JP4899817B2 - 電気機器の接続構造 - Google Patents

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本発明は、電気機器の接続構造に関し、特に、互いに隣接する位置に配設される複数の電気機器の接続構造に関する。
回転電機とインバータとを一体化することが従来から行なわれている。このような構成は、たとえば特開2004−343845号公報(特許文献1)および特開2004−215355号公報(特許文献2)に記載されている。
また、特開2000−166248号公報(特許文献3)においては、コンデンサと出力端子との間にリアクトルおよびダイオードを含む回路を構成して短絡電流を防止するようにした電力変換装置が開示されている。
特開2004−343845号公報 特開2004−215355号公報 特開2000−166248号公報
特許文献1,2に記載されたように、複数の電気機器を一体化した場合、それらの電気的な接続距離が短くなるため、電気回路のインダクタンスが減少する。その結果、短絡発生時の電流の立ち上がりが速くなり、過電流保護装置が作動する前に電気機器に大電流が流れてしまう場合がある。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、複数の電気機器を一体化する場合において、接続回路のインダクタンスの低下を抑制することが可能な電気機器の接続構造を提供することにある。
本発明に係る電気機器の接続構造は、第1のハウジング内に収納される第1の電気機器と、第1のハウジングに隣接する位置に設けられる第2のハウジング内に収納される第2の電気機器と、第1と第2の電気機器を電気的に接続する電気回路とを備え、電気回路は、該電気回路のインダクタンスを増加させるインダクタンス増加部を有する。
上記構成によれば、電気回路のインダクタンスを増加させるインダクタンス増加部が形成されることにより、短絡発生時の電流の立ち上がりが抑制され、過電流保護装置が作動する前に電気機器に大電流が流れることを防止することが可能になる。
1つの例として、電気回路は第1と第2のハウジングの間に設けられる第1と第2の端子を含み、第1と第2の端子は、該第1と第2の端子の間にループを形成するように互いに離れる方向に突出する湾曲部をそれぞれ有し、ループが形成されることでインダクタンス増加部が構成される。
他の局面では、上記電気機器の接続構造において、インダクタンス増加部は、電気回路の周囲に磁性体を含むコアを設けることにより構成される。
上記構成によれば、電気回路の周囲にコアが設けられることにより、リアクトルが構成され、電気回路のインダクタンスが増加する。
1つの例として、上記電気機器の接続構造において、第1の電気機器は回転電機制御装置であり、第2の電気機器は、回転電機制御装置に制御される回転電機を含む車両の駆動装置である。
本発明によれば、複数の電気機器を一体化する場合において、接続回路のインダクタンスの低下を抑制することができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一または相当する部分に同一の参照符号を付し、その説明を繰返さない場合がある。
なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本発明にとって必ずしも必須のものではない。また、以下に複数の実施の形態が存在する場合、特に記載がある場合を除き、各々の実施の形態の特徴部分を適宜組合わせることは、当初から予定されている。
図1は、本発明の1つの実施の形態に係る電気機器の接続構造が適用される回転電機制御装置の概略ブロック図である。
回転電機制御装置100は、電動車両に搭載され、図1に示すように、直流電源Bと、インバータ110,120と、コンデンサ130と、制御装置140とを備える。
インバータ110は、U相アーム111、V相アーム112およびW相アーム113から成る。U相アーム111、V相アーム112およびW相アーム113は、ノードN1とノードN2との間に並列に接続される。
U相アーム111は、直列接続されたNPNトランジスタQ3,Q4を含み、V相アーム112は、直列接続されたNPNトランジスタQ5,Q6を含み、W相アーム113は、直列接続されたNPNトランジスタQ7,Q8を含む。また、各NPNトランジスタQ3〜Q8のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオー
ドD3〜D8がそれぞれ接続されている。
インバータ120は、U相アーム121、V相アーム122およびW相アーム123から成る。U相アーム121、V相アーム122およびW相アーム123は、ノードN1とノードN2との間に並列に接続される。
U相アーム121は、直列接続されたNPNトランジスタQ9,Q10を含み、V相アーム122は、直列接続されたNPNトランジスタQ11,Q12を含み、W相アーム123は、直列接続されたNPNトランジスタQ13,Q14を含む。また、各NPNトランジスタQ9〜Q14のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオードD9〜D14がそれぞれ接続されている。
インバータ110の各相アームの中間点は、モータジェネレータMG1の各相コイルの各相端に接続されている。インバータ120の各相アームの中間点は、モータジェネレータMG2の各相コイルの各相端に接続されている。すなわち、モータジェネレータMG1,MG2は、3相の永久磁石モータジェネレータであり、U相,V相,W相の3つのコイルの一端が中点に共通接続されて構成される。そして、モータジェネレータMG1のU相コイルの他端がNPNトランジスタQ3,Q4の中間点に、V相コイルの他端がNPNトランジスタQ5,Q6の中間点に、W相コイルの他端がNPNトランジスタQ7,Q8の中間点にそれぞれ接続されている。また、モータジェネレータMG2のU相コイルの他端がNPNトランジスタQ9,Q10の中間点に、V相コイルの他端がNPNトランジスタQ11,Q12の中間点に、W相コイルの他端がNPNトランジスタQ13,Q14の中間点にそれぞれ接続されている。
コンデンサ130は、ノードN1とノードN2との間にインバータ110,120に並列に接続される。
直流電源Bは、ニッケル水素またはリチウムイオン等の二次電池から成る。インバータ110は、制御装置140からの駆動信号DRV1に基づいて、コンデンサ130からの直流電圧を交流電圧に変換してモータジェネレータMG1を駆動する。インバータ120は、制御装置140からの駆動信号DRV2に基づいて、コンデンサ130からの直流電圧を交流電圧に変換してモータジェネレータMG2を駆動する。
コンデンサ130は、直流電源Bからの直流電圧を平滑化し、その平滑化した直流電圧をインバータ110,120へ供給する。
次に、図2を用いて、回転電機制御装置100およびモータジェネレータMG1,MG2を含む駆動装置200の配置について説明する。図2を参照して、回転電機制御装置100は、ハウジング100A内に設けられる。また、駆動装置200は、ハイブリッド車両を駆動する駆動装置であって、ハウジング200A内に設けられる。
ハウジング100A,200Aは、互いに隣接するように設けられている。回転電機制御装置100に含まれるインバータ110,120と駆動装置200に含まれるモータジェネレータMG1,MG2とは、電気回路300を介して電気的に接続されている。
図3は、比較例に係る電気機器の接続構造を示す図である。図3を参照して、本比較例においては、ハウジング100A,200Aは、互いに離間するように設けられている。回転電機制御装置100に含まれるインバータ110,120と駆動装置200に含まれるモータジェネレータMG1,MG2とは、ケーブル300Aを介して電気的に接続されている。
本実施の形態によれば、図2に示すように、ハウジング100A,200Aを隣接させることで、搭載性向上を図ることができる。他方、本実施の形態のように、ハウジング100A,200Aを一体化することで、インバータ110,120とモータジェネレータMG1,MG2との間のインダクタンス成分が小さくなる。
図9は、インダクタンスの大きさと電流の増加との関係について説明する図である。図9に示すように、インバータとモータジェネレータと間のインダクタンス成分が比較的大きい場合(L値大の場合)、時刻t0で短絡が発生した後、時刻t1においてインバータ110,120に流れる電流がデバイスの許容電流Icriに達するのに対し、インバータとモータジェネレータと間のインダクタンス成分が比較的小さい場合(L値小の場合)、時刻t0で短絡が発生した後、時刻t1よりも早い時刻t2においてインバータ110,120に流れる電流がデバイスの許容電流Icriに達する。このように、インダクタンス成分が小さい場合は、短絡発生後の電流立ち上がりが速くなる傾向にあり、過電流保護装置が動作する前にインバータに大電流が流れる場合がある。
本実施の形態では、インバータに大電流が流れることを抑制するため、ハウジング100A,200Aが一体化された構造において、インバータとモータジェネレータと間のインダクタンス成分を増加させる機構を設けている。
図4は、インダクタンスを増加させる機構の一例を示した図である。図4の例では、電気回路300に含まれる「第1と第2の端子」としての出力端子300N,300Pに湾曲部3000N,3000Pを設けている。湾曲部3000Nは、出力端子300Nが出力端子300Pから離れるように湾曲し、湾曲部3000Pは、出力端子300Pが出力端子300Nから離れるように湾曲している。このようにすることで、図5に示すように、電気回路300によりループが形成され、インバータとモータジェネレータと間のインダクタンス成分が増加する。この結果、回転電機制御装置100および駆動装置200の搭載性を犠牲にすることなく、負荷短絡時の電流の立ち上がりを遅くすることができる。
なお、図4,図5では、説明の便宜上、2つの出力端子300N,300Pの例について説明したが、本実施の形態に係るモータジェネレータMG1,MG2は、三相モータであるため、電気回路300は、図6に示すように、それぞれU相,V相,W相用の出力端子である出力端子300U,300V,300Wを含む。この場合、出力端子300U,300V,300Wには、それぞれ湾曲部3000U,3000V,3000Wが形成される。図6の例においても、出力端子300U,300V,300Wを含む電気回路300によりループが形成される。
図7は、インダクタンス成分を増加させる機構の他の例を示した図である。図7の例では、電気回路300は、バスバー301U,30IV,301Wと、コア310と、樹脂部320とを含んで構成される。
コア310は、たとえば鉄などの磁性体により構成され、各々のバスバーの周囲に設けられる。樹脂部320は、バスバー301U,30IV,301Wおよびコア310をモールドする。
上記のように、バスバーの周囲に磁性体からなるコアを設けることで、リアクトルが構成され、インバータとモータジェネレータと間のインダクタンス成分が増加する。結果として、回転電機制御装置100および駆動装置200の搭載性を犠牲にすることなく、負荷短絡時の電流の立ち上がりを遅くすることができる。
なお、図8に示すように、図7における樹脂部320に代えてゴムからなるブッシュ330が用いられてもよい。さらに、これらに代えて、グロメットが用いられてもよい。上記のように、樹脂やゴムでコア310を覆うことにより、コア310の振動を吸収してノイズを低減することができる。また、バスバー301U,30IV,301Wとコア310とを一体で成型することで、構成部品点数を増やすことなく電流の立ち上がりを抑制することができる。
図4〜図8において説明した機構により増加させるインダクタンスは、たとえば1μH程度である。これは、モータジェネレータMG1,MG2の負荷インダクタンスと比較して十分小さい。また、本実施の形態でインダクタンス成分を増加させる部分(図1中のA部)は、インダクタンス成分がインバータサージの発生に寄与する領域から外れており、この部分に追加したインダクタンス成分によりインバータサージが発生しやすくなることは無い。
上述した内容について要約すると、以下の様になる。すなわち、本実施の形態に係る電気機器の接続構造は、「第1のハウジング」としてのハウジング100A内に収納される「第1の電気機器」としての回転電機制御装置100と、ハウジング100Aに隣接する位置に設けられる「第2のハウジング」としてのハウジング200A内に収納される「第2の電気機器」としての駆動装置200と、回転電機制御装置100と駆動装置200とを電気的に接続する電気回路300とを備える。電気回路300は、該電気回路300のインダクタンスを増加させる「インダクタンス増加部」を有する。
図6の例では、「インダクタンス増加部」は、回転電機制御装置100の出力端子300U,300V,300Wに略コの字状の湾曲部3000U,3000V,3000Wを形成することで構成される。なお、湾曲部は、必ずしも出力端子300U,300V,300Wのすべてに形成される必要は無く、少なくとも1つの出力端子に構成されていれば、インダクタンスの増加が期待できる。
図7,図8の例では、「インダクタンス増加部」は、バスバー301U,301V,301Wの周囲に磁性体を含むコア310を設けることにより構成される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の1つの実施の形態に係る電気機器の接続構造が適用される回転電機制御装置の概略ブロック図である。 本発明の1つの実施の形態に係る電気機器の接続構造が適用される回転電機制御装置およびハイブリッド車両の駆動装置の配置を示した図である。 比較例に係る電気機器の接続構造が適用される回転電機制御装置およびハイブリッド車両の駆動装置の配置を示した図である。 インダクタンスを増加させることが可能な出力端子を示した斜視図である。 図4におけるV−V断面図である。 本発明の1つの実施の形態に係る電気機器の接続構造に含まれる出力端子を示した斜視図である。 本発明の1つの実施の形態に係る電気機器の接続構造の変形例に含まれるリアクトルを示した斜視図である。 図7に示される構造の変形例を示す図である。 インダクタンスの大きさと電流の増加との関係について説明する図である。
符号の説明
100 回転電機制御装置、100A ハウジング、110,120 インバータ、111,121 U相アーム、112,122 V相アーム、113,123 W相アーム、130 コンデンサ、140 制御装置、200 駆動装置、200A ハウジング、300 電気回路、300A ケーブル、300N,300P,300U,300V,300W 出力端子、301U,301V,301W バスバー、310 コア、320 樹脂部、330 ブッシュ、3000N,3000P,3000U,3000V,3000W 湾曲部、B 直流電源、MG1,MG2 モータジェネレータ、Q3〜Q14 NPNトランジスタ、D3〜D14 ダイオード。

Claims (3)

  1. 第1のハウジング内に収納される第1の電気機器と、
    前記第1のハウジングに隣接する位置に設けられる第2のハウジング内に収納される第2の電気機器と、
    前記第1と第2の電気機器を電気的に接続する電気回路とを備え、
    前記電気回路は、該電気回路のインダクタンスを増加させるインダクタンス増加部を有し、
    前記電気回路は前記第1と第2のハウジングの間に設けられる第1と第2の端子を含み、
    前記第1と第2の端子は、該第1と第2の端子の間にループを形成するように互いに離れる方向に突出する湾曲部をそれぞれ有し、
    前記ループが形成されることで前記インダクタンス増加部が構成される、電気機器の接続構造。
  2. 第1のハウジング内に収納される第1の電気機器と、
    前記第1のハウジングに隣接する位置に設けられる第2のハウジング内に収納される第2の電気機器と、
    前記第1と第2の電気機器を電気的に接続する電気回路とを備え、
    前記電気回路は、該電気回路のインダクタンスを増加させるインダクタンス増加部を有し、
    前記インダクタンス増加部は、前記電気回路の周囲に磁性体を含むコアを設けることにより構成される、電気機器の接続構造。
  3. 前記第1の電気機器は回転電機制御装置であり、
    前記第2の電気機器は、前記回転電機制御装置に制御される回転電機を含む車両の駆動装置である、請求項1または請求項2に記載の電気機器の接続構造。
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