JP4892332B2 - 乗り物用テーブル - Google Patents

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本発明は、自動車、鉄道車体、航空機、船舶などの乗り物に搭載されてなるシートに配設した乗り物用テーブルに関するものである。
従来のシートに配設されてなる乗り物用テーブルとしては、左右方向に並設してなるシートの間に配設した保持板の支柱の上端部に回転テーブルを支持してなり、該回転テーブルを水平方向に自在に回転出来るようにしてなるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3096039号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、シートの間に常に回転テーブルが存在するので、該回転テーブルの存在が乗り物の室内空間を狭くする。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、回転テーブルを必要とする場合にのみ回転テーブルを展開して利便性を維持しつつ、常時は乗り物の室内空間を狭くしない乗り物用テーブルを提供するものである。
請求項1に記載の発明は、乗り物用テーブルであって、シートクッション上に折り畳まれた状態で略水平状態となるシートバックの背面に、ヒンジを介して回転自在に取り付けられ且つ前記シートバック背面から突出した展開位置及び前記シートバック背面に沿った収納位置の少なくとも二位置に亘って回動可能な回転テーブルを備え、前記ヒンジは、前記シートバック背面に取り付けられる第1の取付板部と、前記回転テーブルに取り付けられる第2の取付板部と、前記第1の取付板部および第2の取付板部を回転自在に連結する連結部と、を備えて構成され、前記ヒンジの第1の取付板部は、補強プレートが重ね合わされた状態で、前記補強プレートとともに前記シートバック背面に締結され、前記連結部は、前記第1の取付板部と第1のアームを介して一体に設けられた筒状の第1の軸受部と、前記第2の取付板部と一体に設けられた筒状の第2の軸受部と、前記第1の軸受部および前記第2の軸受部を貫通するヒンジピンと、を備えて構成されており、前記補強プレートは、前記第1の取付板部および前記第1のアームに重ね合わされていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗り物用テーブルであって、前記補強プレートには、前記回転テーブルを展開位置で受け止める弾性部材からなるストッパを、保持する保持孔が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の乗り物用テーブルであって、前記補強プレートは、前記第1の取付板部に密着するベース部と、前記ベース部から突設され前記第1のアームに密着するアーム部と、前記ベース部から凸状に突設されることで前記第1の取付板部から離間した凸部と、を備え、前記凸部に、前記ストッパの保持孔が形成されている。
請求項1の発明によれば、回転テーブルを必要とする場合にのみ、回転テーブルを展開されて利用できる。常時は回転テーブルがシートバック背面に沿って収納されるので乗り物の室内空間を狭くしない。
ここで、回転テーブルを展開して利用する際には、回転テーブルを回転自在に支持するヒンジの第1の取付板部に負荷がかかりやすい。しかし、請求項1の発明によれば、第1の取付板部に補強プレートを重ね合わせて当該補強プレートとともに第1の取付板部をシートバック背面に締結しているので、第1の取付板部の取付安定性を確保できる。
請求項1の発明によれば、第1の取付板部から突出する第1のアームの先端にヒンジピンを軸支する第1の軸受部が形成される構造では、第1のアームにも負荷が加わり易いが、このような構造において、補強プレートが第1のアームにも重ね合わされているため、第1のアームの負担を減らすことができる。
請求項2の発明によれば、回転テーブルを展開位置で受け止める弾性部材からなるストッパを、保持するための部品を別途設ける必要がないため、製造コストが低減される。
請求項3の発明によれば、補強プレートの凸部の高さ設計により、ストッパの高さ位置つまり回転テーブルの展開位置が設定できる。そして。この補強プレートの凸部と第1の取付板部との間の空間にストッパのアンカー部を収容できため、構造が簡素化する。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
まず図1〜図4を参照しつつ説明する。図中符号1、2は、「乗り物」としての自動車のシートであり、符号1は運転席、符号2は助手席である。シート1、2は、シートクッション3,4と、シートバック5,6と、を備えて構成される。シートクッション3,4及びシートバック5,6にそれぞれ固設されてなるリクライニング装置により、シートバック5,6のリクライニングが可能になっている。具体的には、シートバック5,6は、立設された格納位置、格納位置から前側に倒してシートバックに重ね合わせてほぼ水平にした折り畳み位置、格納位置から後側に倒してほぼ水平にしたフルリクライニング位置、の三位置に亘って位置変更可能になっている。符号8は、シートバック5,6の頂部に支持されたヘッドレストである。符号9は、左右のシート1、2間の空間である。
以下、運転席1および助手席2のシートバック5,6は左右対称に形成されているので、代表して助手席2用のシートバック6についてのみ説明する。
シートバック6は、シートクッション4上に折り畳まれた状態で、その背面6aは略水平になる。このシートバック6の背面6aは、全体として平面状に形成されている。
シートバック6の背面6aには、当該シートバック背面6aの略全体を覆うようにテーブルベース11が固定されている。また、シートバック背面6aには、ヒンジ30を介して回転テーブル10が回転自在に取り付けられている。回転テーブル10は、ヒンジピン31を中心に、表裏反転するように回転する。より具体的には、回転テーブル10は、ヒンジピン31を中心に、シートバック6の背面6aの略中央部分に当該背面6aに沿って収納された初期位置(図1、3)と、隣りのシート側へオーバーハングするようにシートバック6の肩部分(この例では右肩部分)に展開する展開位置(図2、4)と、の少なくとも2位置に亘って回転可能になっている。
本実施形態では、回転テーブル10を初期位置(図1、3)に保持できるようにストッパ機構が設けられている。ストッパ機構は、回転テーブル10の周縁部に設けられた爪部21と、シートバック6の背面6aに設けられ且つ回転テーブル10の初期位置で当該回転テーブル10の爪部21を係止する係止部23と、を備えて構成されている。回転テーブル10の周縁部に爪部21に隣接して設けられた解除ボタン25を押釦することで、係止部から爪部21が脱離して、回転テーブル10のロックが解除される。ロックが解除された状態で、回転テーブル10を展開位置に反転させることができる。
次に、ヒンジ30について図5〜図8を参照しつつより詳しく説明する。
図7に示すように、ヒンジ30は、シートバック背面6aに取付孔32aを通じて図示せぬボルトにより取り付けられる第1の取付板部32と、前記回転テーブル10に取付孔33aを通じて図示せぬボルトにより取り付けられる第2の取付板部33と、前記第1の取付板部32および第2の取付板部33を回転自在に連結する連結部(36、36、31)と、を備えて構成されている。連結部(36、37、31)は、第1の取付板部32と一対の第1のアーム35を介して一体に設けられた筒状の一対の第1の軸受部36と、第2の取付板部33と一体に設けられた筒状の第2の軸受部37と、第1の軸受部36および前記第2の軸受部37を貫通するヒンジピン31と、を備えて構成されている。第1の軸受部36の位置つまりヒンジピン31の位置は、第1のアーム35によって、第1の取付板部32の板面より持ち上げられた高さに設計されている。
第2の取付板部33には、回転テーブル10の外枠に沿った形状のテーブルフレーム38が溶接されている。一方、第1の取付板部32には、補強プレート40が溶接されている(図6参照)。
詳しくは、補強プレート40は、第1の取付板部32および第1のアーム35に重ね合わされた状態で、これら第1の取付板部32および第1のアーム35に溶接されている。この補強プレート40は、第1の取付板部32の取付孔32aの周辺部に密着するベース部41と、ベース部41から突設され前記第1のアーム35に密着するアーム部43と、前記ベース部41から凸状に突設されることで前記第1の取付板部32から離間した凸部45と、を備えている(図6参照)。ベース部41には、第1の取付板部32の取付孔32aに一致する取付孔41aが形成されている。前記凸部45には保持孔47が形成されている。この凸部45の保持孔47に、ストッパ50が保持される(図6、図8)。なお、ストッパ50は、ゴムなどの弾性部材で形成され且つ回転テーブル10を展開位置で受け止めるものである(図1、3参照)。ストッパ50は、回転テーブル10を受け止めるための頭部51と、胴部53と、頭部51と胴部53との間のくびれ部55(図8参照)と、が一体に形成された形状になっている。このストッパ50は、その胴部53が第1の取付板部32と補強プレート40の凸部45との間の空間S(図8参照)に収容された状態で、凸部45の保持孔47に保持されている。
図5に示すように、ヒンジ30のうち第2取付板部33および第2軸受部37は回転テーブル10内に収容されており、回転テーブル10に覆われる以外の部分は、図1および3に示すようにヒンジカバー13(図9参照)で覆われた状態でシートバック背面6bに取り付けられるようになっている。このヒンジカバー13の貫通孔13a(図9参照)を通じて、図1、3に示すようにストッパ50がヒンジカバー13から露出する。なお、図2、4中符号60は、回転テーブル10を収納位置に受け止める弾性部材からなるストッパである。
次に、シートバック背面6aに固定されたテーブルベース11の構成を主に図3および4を参照しつつ補足説明する。
シートバック背面6aに固定されたテーブルベース11は、図3および4に示すように、略方形の外枠部11aと、外枠部11aから凹設された収納部11bと、を備えて構成されている。収納部11bは、回転テーブル10およびヒンジカバー13を組み合わせた形状に沿って形成されており、この収容部11bにはヒンジカバー13と格納位置の回転テーブル10が収容される。このとき、収納位置の回転テーブル10と、ヒンジカバー13と、テーブルベース11の外枠部11aと、シートバック背面6aの外周部と、は、略面一になり、シートバック背面6aは全体として平面状になる。
次に、本実施例の効果を説明する。
本実施例によれば、左右方向に並列してなるシートクッション3,4上に折り畳まれた状態で略水平状態となるシートバック5,6の少なくとも一方6の背面6aに、ヒンジピン31を中心にシートバック6に対して回転が可能なる回転テーブル10を備え、該回転テーブル10がシートバック6から迫り出した展開位置及びシートバック6の背面6aに沿って格納された初期位置の二位置に亘って回転可能である。
そのため、回転テーブル10を必要とする場合には、回転テーブル10を当該回転テーブル10を必要とする乗員に近い位置に(つまり運転席1のシートクッション3に近い位置に)展開することで、利便性が向上する。一方、回転テーブル10を必要としない通常時には、回転テーブル10をシートバック6に格納してくことで、乗り物の室内空間が狭くならない。
また本実施例によれば、回転テーブル10は、一方のシート(この例では助手席2)のシートバック背面6aの肩部から隣接する他方のシート(この例では運転席1)に向けてオーバーハングした状態で展開されるので、回転テーブル10は、隣接する他方のシート(運転席1)のシートバック5の斜め前方に位置することとなる。そのため、他方のシート(運転席1)に着座した乗員は駐車時などに斜め前方の回転テーブル10にパソコンや筆記用具を載置して作業できる。
ここで、回転テーブル10を展開して利用する際には、回転テーブル10を回転自在に支持するヒンジ30の第1の取付板部32に負荷がかかりやすい。しかし、本実施例によれば、第1の取付板部32に補強プレート40を重ね合わせて当該補強プレート40とともに第1の取付板部32をシートバック背面6aに締結しているので、第1の取付板部32の取付安定性を確保できる。
また本実施例によれば、第1の取付板部32から突出する第1のアーム35の先端にヒンジピン31を軸支する第1の軸受部36が形成される構造では、第1のアーム35にも負荷が加わり易いが、このような構造において補強プレート40が第1のアーム35にも重ね合わされているため、第1のアーム35の負担を減らすことができる。
また本実施例によれば、補強プレート40には、回転テーブル10を展開位置で受け止める弾性部材からなるストッパ40を、保持する保持部としての保持孔47が形成されている。そのため、回転テーブル10を展開位置で受け止める弾性部材からなるストッパ50を保持するための部品を別途設ける必要がないため、製造コストが低減される。
また本実施例によれば、補強プレート40は、前記第1の取付板部32に密着するベース部41と、ベース部41から突設され前記第1のアーム35に密着するアーム部43と、ベース部41から凸状に突設されることで前記第1の取付板部32から離間する凸部45と、を備え、この凸部45に、前記ストッパの保持孔47が形成されている。そのため、補強プレート40の凸部45の高さ設計により、ストッパ50の高さ位置つまり回転テーブル10の展開位置が設定できる。そしてこの補強プレート40の凸部45と第1の取付板部32との間の空間Sにストッパ50の胴部53を収容できため、構造が簡素化する。
また、本実施例によれば、収納位置の回転テーブル10は、テーブルベース11の外枠部11aと面一に構成されていることで、シートバック6の背面6aがほとんど段差無く平面状に構成されることとなり、回転テーブル10とテーブルベースの外枠部11aとの総面積をテーブルとして利用でき、より便利となる。
また、本実施例によれば、回転テーブル10の展開時には、回転テーブル10とテーブルベース11(外枠部11aならびに収納部11bの底面)との略総面積をテーブルとして利用でき、さらに広い面積を必要とする場合に便利となる。
以上の実施例ではいずれも運転席および助手席は左右対称に構成されているため、助手席に着座した場合においても運転席のシートバックを倒して同様に効果が得られる。また、以上の実施例では、自動車用のシートを例にして説明したが、これに限定されず、航空機、鉄道車両、車両、船舶などに搭載されているシートでも良い。
本発明の一実施例の乗り物用シートを示す上面図。 図1の前倒ししたシートから隣りのシート側に回転テーブルを迫り出させた状態を示す上面図。 図1の前倒状態のシートを示す斜視図。 図3の前倒状態のシートから回転テーブルを迫り出させた状態を示す斜視図。 回転テーブルとヒンジとの取付関係を示す斜視図。 回転テーブルのフレームとヒンジとの関係を示す斜視図。 ヒンジの分解斜視図。 図1中のVIII−VIII線に沿う断面図。 ヒンジカバーの斜視図。
符号の説明
1…運転席(乗り物としての自動車のシート)
2…助手席(乗り物としての自動車のシート)
3,4…シートクッション
5,6…シートバック
6a…背面
7…リクライニング装置
8,9…ヘッドレスト
10…回転テーブル
11…テーブルベース
11a…外枠部
11b…収納部
13…ヒンジカバー
13a…貫通孔
21…爪部
23…係止部
25…解除ボタン
30…ヒンジ
31…ヒンジピン
32…第1の取付板部
32a…取付孔
33…第2の取付板部
33a…取付孔
35…第1のアーム
36…第1の軸受部
37…第2の軸受部
38…テーブルフレーム
40…補強プレート
41…ベース部
41a…取付孔
43…アーム部
45…凸部
47…保持孔
50…ストッパ
51…頭部
53…胴部
55…くびれ部
60…ストッパ
S…空間

Claims (3)

  1. シートクッション上に折り畳まれた状態で略水平状態となるシートバックの背面に、ヒンジを介して回転自在に取り付けられ、前記シートバック背面から突出した展開位置及び前記シートバック背面に沿った収納位置の少なくとも二位置に亘って回動可能な回転テーブルを備え、
    前記ヒンジは、前記シートバック背面に取り付けられる第1の取付板部と、前記回転テーブルに取り付けられる第2の取付板部と、前記第1の取付板部および第2の取付板部を回転自在に連結する連結部と、を備えて構成され、
    前記ヒンジの第1の取付板部は、補強プレートが重ね合わされた状態で、前記補強プレートとともに前記シートバック背面に締結され、
    前記連結部は、前記第1の取付板部と第1のアームを介して一体に設けられた筒状の第1の軸受部と、前記第2の取付板部と一体に設けられた筒状の第2の軸受部と、前記第1の軸受部および前記第2の軸受部を貫通するヒンジピンと、を備えて構成されており、
    前記補強プレートは、前記第1の取付板部および前記第1のアームに重ね合わされていることを特徴とする乗り物用テーブル。
  2. 請求項1に記載の乗り物用テーブルであって、
    前記補強プレートには、前記回転テーブルを展開位置で受け止める弾性部材からなるストッパを保持する保持孔が、形成されていることを特徴とする乗り物用テーブル。
  3. 請求項2に記載の乗り物用テーブルであって、
    前記補強プレートは、前記第1の取付板部に密着するベース部と、前記ベース部から突設され前記第1のアームに密着するアーム部と、前記ベース部から凸状に突設されることで前記第1の取付板部から離間した凸部と、を備え、
    前記凸部に、前記ストッパの保持孔が形成されていることを特徴とする乗り物用テーブル。
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