JP4884359B2 - 釣り用リールの部品固定構造 - Google Patents
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Description
図1及び図2において、本発明の一実施形態を採用したスピニングリールは、ハンドル組立体1を回転自在に支持するリール本体2と、ロータ3と、スプール4とを備えている。ロータ3は、スプール4に釣り糸を巻き付けるものであり、リール本体2の前部に回転自在に支持されている。スプール4は、外周面に釣り糸を巻き取るものであり、ロータ3の前部に前後移動自在に配置されている。なお、ハンドル組立体1は、図1に示すリール本体2の左側と、リール本体2の右側とのいずれにも装着可能である。
ハンドル把手9は、図3に示すように、概ねT字状の部材である。ハンドル把手9は、把手軸に回転自在に装着されている。
リール本体2は、図4に示すように、開口2dを有する、例えばアルミニウム合金製のリールボディ2aと、開口2dを塞ぐようにリールボディ2aに着脱自在に装着された、例えばアルミニウム合金製の蓋部材2bと、リールボディ2aから斜め上前方に延びる竿取付脚2cと、を有している。リールボディ2aは、内部に空間を有しており、その空間内には、ロータ3をハンドル組立体1の回転に連動して回転させるロータ駆動機構5と、スプール4を前後に移動させて釣り糸を均一に巻き取るためのオシレーティング機構6とが設けられている。リールボディ2a及び蓋部材2bには、フランジ部2eが形成されているとともに、リールボディ2aには、フランジ部2eからさらに前方に突出する円筒部2fが形成されている。リール本体2の後部は、ガード部材17により覆われている。
ロータ駆動機構5は、図2に示すように、ハンドル組立体1のハンドル軸8aが固定されたメインギア軸10、メインギア軸10とともに回転するメインギア11と、メインギア11に噛み合うピニオンギア12とを有している。メインギア軸10は、たとえば、ステンレス合金製の筒状の軸であり、図4及び図5に示すように、リールボディ2a及び蓋部材2bに装着された軸受26a,26bにより両端支持されている。メインギア軸の内周面には、右端に右ねじの第1雌ねじ部10aが形成され、左端に左ねじの第2雌ねじ部10bが形成されている。メインギア軸10の軸受26b側には、メインギア11を装着するための円形の取付フランジ10cが一体形成されている。
オシレーティング機構6は、スプール4の中心部にドラグ機構60を介して連結されたスプール軸15を前後方向に移動させてスプール4を同方向に往復移動させるための機構である。オシレーティング機構6は、図2及び図4に示すように、スプール軸15の下方に平行に配置された螺軸21と、螺軸21に沿って前後方向に移動するスライダ22と、螺軸21の先端に固定された中間ギア23とを有している。螺軸21は前後方向に配置されており、その後端部は、図6に示すように、リールボディ2aの後部壁面2gに装着された軸受35により回転自在に支持されている。軸受35の外輪は、後部壁面2gの外側面2hに固定された押さえ板29bにより抜け止めされている。押さえ板29bは、外輪より小径の外輪規制用の押さえ孔29eを有している。また、押さえ板29bと外側面2hとの間には、板状のシール部材29aが配置されている。シール部材29aは、軸受35の外輪より大径の通過孔29fを有している。押さえ板29bの外側には、カバー板29cが装着されている。これらの部材29a〜29cは、後部壁面2gにねじ込まれた2本のねじ部材29dにより固定されている。これにより、シール29bに外輪が接触しなくなり、螺軸21ががたつきにくくなり、スライダ22の前後移動が安定する。
ロータ3は、図2に示すように、ピニオンギア12に一体回転可能に連結されたロータ本体33と、ロータ本体33に揺動自在に装着されたベールアーム34と、を有している。ロータ本体33は、ピニオンギア12に連結される筒状の連結部30と、連結部30の後端部の第1側から連結部と間隔を隔てて前方に延びる第1ロータアーム31と、連結部30の後端部の第1側と対向する第2側から連結部と間隔を隔てて前方に延びる第2ロータアーム31と、を有している。連結部30と両ロータアーム31,32と有するロータ本体33は、たとえばアルミニウム合金製であり一体成形されている。
釣り糸案内機構であるベールアーム34は、図2に示すように、第1及び第2ロータアーム31,32の先端に糸解放姿勢と糸巻き取り姿勢との間で揺動自在に装着されている。ベールアーム34は、ベール反転機構39(図7)により糸解放姿勢と糸巻き取り姿勢とに振り分けて付勢されている。
固定構造46は、外周面を有する非円形部としての頭部56aを有し、固定軸43を第1ベール支持部材40に固定する固定ボルト56と、頭部56aの外周側に少なくとも一部が配置されるカバー部材57と、カバー部材57を貫通して第1ベール支持部材40にねじ込み可能であり、カバー部材57を第1ベール支持部材40に固定する小ねじ58と、固定ボルト56の中心から同じ半径位置で小ねじ58をねじ込み可能な2つの雌ねじ部59a,59bと、小ねじ58及びカバー部材57の少なくともいずれかに設けられ、固定ボルト56を回り止めする回り止め部(回り止め手段の一例)61と、を備えている。
固定ボルト56により固定軸43を固定する際には、固定軸43の第1係止部43bを固定軸カバー44に係合させるように固定軸43を固定軸カバー44から挿入する。そして、固定軸43の周囲にラインローラ41等の部品を装着する。部品の装着が完了すると、固定軸43の先端の第2係止部43dを第1ベール支持部材40の内側面に係合させて、固定軸カバー44と第1ベール支持部材40の位相を合わせる。この状態で、固定ボルト56の回り止め凹部56cが、たとえば雌ねじ部59aにねじ込む小ねじ58の頭部58aに係合可能な位置まで固定ボルト56を締め付ける。そして、カバー部材57を第1収納凹部40a内に配置する。これで固定ボルト56の位相があった場合には、小ねじを雌ねじ部59aにねじ込んでカバー部材57を小ねじ58で第1収納凹部40aに固定する。
図2に示すように、ロータ3の連結部30の内部にはロータ3の逆転を禁止するための逆転防止機構50が配置されている。逆転防止機構50は、内輪が遊転するローラ型の第1ワンウェイクラッチ51と、ピニオンギア12の外周側に配置された爪式の第2ワンウェイクラッチ52と、を有している。第1ワンウェイクラッチ51は、リールボディ2aの円筒部2f内に装着され、円筒部2fに回転不能に装着された外輪51aと、ピニオンギア12に回転自在に装着された内輪51bと、両輪51a,51bの間で内輪51bが糸繰り出し方向に回転すると両輪51a,51bの間にくい込む転動体51cと、を備えている。第1ワンウェイクラッチ51は、ローラ型のため、ロータ3の逆転を瞬時に禁止できる。しかし、ローラ型の第1ワンウェイクラッチ51は、許容伝達トルクが小さい。そこで、許容伝達トルクが大きい爪式の第2ワンウェイクラッチ52が設けられている。
スプール4は、図2に示すように、ロータ3の第1ロータアーム31と第2ロータアーム32との間に配置されており、スプール軸15の先端に回転自在に支持されている。スプール4は、スプール軸15に装着され外周に釣り糸が巻かれる、たとえばアルミニウム合金製の糸巻き胴部4aと、糸巻き胴部4aの前部及び後部に一体で形成された前後のフランジ部4b,4cと、後フランジ部4cに一体形成された筒状のスカート部4dと、を有している。スプール4の内部には、設定されたドラグ力がスプール4に作用するようにスプール4を制動するドラグ機構60と、ドラグ作動時に発音するドラグ発音機構85と、が収納されている。
ドラグ機構60は、図2に示すように、スプール4の糸繰り出し方向への回転を制動してスプール4にドラグ力を作用させるための機構である。ドラグ機構60は、スドラグ力を手で調整するためのドラグつまみ組立体70と、ドラグつまみ組立体70によりにスプール4側に押圧されてドラグ力が調整される、前後の摩擦部71,72と、を備えている。ドラグつまみ組立体70は、スプール4の前部に配置されている。前摩擦部71は、スプール4の糸巻き胴部4aの内部に配置され、後摩擦部72は、後フランジ部4cの後方に配置されている。
ドラグつまみ組立体70は、図14に示すように、第1部材76及び第1部材76に対して相対回転する第2部材77を有するつまみ部73と、つまみ部73とスプール4との隙間をシールするシール部材74と、第1部材76と第2部材77との相対回転により発音するつまみ発音機構78と、を有している。
釣りを行う前に魚の大きさや種類に合わせてドラグ力を調整する。ドラグ力を調整するには、ドラグつまみ組立体70を回す。ドラグつまみ組立体70をたとえば時計回りに回すと、スプール軸15に螺合するナット部82によりばね部材83を介して第1部材76が前後の摩擦部71,72側に押圧される。これによりドラグ力が大きくなる。このとき、第1部材76と第2部材77との相対回転によりつまみ発音機構78が歯切れがよい軽快なクリック音が発生する。
(a)前記実施形態では、釣り用リールの部品固定構造として、スピニングリールのベールアーム34の固定軸を第1ベール支持部材に固定する固定構造46により本発明を説明したが、本発明の固定構造はこれに限定されない。
40a 第1収納凹部(非円形凹部の一例)
43 固定軸(第1部品の一例)
56 固定ボルト(ねじ部材の一例)
56a 頭部(非円形部の一例)
56c,156c,256c 回り止め凹部
57,157,257 カバー部材
57a,157a,257a 第1係合面
57b,257b 第2係合面
58,58,258 小ねじ
59a,59b、159a,159b、259a,259b 雌ねじ部
61,61,261 回り止め部(回り止め手段の一例)
103 ロータ(第2部品の一例)
112 ピニオンギア(第1部品の一例)
156,256 固定ナット(ねじ部材の一例)
203 ハンドルアーム(第2部品の一例)
203b 収納凹部(非円形凹部の一例)
230 マスターギア軸(第1部品の一例)
Claims (15)
- 釣り用リールの第1部品と第2部品とをねじによって固定する釣り用リールの部品固定構造であって、
外周面を有する非円形部を有し、前記第1部品と第2部品とを固定するねじ部材と、
前記非円形部の外周側に少なくとも一部が配置されるカバー部材と、
前記カバー部材を貫通して前記第2部品にねじ込み可能であり、前記カバー部材を前記第2部品に固定する小ねじと、
前記ねじ部材の中心から同じ半径位置で前記小ねじをねじ込み可能な2つの雌ねじ部と、
前記小ねじ及び前記カバー部材の少なくともいずれかに設けられ、前記ねじ部材を回り止めする回り止め手段と、を備え、
前記カバー部材は、前記2つの雌ねじ部のうち前記小ねじがねじ込まれていない雌ねじ部をカバー可能な形状である、釣り用リールの部品固定構造。 - 前記ねじ部材の前記非円形部は、正N(Nは3から10の整数)角形である、請求項1に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記小ねじの頭部が前記非円形部の前記外周面に接触するように前記2つの雌ねじ部は配置されている、請求項1又は2に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記カバー部材は、前記非円形部の前記外周面に係合する第1係合面を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記第1係合面は、2つの前記雌ねじ部の前記ねじ部材の中心での中心角の中心線に対して対称にならないように形成されている、請求項4に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記第2部品の表面には、固定ボルトの前記非円形部が配置可能な前記非円形部より大きい非円形凹部が形成され、
前記カバー部材は、前記非円形凹部の内壁面に係合する第2係合面を有する板状部材である、請求項1から5のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。 - 前記非円形凹部の内壁面のうち、少なくとも前記第2係合面が係合する部分は、軸対称に形成されている、請求項6に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記小ねじは円形の頭部を有し、
前記非円形部は、前記正N角形の各片が前記小ねじの前記頭部に係合するように凹んだ形状である、請求項2から7のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。 - 前記非円形部は円弧状に凹んでいる、請求項8に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記2つの雌ねじ部は、前記ねじ部材の中心での中心角が、30度以上120度以下であり、かつ360/(2×N)の奇数倍の角度となるように配置されている、請求項2から8のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記ねじ部材は、前記非円形部としての非円形頭部を有し、前記第2部品を通過して前記第1部品にねじ込まれる雄ねじ部を有するボルト部材である、請求項1から10のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記ねじ部材は、前記釣り用リールとしてのスピニングリールのラインローラを支持する前記第1部品としての固定軸と、前記第2部品としてのベール支持部材と、を固定する、請求項11に記載の釣り用リール部品固定構造。
- 前記ねじ部材は、前記非円形部として非円形外周部を有し、前記第2部品を貫通して前記第2部品から突出するように前記第1部品に形成された雄ねじ部に螺合するナット部材である、請求項1から10のいずれか1項に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記ねじ部材は、前記釣り用リールとしてのスピニングリールの前記第2部品としてのロータと、前記第1部品としてのピニオンギアと、を固定する、請求項13に記載の釣り用リールの部品固定構造。
- 前記ねじ部材は、前記第2部品としてのハンドルアームと、前記第1部品としてのハンドル軸と、を固定する、請求項13に記載の釣り用リールの部品固定構造。
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