JP4889991B2 - フェンス用格子金網 - Google Patents

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この発明は、特に傾斜地に設置することに適し、更に云えば、ネズミやウサギの如き小動物が地面を潜って侵入したり、又はキツネやタヌキの如き中型動物等がよじ登って侵入することを防ぐ防獣フェンスとしての適性がある格子金網の技術分野に属する。
従来、平坦地及び山間部等の傾斜地に設置するフェンスとして、一定ピッチで平行に配置された複数の縦線材と横線材とを縦横に配置して格子状に構成し、該縦線材と横線材とが交差する箇所で縦線材と横線材とを溶接したフェンス用格子金網を、地盤の基礎コンクリートに立設された支柱に取り付けた格子形フェンスがある。しかし、一般的に山間部等の傾斜地は凹凸が激しく、その傾斜角度に合わせて設置することが非常に難しい。前記格子形フェンスを傾斜地に設置する場合、いわゆる溶接金網であるが故に変形性がなく、傾斜地への対応性に欠ける。そのため、予め縦線材へ傾斜地の角度に合わせた横線材を溶接した専用のフェンス用格子金網を製造しなければならず、生産性が悪くコストも嵩む。
そこで、前記傾斜地に合わせて縦線材又は横線材の傾斜角度を自由に変化させることができ、設置が容易な格子形フェンスが種々開示され実用に供されている。例えば、下記の特許文献1に開示された格子形フェンスは、縦胴縁と横胴縁の端部を回転可能に連結して外枠を形成し、この外枠の面内に縦線材と横線材とを格子状に編み込み交差箇所で溶接せずに単に接触させて形成したフェンス用格子金網を組み入れ、外枠の回転に伴い格子金網を変形可能とした構成である。
特許文献2に開示された格子形フェンスは、縦線材と横線材とが交差する箇所で縦線材及び横線材に凹みを設け、該凹みを溶接せずに単に嵌め合わせて格子状に編み込み、横線材を傾斜地の角度に合わせて自在に変形が可能とした構成である。
実開昭61−85670号公報 特開2002−81231号公報
上記特許文献1に開示された格子形フェンスは、縦胴縁と横胴縁とを回転可能に連結したり、縦線材と横線材とを格子状に編み込んだりと製造に手間が掛かり、生産性が悪い。
上記特許文献2に開示された格子形フェンスは、縦線材と横線材とが交差する箇所に縦線材と横線材とを組み合わせるための凹みを双方に設け、これらの凹みを相互に嵌め合わせて編み込むので、上記特許文献1と同様、製造に手間が掛かり、生産性が悪い。
本発明の目的は、傾斜地に設置することに適し、比較的安価に製造できて生産性が高く、その上防獣効果及び意匠性に優れたフェンス用格子金網を提供することである。
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係るフェンス用格子金網は、
少なくとも2本の線材4を相互に捻って形成され平行に配置された複数の縦格子材2…と、前記縦格子材2の捻りの一つへ通て平行に支持された複数の横線材3…とで格子状に構成されており、
前記横線材3には、縦格子材2と交差する箇所に同縦格子材2を嵌める凹部5が設けられていることを特徴とする。
請求項に記載した発明に係るフェンス用格子金網は、
少なくとも2本の線材を相互に捻って形成され平行に配置された複数の横格子材と、前記横格子材の捻りの一つへ通て平行に支持された複数の縦線材とで格子状に構成されており、
前記縦線材には、横格子材と交差する箇所に同横格子材を嵌める凹部が設けられていることを特徴とする。
本発明のフェンス用格子金網は、縦格子材と横線材材とが固着されておらず、該横線材の変化に伴って縦格子材も上下方向へ移動する構成なので、たとえ凹凸の激しい傾斜地であってもその傾斜角度に合わせて変形させることができ、しっかり且つ容易に設置することができる。しかも、少なくとも2本の線材を相互に捻って形成された複数の縦格子材(又は横格子材)の捻りの一つへ横線材(又は縦線材)を通した簡易な構成であるから比較的安価に製造でき、生産性が高い。更に、傾斜面との間に不要な隙間を形成することがないので、防獣フェンスとしての効果も高く、意匠性に優れた外観も得ることができる。
少なくとも2本の線材4を相互に捻って形成され平行に配置された複数の縦格子材2…と、前記縦格子材2の捻りの一つへ通されて平行に支持された複数の横線材3…とでフェンス用格子金網1’を構成する。前記フェンス用格子金網1’の横線材3を支柱9へ固定具で支持させて格子形フェンス1を構成する。
図1は、請求項1に係るフェンス用格子金網の実施例を示した。
このフェンス用格子金網1は、図2Aに拡大して示すように、金属製である2本の線材4、4(直径4mm程度)を相互に捻って形成され一定ピッチで平行に配置された複数の縦格子材2…と、前記縦格子材2の捻りの一つへ通されて平行に支持された金属製であり単線から成る複数の横線材3…(直径6mm程度)とで格子状に構成されている。前記横線材3は、間隔の狭い配置と、間隔の広い配置とを組み合わせることで、例えば侵入者がフェンスを超えて侵入しようとするときに足がかりのし難い効果を得ることができる。勿論、図示した構成に限らず、例えば等間隔に配置した構成として実施しても良い。また、両端に配置した縦格子材2の下端は、後述する支柱の基礎コンクリートに設置するため、その他の縦格子材2の下端よりもやや短い長さとしている。
前記縦格子材2は、横線材3が通される箇所の捻りのピッチは小さく捻られ、前記箇所以外の捻りのピッチは大きく捻られている(図2A)。また、前記横線材3は、図3A、Bに示すように、前記縦格子材2と交差する箇所に同縦格子材2を嵌める凹部5が設けられており、該凹部5で横線材3しっかりと縦格子材2へ保持されると共に、前記横線材3を通すことによる縦格子材2の膨らみを抑えて意匠性に優れた外観を呈することができる。なお、図2Cに示すように、縦格子材2の捻りのピッチについては、全長にわたり等ピッチの捻りとした構成で実施することも好ましい。
前記横線材3の両端部には、カールナックル6が形成されている。また、縦格子材2を構成する2本の線材の上端部にもカールナックル6が隣接して形成されている(図2A、B参照)。
上記フェンス用格子金網1’を支柱に取り付けて形成した格子形フェンス1の実施例を図4〜図8に基づいて説明する。
前記フェンス用格子金網1’は、地盤の基礎コンクリートに立設された支柱9、9間に固定具で支持されている(図4A参照)。前記固定具として、前記支柱9の上下にL型フック10が前記横格子材3と同ピッチで複数設けられており(図5参照)、前記横線材3のカールナックル6が対応するL型フック10へ双方から掛け止められている(図6参照)。最下段のL型フック10の頭部にはネジ部10’が形成されており、L型フック10へ掛け止められた前記横線材3のカールナックル6は、同L型フック10のネジ部10’へワッシャー13を挟んでねじ込んだナット14で固定されている(図7参照)。勿論、頭部にネジ部10’を形成したL型フック10は、最下段のみに限らず、全部又はその他一部に実施しても良い。
また、図4に示したように、前記支柱9の上方部分にアイボルト11がその孔を水平方向に向けた配置に設けられており、各縦格子材2のカールナックル6へ胴縁線12が通され、該胴縁線12が支柱9のアイボルト11へ通されて支持されている(詳細な図示は省略)。つまり、各縦格子材3は、共通に通された胴縁線12と共に支柱9へ支持された構成である。
本発明に係るフェンス用格子金網1’は、上述したように、2本の線材4、4を相互に捻って形成された複数の縦格子材2の捻りの一つへ横線材3を通した簡易な構成であるから比較的安価に製造でき、生産性が高い。
しかも、横線材3の変化に伴って縦格子材2も上下方向へ移動する構成なので、前記格子形フェンス1を山間部等の傾斜地に設置する場合は、図8で示したように、横線材3の向きを傾斜地と平行な向きに向けることができる。つまり、例え凹凸の激しい傾斜地であっても、その傾斜地に合わせて、現地で容易に変形させ設置できる。設置された格子形フェンス1は、地面とフェンス1との間に無用な隙間が生じることがないので、防獣効果も高くなり、意匠性に優れた外観も得ることができるのである。
さらに、前記縦格子材2の下端は、図4Bで示したように、相互に捻られた線材4の捻りが解かれ地面にハの字形状に若干の長さ埋め込まれているので、小動物が、地面を掘って侵入することを防ぐことができ、より一層、フェンスとしての効果を呈する。しかも、ハの字形状の下端が大木の根の如くしっかりと地中に固定されているので、たとえ降雪地帯であっても、その雪の重みに耐えかねて屈曲等する心配もない。
上記フェンス用格子金網を支柱へ取り付けて格子形フェンスを形成する実施例2を図9〜図14に基づいて説明する。本実施例は、フェンス用格子金網1’の横線材3(及び横格子材)の両端にカールナックルが無い場合の実施例である。
図9は、本実施例の格子形フェンス1の全体図を示し、図10及び図11はフェンス用格子金網1’の横線材3の支柱固定構造の詳細を示している。
本実施例の格子形フェンス1は、両端にカールナックルが無いフェンス用格子金網1’の横線材3又は後述の横格子材の端部を支柱9の位置でラップさせることを特徴としている。即ち、横線材3の端部は、前記支柱9の前面に重ね合わされる。前記のように重ね合わされた横線材3の端部を抱き抱える図示例では下向きのフック部18、18を備えた平面視(図10参照)がU字形状の固定具17で前記端部が支柱9に支持・固定されている。具体的には、平面視(図10参照)が略U字形状をなし、側面方向(図11参照)に見ると先端に下向きフック部18、18を備えた両腕の後背部にナット20が設けられ、該ナット20に支柱9の背面へ突き当たる押しボルト19がねじ込まれて成るU字形状固定具17の前記フック部18、18で、前記支柱9の前面に重ね合わされた横線材3の端部が脱落しないようにしっかりと抱き抱えられている。この状態で、前記押しボルト19を回してねじ込み、支柱9の背面へ強く押し当てると、前記支柱9に生じた反力により横線材3が支柱9の前面へ引き付けられ固定される。なお、傾斜地等に設置した支柱9と横線材3との傾きに従わせる余裕を与えるために、前記U字形状固定具17の両腕の内周縁は、平面視において支柱9の外周縁よりも少し大きく(図10の隙間R)形成されている。因みに、前記フック部18は上向き形状に実施することもできる。
次に、本実施例の格子形フェンス1の場合も、縦格子材2を構成する2本の線材の上端部には、カールナックル6が隣接して形成されおり、各縦格子材2のカールナックル6にワイヤーロープ等の胴縁線12が共通に通される。該胴縁線12は支柱9の上方背面にボルト21で接合されたU字状フック部22へ通され、図9に示す如く端位置の支柱9に沿って下向きに導かれ、ターンバックル25を用いて固定リング26へ止着、支持されている。前記胴縁線12の端部を支柱9に沿って下向きに方向転換させる手段として、図12〜図14に示すように、支柱9の上方側面にボルト23で滑車機構24のベースプレート27が接合されている。前記胴縁線12は、向きが水平と垂直に異なる2つの滑車24a、24bを介して下方へと伸び、支柱9の下方位置でターンバックル25(図9参照)よって引き締められ固定リング26に止着されている。
本実施例3の場合、フェンス用格子金網1’は、図15A、Bに示したように、既設フェンス15の支柱上に設置された新設の支柱9…間に取り付けてフェンスのせいを嵩上げした構成とされている。本実施例のフェンス用格子金網1’は、横線材3の両端部にのみカールナックル6が形成されており、縦格子材2はその先端が捻られただけの構成である。また、新設の支柱9に設置された最上段及び最下段のL型フック10(図5参照)の頭部には、図7に示すように、ネジ部10’が形成されており、該L型フック10に掛け止められた横格子材3のカールナックル6、ワッシャー13を挟んでねじ込んだナット14で固定されている。
もちろん、図16に示すように、複数の縦格子材の一部がさらに上方に伸びて忍び8を形成した構成で実施することもできる。
本実施例4のフェンス用格子金網1’は、前記忍び8を形成する縦格子材2aが疎なピッチ(例えば3本おき)で配置され、前記疎なピッチの間に忍びを形成しない縦格子材2bが複数本等ピッチで平行に配置されている。前記縦格子材2は、忍びを形成しない縦格子材2bの上端部にのみカールナックル6が形成されている(図17参照)。前記忍びがない縦格子材2bを支柱9に支持させる構成は、上記実施例1と同様、カールナックル6に通された胴縁線12が忍びを形成しない縦格子材2bと同じ高さで設置された支柱9のアイボルト11に通されている。また、忍び8を形成する縦格子材2aの上端部と横格子材3を支柱9に支持させる構成は、上記実施例3と同じである。なお、本実施例4の縦格子材2a、2bの捻りのピッチについても、全長にわたり等ピッチの捻りに構成して実施することも好ましい。
実施例5のフェンス用格子金網1’は、図1に示したように、支柱9は取り付けず、既設のフェンス16の下方の地面との隙間Sを埋めるように設置されている。本実施例フェンス用格子金網1’における縦格子材2は、密なピッチで捻られており(図1参照)、該縦格子材2の下端若干の長さ地面に突き刺して固定される。かくすると、小動物等が前記隙間Sを潜って侵入することを防止することができる。
上記各実施例のフェンス用格子金網1’における縦格子材2と横線材3とは、図示は省略したが、その構成を逆にして、即ち、横線材は2本の線材に捻った横格子材として形成し、縦格子材を単線による縦線材とし、同縦線材に横格子材と交差する箇所に同横格子材を嵌める凹部が設けられた構成で実施してもよい。
以上に本発明の実施例を説明したが、本発明はこうした実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施し得る。
本発明に係るフェンス用格子金網の実施例1を示した正面図である。 Aは図1のA−A矢視拡大図、BはAの拡大平面図である。 Aは図2のB−B矢視拡大断面図、BはAのC−C矢視拡大断面図である。 Aは図1のフェンス用格子金網を支柱へ取り付けた実施例を示した立面図、Bは格子形フェンスの下方部分を拡大して示した立面図である。 フェンス用格子金網を支持する支柱の斜視図である。 横格子材のカールナックルを支柱のL型フックで掛け止めた一例を示した拡大図である。 横格子材のカールナックルを支柱のL型フックで掛け止めた異なる一例を示した拡大図である。 傾斜地に設置した場合の格子形フェンスを例示した立面図である。 子形フェンスの実施例2を示した立面図である。 U字形状固定具で横線材を支柱に固定した実施例を示す平面図である。 図10の正面図である。 滑車機構を示した斜視図である。 滑車機構を拡大して示した平面図である。 滑車機構を拡大して示した背面図である。 は格子形フェンスの実施例3を示した立面図であり、BはAの右側面図である。 子形フェンスの実施例4を示した立面図である。 図16のX部のフェンス用格子金網部分のみの拡大図である。 子形フェンスの実施例5を示した立面図である。 図18のY部の拡大図である。
符号の説明
格子形フェンス
1’ フェンス用格子
2 縦格子材
3 横線材
4 線材
5 凹部
6 カールナックル
8 忍び
9 支柱
10 L型フック
10’ ネジ部
11 アイボルト
12 胴縁線
14 ナット
17 U字形状固定具
18 フック部
19 押しボルト

Claims (2)

  1. 少なくとも2本の線材を相互に捻って形成され平行に配置された複数の縦格子材と、前記縦格子材の捻りの一つへ通て平行に支持された複数の横線材とで格子状に構成されており、
    前記横線材には、縦格子材と交差する箇所に同縦格子材を嵌める凹部が設けられていることを特徴とする、フェンス用格子金網。
  2. 少なくとも2本の線材を相互に捻って形成され平行に配置された複数の横格子材と、前記横格子材の捻りの一つへ通て平行に支持された複数の縦線材とで格子状に構成されており、
    前記縦線材には、横格子材と交差する箇所に同横格子材を嵌める凹部が設けられていることを特徴とする、フェンス用格子金網。
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