JP4891537B2 - 半導体メモリ装置とそのタイミング制御方法 - Google Patents
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Description
図1を参照すれば、SDRAMでローアクティブ動作によって選択された1ページのメモリセルから出力されるデータを選択する動作は、カラム選択ライン信号(CSL)によって実行されるが、CSLは一つの外部クロック信号EXTCLKの周期の間に一度生成される。外部のアクティブ命令の後に、データ読み出し命令READが入って来れば、外部クロック信号EXTCLKのクロック立ち上がりエッジによってCSLが発生する。CL=2である場合は、データ読み出し命令READが入力された2サイクル後にクロック立ち上がりエッジ信号によってデータが読み出される。CL=2.5である場合はデータ読み出し命令READが入力された2.5サイクル後にクロック立ち下がりエッジ信号によってデータが読み出される。CL=3である場合はデータ読み出し命令READの3サイクル後にクロック立ち上がりエッジ信号によってデータが読み出される。
図2を参照すれば、従来のDDR SDRAMでは、CSL制御方式がクロック立ち上がりエッジによって制御される。すなわち、図2に示すように、CSL信号がCL=2.5やCL=3でいずれも同じクロック立ち上がりエッジ200によって制御され、CL=2.5/CL=3いずれも同じ時間にイネーブル/ディセーブルされる。
図3を参照すれば、CL=3でFRPの二番目のパルスの立ち上がりエッジがSRPの一番目のパルスの立ち下がりエッジよりタイミングが早い場合を図示している。この場合、データ読み出しなどにエラー発生の可能性があり、結局SDRAMは誤動作を発生させる。このような問題は、FRPは外部クロック信号EXTCLKによって制御され、SRPは内部DLLによって制御されるためであり、相互間に相当なタイミングの余裕がなければ、このような問題が起こりうる。また、半導体メモリが徐々に高周波数範囲で動作するように発展しつつあり、クロックとクロックとの間の間隔が徐々に狭くなっている状況である。この場合、CL=3でのSRPと次のFRPとの間のタイミングのマージンは重要な問題になる。
さらに、本発明の他の目的は、CL=3での同期エッジをCL=2.5と分離させ、CSL、FRPそしてSRPの間の制御がCL=2.5とは独立に制御可能にしうる半導体メモリ装置を提供することである。
さらに、本発明のまた他の目的は、SRPとこのSRPに対応するFRPの次のパルスとの間の距離を0.5クロックに変更可能にさせ、DLLによって動くSRPと外部クロック信号EXTCLKによって動くFRPとの間の余裕を確保しうる半導体メモリ装置を提供することである。
一実施例で、前記制御信号は、前記CSLドライバをイネーブルさせるためのイネーブルパルス及び前記CSLドライバをディセーブルさせるためのディセーブルパルスを具備する。
望ましくは、本発明による半導体メモリ装置は、前記CL情報に基づいて前記外部クロックの立ち上がりエッジに同期して制御されるか、前記外部クロックの立ち下がりエッジに同期して制御される入出力感知増幅器回路をさらに具備する。
一実施例で、前記外部クロックの第1エッジと前記外部クロックの第2エッジとは、半分のサイクルの位相の差がある。
さらに、本発明による半導体メモリ装置によれば、CL=3での同期エッジをCL=2.5と分離させ、CSL、FRPそしてSRPの間の制御がCL=2.5とは独立に制御可能にしうる。
さらに、本発明による半導体メモリ装置によれば、SRPパルスとこのSRPに対応されるFRPの次のパルスの間の距離を0.5クロックに変更可能にさせてDLLによって動くSRPと外部クロックによって動くFRPとの間の余裕を確保しうる。
以下、添付された図面を参照して本発明の望ましい実施例を詳しく説明する。なお、各図面に付された同一参照符号は同一部材を示す。
図4を参照すれば、CL=2.5では従来のSDRAMでのCSL制御と同じくデータ読み出し命令READが印加されたクロックの立ち上がりエッジ400に同期して制御される。これはCL=2でも同じである。従って、従来のSDRAMと同じくtRCDとtAAとが決まるように設計される。
さらに、図4を参照すれば、CL=3での同期エッジは、CL=2.5と分離されて制御される。したがって、CL=3でのCSL、FRP及びSRPの間の制御がCL=2.5と関係なく制御できるようになった。
図5を参照すれば、本発明の信号発生回は、クロックバッファ500、制御信号発生回路510、CSLデコーダ520、FRP発生回路530、CSLドライバ540、入出力感知増幅器550及びSRP発生回路560を具備する。
すなわち、メモリのMRS命令によって決まるCL=3情報が入力されれば、クロックバッファ500はクロックの立ち下がりエッジに同期する第2クロック信号PCLK_Fを発生させ、最終的にCSLとFRPとがクロックの立ち下がりエッジに同期するように制御する。
図6は、本発明によるCL=3での各信号のタイミング図である。
CL=2及びCL=2.5での各信号のタイミングは、従来のDDR SDRAMと同じタイミングで動作するからその図示は省略する。
410,430,450 立ち下がりエッジ
EXTCLK 外部クロック信号
READ データ読み出し命令
CSL カラム選択ライン
FRP 第1読み出しパルス
SRP 第2読み出しパルス
tRCD RAS(Row Address Strobe) to CAS Delay
Claims (9)
- 外部クロック信号及びCASレイテンシ(CL)情報を受信し、前記CL情報に基づいて前記クロック信号の立ち上がりエッジに同期した第1クロック信号または前記クロック信号の立ち下がりエッジに同期した第2クロック信号を発生するクロックバッファと、
カラム選択アドレスを受信してデコーディングし、前記第1クロック信号または前記第2クロック信号に同期してカラム選択ライン(CSL)を選択するためのデコーディングアドレスを出力するCSLデコーダと、
前記第1クロック信号と前記第2クロック信号の中でいずれか一つのクロック信号に応答して前記一つのクロック信号に同期した制御信号を出力する制御信号発生回路と、
前記デコーディングアドレス及び前記制御信号に応答して前記第1クロック信号と前記第2クロック信号の中でいずれか一つのクロック信号に同期して前記CSLを駆動するCSLドライバと、
前記第1クロック信号及び前記第2クロック信号を受信し、前記第1クロック信号が入力される場合は前記第1クロックに同期して第1読み出しパルス(FRP)がイネーブルになり、前記第2クロック信号が入力される場合は前記第2クロックに同期してFRPがイネーブルになるFRP生成回路とを具備することを特徴とする半導体メモリ装置。 - 前記クロックバッファは、前記受信されたCL情報がCL=2またはCL=2.5である場合に前記第1クロック信号を発生し、前記受信されたCL情報がCL=3である場合に前記第2クロック信号を発生することを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
- 前記制御信号は、前記CSLドライバをイネーブルさせるためのイネーブルパルス及び前記CSLドライバをディセーブルさせるためのディセーブルパルスを具備することを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
- 前記CL情報に基づいて前記外部クロックの立ち上がりエッジに同期して制御されるか、前記外部クロックの立ち下がりエッジに同期して制御される入出力感知増幅器回路をさらに具備する請求項1に記載の半導体メモリ装置。
- 前記CL=2.5である場合、読み出し命令が入力された2.5サイクル後のクロック立ち下がりエッジ信号に同期して第2読み出しパルス(SRP)がイネーブルになり、前記CL=3である場合、読み出し命令が入力された3サイクル後のクロック立ち上がりエッジに同期して第2読み出しパルスがイネーブルになるSRP生成回路をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ装置。
- 外部クロック信号及びCL情報を受信し、前記CL情報に基づいて前記クロック信号の立ち上がりエッジに同期した第1クロック信号または前記クロック信号の立ち下がりエッジに同期した第2クロック信号を発生するクロックバッファと、
前記第1クロック信号及び前記第2クロック信号を受信し、前記第1クロックに同期して活性化されるFRPを出力するか、前記第2クロックに同期して活性化されるFRPを出力するFRP生成回路と、
カラム選択アドレスを受信してデコーディングし、前記第1クロック信号または前記第2クロック信号に同期してCSLを選択するためのデコーディングアドレスを出力するCSLデコーダと、
前記第1クロック信号及び前記第2クロック信号の中でいずれか一つの信号と前記デコーディングアドレスとに応答してCSLを駆動するCSLドライバとを具備することを特徴とする半導体メモリ装置。 - 前記第1クロック信号及び前記第2クロック信号の中でいずれか一つのクロック信号に応答して前記一つのクロック信号に同期した制御信号を出力する制御信号発生回路をさらに具備し、
前記CSLドライバは、前記制御信号に応答して前記CSLを駆動することを特徴とする請求項6に記載の半導体メモリ装置。 - 前記クロックバッファは、前記受信されたCL情報がCL=2またはCL=2.5である場合に前記第1クロック信号を発生し、前記受信されたCL情報がCL=3である場合に前記第2クロック信号を発生することを特徴とする請求項6に記載の半導体メモリ装置。
- 前記CL=2.5である場合、読み出し命令が入力された後に2.5サイクル後のクロック立ち下がりエッジ信号に同期してSRPがイネーブルになり、
前記CL=3である場合、読み出し命令が入力された後に3サイクル後のクロック立ち上がりエッジに同期してSRPがイネーブルになることを特徴とする請求項8に記載の半導体メモリ装置。
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