JP5915430B2 - インバータ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、インバータ装置に関し、より詳細には、中空部に配線が通過する態様で配設される筒状のフェライトコアをケース体の収納凹部に収納した状態で備えたインバータ装置に関するものである。
従来、商用の交流電源等から交流電力を受電し、任意の周波数及び電圧の交流電力に変換して出力することにより負荷を駆動するインバータ装置が知られている。このようなインバータ装置において、端子間を接続する配線のノイズ低減のためにフェライトコアを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−125248号公報
ところで、上述した特許文献1には明記されていないが、上記フェライトコアについては、インバータ装置を構成するケース体の収納凹部において、いわゆるインシュロック(登録商標)と称されるような結束バンドを用いて取り付けられているのが一般的であった。
そのため、フェライトコアを収納するためには、結束バンドを必要とし、かかる結束バンドで個々のフェライトコアを取り付ける必要があり、部品点数及び取付工数の増大によりコストの増大化を招来していた。
本発明は、上記実情に鑑みて、部品点数及び取付工数を低減させることでコストの低減化を図ることができるインバータ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、中空部に配線が通過する態様で配設される筒状のフェライトコアをケース体の収納凹部に収納した状態で備えたインバータ装置に関するものである。本発明に係るインバータ装置は、前記収納凹部を構成する一方の収納側部より突出する態様で延在し、かつ前記収納凹部を構成する収納底部及び前記収納側部との間で自身の弾性復元力により前記フェライトコアを狭持する支持片と、前記収納底部より突出する態様で形成され、かつ前記フェライトコアの一端面の一部に当接する第1突起部と、前記支持片より突出する態様で形成され、かつ前記フェライトコアの他端面の一部に当接する第2突起部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記インバータ装置において、前記支持片は、前記収納側部より前記収納底部の延在方向に沿って延在する第1支持部と、前記第1支持部の延在端部より前記収納底部に近接する方向に沿って延在する第2支持部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、上記インバータ装置において、前記第1突起部は、前記収納底部の延在方向に亘って形成されており、前記フェライトコアの一端部における前記中空部による開口を開放した状態で該一端部の一部に当接することを特徴とする。
また、本発明は、上記インバータ装置において、前記第2突起部は、前記第1支持部の延在方向に亘って形成されており、前記フェライトコアの他端部における前記中空部による開口を開放した状態で該他端部の一部に当接することを特徴とする。
本発明によれば、収納凹部を構成する一方の収納側部より突出する態様で延在する支持片が収納底部及び上記収納側部との間でフェライトコアを狭持し、収納底部より突出する態様で形成された第1突起部がフェライトコアの一端面の一部に当接し、支持片より突出する態様で形成された第2突起片がフェライトコアの他端面の一部に当接することにより、フェライトコアを前後方向、上下方向及び左右方向への移動を規制した状態で保持することができる。しかも、従来のように結束バンド等を必要とせず、支持片の弾性復元力を利用するだけなので部品点数を低減、並びに取付工数を低減させることができる。従って、品点数及び取付工数を低減させることでコストの低減化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるインバータ装置を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態であるインバータ装置を示す正面図である。 図3は、図2におけるA−A線断面図である。 図4は、図3に示す収納凹部を正面から見た場合を示す説明図である。 図5は、図4におけるB−B線断面図である。 図6は、図3に示したフェライトコアの機能を説明するための説明図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るインバータ装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図3は、それぞれ本発明の実施の形態であるインバータ装置を示すものであり、図1は斜視図、図2は正面図、図3は図2におけるA−A線断面図である。ここで例示するインバータ装置1は、商用電源から供給された交流電力を所望の周波数及び電圧の交流電力に変換して出力するものである。
このようなインバータ装置1においては、フレーム10と裏面カバー11とにより囲繞される空間には、冷却フィン12、冷却ファン13及び直流リアクトル(図示せず)が収納されている一方、上記裏面カバー11、表面カバー14、左右一対のサイドカバー15、天板16及び底板17に囲繞される空間には、各種制御回路が収納されている。
そして、かかるインバータ装置1では、図3に示すように、フェライトコアFCが樹脂製の電源ケース(ケース体)20の収納凹部30に収納されている。ここで電源ケース20は、上記制御回路を構成する電源プリント基板21を支持するためのものである。
図4は、図3に示す収納凹部を正面から見た場合を示す説明図であり、図5は、図4におけるB−B線断面図である。
これら図4及び図5に示すように、収納凹部30は、電源ケース20の側部の一部に設けられており、上下方向に沿って延在する収納底部31と、この収納底部31の上端部より側方(左方)に向けて延在する上端側収納側部32と、この収納側部の下端部より側方(左方)に向けて延在する下端側収納側部33とが連続して形成されることにより構成されている。この下端側収納側部33は、上端側収納側部32と上下一対となるものであり、その内面が上端側収納側部32の内面に対向している。
このような収納凹部30においては、複数(図示の例では3つ)のフェライトコアFCが収納されている。フェライトコアFCは、図6に模式的に示すように、それぞれが円筒状の形態を成すものであり、上記制御回路を構成する端子101,102間を接続する配線100が自身の中空部40を通過する態様で配設されることにより該配線100のノイズ低減を図るためのものである。
上記収納凹部30を構成する収納底部31の裏面側端部には、左方に向けて突出する第1突起片(第1突起部)30aが形成されている。この第1突起片30aは、フェライトコアFCの円環状の裏面側端面(一端面)41の一部に当接、より詳細には、裏面側端面41における中空部40による開口41aを開放した状態でその一部に当接することが可能なものである。
上記収納凹部30を構成する上端側収納側部32には、同質の材料(樹脂材)から構成される支持片35が形成されている。支持片35は、上端側収納側部32より下方に向けて延在する下延部(第1支持部)351と、この下延部351の延在端部より収納底部31に近接する方向、すなわち右方に向けて延在する右延部(第2支持部)352とが一体的に形成されて構成されている。
下延部351は、その延在長さが収納底部31の上下方向の延在長さよりも短く、その内面が収納底部31の内面に対向している。この下延部351と収納底部31との離間距離は、フェライトコアFCの外径よりも僅かに小さい大きさに調整されている。
右延部352は、その内面が上端側収納側部32の内面に対向している。この右延部352と上端側収納側部32との離間距離は、フェライトコアFCの外径に収納数(図示の例では3つ)を乗じた大きさよりも僅かに小さい大きさに調整されている。
また、支持片35の表面側端部には、第2突起片(第2突起部)35aが形成されている。この第2突起片35aは、支持片35の下延部351の表面側端部より右方に向けて突出する態様で形成されており、その上端部が上端側収納側部32に接続され、その下端部が右延部352に接続されている。
かかる第2突起片35aは、フェライトコアFCの円環状の表面側端面(他端面)42の一部に当接、より詳細には、表面側端面42における中空部40による開口42aを開放した状態でその一部に当接することが可能なものである。つまり、この第2突起片35aと第1突起片30aとの前後方向の離間距離がフェライトコアFCの高さに適合している。
このような支持片35は、電源ケース20と同質の樹脂材から構成されていることから、上端側収納側部32との接続点を基準として収納底部31に近接離反する方向に弾性変形可能な可撓性を有するものである。
従って、支持片35を収納底部31から離反する方向に弾性変形させると、支持片35(下延部351)と収納底部31との離間距離、並びに支持片35(右延部352)と上端側収納側部32との離間距離が拡大することから、フェライトコアFCの進入、あるいはフェライトコアFCの離脱を許容することが可能となる。
そして、支持片35に作用する力を除去して該支持片35をフリーな状態にすると、支持片35はその復元力により元の状態に戻るため、フェライトコアFCが進入している場合には、かかるフェライトコアFCを収納底部31及び上端側収納側部32との間で狭持することが可能となる。
尚、図4及び図5に示すように、支持片35とサイドカバー15(左側のサイドカバー15)との間に形成される空隙は、支持片35が収納底部31より離隔する方向(左方)に弾性変形して該サイドカバー15に当接することになってもフェライトコアFCが収納凹部30より離脱することがない大きさとされている。
以上説明したように、本実施の形態であるインバータ装置1においては、収納凹部30を構成する上端側収納側部32より突出する態様で延在する支持片35が収納底部31及び上端側収納側部32との間でフェライトコアFCを狭持し、収納底部31より突出する態様で形成された第1突起片30aがフェライトコアFCの一端面の一部に当接し、支持片35より突出する態様で形成された第2突起片35aがフェライトコアFCの他端面の一部に当接することにより、フェライトコアFCを前後方向、上下方向及び左右方向への移動を規制した状態で保持することができる。しかも、従来のように結束バンド等を必要とせず、支持片35の弾性復元力を利用するだけなので部品点数を低減、並びに取付工数を低減させることができる。
従って、上記インバータ装置1によれば、品点数及び取付工数を低減させることでコストの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、フェライトコアFCを収納する収納凹部30は、樹脂製の電源ケース20の側部に設けられていたが、本発明においては、収納凹部は、フェライトコアを収納するのに相応しい所望の個所に設けるようにして構わない。
1 インバータ装置
10 フレーム
11 裏面カバー
12 冷却フィン
13 冷却ファン
14 表面カバー
15 サイドカバー
16 天板
17 底板
20 電源ケース(ケース体)
21 電源プリント基板
30 収納凹部
30a 第1突起片(第1突起部)
31 収納底部
32 上端側収納側部
33 下端側収納側部
35 支持片
35a 第2突起片(第2突起部)
351 下延部(第1支持部)
352 右延部(第2支持部)
40 中空部
41 裏面側端面(一端面)
41a 開口
42 表面側端面(他端面)
42a 開口
FC フェライトコア

Claims (4)

  1. 中空部に配線が通過する態様で配設される筒状のフェライトコアをケース体の収納凹部に収納した状態で備えたインバータ装置であって、
    前記収納凹部を構成する一方の収納側部より突出する態様で延在し、かつ前記収納凹部を構成する収納底部及び前記収納側部との間で自身の弾性復元力により前記フェライトコアを狭持する支持片と、
    前記収納底部より突出する態様で形成され、かつ前記フェライトコアの一端面の一部に当接する第1突起部と、
    前記支持片より突出する態様で形成され、かつ前記フェライトコアの他端面の一部に当接する第2突起部と
    を備えたことを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記支持片は、
    前記収納側部より前記収納底部の延在方向に沿って延在する第1支持部と、
    前記第1支持部の延在端部より前記収納底部に近接する方向に沿って延在する第2支持部と
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のインバータ装置。
  3. 前記第1突起部は、前記収納底部の延在方向に亘って形成され、かつ前記フェライトコアの一端部における前記中空部による開口を開放した状態で該一端部の一部に当接することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインバータ装置。
  4. 前記第2突起部は、前記第1支持部の延在方向に亘って形成され、かつ前記フェライトコアの他端部における前記中空部による開口を開放した状態で該他端部の一部に当接することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のインバータ装置。
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