JP4886471B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、プリンタや複写機、複合機等の画像形成装置に関する。
近年、複写機等の画像形成装置は社会生活上不可欠な機器となってきており、コンビニエンスストアや図書館などに常設され、誰でも使用することができるようになっている。そして一般に、コンビニエンスストア等に設置されている場合には、画像形成装置に外付けで課金装置が併設され、ユーザは複写枚数等に応じた料金をこの課金装置に投入することで、この画像形成装置を有料で使用することができるようになっている。
このような画像形成装置は、通常、複数の給紙カセットを備えており、これらの給紙カセットの中には、例えばB5,A4,B4,A3等の複数サイズの用紙が収納されており、ユーザは所望のサイズの用紙を選択して複写を行うことができるようになっている。
ここで、ユーザの支払う料金が、選択した用紙のサイズによって異なる場合がある。例えば、B5,A4サイズ等、小さなサイズの用紙に複写を行うときの料金は10円であり、B4,A3サイズ等、大きなサイズの用紙に複写を行うときの料金は20円であるというように、料金の設定がされていることがある。即ち、画像形成装置内に複数サイズの用紙を予め料金別に記憶する記憶手段が設けられており、ユーザが選択した用紙のサイズに基づいて、上記のように異なる課金を行うのである。
ところで、昨今の画像形成装置では、拡大・縮小印刷が可能であることが最早常識となってきている。このような拡大・縮小印刷を行う際にユーザに必要とされる操作は画像形成装置によって様々であるが、一例を示すと次のようになる。
図6は、この画像形成装置の原稿台を上方から見た図である。原稿台のガラスカバー600の内部には、光センサ601,602,603,604が設けられており、ガラスカバー600上に置かれた原稿が、これら光センサ601,602,603,604のいずれを遮るかにより、原稿のサイズが検知される。このほかにもCCD(Charge Coupled Device)等の撮像素子605が実際にガラスカバー600上の原稿を走査して読取った際に、この原稿のサイズを検知するように、この画像形成装置を設計しておくこともできる。
図7は、この画像形成装置のタッチパネルの表示の一例である。ユーザは、例えば用紙選択ボタン701をタッチすることで、どのサイズの用紙に印刷するかを選択する。そうすると、上記のように検知した原稿のサイズと選択した用紙のサイズとに基づき、画像形成装置が拡大・縮小倍率を算出して、この用紙に拡大・縮小印刷を行う。
あるいは、ユーザは倍率選択ボタン702を操作して、所望の拡大・縮小倍率を選択又は入力することもできる。そうすると、この拡大・縮小倍率と原稿サイズとに基づき、画像形成装置が適切な用紙を選択して、この用紙に拡大・縮小印刷を行う。そして、このようにして印刷のために最終的に選択された用紙のサイズに応じて、上記のような課金を行うのである。
以上のように、複数サイズの用紙を給紙カセットに備えておき、その中からユーザが入力等した拡大・縮小倍率に基づいて、最適な用紙を選択して印刷を行う画像形成装置が、例えば下記の特許文献に開示されている。
特開平6−148754号公報 特開平4−256973号公報 特開平11−119598号公報
ところで、上記のように拡大・縮小印刷が自在に行えるという現状のもとで、次のようなニーズが発生してきている。すなわち、同一料金の範囲内ならば、なるべく大きな用紙を選択して拡大印刷を行いたいというニーズである。
たとえば、ユーザが高齢者や弱視者である場合には、老眼や視力不十分により原稿が読みづらいという事情があるため、原稿を拡大印刷したいというニーズは多い。ところが、上記背景技術で説明したように、より大きな用紙を選択すると、一般に課金が多くなるのが通常である。そこで特に、同一料金の範囲内で最も大きな用紙を選択して拡大印刷したいというニーズが発生するのである。
これを実現するためには、上記背景技術で説明したように、図7のようなタッチパネルを操作して、ユーザが自ら印刷に最適な用紙あるいは拡大倍率を選択すればよいのであるが、電子機器に不慣れな高齢者等の場合には、この操作が非常に煩雑である。これは、特に画像形成装置の高機能化に伴ってタッチパネルの表示が非常に多項目に及んでいる昨今では、一層顕著な事実となってきている。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、同一料金の範囲内で最大の拡大印刷をワンタッチ操作で実行することができ、高齢者等にも簡単に使用可能なユニバーサルデザインの画像形成装置を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では、以下のような手段を採用している。
まず、本発明は、原稿のサイズを検知する検知手段と、複数のサイズの用紙と該用紙の料金とを関連付けて記憶する記憶手段とを備える画像形成装置を前提としている。
そして、このような画像形成装置において、上記記憶手段が記憶する用紙と料金との関連に基づいて、上記検知手段が検知した原稿のサイズの用紙と同一料金の用紙の中から最大サイズの用紙を選択する選択手段と、この選択手段が選択した用紙に上記原稿を拡大印刷する印刷手段と設ける。これにより、上記目的の拡大印刷を実行することができる。
さらに、この選択手段を起動するためのボタンを表示するタッチパネルを設ける。これにより、高齢者等でもワンタッチの操作で簡単に、この拡大印刷を行うことができる。
以上のように、本発明によれば、同一料金の範囲内で最大の拡大印刷をワンタッチ操作で実行することができ、高齢者等のニーズに応えることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。この実施の形態では、画像形成装置の一形態であるデジタル複合機として本発明を具体化している。
図1は、本実施の形態における複合機100の全体構成を示す概念図である。ユーザが複合機を利用して原稿の印刷を行う場合、原稿を例えば原稿台103に載置し、原稿台103近傍に供えられた操作ボタンに対して印刷の指示を行う。当該指示があると、以下に示す各部(駆動部)が作動することで、印刷が行われる。
画像読取部101において、光源104から照射された光は、原稿台103に置かれた原稿に反射し、ミラー105、106、107によって撮像素子108に導かれる。撮像素子108は受光した光を光電変換することで、原稿の画像データが生成される。このようにして原稿の画像データが、画像読取部101にて読み取られる。
画像形成部102に備えられた感光体ドラム109は、一定速度で所定の方向に回転し、その周囲には、回転方向の上流側から順に、帯電器110、露光器111、現像器112、転写器113などが配置されている。帯電器111は、感光体ドラム109表面を一様に帯電させる。露光器111は、画像読取部101によって読み取られた画像データに応じて光を照射し、感光体ドラム109上に静電潜像を形成する。現像器112は、上記露光器111によって形成された静電潜像にトナーを付着させ、感光体ドラム109上にトナー像を形成する。転写器113は、感光体ドラム109上のトナー像を用紙に転写する。このようにして、感光体ドラム109が回転することによりこれらの一連のプロセスが画像形成部102において行われる。
また画像形成部102は、印刷を行うときは、何れか1つの給紙カセット114から用紙1枚がピックアップローラ115を用いて搬送路へ引き出される。各給紙カセット114には、それぞれ異なるサイズの用紙が収納されており、ユーザが用途に応じて選んだサイズの用紙が給紙される。搬送路に引き出された用紙は、搬送ローラ116やレジストローラ117によって感光体ドラム109と転写器113の間に送り込まれる。
定着装置118において、加熱ローラ119と加圧ローラ120の間を用紙が通過すると、熱と用紙への押圧力によって可視像が用紙に定着する。定着を適切に行うため、加熱ローラの熱量は用紙サイズに応じて最適に設定されている。画像形成部102は、定着装置118を通過した用紙を排紙トレイ121へ排紙する。
なお、図1では、給紙カセット114が3つあるように表されているが、これは一例であって、2種類以上の用紙を収納できる画像形成装置であれば、本発明の適用が可能である。
図2は、本実施の形態における複合機100の制御関連の概略構成図である。
複合機100は、CPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Onl7 Memory)203、HDD(Hard Disk Drive)204及び上記印刷における各駆動部に対応するドライバ205が内部バス206を介して接続されている。上記CPU201は、例えばRAM202を作業領域として利用し、ROM203やHDD204等に記憶されているプログラムを実行し、当該実行結果に基づいて上記ドライバ205とデータや命令を授受することにより上記図1に示した各駆動部の動作を制御する。また、上記駆動部以外の後述する各手段(図3に示す)についても、CPU201がプログラムを実行することで各手段として動作する。
図3は、本実施の形態における複合機100のソフトウェア構成図である。
この複合機100によって例えば複写を行うときには、上述したように、まず、ユーザは原稿を原稿台103に載置する。すると、上記背景技術で図6を用いて説明したように、光センサ601,602,603,604などの検知手段301が、この原稿のサイズを検知する。
一方、記憶手段302(例えばROM203)は、給紙カセット114に収納されている用紙のサイズを、料金別に、図4に示すような管理表として記憶している。この管理表では、複数の用紙間の相対的なサイズの大きさについても管理されている。すなわち、図4の例では、給紙カセット114にはA3,A4,B4, B5の4つのサイズの用紙が収納されており、B5,A4,B4,A3の順にサイズが大きくなるという情報が管理されている。そして、この情報を基に、用紙のサイズに応じて課金される。例えば、B5,A4サイズの用紙1枚に複写を行う際には10円が、B4,A3サイズの用紙一枚に複写を行う際には20円が、ユーザに対して課金される。
通常の複写においては、上記のようにして検知した原稿のサイズと同一サイズの用紙を給紙カセット114から選択して印刷を行うことになる。また、拡大印刷を行いたい場合には、上記背景技術で図7を用いて説明したように、ユーザはタッチパネル305を操作して、適切なサイズの用紙を選択するのが従来の技術である。
本発明は、拡大印刷を行う際に、原稿のサイズの用紙と同一料金であって最大サイズの用紙を、複合機100側で自動的に選択して印刷を行う。
即ち、いま、検知手段301が検知した原稿のサイズがB5サイズであったとする。すると、選択手段303(ROM203に格納されたプログラムである)は、この原稿のサイズ(B5)と、記憶手段302が記憶している、図4の管理表とを比較する。この管理表によれば、原稿のサイズ(B5)の用紙と同一料金(10円)であって最大サイズの用紙は、A4サイズの用紙となる。
そこで、選択手段303は、A4サイズの用紙を給紙カセット114から選択し、この用紙1枚がピックアップローラ115を用いて搬送路へ引き出される。そして、印刷手段304が、このA4サイズの用紙に、上記B5サイズの原稿を拡大印刷するのである。
同様に、検知手段301が検知した原稿のサイズがB4サイズであったとすれば、選択手段303は、原稿のサイズ(B4)の用紙と同一料金(20円)であって最大サイズの用紙であるA3サイズの用紙を選択して、この用紙に拡大印刷を行う。
もちろん、ユーザがこのような拡大印刷を常に必要とするとは限らない。そこで、タッチパネル305に、上記選択手段303を起動するためのボタンを表示するようにする。具体的には図5に示すように、複写機能の一覧を示すタッチパネルの表示500の中に、「最大拡大」ボタン501を設ける。この表示はROM203に格納された所定のプログラムを実行することにより実現できる。そして、ユーザがこの「最大拡大」ボタン501をタッチしたときのみ、選択手段303が起動するように、この選択手段303をプログラミングしておくのである。
以上のように、本発明によれば、ユーザが拡大印刷を行いたい場合に、追加の課金が発生しない範囲で最大サイズの用紙を自動的に選択して拡大印刷を実行することができ、上述したような、高齢者等のニーズにこたえることができる。
なお、本実施の形態では、画像形成装置の一例として複合機100を例に説明を行ったが、本発明はネットワークプリンタ等にも適用可能である。例えば、近時流行のインターネットカフェなどでは、所定の画像(原稿)をプリンタで印刷する際に、上記図4の例のように、使用する用紙のサイズに応じてユーザに課金する場合がある。
このようなときにも、印刷に係る画像(原稿)のサイズを検知手段301が検知し、原稿のサイズの用紙と同一料金であって最大サイズの用紙を、選択手段303で自動的に選択して印刷を行うことが可能である。この場合は、図5における「最大拡大」ボタン501は、このプリンタのタッチパネル305に表示してもよいし、このプリンタと接続されたパーソナルコンピュータの画面にダイアログボックスの形式で表示してもよい。
上述した実施の形態は本発明の技術的範囲を制限するものではなく、既に記載したもの以外でも、本発明の範囲内で種々の変形や応用が可能である。したがって、上述では選択手段303を起動するための「最大拡大」ボタン501をタッチパネル上に設けているが、これに限定するもではない。例えば、タッチパネル横に設けられたテンキー等を含む物理キーのひとつとして、選択手段303を起動するための「最大拡大」キーを別途設けても良い。
本発明に係る画像形成装置は、同一料金の範囲内で最も大きな用紙を選択して拡大印刷を行うことができ、しかもこれをワンタッチの操作で行うことができるため、高齢者や弱使者等にとっても簡単に使用できるユニバーサルデザインとなっている。従って、プリンタや複写機、複合機等として有用である。
本実施の形態における複合機の全体構成を示す概念図。 本実施の形態における複合機の制御関連の概略構成図。 本実施の形態における複合機のソフトウェア構成図。 用紙を料金別に記憶する管理表の一例。 本実施の形態における複合機のタッチパネルの表示例。 原稿のサイズ検知の説明図。 従来の複写機のタッチパネルの表示例。
符号の説明
100 複合機(画像形成装置)
101 画像読取部
102 画像形成部
103 原稿台
201 CPU
202 RAM
203 ROM
301 検知手段
302 記憶手段
303 選択手段
304 印刷手段
305 タッチパネル
501 「最大拡大」ボタン
701 用紙選択ボタン
702 倍率選択ボタン

Claims (2)

  1. 原稿のサイズを検知する検知手段と、
    複数のサイズの用紙と該用紙の料金とを関連付けて記憶する記憶手段と、
    上記記憶手段が記憶する用紙と料金との関連に基づいて、上記検知手段が検知した原稿のサイズの用紙と同一料金の用紙の中から最大サイズの用紙を選択する選択手段と、
    上記選択手段が選択した用紙に上記原稿を拡大印刷する印刷手段と
    を備える画像形成装置。
  2. 上記選択手段を起動するためのボタンを表示するタッチパネルを備える
    請求項1に記載の画像形成装置。
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