JP4897371B2 - シャッター錠の取付構造 - Google Patents

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本発明は、シャッター錠の取付構造に係り、詳しくは、シャッターカーテンを構成するパネルに対するシャッター錠の取付構造に関するものである。
複数のパネルからなるシャッターカーテンに組み込まれるシャッター錠を図10に示す。また、同様のシャッター錠が特許文献1に記載されている。このシャッター錠では、パネルの表面材の外部に設けた錠レバーの回動操作によって施錠・解錠を行うものであるが、従来の構造では、錠レバー7の回動操作により生じる力を専ら表面材に頼る構造となっている。具体的には、支軸5に連結されている錠レバー7は、取付プレート70を介して表面材に止着部材71を用いて止着させてあるのみであり、止着部材71で止着された部分に力が局所的に作用する。錠レバー7を回動操作して支軸5を回転させる時には、支軸5を錠ケース4側を基端として揺動させるような力も発生する。そのため、錠レバー7の回動操作を繰り返すと表面材に負荷がかかり、パネルの変形・破損に至るおそれがあった。
上記不具合を回避する手段として、パネルに裏板等の補強材を入れる等の対策が講じられている。しかしながら、裏板や框等の補強材をパネルに入れるとするならば、「パネルへ均一なウレタン注入に支障を来たし、断熱性能を損ねる」、「パネル重量が重くなってパネルの設計範囲が制限されてしまう」といった不具合がある。
特開平6−330680
本発明の目的は、パネルの表面材を薄板から構成したような場合であっても、錠レバーの回動操作の負荷によりパネルの変形・破損が生じることがないようなシャッター錠の取付構造を提供することにある。
本発明は、パネルに対するシャッター錠の取付構造であって、シャッター錠は、パネルの一方の表面材に装着された錠ケースと、パネルを厚さ方向に貫通するように錠ケースから突出する支軸と、支軸に連結されていると共に、取付プレートを介して他方の表面材に装着され、回動操作によって施錠・解錠を行う錠レバーと、を有しており、パネルには、支軸を受け入れると共に、他方の表面材側からカバー体を差し込むための開口が形成されており、前記カバー体は、周壁と周壁の基端側に形成された縁部とを有し、周壁が支軸を取り囲むようにして、前記開口に設けられ、前記錠ケースの面部には、前記開口内に突出する支持部が形成されており、前記カバー体の該周壁の先端側を前記支持部に支持させて前記支軸に対する前記カバー体の揺動を規制し、前記錠レバーの該取付プレートを前記カバー体の該縁部に当接させた状態で、前記取付プレート、前記縁部、前記他方の表面材を止着部材で止着してなる、ものである。
好ましい態様では、前記カバー体は、周壁の基端部の外周面の少なくとも一部が他方の表面材の開口縁に当接し、縁部が他方の表面材の外側面に当接するようにして、前記開口に設けてある。カバー体の周壁の形状は、一つの好ましい態様では、円筒状であるが、カバー体の周壁の形状は円筒状に限定されるものではなく、例えば、断面視多角形状(方形を含む)であってもよい。
カバー体の周壁の先端側の支持構造は、カバー体が支持部を介して、錠レバーの回動操作時に生じる力の一部を錠ケースへ伝達し、前記支軸に対する前記カバー体の揺動を規制できる(錠レバーの回動操作時に、カバー体が、支軸を通る軸線に対してぐらぐらすることを規制する)ものであればよい。周壁から支持部へ力を良好に伝達させ、前記支軸に対する前記カバー体の揺動を規制するためには、カバー体の周壁の先端側と支持部とが連結ないし固定されていることが有利である。具体的な態様では、周壁の先端側部位と支持部との嵌合、螺合が例示される。また、カバー体の周壁の先端側と支持部とは、必ずしも固定・連結されている必要はなく、例えば、支持部を円筒状の形状として、カバー体の周壁の先端側部位を、円筒状の支持部に嵌り込ませることで、カバー体の周壁の先端側部位の周面を拘束するものでもよい。
本発明はカバー体を用いたシャッター錠の取付構造であり、カバー体の先端側を錠ケースの面部に形成した支持部に支持させて、錠レバーの回動操作に伴う力を、カバー体を介して錠ケースに伝達し、支軸に対する前記カバー体の揺動を規制することで、表面材に作用する力を軽減する。錠レバーの回動操作に伴う力を、カバー体を介して錠ケースに伝達し、支軸に対する前記カバー体の揺動を規制することは、すなわち、支軸を錠ケース側を基端として揺動させるような力が発生することを防止することを意味し、表面材に作用する力が軽減される。さらに、止着部材を用いた止着部分に加えて、カバー体の周壁の基端部が表面材に形成した開口縁に当接することで、表面材に作用する力を当該開口縁が負担することで、分散させることができる。したがって、上記止着部分に局所的に力が作用することがなく、パネルの表面材を薄板から構成した場合であっても、錠レバーの回動操作の繰り返しによってパネルの表面材の変形や破損が生じることを防止できる。
パネル内に補強材を入れることなくパネルの表面材の変形や破損を防止するものであるため、パネルへのウレタン注入を均一に行うことができ、断熱性能を落とすことがない。
パネル内に補強材を入れることなくパネルの表面材の変形や破損を防止するものであるため、パネル重量が殊更重くなることがなく、パネルの設計変更に支障を来たすことがない。
図1は、いわゆるオーバーヘツドドアのシャッターカーテンの部分正面図であって、シャッターカーテン1は、複数枚のパネル2を上下に連設することで形成されている。パネル2は、屋内側の表面材20と、屋外側の表面材21と、表面材20,21間に充填された断熱材(図示せず)とから構成されている。下方に位置するパネル2にはシャッター錠3が組み込まれている。
先ず、シャッター錠3の構成について主として図10を参照しながら説明する。シャッター錠3は、パネル2の屋内側の表面材20に装着される錠ケース4と、錠ケース4の屋内側面部40及び屋外側面部41から突出する角柱状の支軸5と、支軸5の屋内側端部に連結される屋内側の錠レバー6と、支軸5の屋外側端部に連結される屋外側の錠レバー7と、を有している。錠レバー6,7を回動操作することで支軸5を回転させるようになっている。
錠ケース4内には、錠レバー6,7の回動によって、支軸5を介して回動するカムプレート(図示せず)と、カムプレートの回動によって移動する作動板(図示せず)が内装されている。
パネル2の左右両端部には、ラッチ8が揺動自在に軸支されており、ガイドレール9に設けたラッチ掛り10に係合可能となっている。ラッチ8はラッチ掛かり10に係合する方向に付勢されている。作動板とラッチとの間を連結ワイヤ11が連結しており、錠レバー6,7の回動操作によって、ラッチ8を回動させて、シャッター錠の施錠・解錠を行う。図示の例では、錠レバー6,7が縦方向にある状態が施錠位置であり、横方向にある状態が解錠位置である。
錠ケース4には、さらに、施錠位置にあるカムプレートが解錠位置に回動することを規制する規制体(図示せず)が内装されており、錠ケース4の外部から規制体を操作可能となっている。錠ケース4の屋外側面部41には、錠ケース4の屋外側面部より突出する支軸5の上方に位置してシリンダ12がパネル2を貫通するように突設されており、屋外側からシリンダ12の鍵孔に鍵13を挿入して回動操作することで、屋内側からは摘み14の移動操作によって、規制体の操作が可能となっている。
錠ケース4の屋内側面部40から突出する摘み15は、錠ケース4に内装されたロック体(図示せず)の操作摘みである。摘み15を回動操作することでロック体が、カムプレートが施錠位置に自動復帰するのを規制して解錠位置に保持し、摘み15を逆回しすることでロック解除状態となる。
シャッター錠の構成について説明したが、シャッター錠のより詳細な構成や作用効果については、特許文献1の記載を参照することができる。
次いで、シャッター錠の取付構造について説明する。パネル2は、表面材20,21間に断熱材としてのウレタンを充填することで形成されているが、パネル2は、シャッター錠3の支軸5、シリンダ12に対応する部位において、表面材20,21及び断熱材が円柱状に刳り貫かれており、上側の開口210、下側の開口211がパネル2を厚さ方向に貫通するように形成されている(図3参照)。上側の開口210はシリンダ12に対応する開口であり、シリンダ12の径よりも僅かに大きな径を有している。下側の開口211は支軸5に対応する開口であるが、支軸5を取り囲むカバー体16の周壁を受け入れ可能なように、支軸5に比べて大きい開口となっている。開口211の周囲には、上下に位置して止着部材71を挿通させる挿通孔212が形成されている。
図4に示すように、カバー体16は、円筒状の周壁160と、周壁160の基端側において外方に向かって放射状に延出する縁部161と、から形成されている。縁部161には、止着部材71を挿通させる挿通孔162が形成されている。周壁160の外径は開口211の寸法に、周壁160の長さ寸法は、パネル2の厚さ寸法に、それぞれ対応している。カバー体16は、周壁160が支軸5を取り囲み、周壁160の基端部が屋外側の表面材21の開口縁211Aに近接し、縁部161が表面材21の外側面に当接するようにして、屋外側から開口211に差し込まれる。錠レバー7は、レバー体700と、支軸5との連結部701と、取付プレート70とからなり、取付プレート70には図示しない挿通孔が形成されている。周壁160の先端側を錠ケース4の屋外側面部41に形成した支持部17,18,19に支持させて、錠レバー7の取付プレート70をカバー体16の縁部161に当接させた状態で、取付プレート70、縁部161、表面材21を止着部材71で止着してなる。また、図示の態様では、取付プレート70の径とカバー体16の縁部161の径とが同一寸法に形成されている。
図9は、錠レバー7を支軸5の屋外側端部及び屋外側表面材21に取り付けた状態におけるカバー体の周壁160の基端側の部分拡大図である。本発明では、錠レバー7は、止着部材71による止着部位P1、及び、カバー体16の周壁160の基端部の周面と屋外側表面材21に形成された開口の開口縁211Aとの当接部位P2、の2箇所で屋外側表面材21に対して支持されている。こうすることで、従来は止着部位P1に作用していた力が、カバー体16の周壁160の基端部の周面と屋外側表面材21に形成された開口の開口縁211Aとの当接部位P2に分散させることになり、止着部位P1に局所的に力が作用することがないようになっている。図示の態様では、開口211は、止着部材71による止着部位P1に近接した部位に屋外側表面材21に形成された開口の開口縁211Aによる当接部位P2が位置するような径を有している。開口211の径を大きく取ることで、当接部位P2を止着部位P1に近づけることができると共に、当接部位P2(開口縁211A)の寸法を大きくすることができる。当接部位P2を止着部位P1に近づけることで、止着部位P1に作用するであろう力を、良好に当接部位P2に分散させることができる。
カバー体16の周壁160の先端側の支持構造について説明する。図5に、支持構造の第1実施例を示す。錠ケース4の屋外側面部41には、円筒状の支持部17が突設されている。支持部17の外径は、カバー体16の周壁160の内径より僅かに小さい寸法に形成されている。カバー体16を屋外側からパネル2に形成された開口211に挿入した時に、周壁160の先端側が支持部17に被さるようになっている。図示の例では、カバー体16の周壁160よりも小径の円筒状の支持部17を示したが、支持部17をカバー体16の周壁160よりも僅かに大径とし、周壁160の先端側を支持部17が近接して受け入れるようにしてもよい。カバー体16の周壁の先端側を円筒状の支持部17に支持させることで、屋外側の錠レバー7の回動操作に伴う力をカバー体16、支持部17を介して屋内側表面材20に装着された錠ケース4に伝達することで、屋外側表面材21に作用する力を軽減する。
図6、図7に、支持構造の第2実施例を示す。錠ケース4の屋外側面部41には、複数の立ち上がり状の支持部18が円周方向に間隔を存して突設されている。立ち上がり状の支持部18は円弧形状を有しており、複数の立ち上がり状の支持部18の外面を通る仮想円の外径は、カバー体16の周壁160の内径より僅かに小さい寸法に形成されている。カバー体16を屋外側からパネル2に形成された開口211に挿入した時に、周壁160の先端側が支持部18に被さるようになっている。立ち上がり状の支持部18は弾性を有するバネ材として構成することで、周壁160の先端側を支持部18に嵌合させることができる。図示の例では、カバー体16の周壁160よりも小径の仮想円を形成する複数の立ち上がり状の支持部18を示したが、支持部18がカバー体16の周壁160よりも僅かに大径の仮想円を形成するようにして、周壁160の先端側を支持部18が近接して受け入れるようにしてもよい。カバー体16の周壁の先端側を複数の立ち上がり状の支持部18に支持させることで、屋外側の錠レバー7の回動操作に伴う力をカバー体16、支持部18を介して屋内側表面材20に装着された錠ケース4に伝達することで、屋外側表面材21に作用する力を軽減する。
図8に、支持構造の第3実施例を示す。錠ケース4の屋外側面部41には、円筒状の支持部19が突設されている。支持部19の外径は、カバー体16の周壁160の内径より僅かに小さい寸法に形成されていると共に、外周面には螺子が刻設されている。一方、カバー体16の周壁160の内周面の先端側にも螺子が刻設されている。カバー体16を屋外側からパネル2に形成された開口211に挿入する時に、カバー体16を回転させながら、カバー体16の周壁160の先端側の内周面を支持部19の外周面に螺合させる。図示の例では、カバー体16の周壁160の内周面と支持部19の外周面とを螺合させるものを示したが、支持部19をカバー体16の周壁160よりも僅かに大径とし、カバー体16の周壁160の外周面と支持部19の内周面とを螺合させてもよい。カバー体16の周壁の先端側を円筒状の支持部19に支持させることで、屋外側の錠レバー7の回動操作に伴う力をカバー体16、支持部19を介して屋内側表面材20に装着された錠ケース4に伝達することで、屋外側表面材21に作用する力を軽減する。
本発明はパネルに組み込まれるシャッター錠に利用することができる。
シャッター錠が組み込まれたシャッターカーテンの部分正面図である。 左図は、パネルに組み込まれたシャッター錠の側面図、右図は、左図のシャッター錠の錠ケースを屋内側から見た図である。 パネルを屋外側から見た部分図であって、パネルに貫設された2つの開口を示している。 本発明に係るカバー体を示す図である。 本発明に係るカバー体の先端側の支持構造の第1実施例を示す図である。 本発明に係るカバー体の先端側の支持構造の第2実施例を示す図である。 図6における支持部を示す図である。 本発明に係るカバー体の先端側の支持構造の第3実施例を示す図である。 図2の部分拡大図である。 従来のシャッター錠の構成を説明する図である。
符号の説明
2 パネル
20 屋内側表面材
21 屋外側表面材
211 開口
211A 開口縁
3 シャッター錠
4 錠ケース
5 支軸
7 錠レバー
70 取付プレート
71 止着部材
16 カバー体
160 周壁
161 縁部
17 支持部
18 支持部
19 支持部

Claims (2)

  1. パネルに対するシャッター錠の取付構造であって、
    シャッター錠は、パネルの一方の表面材に装着された錠ケースと、パネルを厚さ方向に貫通するように錠ケースから突出する支軸と、支軸に連結されていると共に、取付プレートを介して他方の表面材に装着され、回動操作によって施錠・解錠を行う錠レバーと、を有しており、
    パネルには、支軸を受け入れると共に、他方の表面材側からカバー体を差し込むための開口が形成されており、
    前記カバー体は、周壁と周壁の基端側に形成された縁部とを有し、周壁が支軸を取り囲むようにして、前記開口に設けられ、
    前記錠ケースの面部には、前記開口内に突出する支持部が形成されており、
    前記カバー体の該周壁の先端側を前記支持部に支持させて前記支軸に対する前記カバー体の揺動を規制し、前記錠レバーの該取付プレートを前記カバー体の該縁部に当接させた状態で、前記取付プレート、前記縁部、前記他方の表面材を止着部材で止着してなる、
    シャッター錠の取付構造。
  2. 前記カバー体は、周壁の基端部の外周面の少なくとも一部が他方の表面材の開口縁に当接し、縁部が他方の表面材の外側面に当接するようにして、前記開口に設けてある、請求項1に記載のシャッター錠の取付構造。
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