JP4056960B2 - テールゲートヒンジの取付構造 - Google Patents

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本発明は、車体後部のテールゲートを開閉可能に支持するテールゲートヒンジの取付構造に関する。
車体側部のドアを開閉可能に支持するドアヒンジの取付構造に関する技術として、ドアヒンジの車体側ヒンジ部材を、ピラーアウタとピラーインナに取り付けられた補強ブラケットとにボルト止めしてなるものがある。このドアヒンジの取付構造においては、補強ブラケットがその一部において片持ち状態でピラーインナに溶接されるようになっている(例えば特許文献1参照)。
実開平5−19480号公報
ところで、車体後部のテールゲートを開閉可能に支持するテールゲートヒンジの場合、車体側部のドアを支持するドアヒンジに比して、支持対象がテールゲートであって重量が重いため、上記のように補強ブラケットを片持ち状態で取り付けるのではヒンジ、ボルトを介してテールゲートから入力される荷重で補強ブラケットが変形してしまう可能性がある。特に、テールゲートを電動で開閉するパワーテールゲートを採用した場合には、テールゲートの開閉力が大きくなり補強ブラケットに加わる荷重が増加する事により変形の可能性が一層高まってしまう。
したがって、本発明は、補強ブラケットを強固に取り付けることができ、その変形を防止することができるテールゲートヒンジ取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、テールゲートヒンジ(例えば実施形態におけるテールゲートヒンジ14)の車体側ヒンジ部材(例えば実施形態における車体側ヒンジ部材20)を、ルーフ外側部材(例えば実施形態におけるルーフパネル40)とルーフ内側部材(例えば実施形態におけるルーフレールロア43)に取り付けられた補強ブラケット(例えば実施形態における補強ブラケット60)とにボルト止めしてなるテールゲートヒンジの取付構造であって、前記ルーフ外側部材の下側にはルーフ補強部材(例えば実施形態におけるヒンジレインフォース42)が設けられ、前記ルーフ内側部材の上側には前記補強ブラケットが設けられ、前記補強ブラケットは、中間部分の主板部(例えば実施形態における主板部61)と、該主板部から段状をなして両側に突出する取付フランジ部(例えば実施形態における取付フランジ部62,63)とを有しており、前記ルーフ補強部材におけるボルト貫通孔(例えば実施形態における貫通孔77)が形成された貫通孔形成部(例えば実施形態における貫通孔形成部82)と前記補強ブラケットにおけるボルト貫通孔(例えば実施形態における貫通孔78)が形成された前記主板部との間には、隙間が設けられ、この隙間には、ボルト(例えば実施形態におけるボルト88)が挿入されるカラー(例えば実施形態におけるカラー84)が前記貫通孔形成部と前記主板部とに当接するように設けられ、該カラーは、前記貫通孔形成部および前記主板部の少なくともいずれか一方に溶接されていて、前記補強ブラケットの延在方向の両端部となる前記取付フランジ部が前記ルーフ内側部材に溶接されていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記補強ブラケットが、横方向に延在して設けられていることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記補強ブラケットが、前記ルーフ内側部材に対しボルトの貫通方向に重ね合わせられた状態で溶接されていることを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に係る発明において、前記補強ブラケットが、前記ルーフ内側部材とともにルーフ補強部材(例えば実施形態におけるヒンジレインフォース42)に重ね合わせられた状態で溶接されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、テールゲートヒンジの車体側ヒンジ部材がボルト止めされる補強ブラケットは、その延在方向の両端部においてルーフ内側部材に溶接されているため、強固にルーフ内側部材に固定されることになり、その結果、ヒンジ、ボルトを介してテールゲートから入力される荷重により生じる補強ブラケットの変形を防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、補強ブラケットが横方向に延在して設けられていることから、補強ブラケットをルーフ外側部材の内側へレイアウトし易くなり、また、ルーフ内側部材への溶接が容易となる。
請求項3に係る発明によれば、テールゲートに捩り方向の力が加わった場合に、補強ブラケットにはボルト貫通方向に大きく荷重が作用することになるが、補強ブラケットがルーフ内側部材に対しボルトの貫通方向に重ね合わせられた状態で溶接されていることから、上記のような捩り方向の力に対しても強固な取付強度を得ることができる。
請求項4に係る発明によれば、補強ブラケットが、ルーフ内側部材とともにルーフ補強部材に重ね合わせられた状態で溶接されるため、補強ブラケットをさらに強固に固定することができる。
本発明の一実施形態のテールゲートヒンジの取付構造を図面を参照して以下に説明する。
図1は、本実施形態のテールゲートヒンジの取付構造が適用された車両の後部を示すもので、この図1に示すように、車体11の車体ルーフ12の後端部の上側に、車体11とテールゲート13とを回動可能に連結するテールゲートヒンジ14が設けられている。このテールゲートヒンジ14は、車体11側に取り付けられる車体側ヒンジ部材20と、テールゲート13側に取り付けられるテールゲート側ヒンジ部材21と、これら車体側ヒンジ部材20およびテールゲート側ヒンジ部材21を回転可能に連結するヒンジ軸22とを有している。なお、図1において一つのテールゲートヒンジ14のみを図示しているが、テールゲートヒンジ14は車幅方向に離間して左右二カ所に設けられている。
これらのテールゲートヒンジ14によってテールゲート13は、車体11に対し車幅方向に沿うヒンジ軸22を中心に揺動可能に連結されており、テールゲートヒンジ14から下方に延出し車体11に接合されて車体11の図示略の後部開口を閉塞させる状態と、テールゲートヒンジ14からほぼ水平後方に延出し車体11の後部開口を開放させる状態(図1に示す状態)との間で揺動する。
そして、左側のテールゲートヒンジ14に近接する左側のリヤピラー24には、テールゲート13を電動モータ26の駆動力で開閉させるパワーテールゲート装置27が設けられている。パワーテールゲート装置27は、電動モータ26を含む駆動装置28で駆動されて車幅方向に沿う支持軸29を中心に回転するセクタギヤ30を備えており、このセクタギヤ30の回転でロッド31を介してテールゲート13を揺動させる。なお、左右のリヤピラー24には、車体11とテールゲート13とを連結するようにそれぞれダンパステー33が設けられている。
ここで、本実施形態のテールゲートヒンジの取付構造は、車幅方向において上記したパワーテールゲート装置27に近接する側である左側のテールゲートヒンジ14の車体11への取り付けにのみ適用されている。
左側のテールゲートヒンジ14の車体側ヒンジ部材20が取り付けられる車体ルーフ12の後端左側部は、図2に示すように、車体ルーフ12の上面を構成するパネル材からなるルーフパネル(ルーフ外側部材)40と、ルーフパネル40の後端部の下側に車幅方向に延在する状態で配置されるパネル材からなるルーフレールアッパ41と、ルーフレールアッパ41の左側部の下側に配置されるパネル材からなるヒンジレインフォース(ルーフ補強部材)42と、ルーフレールアッパ41およびヒンジレインフォース42の下側に車幅方向に延在する状態で配置されるパネル材からなるルーフレールロア(ルーフ内側部材)43とを有している。
ここで、ルーフパネル40の後端部は、車体ルーフ12の外表面を構成する主板部45よりも下側に下がる後端板部46が形成された段付き形状をなしており、この後端板部46の後端縁部47にルーフレールアッパ41の後端縁部48が下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定される。
また、ルーフレールアッパ41の前端縁部49の左側部にヒンジレインフォース42の前端縁部51が下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定されるとともにルーフレールアッパ41の後端縁部48の左側部にヒンジレインフォース42の後端縁部52が下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定される。なお、ヒンジレインフォース42はルーフレールアッパ41よりも左側に突出する左端縁部53がルーフパネル40の左端縁部54に下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定される。
さらに、ヒンジレインフォース42の前端縁部51およびルーフレールアッパ41の前端縁部49のヒンジレインフォース42から突出する部分にルーフレールロア43の前端縁部56が下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定されるとともにヒンジレインフォース42の後端縁部52およびルーフレールアッパ41の後端縁部48のヒンジレインフォース42から突出する部分にルーフレールロア43の後端縁部57が下側から重ね合わせられた状態で溶接により固定される。
そして、ヒンジレインフォース42とルーフレールロア43との間には、ルーフレールロア43に取り付けられた状態で、ルーフパネル40、ルーフレールアッパ41およびヒンジレインフォース42とともに車体側ヒンジ部材20がボルト止めされる補強ブラケット60が配置されている。この補強ブラケット60は、長さ方向における中間部分の主板部61と、主板部61から段状をなして長さ方向両側に突出する取付フランジ部62,63とを有しており、補強ブラケット60は、長さ方向つまり延在方向を横方向具体的には車幅方向に沿わせた状態で取付フランジ部62,63においてルーフレールロア43に固定されている。
さらに詳しく説明すれば、図3に示すように、補強ブラケット60は、その右側の取付フランジ部62が、ルーフレールロア43に上側から重ね合わせられた状態とされ、さらにその上側にヒンジレインフォース42の右端縁部65が上側から重ね合わせられた状態、つまりルーフレールロア43とヒンジレインフォース42とに上下方向に重ね合わせられた状態で溶接されている。その結果、補強ブラケット60の取付フランジ部62は、上面側がヒンジレインフォース42に溶接され、下面側がルーフレールロア43に溶接されている。
また、補強ブラケット60は、その左側の取付フランジ部63が、ルーフレールロア43に上側から重ね合わせられた状態、つまりルーフレールロア43に上下方向に重ね合わせられた状態で溶接されている。その結果、補強ブラケット60の取付フランジ部63は、下面側がルーフレールロア43に溶接される。
以上により、補強ブラケット60の延在方向の両端部にある取付フランジ部62,63が車体11側のルーフレールロア43に溶接されることになり、しかも、補強ブラケット60が横方向具体的には車幅方向に延在して車体11側のルーフレールロア43に設けられることになる。
上記した構造の車体ルーフ12の後端部の左側部に、左側のテールゲートヒンジ14の車体側ヒンジ部材20が取り付けられる。ここで、図2に示すように車体側ヒンジ部材20は、ルーフパネル40に載置される載置板部70とこの載置板部70の両端部からそれぞれ垂直に延出する支持板部71とを有しており、載置板部70に板厚方向に貫通する貫通孔72が二カ所形成され、両支持板部71に図2に示すヒンジ軸22を支持する支持孔73がそれぞれ形成されている。
上記した車体側ヒンジ部材20は、図3に示すように、二カ所の支持板部71を車幅方向に離間させ二カ所の貫通孔72を車幅方向に離間させる姿勢で載置板部70においてルーフパネル40の後端板部46上に載置される。この車体側ヒンジ部材20の貫通孔72の位置に合わせて、ルーフパネル40には二カ所の貫通孔75が、ルーフレールアッパ41には二カ所の貫通孔76が、ヒンジレインフォース42には二カ所の貫通孔77が、補強ブラケット60には二カ所の貫通孔78がそれぞれ上下方向に貫通形成されている。
ここで、ルーフパネル40における貫通孔75が形成された貫通孔形成部80とルーフレールアッパ41における貫通孔76が形成された貫通孔形成部81とヒンジレインフォース42における貫通孔77が形成された貫通孔形成部82とは上下に隙間なく重ね合わせられており、ヒンジレインフォース42の貫通孔形成部82と補強ブラケット60における貫通孔78が形成された主板部61との間には、隙間が設けられている。そして、この隙間には、貫通孔77,78と位置を合わせて二つのカラー84が貫通孔形成部82と主板部61とに当接するように設けられており、これらカラー84は、貫通孔形成部82および主板部61の少なくともいずれか一方に溶接されている。ルーフレールロア43には、補強ブラケット60の貫通孔78の下側に開口部85が形成されている。
そして、車体側ヒンジ部材20をルーフパネル40に載置させた状態で、二本のボルト88をそれぞれ、上側から車体側ヒンジ部材20の貫通孔72、ルーフパネル40の貫通孔75、ルーフレールアッパ41の貫通孔76、ヒンジレインフォース42の貫通孔77、カラー84の内側、補強ブラケット60の貫通孔78の順に上下方向に挿入し、これらボルト88の軸部89の補強ブラケット60から突出する部分に下側からナット90を螺合させる。これにより、ボルト88の頭部91とナット90とで車体側ヒンジ部材20、ルーフパネル40、ルーフレールアッパ41、ヒンジレインフォース42、カラー84および補強ブラケット60を挟持することになる。その結果、車体側ヒンジ部材20が、ルーフパネル40とルーフレールアッパ41とヒンジレインフォース42とカラー84とルーフレールロア43に取り付けられた補強ブラケット60とで構成される図3に示すヒンジ取付部93にボルト止めされることになる。なお、車体側ヒンジ部材20の取り付けの際にルーフレールロア43に形成された開口部85を介してナット90および締結用の工具が下側から挿入される。
ここで、上記したボルト88の貫通方向は上下方向であり、補強ブラケット60の重ね合わせ溶接時のルーフレールロア43への重ね合わせの方向も上下方向であるため、補強ブラケット60は、ルーフレールロア43に対しボルト88の貫通方向に重ね合わせられた状態で溶接されている。
以上に述べた本実施形態のテールゲートヒンジの取付構造によれば、テールゲートヒンジ14の車体側ヒンジ部材20がボルト止めされる補強ブラケット60は、その延在方向の両端部においてルーフレールロア43に溶接されているため、強固にルーフレールロア43に固定されることになり、その結果、ヒンジ14、ボルト88を介してテールゲート13から入力される荷重により補強ブラケット60に生じる変形を防止することができる。
また、補強ブラケット60が横方向に延在して設けられていることから、補強ブラケット60をルーフパネル40の内側へレイアウトし易くなり、また、ルーフレールロア43への溶接が容易となる。
さらに、テールゲート13に捩り方向の力が加わった場合に、補強ブラケット60にはボルト88の貫通方向である上下方向に大きく荷重が作用することになるが、補強ブラケット60がルーフレールロア43に対しボルト88の貫通方向である上下方向に重ね合わせられた状態で溶接されていることから、上記のような捩り方向の力に対しても強固な取付強度を得ることができる。
加えて、補強ブラケット60が、ルーフレールロア43とともにヒンジレインフォース42に重ね合わせられた状態で溶接されるため、補強ブラケット60をさらに強固に固定することができる。
本発明の一実施形態のテールゲートヒンジの取付構造が適用された車両後部を示す透過側面図である。 本発明の一実施形態のテールゲートヒンジの取付構造を示す車体後方上側から見た分解斜視図である。 本発明の一実施形態のテールゲートヒンジの取付構造を示す車体後方から見た断面図である。
符号の説明
14 テールゲートヒンジ
20 車体側ヒンジ部材
40 ルーフパネル(ルーフ外側部材)
43 ルーフレールロア(ルーフ内側部材)
60 補強ブラケット
42 ヒンジレインフォース(ルーフ補強部材)

Claims (4)

  1. テールゲートヒンジの車体側ヒンジ部材を、ルーフ外側部材とルーフ内側部材に取り付けられた補強ブラケットとにボルト止めしてなるテールゲートヒンジの取付構造であって、
    前記ルーフ外側部材の下側にはルーフ補強部材が設けられ、前記ルーフ内側部材の上側には前記補強ブラケットが設けられ、
    前記補強ブラケットは、中間部分の主板部と、該主板部から段状をなして両側に突出する取付フランジ部とを有しており、
    前記ルーフ補強部材におけるボルト貫通孔が形成された貫通孔形成部と前記補強ブラケットにおけるボルト貫通孔が形成された前記主板部との間には、隙間が設けられ、この隙間には、ボルトが挿入されるカラーが前記貫通孔形成部と前記主板部とに当接するように設けられ、該カラーは、前記貫通孔形成部および前記主板部の少なくともいずれか一方に溶接されていて、
    前記補強ブラケットの延在方向の両端部となる前記取付フランジ部が前記ルーフ内側部材に溶接されていることを特徴とするテールゲートヒンジの取付構造。
  2. 前記補強ブラケットが、横方向に延在して設けられていることを特徴とする請求項1記載のテールゲートヒンジの取付構造。
  3. 前記補強ブラケットが、前記ルーフ内側部材に対しボルトの貫通方向に重ね合わせられた状態で溶接されていることを特徴とする請求項1または2に記載のテールゲートヒンジの取付構造。
  4. 前記補強ブラケットが、前記ルーフ内側部材とともにルーフ補強部材に重ね合わせられた状態で溶接されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載のテールゲートヒンジの取付構造。
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