JP4880943B2 - 工程管理システムおよびその方法 - Google Patents
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Description
本実施形態においては、工程管理システムの例について説明する。
図1に、本実施形態にかかる工程管理システムの機能ブロック図を示す。この図において工程管理システムは、処理対象物cに付されたデータキャリアaと処理工程制御・実行装置bから構成される。例えば、RFタグをデータキャリアとすることができる。
1−2−1.データキャリア
図1に示したデータキャリアaがRFタグである場合におけるハードウェア構成の一例を図2に示す。データキャリアaは、RFIDアンテナ201、制御回路203およびメモリ205を備えている。RFIDアンテナ201は、RFIDコントローラである処理工程制御装置b’と電磁結合方式で接続し、電力供給を受けると同時にデータ通信を行う。メモリ205には、処理対象物に処理を施す場合に用いる処理工程データ2051が記録されている。制御回路203は、RFIDアンテナ201から受けた電力によって起動され、メモリ205におけるデータの入出力制御を行う。
図1に示した処理工程制御装置b’がRFタグ・リーダ/ライタ機能付きのRFIDコントローラである場合におけるハードウェア構成の一例を図3に示す。処理工程制御装置b’は、RFIDアンテナ301、CPU303、制御回路304、メモリ305および通信回路307を備えている。RFIDアンテナ301は、データキャリアaと電磁結合方式で接続し、電力を供給すると同時にデータ通信を行う。メモリ305には、RFタグ5から処理工程データを取得するためのデータ取得プログラム3051、次の工程において処理工程制御手段を実現するための処理工程制御プログラム3052およびデータキャリアaの処理工程データを書き替えるためのデータ書き替えプログラム3053が記録される。制御回路304は、RFIDアンテナ301とメモリ205間におけるデータの入出力制御を行う。通信回路307は、処理工程実行装置b”とデータの送受信を行う。
図1に示した処理工程実行装置b”がPLCおよび制御機器等から構成される処理システムである場合におけるハードウェア構成の一例を図4に示す。処理工程実行装置b”は、CPU403、メモリ405および通信回路407から構成されるPLC13と変位センサ404を備えている。メモリ305には、データの入出力や変位センサ404等を制御するためのシーケンスプログラム4051が記録されている。通信回路407は、処理工程制御装置b’とデータの送受信を行う。
図5を用いて、本実施形態における処理の詳細を説明する。図において、コンベア19上を流れる製品3(例えば、建材等。)には、固有の処理工程データ2051を記録したRFタグ5が付されている。RFIDコントローラ11(処理工程制御装置)は、RFタグ5から処理工程データ2051を読み取る。処理工程データ2051は、RFタグ識別情報141、バージョン情報143および処理工程制御プログラム145等を含んでいる。RFIDコントローラ11は、処理工程データ2051から処理工程制御プログラム145を抽出して実行する。処理工程制御プログラム145には製品に対応する厚み測定検査のための検査基準値が予め設定されており、RFIDコントローラ11は、PLC13の所定デバイス値に当該製品の検査基準値である最大値と最小値を設定した後、PLC13の厚み測定検査のためのシーケンスプログラムを起動させる。
図6〜図8を用いて、本実施形態における処理の詳細を説明する。図6は、RFタグ5がRFIDコントローラ11に近づいた場合におけるフローチャートである。RFIDコントローラ11のRFIDアンテナ301(図3)は、RFタグのRFIDアンテナ201(図2)と電磁結合することにより、制御回路203を起動する。制御回路203は、メモリ205に記録された処理工程データ2051を、電磁結合したRFIDコントローラ11に初期応答データを送信する(ステップS601)。
以上に説明したように、この発明によれば、製品の検査基準値を追加・変更する場合であっても、予めRFタグに製品に固有な検査基準値を含むプログラムを記録しておき、当該製品を検査ライン上に流すだけでよい。このため、RFIDコントローラ11においてプログラム変更作業が発生しない。これにより、商品や製品の多様化に対して柔軟に対応することができる工程管理システムを実現することができる。
上記実施形態の処理工程制御プログラムにおいては、検査終了後に、RFタグ5のメモリ205に記録した処理工程データ2051の処理工程制御プログラム145をRFIDコントローラ11のメモリ305に記録した処理工程制御プログラム3051に、無条件で書き替えるように構成したが、本実施形態においては、処理工程実行装置からの検査結果に基づいて、いずれの処理工程制御プログラムに書き替えるかを判断する例について説明する。なお、本実施形態における工程管理システムの機能ブロック図、データキャリアaおよび処理工程実行装置b”のハードウェア構成は、第1の実施形態と同様である。
図8aを用いて、本実施形態における処理の詳細を説明する。図8aは、RFIDコントローラ11において実行される処理工程制御プログラム145におけるフローチャートである。なお、RFタグ5がRFIDコントローラ11に近づいた場合におけるフローチャートは、図6と同様である。よって、処理工程制御プログラム145を抽出したCPU303が、処理工程制御プログラムを実行する場合について説明する。
以上に説明したように、この発明によれば、処理対象物毎かつ処理結果毎に応じた処理工程を実施することができる。これにより、商品や製品の多様化に対して柔軟に対応することができる工程管理システムを実現することができる。
上記実施形態の処理工程制御プログラムにおいては、当該製品についての検査結果に基づいて、いずれの処理工程制御プログラムに書き替えるかを判断するように構成したが、本実施形態においては、先に検査した製品についての処理結果に基づいて、いずれの処理工程制御プログラムに書き替えるかを判断する例について説明する。例えば、以下(1)〜(5)の場合についての適用を考えてみる。
図8bを用いて、本実施形態における処理の詳細を説明する。図8bは、RFIDコントローラ11において実行される処理工程制御プログラム145におけるフローチャートである。なお、RFタグ5がRFIDコントローラ11に近づいた場合におけるフローチャートは、図6と同様である。よって、処理工程制御プログラム145を抽出したCPU303が、処理工程制御プログラムを実行する場合について説明する。
以上に説明したように、この発明によれば、先に検査した製品についての処理結果に基づいて、いずれの処理工程制御プログラムに書き替えるかを判断することができる。これにより、検査結果を考慮して柔軟に処理工程を変更することができる。
上記実施形態においては、RFタグ・リーダ/ライタ機能付きのRFIDコントローラを処理工程制御装置b’として説明したが、RFタグ・リーダ/ライタ装置が接続されたコンピュータ装置を処理工程制御装置b’として構成してもよい。この場合、図3においてRFIDアンテナ301および制御回路304は、RFタグ・リーダ/ライタ装置によって構成され、CPU303、メモリ305および通信回路307がコンピュータ装置によって構成される。
b 処理工程制御・実行装置
c 処理対象物
Claims (8)
- (a)処理対象物毎に付されたデータキャリアと、(b)処理対象物に対する処理工程を制御・実行するための処理工程制御・実行装置とを備えた工程管理システムであって、
前記データキャリアは、
(a1)処理対象物に関する処理プログラムを記録するためのデータ記録部と、
(a2)処理工程制御・実行装置とデータを交換するためのデータ交換手段とを備えており、
前記処理工程制御・実行装置は、
(b1)データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段と、
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段と、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、前記処理対象物に対する処理を行う手段と、
(b4)前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段とを備えており、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする工程管理システム。 - 処理対象物毎に付されたデータキャリアとともに工程管理システムを構成するための処理工程制御・実行装置であって、
(b1)データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段と、
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段と、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、前記処理対象物に対する処理を行う手段と、
(b4)前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段とを備えており、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする処理工程制御・実行装置。 - 請求項1または2の工程管理システムまたは処理工程制御・実行装置において、
前記処理工程制御・実行装置は、
前記データ交換手段、前記データ取得手段を備える処理工程制御装置と、
前記処理工程実行手段を備える処理工程実行装置とから構成されることを特徴とするもの。 - 処理対象物毎に付されたデータキャリアと、処理対象物に処理を施す処理工程実行装置とともに工程管理システムを構成するための処理工程制御装置であって、
(b1)データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段と、
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段と、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、処理工程実行装置に制御命令を出力するための処理工程制御手段と、
(b4)前記処理工程実行装置による前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段とを備えており、
前記処理プログラムを実行することによって前記処理工程制御手段が実現され、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする処理工程制御装置。 - 処理対象物毎に付されたデータキャリアと、処理対象物に処理を施す処理工程実行装置とともに工程管理システムを構成するための処理工程制御装置をコンピュータを用いて実現するためのプログラムであって、コンピュータを
(b1)データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段、
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、処理工程実行装置に制御命令を出力するための処理工程制御手段、
(b4)前記処理工程実行装置による前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段として機能させるための処理工程制御プログラムであって、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする処理工程制御プログラム。 - 処理対象物毎に付されたデータキャリアおよび処理対象物に処理を施す処理工程実行装置とともに工程管理システムを構成するための処理工程制御装置を、データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段を備えたリーダ/ライタ装置とともに構成する制御装置であって、
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段と、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、処理工程実行装置に制御命令を出力するための処理工程制御手段と、
(b4)前記処理工程実行装置による前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段とを備えており、
前記処理プログラムを実行することによって前記処理工程制御手段が実現され、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする制御装置。 - 処理対象物毎に付されたデータキャリアと、処理対象物に処理を施す処理工程実行装置とともに工程管理システムを構成するための処理工程制御装置を、データキャリアとデータを交換するためのデータ交換手段を備えたリーダ/ライタ装置とともに構成する制御装置をコンピュータを用いて実現するためのプログラムであって、コンピュータを
(b2)前記データキャリアから前記データ交換手段を介して、少なくとも処理プログラムを取得するためのデータ取得手段、
(b3)前記データ取得手段において取得した処理プログラムに基づいて、処理工程実行装置に制御命令を出力するための処理工程制御手段、
(b4)前記処理工程実行装置による前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録する記録手段として機能させるための制御プログラムであって、
前記記録手段は、前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする制御プログラム。 - (a)処理対象物毎に付されたデータキャリアと、(b)処理対象物に対する処理工程を制御・実行するための処理工程制御・実行装置とによって実行される工程管理方法であって、
前記データキャリアは、
(a1)処理対象物に関する処理プログラムを記録するためのデータ記録部を有しており、
(a2)処理工程制御・実行装置とデータを交換し、
前記処理工程制御・実行装置は、
(b1)データキャリアとデータを交換し、
(b2)前記データキャリアから、少なくとも処理プログラムを取得し、
(b3)前記取得した処理プログラムに基づいて、前記処理対象物に対する処理を行い、
(b4)前記処理対象物に対する処理が終了すると、前記データキャリアのデータ記録部に次の工程の処理プログラムを記録するものであり、
前記処理対象物に対する処理結果に基づいて、前記データキャリアに対し、異なる内容の次工程処理プログラムを記録することを特徴とする工程管理方法。
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