JP4897374B2 - ファイル保護システム、ファイル保護方法およびファイル保護プログラム - Google Patents
ファイル保護システム、ファイル保護方法およびファイル保護プログラム Download PDFInfo
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Description
これにより、地震に起因する停電が発生する前に、端末装置においてアプリケーションプログラムを使用して編集中であったファイルを保存することが可能となり、編集中のファイルが停電により消失することを防止することができる。
これにより、地震の主要動により端末装置が損傷してハードディスク等の記憶手段からデータを読み出すことができなくなっても、ファイル保護サーバへ転送したファイルを利用してファイルの編集を再度実行することが可能となり、編集中のファイルをより確実に保護することができる。
これにより、地震情報や端末装置の属性情報に基づいて、当該端末装置に応じた適切な情報内容を有するツールバーを端末装置のディスプレイ上に表示させることが可能となるから、地震が発生した際にユーザが適切な処理を迅速かつ的確に実施することができる。
これにより、地震に起因する停電が発生する前に、端末装置においてアプリケーションプログラムを使用して編集中であったファイルを保存することが可能となり、編集中のファイルが停電により消失することを防止することができる。
これにより、端末装置が設置されている構造物の耐震性や免震性に応じて、適切な閾値を設定することで、無用にファイルの保存を実行して端末装置のリソースを浪費することを回避するとともに、耐震性等を上回る規模の地震が発生した場合には確実にファイルを保護することができる。
これにより、地震の主要動により端末装置が損傷してハードディスク等の記憶手段からデータを読み出すことができなくなっても、ファイル保護サーバへ転送したファイルを利用してファイルの編集を再度実行することが可能となり、編集中のファイルをより確実に保護することができる。
これにより、地震の主要動が到達する前にヘッドを安全領域に退避させることが可能となり、地震の揺れに起因するハードディスク装置の損傷を防止することができる。
これにより、地震の主要動が到達する前に編集中のすべてのファイルを保存することができないような場合でも、重要度の高いファイルから保存することが可能となり、ファイルの消失による損害を最小限に抑えることができる。
これにより、地震の主要動が到達する前に編集中のすべてのファイルを保存および転送することができないような場合でも、重要度の高いファイルから保存および転送することが可能となり、ファイルの消失による損害を最小限に抑えることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるファイル保護システムの構成を示す図である。図1において、1は緊急地震速報の発表条件または更新条件を満たした場合に緊急地震速報を配信する気象庁の緊急地震速報配信サーバ、2は専用回線またはインターネット等の通信回線を介して緊急地震速報配信サーバから地震情報を受信して管轄する1または複数のコンピュータネットワークシステムに地震情報を同報通信する地震情報配信サーバ、3は専用回線やインターネット等により実現される通信ネットワーク、4は通信ネットワーク3に接続されるクライアント端末(端末装置)、5はクライアント端末4から通信ネットワーク3を介して転送されてくるファイルを保存するように構成されたファイル保護サーバ、6はファイル保護サーバ5に接続されてファイルを蓄積するファイル記憶装置である。
「 地震が発生しました。
予測震度=[震度○○から○○]
到達予測時刻=[○○時○○分○○秒以降] 」
「 現在編集中のファイルを自動的に保存する処理を実行します。
なお、相当に強い揺れが生じると予想されますので、今すぐに
安全な場所に避難して下さい。 」
なお、編集中のファイルを自動的に保存するか否かを決定する際に、震度予測値と比較される閾値については、クライアント端末4が設置されている構造物の耐震性、免震性等に応じて、クライアント端末4毎に設定するのが好適である。例えば、耐震性や免震性の高い建造物に設置されているクライアント端末4に係る閾値としては震度5弱が設定され、耐震性や免震性の低い建造物に設置されているクライアント端末4に係る閾値としては震度4が設定される。
実施の形態2に係るファイル保護方法は、すべてのファイルの保存処理を主要動到達予測時刻までの時間に実行できるか否かを判定する点で実施の形態1と差異を有する。実施の形態2に係るファイル保護方法を実現するシステム構成および編集中のファイルの保護処理以外の処理については実施の形態1と同様であるので、その説明を省略する。
実施の形態3に係るファイル保護方法は、すべてのファイルの保存および転送処理を主要動到達予測時刻までの時間に実行できるか否かを判定するとともに、ファイル毎に保存処理と転送処理とを連続的に実行する点で、実施の形態1および実施の形態2と差異を有する。実施の形態3に係るファイル保護方法を実現するシステム構成および編集中のファイルの保護処理以外の処理については実施の形態1と同様であるので、その説明を省略する。
実施の形態4に係るファイル保護システムは、クライアント端末4が地震情報に係る同報通信を受信すると、地震情報や当該クライアント端末4の属性情報等に応じて、当該クライアント端末4に最適な緊急処理用プログラムをダウンロードする点で、実施の形態1から実施の形態3と差異を有する。緊急処理用プログラムは、選択的に所定の情報内容を検索等する機能を提供するツールバーの形態で与えられるのが好適である。
Claims (10)
- 気象庁の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報、または気象庁の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報を受信して利用者に再配信する再配信事業者の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報を受信して、管轄する1または複数のコンピュータネットワークシステムが存在する地域について、少なくともそれぞれの地域に係る震度予測値および主要動到達予測時刻を算出し、それぞれのコンピュータネットワークシステムが存在する地域に係る震度予測値および主要動到達予測時刻を少なくとも有する地震情報を通信ネットワークを介して同報通信するか、または選択的に通信する地震情報配信サーバと、
前記通信ネットワークを介して前記地震情報配信サーバに接続されて、該地震情報配信サーバから地震情報が通信されると、編集中の1または複数のファイルを自動的に保存する複数の端末装置とを有して構成され、
前記端末装置は、編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するのに要すると予測される保存予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る保存予測時間を合計した合計保存予測時間を算出し、前記合計保存予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存する制御部を有することを特徴とするファイル保護システム。 - 複数の前記端末装置に前記通信ネットワークを介して接続されるファイル保護サーバを有し、
地震情報が前記端末装置に通信された際に、端末装置において自動的に保存されたファイルが、前記ファイル保護サーバに自動的に転送されることを特徴とする請求項1に記載のファイル保護システム。 - 複数の前記端末装置に前記通信ネットワークを介して接続されるツールバー管理サーバを有し、
地震情報が通信された後に前記端末装置から送信された問い合わせに応じて、前記ツールバー管理サーバから当該端末装置へ、通信された地震情報および当該端末装置の属性情報に基づいて選定されたツールバーを当該端末装置において表示させるためのプログラムが送信されることを特徴とする請求項1に記載のファイル保護システム。 - 通信ネットワークを介して地震情報を受信する工程と、
受信した地震情報に基づいて、少なくとも端末装置が存在する地域についての震度予測値および主要動到達予測時刻を特定する工程と、
実行中の1または複数のアプリケーションプログラムおよびそれぞれのアプリケーションプログラムを使用して編集中の1または複数のファイルを特定する工程と、
編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するのに要すると予測される保存予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る保存予測時間を合計した合計保存予測時間を算出する工程と、
アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中の1または複数のファイルをそれぞれ保存する工程とを有し、
前記合計保存予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存することを特徴とするファイル保護方法。 - 通信ネットワークを介して地震情報を受信するステップと、
受信した地震情報に基づいて、少なくとも端末装置が存在する地域についての震度予測値および主要動到達予測時刻を特定するステップと、
実行中の1または複数のアプリケーションプログラムおよびそれぞれのアプリケーションプログラムを使用して編集中の1または複数のファイルを特定するステップと、
編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するのに要すると予測される保存予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る保存予測時間を合計した合計保存予測時間を算出するステップと、
アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中の1または複数のファイルを保存するステップとを有し、
前記合計保存予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存することを特徴とするファイル保護プログラム。 - 気象庁の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報、または気象庁の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報を受信して利用者に再配信する再配信事業者の緊急地震速報配信サーバから配信される緊急地震速報を受信して、管轄する1または複数のコンピュータネットワークシステムが存在する地域について、少なくともそれぞれの地域に係る震度予測値および主要動到達予測時刻を算出し、それぞれのコンピュータネットワークシステムが存在する地域に係る震度予測値および主要動到達予測時刻を少なくとも有する地震情報を通信ネットワークを介して同報通信するか、または選択的に通信する地震情報配信サーバと、
前記通信ネットワークを介して前記地震情報配信サーバに接続されて、該地震情報配信サーバから地震情報が通信されると、編集中の1または複数のファイルを自動的に保存する複数の端末装置とを有して構成され、
前記端末装置は、編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するとともに当該ファイルを前記通信ネットワークを介して前記ファイル保護サーバへ転送するのに要すると予測される保存・転送予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る転送予測時間を合計した合計保存・転送予測時間を算出し、前記合計保存・転送予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存および転送対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存および転送する制御部を有することを特徴とするファイル保護システム。 - 複数の前記端末装置に前記通信ネットワークを介して接続されるファイル保護サーバを有し、
地震情報が前記端末装置に通信された際に、端末装置において自動的に保存されたファイルが、前記ファイル保護サーバに自動的に転送されることを特徴とする請求項6に記載のファイル保護システム。 - 複数の前記端末装置に前記通信ネットワークを介して接続されるツールバー管理サーバを有し、
地震情報が通信された後に前記端末装置から送信された問い合わせに応じて、前記ツールバー管理サーバから当該端末装置へ、通信された地震情報および当該端末装置の属性情報に基づいて選定されたツールバーを当該端末装置において表示させるためのプログラムが送信されることを特徴とする請求項6に記載のファイル保護システム。 - 通信ネットワークを介して地震情報を受信する工程と、
受信した地震情報に基づいて、少なくとも端末装置が存在する地域についての震度予測値および主要動到達予測時刻を特定する工程と、
実行中の1または複数のアプリケーションプログラムおよびそれぞれのアプリケーションプログラムを使用して編集中の1または複数のファイルを特定する工程と、
編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するとともに当該ファイルを前記通信ネットワークを介して前記ファイル保護サーバへ転送するのに要すると予測される保存・転送予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る転送予測時間を合計した合計保存・転送予測時間を算出する工程と、
アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中の1または複数のファイルをそれぞれ保存および転送する工程とを有し、
前記合計保存・転送予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存および転送対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存および転送することを特徴とするファイル保護方法。 - 通信ネットワークを介して地震情報を受信するステップと、
受信した地震情報に基づいて、少なくとも端末装置が存在する地域についての震度予測値および主要動到達予測時刻を特定するステップと、
実行中の1または複数のアプリケーションプログラムおよびそれぞれのアプリケーションプログラムを使用して編集中の1または複数のファイルを特定するステップと、
編集中のファイル毎に、当該ファイルを編集するアプリケーションの種別およびファイルサイズに基づいて、当該ファイルを保存するとともに当該ファイルを前記通信ネットワークを介して前記ファイル保護サーバへ転送するのに要すると予測される保存・転送予測時間を算出するとともに、編集中のそれぞれのファイルに係る転送予測時間を合計した合計保存・転送予測時間を算出するステップと、
アプリケーションプログラムに応じた強制保存コマンドを使用して編集中の1または複数のファイルを保存および転送するステップとを有し、
前記合計保存・転送予測時間が所定の時間以上である場合には、所定の優先順位ルールに基づいて保存および転送対象のファイルを逐次的に特定して、特定された順にファイルを保存および転送することを特徴とするファイル保護プログラム。
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