JP4903427B2 - 透析用カプラ - Google Patents
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Description
下記特許文献1に開示された透析器接続用カプラー101は、図7に示すように、透析器の透析液用プラグ105が嵌挿可能な連結管102と、連結管102の外周面の軸方向に摺動可能なスリーブ103と、連結管基端部から直交して連設されたプラグ108とから構成されている。連結管102と透析液用プラグ105の密着部位は、連結管内腔の中央付近から基端部方向に向かって縮径円筒状に形成された連結管内壁の内壁段部107と、透析液用プラグ先端106とが当接する部位に設けられている。該内壁段部107には、透析液用プラグ先端106と連結管内壁を圧着により密着させる環状のシール材110が取着されている。該シール材110は、透析液用プラグ先端106及びそれに隣接する連結管内壁の間を補充するように設けられ、両者間に透析液が侵入する隙間が生じることのない形状となっている。例えば、透析液用プラグの内周面111及び、密着部位より基端側の連結管内壁とが連続したフラットな面を形成するように補充されて、連結管内腔に露出する面を有したシール材であるのが好ましい。
下記特許文献2に開示された透析用カプラー121、122は、図8に示すように、その材質は、例えばシリコンゴムや各種エラストマーが挙げられるが、特に透析液と物理的、化学的に作用しないシリコンゴムが好ましい。符号123は、連結具131、132が摺動かつ回転可能な部位であり、符号124は血液浄化器に設けたノズルを嵌合することのできる内腔である。符号125、126は、本発明の特徴点の一つである連結具により密着接合可能な軸方向垂直な平滑面である。この軸方向垂直な平滑面125および126は、連結具の該平滑面側への摺動により液密状態を形成することのできる弾性、平滑性および面積が有れば良い。ゴム状弾性のカプラー121、122は軸方向垂直な平滑面125および126を含めて一体的に成形されたものが好ましい。また、符号127は、カプラーの血液浄化器側あるいは連結ホース側から、部位123に摺動かつ回転可能に挿入された連結具131、132が抜け落ちるのを防止する連結具のストッパー部位である。
所定径の貫通孔を有し、一端部に前記貫通孔の円心方向に対して可動自在であるとともにその端部には円心方向に向かって突出した突起を有する押圧体が設けられ、他端部には前記ホースが取り付けられるカプラ本体と、
前記ノズルの外径に相応する内径を有する貫通孔を備え、且つ前記ノズルと水密に当接される部位を備え、前記カプラ本体に水密に固定される、一体形成された筒状体からなる弾性部材と、
前記ノズルが挿入される側に位置する端部の内部に突条が設けられ、前記カプラ本体の押圧体が設けられた一端部の外周を覆うように、前記カプラ本体の外周面に沿って摺動可能に取り付けられたスライダーと、
を備え、
前記弾性部材は前記カプラ本体の押圧体が設けられた一端部の内周側に挿入されており、前記透析液給排水用ノズルが前記弾性部材内に装着された後、前記スライダーを前記カプラ本体の押圧体が設けられた方向に摺動させて、前記押圧体が前記スライダーに設けられた前記突条に押圧されることにより、前記押圧体に形成された前記突起が前記ノズルのくびれ部に対応する位置の前記弾性部材を円心方向に突出させて前記ノズルを把持するようにしたことを特徴とする。
先ず、図3に示すように、スライダー40を係止突起16が設けられた方向にバネ体50の付勢力に抗して引っ張る。そしてこの状態で弾性部材30の貫通孔34内にノズル2をその先端部2aから挿入する。このとき、弾性部材30の内径はノズル2の外径と同一か僅かに大きいので、摩擦力はほとんど発生することなく、容易に挿入できる。この挿入により、ノズル2の先端部2aが弾性部材30の段部33に当接すると、引っ張った状態で維持していたスライダー40を元に戻す。すると、スライダー40の突条42がバネ体50の付勢力によって押圧片14に接触し、押圧片14を円心方向へ押込みながら前方へ移動する。これにより、図4に示すように、押圧片14の先端部に形成された突起15が弾性部材30を押圧し、弾性部材30の前記押圧された部分が貫通孔34内部へ向かって隆起した状態となる。この隆起した部分は、ノズル2の先端部2aが段部33に当接された状態においてくびれ部2bに対応するようになっており、隆起した弾性部材30により、くびれ部2bが固定され、ノズル2への透析用カプラ1の取付けが行われる。
2 ノズル
3 ホース
10 カプラ本体
11 ノズル連結管
12a 弾性部材挿入端部
12b ホース連結管接続部
13 貫通孔
14 押圧片
15 突起
16 係止突起
17 抜け止め部
21 ホース連結管
22a ノズル連結管接続部
22b ホース接続部
23 貫通孔
24 突出部分
30 弾性部材
31a ノズル接続部
31b ホース連通端部
32 フランジ
33 段部
34 貫通孔
40 スライダー
41 突起
42 突条
45a、45b 係止爪
46a、46b 切り欠き
50 バネ体
Claims (6)
- 端部から所定位置にカプラ固定用のくびれ部が設けられた透析液給排水用ノズルとホースとの間を接続するための透析用カプラであって、
所定径の貫通孔を有し、一端部に前記貫通孔の円心方向に対して可動自在であるとともにその端部には円心方向に向かって突出した突起を有する押圧体が設けられ、他端部には前記ホースが取り付けられるカプラ本体と、
前記ノズルの外径に相応する内径を有する貫通孔を備え、且つ前記ノズルと水密に当接される部位を備え、前記カプラ本体に水密に固定される、一体形成された筒状体からなる弾性部材と、
前記ノズルが挿入される側に位置する端部の内部に突条が設けられ、前記カプラ本体の押圧体が設けられた一端部の外周を覆うように、前記カプラ本体の外周面に沿って摺動可能に取り付けられたスライダーと、
を備え、
前記弾性部材は前記カプラ本体の押圧体が設けられた一端部の内周側に挿入されており、前記透析液給排水用ノズルが前記弾性部材内に装着された後、前記スライダーを前記カプラ本体の押圧体が設けられた方向に摺動させて、前記押圧体が前記スライダーに設けられた前記突条に押圧されることにより、前記押圧体に形成された前記突起が前記ノズルのくびれ部に対応する位置の前記弾性部材を円心方向に突出させて前記ノズルを把持するようにしたことを特徴とする透析用カプラ。 - 前記カプラ本体の一端部から所定距離離れた外周部には、その外径が拡径されたリング状の係止突起が設けられており、該係止突起と前記スライダーの内面の一部との間には、前記スライダーを前記カプラ本体の押圧体が設けられた方向に付勢するバネ体が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の透析用カプラ。
- 前記弾性部材の貫通孔の一端部が前記ノズルの外径と実質的に等しいか僅かに大きな内径を備え、前記貫通孔の中間部には前記透析液給排水用ノズルの端部に当接される段部が設けられ、該段部が前記ノズルと水密に固定されることを特徴とする請求項1に記載の透析用カプラ。
- 前記スライダーの前記カプラ本体の押圧体が設けられた方向の端部には、該端部から前記スライダーの軸心方向に向かって突出するとともにその端部が円周方向に向かって湾曲した係止爪が少なくとも2つ設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の透析用カプラ。
- 前記係止爪を備える一対の透析用カプラを、該一対の透析用カプラの前記弾性部材の一端部同士を当接させるとともに前記係止爪同士を噛合させることにより、前記一対の透析用カプラが連結可能であることを特徴とする請求項4に記載の透析用カプラ。
- 前記弾性部材の前記ノズルが挿入される一端部にはその径が所定長さ拡径されたフランジが一体に形成されていることを特徴とする請求項4又は5に記載の透析用カプラ。
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