JP4905715B2 - 電気車用電源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電気車用電源装置に関する。
一般に、電気車用電源装置は、架線から電力を受け取り、電気車の照明や空調装置などの機器に電力を供給する。電気車用電源装置は、架線の電圧を検出する電圧検出器にて架線電圧の有無を取得し、電圧が印加されている場合に動作を開始する。
従来の電気車用電源装置について、図を参照し、詳細に説明する。図4は、従来の電気車用電源装置と主変換装置の構成図である。図5は、従来の電気車用電源装置において、パンタグラフの離線が発生した際のCHS(フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ)への逆電圧の関係図である。
従来の電気車用電源装置12は、パンタグラフ2と接続されているが、パンタグラフ2の下には電気車用電源装置12のほかに、電気車を走行するため走行用モーター(主電動機)に電力を供給する主変換装置14も同じく接続されている(図5参照)。
電気車用電源装置12と主変換装置13は同じパンタグラフ2に同じように並列に接続されているため、パンタグラフ2が架線1から離線すると一緒に停電してしまう。
この離線する時間が短い場合には、電気車用電源装置12は入力のフィルタコンデンサ7(以下FCという。)に蓄積された電荷を利用して負荷側に電力を供給し、蛍光灯などの消灯を防止することができる。
尚、電気車用電源装置12の入力回路には逆流防止用のダイオード6ないし、サイリスタが設けられ、電気車用電源装置12のFC7の電荷を、パンタグラフ2から並列に接続された主変換装置14へ流れ出さない様に構成されている。
このように構成された電気車用電源装置12は、パンタグラフ2が離線した場合であっても、短時間であればフィルタコンデンサ7に蓄積された電荷を利用し、電気車内の蛍光灯に電力を供給することが可能であった。
特開2003−47245号公報
しかしながら、主変換装置14の入力側には直流リアクトル13が備えられているため、パンタグラフ2が離線した場合、主変換装置14の直流リアクトル13は電流を流し続けようとするために逆起電力を発生する。
直流リアクトル13が逆起電力を発生すると、パンタグラフ2に対して並列に接続している電気車用電源装置12には、架線側1入力線の電位が、帰線側入力線の電位(一般に0V)に対してマイナス電圧となる現象が生じる。
つまり、パンタグラフ2が架線1から離線した場合、主変換装置14の直流リアクトル13からの逆起電力により、電気車用電源装置12の入力には逆電圧が印加され、電気車用電源装置の入力電圧は0Vを下回る電圧となる(図5参照)。
このため、電気車用電源装置12の入力に設置するFC電荷の逆流防止用のダイオード6にはFC7電圧と、主変換装置14から発生する逆電圧の和の電圧が印加されることになり、CHS5にはFC7の電圧と入力電圧の0Vを下回った分の和の電圧が印加されることになる。
その結果、逆流防止用のダイオード6には耐圧の高い素子を適用しなくてはならず、高価となり、また高耐圧化することにより順方向ドロップ電圧も大きくなるため、電気車用電源装置12の入力電流が流れる事による損失も大きくなり、これを放熱するための冷却器も高価になっていた。
また、電気車用電源装置12に印加される逆電圧レベルは、接続される主変換装置14の容量、主変換装置の入力に使用される直流リアクトル13の値、パンタグラフ2の離線時の電流遮断特性により変化し、一概に入力電圧を設定することは難しい。
そこで、本発明の目的は、主変換装置から発生する逆電圧により大きくなり、逆流防止用の半導体素子に印加される電圧を、架線電圧を基本とする特定の電圧に抑える事により、電気車用電源装置の信頼性も向上させることである。
上記課題は、架線と接続されたパンタグラフに接続され電気車を駆動する主電動機に電力を供給する主変換装置を備え、前記主変換装置に並列に、前記パンタグラフに接続された電気車用電源装置において、前記電気車用電源装置は、前記パンタグラフと接続された接触器と、前記接触器と接続された直流リアクトルと、前記リアクトルと接続され、電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと、前記フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと接続され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサと、前記インバータ回路の交流側と接続された交流フィルターと変圧器と、前記インバータ回路の帰線側にアノードを接続し、前記直流リアクトルと前記フィルターコンデンサ充電抵抗器の間の回路にカソードを接続したダイオードと、を備えたことにより達成することが出来る。
上記課題は、架線と接続されたパンタグラフに接続され電気車を駆動する主電動機に電力を供給する主変換装置を備え、前記主変換装置に並列に、前記パンタグラフに接続された電気車用電源装置において、前記電気車用電源装置は、前記パンタグラフと接続された接触器と、前記接触器と接続された直流リアクトルと、前記リアクトルと接続され、電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと、前記フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと接続され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサと、前記インバータ回路の交流側と接続された交流フィルターと変圧器と、前記インバータ回路の帰線側にアノードを接続し、前記接触器と前記直流リアクトルとの間の回路にカソードを接続したダイオードと、を備えたことにより達成することが出来る。
本発明により、主変換装置から発生する逆電圧により大きくなり、逆流防止用の半導体素子に印加される電圧を、架線電圧を基本とする特定の電圧に抑える事により、電気車用電源装置の信頼性も向上させることができる。
(第1の実施の形態)
本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置について、図を参照し詳細に説明する。図1は、主変換装置と本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置の構成図である。図2は、本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置において、パンタグラフの離線が発生した際のCHSへの逆電圧の関係図である。
本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置は、架線1と接触し電力を受け取るパンタグラフ2と、パンタグラフ2と接続された接触器3と、接触器3と接続された直流リアクトル4と、リアクトル4と接続されフィルタコンデンサ7(FC)からインバータ回路8へ流れる電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ6と、フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ6と接続され直流電力を交流電力に変換するインバータ回路8と、インバータ回路8の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサ7と、インバータ回路8の交流側と接続された交流フィルター9と変圧器10と、電気車用電源装置12の帰線側にアノードを、直流リアクトル4とFC充電抵抗器短絡スイッチ(CHS)7の間の回路にカソードを接続するダイオード11(電圧抑制手段のひとつ)とから構成されている。
本実施の形態の電気車用電源装置を搭載した電気車において、パンタグラフが離線した場合、ダイオード11があるため、電気車用電源装置の入力電圧に逆電圧が印加されると、ダイオード11のアノード側である帰線側が、ダイオード11のカソード側よりも高い電圧になろうとする。そのため、ダイオード11は順方向にオンし、CHS6のアノード側の電位は、帰線側電位に固定されることになる。
その結果、パンタグラフの離線時に、直流リアクトル13が逆起電力を大きく発生した場合であっても、本実施の形態の電気車用電源装置のCHS6へはFC7の電圧が逆方向に印加されることになり、FC電圧分しか印加されない(図2参照)。
このように構成された電気車用電源装置は、逆流防止用の半導体6にFC電圧以上の電圧が印加されなくなるので、逆流防止用の半導体6に印加される電圧は架線電圧から特定できる電圧に限定できる。そのため、低耐圧の素子を適用でき、素子から発生する損失低減から素子自身及び、冷却器のコスト低減やCHS6部の小型化が図れる。
また、CHS6には予測できない過電圧が印加されなくなり、FC電圧以上の電圧を抑制することが出来るので信頼性の向上をすることが出来る。
尚、図1には、逆流防止用の半導体素子として、CHSとしてサイリスタ素子を記載しているが、実際にはIGBTとダイオード、接触器とダイオードの複合回路となっている場合もあり、どの方式の逆流防止用回路においても同様の接続となり、同様の効果を得ることができるので、特にサイリスタ素子のみに限定はされない。
(第2の実施の形態)
本発明に基づく第2の実施の形態の電気車用電源装置について図を参照し詳細に説明する。図3は、主変換装置と本発明に基づく第2の実施の形態の電気車用電源装置の構成図である。
本発明に基づく第2の実施の形態の電気車用電源装置は、パンタグラフ2と接続された接触器3と、接触器3と接続された直流リアクトル4と、リアクトル4と接続され、電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ6と、フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ6と接続され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路8と、インバータ回路8の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサ7と、インバータ回路8の交流側と接続された交流フィルター9と変圧器10と、電気車用電源装置12の帰線側にアノードを、接触器3と直流リアクトル4の間の回路にカソードを、接続するダイオード11を設けている。
本実施の形態の電気車用電源装置を搭載した電気車において、パンタグラフが離線した場合、ダイオード11があるため、電気車用電源装置の入力電圧に逆電圧が印加されると、ダイオード11のアノード側である帰線側が、ダイオード11のカソード側よりも高い電圧になろうとする。そのため、ダイオード11は順方向にオンし、CHS6のアノード側の電位は、帰線側電位に固定されることになる。
その結果、パンタグラフの離線時に、主変換装置14用の直流リアクトル13が逆起電力を大きく発生した場合であっても、本実施の形態の電気車用電源装置のCHS6へはFC7の電圧が逆方向に印加されることになり、FC電圧分しか印加されない(図2参照)。
このように構成された電気車用電源装置は、逆流防止用の半導体6にFC電圧以上の電圧が印加されなくなるので、逆流防止用の半導体6に印加される電圧は架線電圧から特定できる電圧に限定できる。そのため、低耐圧の素子を適用でき、素子から発生する損失低減から素子自身及び、冷却器のコスト低減、CHS6部の小型化が図れる。
また、CHS6には予測できない過電圧が印加されなくなるので信頼性の向上をすることが出来る。
本発明に基づく第1及び第2の実施の形態の変形例としては、電圧抑制手段としてIGBTやサイリスタとする構成が考えられるので、電圧抑制手段として、IGBTやサイリスタ等を採用しても良い。
本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置と主変換装置の構成図である。 本発明に基づく第1の実施の形態の電気車用電源装置において、パンタグラフの離線が発生した際のCHSへの逆電圧の関係図である。 本発明に基づく第2の実施の形態の電気車用電源装置と主変換装置の構成図である。 従来の電気車用電源装置の構成図である。 従来の電気車用電源装置において、パンタグラフの離線が発生した際のCHS(フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチ)への逆電圧の関係図である。
符号の説明
1・・・架線
2・・・パンタグラフ
3・・・接触器
4・・・入力リアクトル
5・・・FC充電抵抗器
6・・・FC充電抵抗器短絡スイッチ(CHS)
7・・・フィルタコンデンサ(FC)
8・・・インバータ部(主回路)
9・・・交流フィルタ
10・・・変圧器
11・・・ダイオード
12・・・電気車用電源装置(SIV)
13・・・主変換用入力リアクトル
14・・・主変換装置

Claims (2)

  1. 架線と接続されたパンタグラフに接続され電気車を駆動する主電動機に電力を供給する主変換装置を備え、前記主変換装置に並列に、前記パンタグラフに接続された電気車用電源装置において、
    前記電気車用電源装置は、
    前記パンタグラフと接続された接触器と、
    前記接触器と接続された直流リアクトルと、
    前記リアクトルと接続され、電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと、
    前記フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと接続され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、
    前記インバータ回路の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサと、
    前記インバータ回路の交流側と接続された交流フィルターと変圧器と、
    前記インバータ回路の帰線側にアノードを接続し、前記直流リアクトルと前記フィルターコンデンサ充電抵抗器の間の回路にカソードを接続したダイオードを備えたことを特徴とする電気車用電源装置。
  2. 架線と接続されたパンタグラフに接続され電気車を駆動する主電動機に電力を供給する主変換装置を備え、前記主変換装置に並列に、前記パンタグラフに接続された電気車用電源装置において、
    前記電気車用電源装置は、
    前記パンタグラフと接続された接触器と、
    前記接触器と接続された直流リアクトルと、
    前記リアクトルと接続され、電流の逆流を防止するフィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと、
    前記フィルタコンデンサ充電抵抗器短絡スイッチと接続され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路と、
    前記インバータ回路の直流端子間に接続されたフィルタコンデンサと、
    前記インバータ回路の交流側と接続された交流フィルターと変圧器と、
    前記インバータ回路の帰線側にアノードを接続し、前記接触器と前記直流リアクトルとの間の回路にカソードを接続したダイオードを備えたことを特徴とする電気車用電源装置。
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