JP4883981B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、室外機の電装箱にIPM(パワー素子)が設けられている空気調和装置に関する。
従来の一般的な空気調和装置には、室内機と連動運転される室外機の内部に電装箱が設けられており、この電装箱の内部には、制御基板と、IPM(パワー素子)と、放熱板とが組み込まれている。制御基板には、商用電源に電気的に接続されるようになっており、この制御基板からの制御信号によって室外機に設けられたファンモータやコンプレッサーが運転されるようになっている。IPMは、ファンモータを駆動するための電源を供給するためのものである。放熱板にはIPMが取り付けられており、この放熱板は、IPMから発生する熱を大気中に放熱するためのものである。
他方、電装箱の筐体は板金加工によって作成されており、制御基板のアースは、この電装箱の筐体に接触させることにより行われている。(例えば、特許文献1参照)。
また、上術の放熱板を電装箱の外壁面の外側から取り付けるものはなかった。
特開平11−287482号公報
上述の放熱板は、電装箱の筐体に取り付けられている。そのため、例えば、商用電源を経由して制御基板内に落雷電流が侵入すると、電装箱の接地電位が上昇し、制御基板のアースから電装箱の筐体を介して放熱板に向かってサージ電流が流れ、放熱板に取り付けられたIPMに過大な電圧が作用するおそれがあった。
また、放熱板のフィンは、電装箱の筐体に設けられた孔部から電装箱の外側に突出させて放熱性を高める必要がある。しかしながら、放熱板を電装箱の筐体に取り付けるには、フィンを孔部に通す必要があり、取付作業に手間がかかっていた。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、サージ電流によって電装箱の電位が上昇したとしてもIPMに過大な電圧が作用することがなく、かつ電装箱の筐体に放熱板を取り付ける作業が容易な空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明では、上部にファンを設けて空気を上方に吹き出す室外機のユニット部の内部に、室外熱交換器、アキュムレーター及び圧縮機と一緒に電装箱を設け、この電装箱の筐体に、商用電源に電気的に接続される制御基板と、前記ファンのファンモータを駆動するためのパワー素子が取り付けられた放熱板とが組み付けられ、前記制御基板のアースが前記電装箱の筐体で成されている空気調和装置において、前記ユニット部の外側部に着脱パネルによって塞がれた開口部を備え、前記開口部に臨む位置に縦長に形成された前記電装箱を配置し、前記放熱板を前記圧縮機の上方に位置する前記電装箱の筐体の外壁面に外側から取り付ける一方、前記外壁面と前記放熱板との間に絶縁シートを介在させたことを特徴とする。
この場合において、前記放熱板と前記電装箱の筐体とを締結具で取り付ける一方、前記電装箱の筐体と前記締結具との間に絶縁部材が設けられていてもよい。
また、前記絶縁プレートを前記パワー素子と前記放熱板との間にも介在させることもできる。
本発明によれば、室外機の内部に取り付けられた電装箱の筐体に、商用電源に電気的に接続される制御基板と、前記室外機のファンモータを駆動するためのパワー素子が取り付けられた放熱板とが組み付けられ、前記制御基板のアースが前記電装箱の筐体で成されている空気調和装置において、前記放熱板を前記筐体の外壁面に外側から取り付ける一方、前記外壁面と前記放熱板との間に絶縁シートを介在させることにより、放熱板と電装箱の筐体とが電気的に絶縁されるので、サージ電流によって電装箱の電位が上昇したとしても、パワー素子に過大な電圧が作用することがない。また、放熱板のフィンを電装箱の孔に通す作業がないので、放熱板を取り付ける作業が容易になる。
以下、本発明の実施の形態に係る空気調和装置について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、空気調和装置に使用される室外機の一例として、上方に向けて空気を排出する型式について説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る空気調和装置に使用される室外機の分解斜視図、図2は図1のA−A線で切断して上側から見た状態を示す断面図である。図1に示す室外機1は、詳細は省略する室内機と配管等で連結されて空気調和装置を構成し、室内機と連動運転されるものである。この室外機1は、略角柱形状に形成されたユニット部2と、このユニット部2の上側に設けられたファン3とを備えている。
ユニット部2は、図1に示すように、下側に鋼板製の底板4を備えている。この底板4には、図2に示すように、外気を取り込むための取込み孔4aが設けられている。この底板4の下側には、1組の対辺にL字形状の据付足4bが設けられており、この据付足4bによって室外機1が支持されている。
ユニット部2の外側部にある角部には、図1および図2に示すように、底板4から上方向に延びる柱部材5と、ユニット部2の側面の一部を形成する側板6とが設けられている。柱部材5は、図2に示すように、図2における上側の2つの角部を構成している。側板6は、図2における下側の角部を構成しており、図2の右側面に位置する側板6aと、以下時計回りに側板6b、6c、6dとがある。
側板6bと側板6cとの間には、ユニット部2から取り外し可能な着脱パネル7が設けられている。この着脱パネル7は、室外機1のメンテナンス用開口部8を塞ぐためのものであり、この着脱パネル7を外して室外機1の内部のメンテナンスを行うようになっている。
ユニット部2の内部には、室外熱交換器10、アキュムレーター20、圧縮機30、レシーバータンク40、電装箱50等が設けられている。
室外熱交換器10は、図2に示すように、略コ字形状に折り曲げられて2枚1組で構成されており、室外機1の3つの辺に沿って配置されている。室外熱交換器10は、フィンアンドチューブ式であり、このフィンの端面が室外機の外側に向けて露出している。この室内熱交換器10の下側には、結露水を受けるための図示しないドレンパンが設けられている。
アキュムレーター20、圧縮機30,レシーバータンク40等は、一般的な空気調和装置に使用される室外機のものと同等の機能を備えるものであり、その配管や機能等の詳細説明は省略する。
電装箱50は、メンテナンス用開口部8に臨む位置に配置されており、着脱パネル7を取り外すと電装箱50の内部を容易にメンテナンスすることができるようになっている。この電装箱50のメンテナンス用開口部8と反対側の外側面からは、後述する放熱板62のフィン部62bが室外機1の内側に向けて突出しており、この突出したフィン部62bは、圧縮機30の上方の空間に位置している。
ファン3は、図示しないファンモータによって駆動されており、このファンモータには、電装箱50に設けられた後述するIPM61と電気的に接続されており、このIPM61から駆動電源が供給されている。なお、IPM61は、圧縮機30等にも電源を供給することができる。
上述の構成により、ファン3が運転されると、外気は底板4の取込み孔4aおよび室外熱交換器10のフィンの間から室外機1の内部に取り込まれた後、室外機1の上方に向けて排出されることになる。
図3は、空気調和装置の室外機に取り付けられる電装箱の概要を示す全体斜視図である。電装箱50は、板金によって矩形の箱形形状に形成されており、底面部50aと、両側部を構成する左右の側面部50bと、上面部50cと、奥側面部50dとで構成されており、図3における手前側に開口部53を有している。奥側面部50dの上側部分には、角孔51と、角孔51の周囲に複数の取付孔52とが形成されている。
電装箱50には、コンプレッサーに電源を供給するためのインテリジェント型電源モジュール(IPM,パワー素子)61が取り付けられた放熱板62と、室外機のコンプレッサーやファンモータ等を制御するための図示しない制御基板とが装着されるようになっている。放熱板62は、奥側面部50dに電装箱50の外側から取り付けられるようになっており、放熱板62と奥側面部50dとの間に絶縁プレート63が介在する態様で取り付けられている。
IPM61は、スイッチング用パワー素子に加えて、それらの駆動回路・保護回路などを一緒にして1パックのモジュールとしたものであり、放熱の効率化と制御回路を簡素化及び小形化するのに優れたものである。
放熱板62は、アルミニウム等の放熱性及び加工性に優れた素材が用いられており、平板状に形成された矩形形状の取付部62aと、複数の放熱フィン62bとが一体に構成されている。この取付部62aには、奥側面部50d側に向けて取り付けられる取付平面62cが形成されている一方、取付平面62cから放熱フィン62b側に向けて穿孔された複数のねじ孔62dが設けられている。このねじ孔62dの位置は、奥側面部50dの取付孔52の位置に合わせてある。
絶縁プレート63は、取付部62aの取付平面62cとほぼ同じ大きさの矩形形状に形成されている。絶縁プレート63の中央部には、IPM61の外形形状よりも大きく、かつ放熱板62が電装箱50と直接に接触しない大きさの角孔63aが形成されている。また、絶縁プレート63には、取付孔52及びねじ孔62dの位置に合わせて複数の取付孔63bが形成されている。
上述した放熱板62を電装箱50へ組み立てる手順としては、まず、放熱板62にIPM61をねじ70(締結具)によって取り付ける。次に、放熱板62を電装箱50の奥側面部50dの外壁面にねじ71を用いて取り付ける。このとき、放熱板62と電装箱50との間に、絶縁プレート63を介在させる。ねじ71は、図3および図4に示すように、後述する絶縁スペーサー(絶縁部材)80に挿通した後に、電装箱50の開口部53側から奥側面部50dの取付孔51、絶縁プレート63の取付孔63bに順次に挿通し、放熱板62のねじ孔62dと螺合する。
図4は、ねじ71を締結した状態を示す断面図である。絶縁スペーサー80は、絶縁材料で形成されており、円筒形状に形成された本体部80aと、本体部80aの外周面から本体部80aの法線方向に突出するフランジ部80bとが一体に形成されている。絶縁スペーサー80の断面形状は、図4に示すように、略T字形になっている。
締結されたねじ71のねじ山部71aは、図4に示すように、放熱板62と螺合して接触していることにより、ねじ71と放熱板62とが電気的に導通した状態である一方、ねじ71の頭部71bは、絶縁スペーサー80のフランジ部80bと当接することにより、電装箱50および放熱板62とは電気的に絶縁された状態となる。他方、放熱板62と電装箱50とは、絶縁プレート63によって電気的に絶縁された状態となる。これにより、放熱板62と電装箱50とは、完全に絶縁された状態になる。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置によれば、絶縁シート63および絶縁スペーサー80とによって、電装箱50とIPM61が取り付けられた放熱板62とが電気的に絶縁されているので、制御基板内に商用電源からサージ電流が侵入して電装箱50の接地電位が上昇したとしても、制御基板から電装箱50の筐体を介して放熱板62に向かってサージ電流が流れて、IPM61に過大な電圧が作用することがない。そのため、サージ電流によってIPM61が故障することを防止することができる。
また、放熱板62が電装箱50の筐体の外側から取り付けられるようになっているので、放熱板62を取り付ける作業が容易になる。
さらに、放熱板62のフィン部62bを圧縮機30の上方に突出させて、室外機1の内部の空いているスペースを有効に利用しているので、室外機1の外形を大型化させることがない。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
本実施の形態では、電装箱50に放熱板62をねじ71で取り付けているが、絶縁性のある樹脂製のねじ等で取り付けることもできる。これにより、絶縁スペーサー80を設けずに、放熱板62を取り付けることができる。また、絶縁性のある接着剤等で放熱板62を取り付けてもよい。
また、本実施の形態では、絶縁プレート63に角孔63aを形成しているが、絶縁プレート63が熱伝導性に優れた素材であって、IPM61によって生じる熱が放熱板62に熱伝導するものであれば、角孔63aを形成しなくてもよい。これにより、電装箱50と放熱板62とが電気的に絶縁された状態にすると共に、絶縁プレート63の製造を容易化することができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置に使用される室外機の概要を示す全体斜視図である 図1のA−A線で切断して上側から見た状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和装置の室外機に設けられた電装箱の概要を示す全体斜視図である。 放熱板と電装箱とを取り付けているねじ部の断面図である。
符号の説明
1 室外機
2 ユニット部
3 ファン
4 底板
4a 取込み孔
5 柱部材
6a、6b、6c、6d 側板
7 着脱パネル
8 メンテナンス用開口部
10 室外熱交換器
20 アキュムレーター
30 圧縮機
40 レシーバータンク
50 電装箱
50a 底面部
50b 側面部
50c 上面部
50d 奥側面部(筐体)
51 角孔
52 取付孔
53 開口部
61 インテリジェント型電源モジュール(IPM,パワー素子)
62 放熱板
62a 取付部
62b 放熱フィン
62c 取付平面
62d ねじ孔
63 絶縁プレート
63a 角孔
63b 取付孔
70 ねじ
71 ねじ(締結具)
71a ねじ山部
71b 頭部
80 絶縁スペーサー(絶縁部材)
80a 本体部
80b フランジ部

Claims (3)

  1. 上部にファンを設けて空気を上方に吹き出す室外機のユニット部の内部に、室外熱交換器、アキュムレーター及び圧縮機と一緒に電装箱を設け、この電装箱の筐体に、商用電源に電気的に接続される制御基板と、前記ファンのファンモータを駆動するためのパワー素子が取り付けられた放熱板とが組み付けられ、前記制御基板のアースが前記電装箱の筐体で成されている空気調和装置において、
    前記ユニット部の外側部に着脱パネルによって塞がれた開口部を備え、前記開口部に臨む位置に縦長に形成された前記電装箱を配置し、前記放熱板を前記圧縮機の上方に位置する前記電装箱の筐体の外壁面に外側から取り付ける一方、前記外壁面と前記放熱板との間に絶縁シートを介在させたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記放熱板と前記電装箱の筐体とを締結具で取り付ける一方、前記電装箱の筐体と前記締結具との間に絶縁部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記絶縁プレートを前記パワー素子と前記放熱板との間にも介在させたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の空気調和装置。
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