JP4884946B2 - ケーシング - Google Patents

ケーシング Download PDF

Info

Publication number
JP4884946B2
JP4884946B2 JP2006326519A JP2006326519A JP4884946B2 JP 4884946 B2 JP4884946 B2 JP 4884946B2 JP 2006326519 A JP2006326519 A JP 2006326519A JP 2006326519 A JP2006326519 A JP 2006326519A JP 4884946 B2 JP4884946 B2 JP 4884946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
casing body
opening
recess
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006326519A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008138459A (ja
Inventor
浩久 石塚
弘明 渡邊
努 粟田
保行 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2006326519A priority Critical patent/JP4884946B2/ja
Publication of JP2008138459A publication Critical patent/JP2008138459A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4884946B2 publication Critical patent/JP4884946B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

本発明はケーシングに関する。
特許文献1の図3に従来のケーシングが開示されている。このケーシングは、円形の開口を有するケーシング本体と、開口に取り付けられるスピーカのフランジとを備えている。開口の周縁の2ヶ所には切欠き部が形成されている。スピーカのフランジには、各切欠き部に向かって突出する突出片が形成されている。各突出片は径方向外側へ向かって突出する段部を先端に有している。各段部は、切欠き部を挿通可能かつ切欠き部以外の周縁を挿通不能であるとともに、切欠き部以外の周縁の径方向外側に位置するケーシング本体の表面に係止可能になっている。
このような構成である従来のケーシングは、ケーシング本体に対してスピーカのフランジを回動させることにより、ケーシング本体の開口に対してスピーカのフランジを容易に取り付けることができる。
特開平11−155192号公報
しかし、上記従来のケーシングは、厚みが特定の1種類のケーシング本体にしかフランジを取り付けることができず、ケーシング本体の開口にフランジを必ずしも確実に取り付けることができるものではなかった。つまり、フランジと突出片の段部との間隔に比べ、ケーシング本体の厚みが厚い場合、突出片の段部がケーシング本体の表面に係止不能となり、フランジを取り付けることができなかった。また、逆に、フランジと突出片の段部との間隔に比べ、ケーシング本体の厚みが薄い場合、突出片の段部とケーシング本体の表面との間に隙間が生じるため、フランジはがたついてしっかりと取り付けられることができなかった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、ケーシング本体の開口にフランジを確実に取り付けることができるケーシングを提供することを解決すべき課題としている。
本発明のケーシングは、円形の開口を有するケーシング本体と、該開口に取り付けられるリング状のフランジとを備えているケーシングにおいて、
前記ケーシング本体には、前記開口の周縁の2ヶ所以上に切欠き部が形成され、
各該切欠き部は、径方向外側への切欠き長さが異なる3つ以上の凹部を有し、
各該凹部は、径方向外側への切欠き長さが長い順に第1凹部、第2凹部、…第n(nは3以上の自然数。以下、同様。)凹部とされており、
前記フランジには、各前記切欠き部に向かって突出する突出片が形成され、
各該突出片は、径方向外側への突出長さが異なる2つ以上の段部を先端に有し、
各該段部は、該突出片の先端側から径方向外側への突出長さが長い順に第1段部、第2段部、…第(n−1)段部とされており、
該第(n−2)段部は、該第(n−2)凹部を挿通可能かつ該第(n−1)凹部を挿通不能であるとともに、該第(n−1)凹部より径方向外側に位置する該ケーシング本体の裏面に係止可能であることを特徴とする。
このような構成であるケーシングにおいては、ケーシング本体側の厚みに応じて各段部のいずれかをケーシング本体の裏面に係止することができる。つまり、ケーシング本体側の厚みが異なるそれぞれの場合において、ケーシング本体の裏面との間に隙間を生じさせることなく段部を係止させることができるので、ケーシング本体の開口に対し、フランジががたつくことなく、フランジを確実に取り付けることができる。
したがって、本発明のケーシングでは、ケーシング本体の開口にフランジを確実に取り付けることができる。
本発明のケーシングは、ケーシング本体の表面に配置され、ケーシング本体とフランジとの間で挟持される表面材を備えていることが好ましい。この場合、表面材の厚みによりケーシング本体側の厚みが異なるため、その厚みに合わせて各段部のいずれかをケーシング本体の裏面に係止する。このため、厚みのある表面材であってもケーシング本体の表面に備えることができる。また、表面材によりケーシング本体の表面を装飾することができる。また、表面材に設けられた開口の端面はフランジにより隠蔽されるため、ケーシング本体の開口をすっきりとした外観にすることができる。表面材としては、革製、紙製又は樹脂製等の種々のものを採用することができる。
本発明のケーシングにおいて、切欠き部には、第1凹部を中心にして、第2凹部…第n凹部が順次左右に配置されていることが好ましい。仮に、左右のどちらか一方向に順次各凹部を配置すると、フランジは一方向に回動することによりケーシング本体に取り付けられることになる。これに比べ、第1凹部を中心にして順次左右に凹部を配置すると、ケーシング本体側の厚みに応じて左右のどちらかにフランジを回動してケーシング本体に取り付けることになる。この場合、フランジの取付操作を明確に指示することが可能になる。
本発明のケーシングにおいて、ケーシング本体の裏面には、隣り合う各凹部の間に段部の係止を拘束する小突起が形成されていることが好ましい。この場合、フランジを回動し、段部をケーシング本体の裏面に係止する際、又はフランジを逆に回動し、係止を解除する際において、段部が小突起を乗り越えることになる。このため、係止、非係止を明確に認識することができる。また、小突起は、段部がケーシング本体の裏面に係止している状態を拘束するため、不意に係止が解除されてしまうことを防止することができる。
本発明のケーシングは、開口を覆うカバーを備えていることが好ましい。この場合、開口の内側に配置された機器が露出しないため、機器を保護することができる。カバーは、樹脂製、金属製等の種々のものを採用することができる。
本発明のケーシングは、スピーカ、脱臭装置の給排気路及び暖房装置の送風路のいずれか1種が前記開口の内側に配置されていることが好ましい。この場合、ケーシングに各種機器を内蔵し、開口を利用して各種機器の機能を発揮することができる。
本発明のケーシングは、便器の後部上面に設けられ、便器洗浄装置を内蔵することが好ましい。この場合、ケーシングの表面材を適宜選択することにより、便器の後部上面を装飾することができる。
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、実施例のケーシングは、円形の開口11を有するケーシング本体10と、開口11に取り付けられるリング状のフランジ20とを備えている。
ケーシング本体10には、開口11の周縁の2ヶ所に切欠き部100が形成されている。各切欠き部100は、開口11の中心に対して直径方向に形成されている。また、各切欠き部100は、径方向外側への切欠き長さが異なる3つの凹部110、120、130を有している。各凹部110、120、130は、径方向外側への切欠き長さが長い順に第1凹部110、第2凹部120、第3凹部130とされている。また、第1凹部110を中心にして、周縁に沿った右回り方向で右側に第2凹部120、左側に第3凹部130が配置されている。また、ケーシング本体10の裏面には、各切欠き部100に対して、右回り方向で90°ずれた位置に係止部12が形成されている。ケーシング本体10は樹脂製のものである。
フランジ20には、各切欠き部100に向かって突出する突出片200が形成されている。各突出片200は、径方向外側への突出長さが異なる2つの段部210、220を先端に有している。各段部210、220は、突出片200の先端側から順に径方向外側への突出長さを短くし、長い順に第1段部210、第2段部220とされている。
第1段部210は、第1凹部110を挿通可能かつ第2凹部120を挿通不能であるとともに、第2凹部120より径方向外側に位置するケーシング本体10の裏面に係止可能である。また、第2段部220は、第2凹部120を挿通可能かつ第3凹部130を挿通不能であるとともに、第3凹部130より径方向外側に位置するケーシング本体10の裏面に係止可能である。フランジ20は樹脂製のものである。
ケーシング本体10の裏面には、図2に示すように、第1凹部110と第2凹部120との間に第1段部210の係止を拘束する小突起111が形成されている。また、ケーシング本体10の裏面には、第1凹部110と第3凹部130との間に第2段部220の係止を拘束する小突起112が形成されている。
実施例のケーシングは、図1に示すように、開口11を覆うカバー40を備えている。カバー40は2ヶ所に切欠き部42が形成された鍔部41を有している。カバー40は金属製のものであり、底面には小孔が多数設けられている。
実施例のケーシングは、革製の表面材30を備えることができる。この表面材30は、開口11より一回り大きい開口31を有し、図3(a)、(b)に示すように、ケーシング本体10の表面に配置され、ケーシング本体10とフランジ20との間で挟持される。この場合のケーシングの組立て手順を説明する。
まず、図1に示すように、ケーシング本体10の開口11と表面材30の開口31との位置を合わせてケーシング本体10に表面材30を帖着する。次いで、ケーシング本体10の開口11に対してケーシング本体10の裏面側からカバー40を挿入する。その際、カバー40の鍔部41の切欠き部42にケーシング本体10の係止部12を挿通する。その後、鍔部41が係止部12に係止される位置にカバー40を回動する。このようにして、まず、カバー40がケーシング本体10に着脱可能に取り付けられる。
この後、ケーシング本体10の表面側(表面材30が帖着されている側)からフランジ20の各突出片200を切欠き部100の第1凹部110に挿通する。その後、図3(a)に示すように、第1段部210が小突起111を越えることにより、第2凹部120に突出片200が位置するようにフランジ20をケーシング本体10の裏面側から見て右回りに回動する。
図3(b)にA−A断面を示すように、この結果、第2凹部120より径方向外側に位置するケーシング本体10の裏面に第1段部210が係止され、ケーシング本体10とフランジ20との間で革製の表面材30を挟持する。このようにしてケーシング本体10の表面に革製の表面材30を備えたケーシングが組み立てられる。
また、実施例のケーシングは、図4(a)、(b)に示すように、ケーシング本体10の表面を塗装するのみ(塗装しない場合もあり得る)で、表面材30を備えないこともある。この場合のケーシングの組立て手順を説明する。
まず、表面を塗装したケーシング本体10を用意する。そして、上記と同様、カバー40がケーシング本体10に着脱可能に取り付けられる。この後、ケーシング本体10の表面側(塗装されている側)からフランジ20の各突出片200を切欠き部100の第1凹部110に挿通する。その後、図4(a)に示すように、第2段部220が小突起112を越えることにより、第3凹部130に突出片200が位置するようにフランジ20をケーシング本体10の裏面側から見て左回りに回動する。
図4(b)にB−B断面を示すように、この結果、第3凹部130より径方向外側に位置するケーシング本体10の裏面に第2段部220が係止される。このようにしてケーシング本体10の表面に表面材30を備えないケーシングが組み立てられる。
実施例のケーシングを便器60の後部上面に設けた場合を図5に示す。ケーシング本体10の内部には便器洗浄装置(図示せず)が内臓されている。ケーシング本体10の表面には革製の表面材30が帖着されるか、塗装がされている。ケーシング本体10に対して起倒回動可能な便座70の表面にも表面材30が帖着されるか、塗装がされている。ケーシング本体10の左右側面には開口11(図1参照)が形成され、その内側にスピーカ50を配置している。開口11にはフランジ20が取り付けられ、開口11を覆うカバー40が備えられている。図示しないが、ケーシング本体10は脱臭装置の給排気路及び暖房装置の送風路に面した開口を設けており、これら開口部も同様にフランジ及びカバーを有する構造になっている。
このような構成である実施例のケーシングにおいて、ケーシング本体10の表面に革製の表面材30を有するか否かによりケーシング本体10側の厚みが異なる。これら2種類の厚みの開口11に対して、ケーシング本体10の裏面との間に隙間を生じさせることなく、段部210、220を係止させることができる。
したがって、実施例のケーシングは、フランジ20ががたつくことなく、ケーシング本体10の開口11にフランジ20を確実に取り付けることができる。
また、実施例のケーシングは、厚みのある革製の表面材30をケーシング本体10の表面に備えることができケーシング本体10の表面を装飾することができる。また、表面材30の開口31の端面はフランジ20により隠蔽されるため、ケーシング本体10の開口11をすっきりした外観にすることができる。
また、実施例のケーシングは、ケーシング本体10の表面に革製の表面材30を備える場合はフランジ20を右回りに回動し、表面材30が備えられない場合はフランジ20を左回りに回動することにより、ケーシング本体10にフランジ20が取り付けられる。このため、左右のどちらに回動すればフランジ20を取り付けられるかを明確に指示することが可能である。
また、実施例のケーシングは、小突起111、112により段部210、220がケーシング本体10の裏面に係止されているか否かを明確に認識することができる。また、小突起111、112は、段部210、220のケーシング本体10の裏面に係止している状態を拘束するため、不意に係止が解除されてしまうことを防止することができる。
また、実施例のケーシングは、ケーシング本体10の開口11を覆うカバー40を備えているので、内部のスピーカ50等が露出せず、スピーカ50等を保護することができる。
本発明は各種ケーシング、特に便器の後部上面に設けられ、便器洗浄装置を内蔵するケーシングに利用可能である。
実施例のケーシングの要部を示す分解斜視図である。 実施例のケーシング本体の一部を示す斜視図である。 実施例のケーシング本体の表面に表面材を備えた場合を示し、図(a)は裏面図であり、図(b)はA−A矢視断面図である。 実施例のケーシング本体の表面に表面材を備えていない場合を示し、図(a)は裏面図であり、図(b)はB−B矢視断面図である。 実施例のケーシングを便器に採用した状態を示す概略斜視図である。
符号の説明
10…ケーシング本体
11…開口
20…フランジ
30…表面材
40…カバー
50…スピーカ
60…便器
100…切欠き部
110…第1凹部
111、112…小突起
120…第2凹部
130…第3凹部
200…突出片
210…第1段部
220…第2段部

Claims (7)

  1. 円形の開口を有するケーシング本体と、該開口に取り付けられるリング状のフランジとを備えているケーシングにおいて、
    前記ケーシング本体には、前記開口の周縁の2ヶ所以上に切欠き部が形成され、
    各該切欠き部は、径方向外側への切欠き長さが異なる3つ以上の凹部を有し、
    各該凹部は、径方向外側への切欠き長さが長い順に第1凹部、第2凹部、…第n(nは3以上の自然数。以下、同様。)凹部とされており、
    前記フランジには、各前記切欠き部に向かって突出する突出片が形成され、
    各該突出片は、径方向外側への突出長さが異なる2つ以上の段部を先端に有し、
    各該段部は、該突出片の先端側から径方向外側への突出長さが長い順に第1段部、第2段部、…第(n−1)段部とされており、
    該第(n−2)段部は、該第(n−2)凹部を挿通可能かつ該第(n−1)凹部を挿通不能であるとともに、該第(n−1)凹部より径方向外側に位置する該ケーシング本体の裏面に係止可能であることを特徴とするケーシング。
  2. 前記ケーシング本体の表面に配置され、該ケーシング本体と前記フランジとの間で挟持される表面材を備えている請求項1記載のケーシング。
  3. 前記切欠き部には、前記第1凹部を中心にして、前記第2凹部、…第n凹部が順次左右に配置されている請求項1又は2記載のケーシング。
  4. 前記ケーシング本体の裏面には、隣り合う各前記凹部の間に前記段部の係止を拘束する小突起が形成されている請求項3記載のケーシング。
  5. 前記開口を覆うカバーを備えている請求項1乃至4のいずれか1項記載のケーシング。
  6. スピーカ、脱臭装置の給排気路及び暖房装置の送風路のいずれか1種が前記開口の内側に配置されている請求項1乃至5のいずれか1項記載のケーシング。
  7. 便器の後部上面に設けられ、便器洗浄装置を内蔵する請求項1乃至6のいずれか1項記載のケーシング。
JP2006326519A 2006-12-04 2006-12-04 ケーシング Active JP4884946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006326519A JP4884946B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 ケーシング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006326519A JP4884946B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 ケーシング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008138459A JP2008138459A (ja) 2008-06-19
JP4884946B2 true JP4884946B2 (ja) 2012-02-29

Family

ID=39600219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006326519A Active JP4884946B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 ケーシング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4884946B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113488A (ja) * 1988-10-24 1990-04-25 Fujitsu Ltd 磁気バブルメモリ装置
JPH11155192A (ja) * 1997-11-21 1999-06-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd スピーカ取付装置
JP4341126B2 (ja) * 1999-12-03 2009-10-07 株式会社Inax 便座ボックス及び温水洗浄装置
JP2004180247A (ja) * 2002-11-29 2004-06-24 Pioneer Electronic Corp スピーカユニットの取り付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008138459A (ja) 2008-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070018541A1 (en) Interchangeable face plate
JP6762986B2 (ja) 内装用カバー取付構造
JP2010112420A (ja) カバー等の取付部材を取付けるためのクリップ
JP4884946B2 (ja) ケーシング
EP0768499B1 (en) Ventilation grille for air intakes
JP5666058B2 (ja) 電子機器
JP2003319535A (ja) グロメット
JP5840725B2 (ja) リベット
JP4512040B2 (ja) グロメット
JPWO2008038743A1 (ja) スナップファスナーの雌部
US20080170927A1 (en) Snap together push button latch mechanism
JP2010009178A (ja) 感知器
JP2003319536A (ja) グロメット
JP2004215334A (ja) グロメット
JP2008014089A (ja) ドアハンドルの取付構造
JP5039660B2 (ja) 丸座セット
JP4797825B2 (ja) 円形状部品の車体への取付け構造
JP4511313B2 (ja) 自動車のキーシリンダ取付構造
JP7561578B2 (ja) 便器装置
JP4609986B2 (ja) 自動車用ドア
JP3020434U (ja) 扉錠における飾りカバーの止着機構
JP2008196395A (ja) エンジンカバー
WO2020026426A1 (ja) 車両用フードロック装置
KR101044040B1 (ko) 엔진룸 박스
JP2005263192A (ja) 自動車用ドア構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090608

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111206

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4884946

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350