面からの突出寸法を、従来例に比して、小さくできる。それ故、本発明の原紙係止装置を用いた孔版印刷機においては、プレスローラの揺動寸法を、従来例に比して、小さくできる。したがって、プレスローラの揺動に起因した騒音を、従来に比して、低減できる。
また、プレスローラの揺動寸法を、従来例に比して、小さくできるので、孔版装着体に対するプレスローラのバウンド動作を減少でき、よって、印刷画像に濃淡が表れる現象の発生を低減でき、又は、濃淡が表れたとしても僅かなものにできる。
しかも、可動クランプ板が屈曲形態によって軸方向において補強されているので、可動クランプ板が固定クランプ板に当接する際に軸方向に湾曲することを防止できる。したがって、本発明の原紙係止装置によれば、孔版原紙を適切に挟持することができる。
また、上記構成(1)によれば、固定クランプ板がリブを有しているので、リブを有さない従来例に比して、固定クランプ板の軸方向における強度を向上できる。それ故、固定クランプ板を、従来例の固定クランプ板よりも薄くできる。したがって、この点からも、本発明の原紙係止装置は、孔版装着体の外周面からの突出寸法を、従来例に比して、小さくでき、よって、プレスローラの揺動に起因した騒音を、従来に比して、低減できる。
また、上記構成(2)によれば、上述した本発明の効果を確実に発揮できる。
また、リブの突出寸法が本発明の原紙係止装置の厚さ以下であるので、リブが、プレスローラの揺動寸法を小さくすることによる騒音の低減を、妨げることはない。
図1は、本発明の原紙係止装置1を備えた孔版装着体2を示す斜視図である。図2は、図1のII矢視拡大図である。原紙係止装置1は、固定クランプ板11と可動クランプ板12とからなっている。両板共、孔版装着体2の外周面21において、孔版装着体2の軸方向(矢印C方向)に沿って延在している。孔版装着体2は、いわゆる単胴式のものであり、1つの円筒状のドラムからなっている。固定クランプ板11の両端111は、孔版装着体2の両側フレーム201にそれぞれ固定されている。可動クランプ板12は、両端部にそれぞれ回動軸121を有しており、両側フレーム201に回動可能に支持されている。回動軸121は、固定クランプ板11に対して、孔版装着体2の回転方向(矢印D方向)とは反対側にて、支持されている。したがって、可動クランプ板12は、回動することによって、孔版装着体2の回転方向側にて、固定クランプ板11に当接するようになっている。なお、可動クランプ板12の回動による開閉作動は、可動クランプ板12の一端側の回動軸121に連結しているレバー122が、公知の開閉機構によって操作されることにより、行われるようになっている。
図3は、孔版原紙100を挟持した状態における原紙係止装置1の断面図である。図4は、孔版原紙100を挟持する直前の原紙係止装置1の断面図である。固定クランプ板11の当接面には、磁力板113が貼り付けられている。また、固定クランプ板11の、磁力板113より回転方向側には、軸方向に延在するリブ115が設けられている。リブ115は、固定クランプ板11を湾曲させて形成されている。可動クランプ板12は、1枚の板で構成されており、孔版装着体2の回転方向に沿って、孔版装着体2の半径方向外向きに凸状となった、屈曲形態を、有している。すなわち、可動クランプ板12は、屈曲部125を有している。具体的には、可動クランプ板12は、側面視「への字」状の形態を有している。
上記構成の原紙係止装置1において、可動クランプ板12は、上述した屈曲形態を有しているので、屈曲形態を有さない図8の従来例に比して、軸方向における強度が向上している。それ故、可動クランプ板12は、従来例の可動クランプ板92よりも薄くできる。
また、固定クランプ板11は、リブ115を有しているので、リブを有さない図8の従来例に比して、軸方向における強度が向上している。それ故、固定クランプ板11は、従来例の固定クランプ板91よりも薄くできる。
また、固定クランプ板11の当接面には、磁力板113が設けられているので、図8の従来例のような滑り止め用のゴムシート911を設ける必要がない。
更に、磁力板113が固定クランプ板11に設けられているので、可動クランプ板12に磁力板を設ける必要がない。それ故、図8の従来例のように磁力板と可動クランプ板92とを一体化するためのシートを、設ける必要がない。
したがって、原紙係止装置1の、孔版装着体2の外周面21からの突出寸法、すなわち、厚さT2は、外周面21と固定クランプ板11との間の隙間101の寸法t21と、固定クランプ板11の厚さ寸法t22と、磁力板113の厚さ寸法t23と、可動クランプ板12の厚さ寸法t24と、の和となる。そして、具体的な一例としては、T2=t21(=0.25mm)+t22(=0.5mm)+t23(=1.0mm)+t24(=1.2mm)=2.95mmである。
なお、リブ115の、孔版装着体2の外周面21からの突出寸法は、上記厚さT2に対して、同じに又は小さく、設定されている。
このように、上記構成の原紙係止装置1によれば、孔版装着体2の外周面21からの突出寸法を、図8の従来例に比して、小さくできる。それ故、この原紙係止装置1を用いた孔版印刷機においては、プレスローラの揺動寸法を、図8の従来例に比して、小さくできる。したがって、プレスローラの揺動に起因した騒音を、従来に比して、低減できる。
また、プレスローラの揺動寸法を、従来例に比して、小さくできるので、孔版装着体2に対するプレスローラのバウンド動作を減少でき、よって、印刷画像に濃淡が表れる現象の発生を低減でき、又は、濃淡が表れたとしても僅かなものにできる。
なお、リブ115の突出寸法は、上記厚さT2以下であるので、プレスローラの揺動寸法を小さくすることによる騒音の低減を、妨げることはない。
しかも、上記構成の原紙係止装置1によれば、可動クランプ板12は、屈曲形態によって軸方向において補強されているので、固定クランプ板11に当接する際に軸方向に湾曲することはない。したがって、上記構成の原紙係止装置1によれば、孔版原紙100を適切に挟持することができる。
なお、本発明の原紙係止装置1は、上記厚さT2が4mm以下であれば、上述した効果を確実に発揮できる。
また、上記構成の原紙係止装置1は、上述した例においては、図7に示す単胴式の孔版装着体2に設けているが、図5又は図6に示すような複胴式の孔版装着体2に設けてもよい。
本発明の原紙係止装置は、騒音を低減でき、しかも、孔版原紙を適切に挟持できるので、産業上の利用価値が大である。
本発明の原紙係止装置を備えた孔版装着体を示す斜視図である。 図1のII矢視拡大図である。 孔版原紙を挟持した状態における原紙係止装置の断面図である。 孔版原紙を挟持する直前の原紙係止装置の断面図である。 本発明の原紙係止装置を備えた複胴式の孔版装着体を有する孔版印刷機の一例を示す断面模式図である。 本発明の原紙係止装置を備えた複胴式の孔版装着体を有する孔版印刷機の別の例を示す断面模式図である。 従来の原紙係止装置を用いた孔版印刷機を示す模式断面図である。 孔版原紙を挟持した状態における従来の原紙係止装置を示す断面図である。
符号の説明
1 原紙係止装置 100 孔版原紙 11 固定クランプ板 113 磁力板 115 リブ 12 可動クランプ板 121 回動軸 2 孔版装着体 21 外周面 8 プレスローラ

Claims (3)

  1. 孔版原紙を孔版装着体に装着し、孔版原紙に対して用紙をプレスローラで押圧して印刷を行う、孔版印刷機において、孔版原紙を孔版装着体に装着する際に孔版原紙の一端を挟持して係止する、原紙係止装置であって、
    孔版装着体の外周面において、孔版装着体の軸方向に沿って延在している、固定クランプ板と、
    孔版装着体の外周面において、孔版装着体の軸方向に沿って延在しており、回動軸回りに回動して孔版装着体の回転方向側にて固定クランプ板に当接する、可動クランプ板と、からなっており、
    固定クランプ板の当接面には、孔版装着体の軸方向に沿って、磁力板が設けられており、
    可動クランプ板が、孔版装着体の回転方向に沿って、孔版装着体の半径方向外向きに凸状となった、屈曲形態を、有している、ことを特徴とする孔版印刷機の原紙係止装置。
  2. 固定クランプ板が、孔版装着体の軸方向に沿って延在するリブを有しており、
    リブの、孔版装着体の外周面からの突出寸法が、孔版装着体の外周面から、固定クランプ板に当接した可動クランプ板の上面までの、突出寸法に対して、同じに又は小さく、設定されている、請求項1記載の孔版印刷機の原紙係止装置。
  3. 孔版装着体の外周面から、固定クランプ板に当接した可動クランプ板の上面までの、突出寸法が、4mm以下に設定されている、請求項1記載の孔版印刷機の原紙係止装置。
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