JP2508870B2 - 作業の確認方法及びその装置 - Google Patents
作業の確認方法及びその装置Info
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体製品のように、種々の装置での処理を
順次経させて生産する物品の生産工程における作業の確
認方法及びその実施に使用する装置に関する。
順次経させて生産する物品の生産工程における作業の確
認方法及びその実施に使用する装置に関する。
〔従来の技術〕 半導体製品の製造工程は酸化,写真食刻,拡散,エピ
タキシャル成長,イオン注入等の処理が次々とは或いは
反復して行われる。これらの処理を行うために素材又は
半製品が処理のための装置又は作業設備間を移動せしめ
られる。
タキシャル成長,イオン注入等の処理が次々とは或いは
反復して行われる。これらの処理を行うために素材又は
半製品が処理のための装置又は作業設備間を移動せしめ
られる。
このために誤った条件での処理をすることがないよう
半製品等と、それを特定する情報及び処理内容等の作業
を記載した書類(作業指示書)とを併せて移動させるよ
うにしている。各作業設備における作業者は送られてき
た作業指示書によりその物品と照合して物品と作業指示
書とが対応するものであることを確認し、その上で作業
指示書に記された作業を行うこととしている。
半製品等と、それを特定する情報及び処理内容等の作業
を記載した書類(作業指示書)とを併せて移動させるよ
うにしている。各作業設備における作業者は送られてき
た作業指示書によりその物品と照合して物品と作業指示
書とが対応するものであることを確認し、その上で作業
指示書に記された作業を行うこととしている。
作業者の不注意があると作業指示書の読みちがいによ
り誤った判断をすることがある。誤判断がなされると、
部品に対して誤った作業を行い、その結果不良品を製造
することとなる。
り誤った判断をすることがある。誤判断がなされると、
部品に対して誤った作業を行い、その結果不良品を製造
することとなる。
本発明は斯かる問題に鑑みてなされたものであり、作
業指示書等の書類に作業を特定するバーコードを記して
おき、これを各作業設備の配置位置に設けたバーコード
リーダによって読み取らせ、同様に設けた表示器にその
作業を特定する情報を表示させるようにして照合を確実
ならしめ物品と作業との誤対応による不具合を生ぜしめ
ないようにする作業の確認方法及びその実施に使用する
装置を提供することを目的とする。
業指示書等の書類に作業を特定するバーコードを記して
おき、これを各作業設備の配置位置に設けたバーコード
リーダによって読み取らせ、同様に設けた表示器にその
作業を特定する情報を表示させるようにして照合を確実
ならしめ物品と作業との誤対応による不具合を生ぜしめ
ないようにする作業の確認方法及びその実施に使用する
装置を提供することを目的とする。
本発明に係る作業の確認方法は、作業指示書等の書類
にはバーコードによって作業を特定する情報を記し、ま
た各作業設備の配置位置にはバーコードリーダ及び表示
器を設け、被作業物と共に送られてきた書類のバーコー
ドをバーコードリーダで読取らせ、これに対応する作業
を特定する情報を表示器に表示させるものである。
にはバーコードによって作業を特定する情報を記し、ま
た各作業設備の配置位置にはバーコードリーダ及び表示
器を設け、被作業物と共に送られてきた書類のバーコー
ドをバーコードリーダで読取らせ、これに対応する作業
を特定する情報を表示器に表示させるものである。
また本発明に係る各に装置は、作業を特定する情報と
これに対応するバーコードとを対応づけて記憶している
バーコード記憶部と、前述のバーコードリーダ及び表示
器とを備え、書類から読取ったバーコードに対応する被
作業物を特定する情報をバーコード記憶部から検索して
表示器に表示させるようにしたものである。
これに対応するバーコードとを対応づけて記憶している
バーコード記憶部と、前述のバーコードリーダ及び表示
器とを備え、書類から読取ったバーコードに対応する被
作業物を特定する情報をバーコード記憶部から検索して
表示器に表示させるようにしたものである。
作業者はその担当する作業設備へ送られてきた書類の
バーコードをバーコードリーダで読取らせる。そうする
とそのバーコードに対応する作業を特定する情報をバー
コード記憶部から読出し、これが表示器に表示されるこ
とになる。従って書類だけでなく表示器の表示において
も作業を確認することができる。
バーコードをバーコードリーダで読取らせる。そうする
とそのバーコードに対応する作業を特定する情報をバー
コード記憶部から読出し、これが表示器に表示されるこ
とになる。従って書類だけでなく表示器の表示において
も作業を確認することができる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基いて詳述す
る。第1図は本発明に係る作業確認装置の全体構成を示
す模式図である。図において1はコンピュータであり、
作業設備2a,2b,…2nへ送られる被作業物3についての種
々の情報を有しており、そのメモリとして備えたバーコ
ード記憶部1aにはこの作業設備2a,2b,…2nでの作業を特
定する情報と、これに対応づけたバーコードとが対応づ
けて記憶されている。各作業設備2a,2b,…2nの配置位置
には端末機4a,4b,…4nが設置されている。この端末機4
a,4b,…4nはパーソナルコンピュータを用いてなり、コ
ンピュータ1とのデータ送受を行うインターフェース5
a,5b,…5nと、バーコードリーダ6a,6b,…6nと、CRTディ
スプレイからる表示器7a,7b,…7nとを備えている。
る。第1図は本発明に係る作業確認装置の全体構成を示
す模式図である。図において1はコンピュータであり、
作業設備2a,2b,…2nへ送られる被作業物3についての種
々の情報を有しており、そのメモリとして備えたバーコ
ード記憶部1aにはこの作業設備2a,2b,…2nでの作業を特
定する情報と、これに対応づけたバーコードとが対応づ
けて記憶されている。各作業設備2a,2b,…2nの配置位置
には端末機4a,4b,…4nが設置されている。この端末機4
a,4b,…4nはパーソナルコンピュータを用いてなり、コ
ンピュータ1とのデータ送受を行うインターフェース5
a,5b,…5nと、バーコードリーダ6a,6b,…6nと、CRTディ
スプレイからる表示器7a,7b,…7nとを備えている。
また端末機の一部又は全部にはキーボードからなる入
力部8とプリンタ9とを備えている。この実施例では端
末機4aにのみ設けている。入力部8及びプリンタ9は被
作業物3を特定すべき情報、更には各作業設備での作業
内容を記した作業指示書等の書類10を発行するためのも
のであり、入力部8から入力した情報、或いはこの入力
をコンピュータ1へ送出してそこから送られてきたその
蓄積情報をプリンタ9に装填した書類にプリントアウト
する。
力部8とプリンタ9とを備えている。この実施例では端
末機4aにのみ設けている。入力部8及びプリンタ9は被
作業物3を特定すべき情報、更には各作業設備での作業
内容を記した作業指示書等の書類10を発行するためのも
のであり、入力部8から入力した情報、或いはこの入力
をコンピュータ1へ送出してそこから送られてきたその
蓄積情報をプリンタ9に装填した書類にプリントアウト
する。
また入力部8から入力した作業内容の情報をコンピュ
ータ1へ送出し、コンピュータ1はバーコード記憶部1a
にアクセスしてこれに対応するバーコードを端末機4aへ
送り出し、これを受けたインターフェース5aはプリンタ
9の装填書類にこれをバーコードの形で打ち出させるよ
うにしてある。書類に対するバーコードの記載はこのよ
うに端末機側で行ってもよいが、コンピュータ1側で行
ってもよい。この場合には端末機側に入力部8,プリンタ
9を設けることは不要である。また書類に記載する他の
情報とは別に作成したバーコード記載のシールを貼付す
ることとしてもよい。
ータ1へ送出し、コンピュータ1はバーコード記憶部1a
にアクセスしてこれに対応するバーコードを端末機4aへ
送り出し、これを受けたインターフェース5aはプリンタ
9の装填書類にこれをバーコードの形で打ち出させるよ
うにしてある。書類に対するバーコードの記載はこのよ
うに端末機側で行ってもよいが、コンピュータ1側で行
ってもよい。この場合には端末機側に入力部8,プリンタ
9を設けることは不要である。また書類に記載する他の
情報とは別に作成したバーコード記載のシールを貼付す
ることとしてもよい。
なお入力部8を全端末機に設けて、生産管理情報、つ
まり被作業物、その個数、作業に要した時間、作業者名
等の入力をコンピュータ1へ行わせるようにしてもよ
い。
まり被作業物、その個数、作業に要した時間、作業者名
等の入力をコンピュータ1へ行わせるようにしてもよ
い。
而して上述した如き情報、バーコードが記された書類
10は対応する被作業物3と共に作業設備2a,2b,…2nに順
次送られていくが、これを受取った各作業設備における
作業者は書類10をバーコードリーダ6a等により第2図に
示すようにこれに記されたバーコードを読取らせる。読
取信号はインターフェース5a等に送られ、ここからコン
ピュータ1へ送出され、コンピュータ1は読取ったバー
コードを基に対応する作業を特定する情報をバーコード
記憶部1aにアクセスして検索し、これをインターフェー
ス5a等へ返す。インターフェース5a等はこれを表示器7a
等に与えて表示せしめる。
10は対応する被作業物3と共に作業設備2a,2b,…2nに順
次送られていくが、これを受取った各作業設備における
作業者は書類10をバーコードリーダ6a等により第2図に
示すようにこれに記されたバーコードを読取らせる。読
取信号はインターフェース5a等に送られ、ここからコン
ピュータ1へ送出され、コンピュータ1は読取ったバー
コードを基に対応する作業を特定する情報をバーコード
記憶部1aにアクセスして検索し、これをインターフェー
ス5a等へ返す。インターフェース5a等はこれを表示器7a
等に与えて表示せしめる。
作業者は表示器7a等に表示された情報、更に書類10の
確認と被作業物3とを比べて作業と被作業物3との組合
せの適否を判定し、正しい場合はこの作業を行う。
確認と被作業物3とを比べて作業と被作業物3との組合
せの適否を判定し、正しい場合はこの作業を行う。
本発明は以上の如く書類10に記載される主要事項であ
る作業特定情報を表示器に表示させて被作業物との照合
を行うことができるので、書類の読み誤りにより誤判断
がなくなり、それによる不良品発生が未然に防止できる
ことになる。書類が汚れて記載内容が判定できず、また
誤読される虞れがあるような場合も正しい作業をバーコ
ードから知ることができる。
る作業特定情報を表示器に表示させて被作業物との照合
を行うことができるので、書類の読み誤りにより誤判断
がなくなり、それによる不良品発生が未然に防止できる
ことになる。書類が汚れて記載内容が判定できず、また
誤読される虞れがあるような場合も正しい作業をバーコ
ードから知ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明装置の模式図、第2図はその動作を略示
するフローチャートである。 1……コンピュータ、1a……バーコード記憶部 6a,6b…6n……バーコードリーダ 7a,7b…7n……表示器 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
するフローチャートである。 1……コンピュータ、1a……バーコード記憶部 6a,6b…6n……バーコードリーダ 7a,7b…7n……表示器 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】被作業物と、該被作業物を特定する情報及
びこれに為すべき作業に関する情報を記してある書類と
を併せて複数の作業設備へ順次的に送る生産工程におい
て、前記書類には前記作業を特定するバーコードを記し
ておき、各作業設備の配置位置にはバーコードリーダ及
び表示器を設けておき、前記書類のバーコードをバーコ
ードリーダで読取らせ、読取ったバーコードに対応する
作業を特定する情報を表示器に表示させ、その表示内容
により当該書類と併せて送られた被作業物の作業の確認
を行うことを特徴とする作業の確認方法。 - 【請求項2】被作業物と、該被作業物を特定する情報及
びこれに為すべき作業に関する情報を記してある書類と
を併せて複数の作業設備へ順次的に送る生産工程にて作
業を確認する装置であって、 前記作業を特定する情報とその夫々に対応するバーコー
ドとを対応づけて記憶しているバーコード記憶部と、 作業を特定するバーコードを記してある前記書類と、 各作業設備の配置位置に設けられたバーコードリーダ及
び表示器と を備え、バーコードリーダによって読取られたバーコー
ドに対応する作業を特定する情報を前記バーコード記憶
部から検索して前記表示器に表示すべくなしてあること
を特徴とする作業の確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3663990A JP2508870B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 作業の確認方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3663990A JP2508870B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 作業の確認方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03239316A JPH03239316A (ja) | 1991-10-24 |
JP2508870B2 true JP2508870B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=12475413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3663990A Expired - Fee Related JP2508870B2 (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 作業の確認方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508870B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007257607A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Hitachi Chem Co Ltd | 生産管理システム及び端末装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182565A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Hitachi Ltd | 検査作業指示装置 |
JPS62118512A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
-
1990
- 1990-02-17 JP JP3663990A patent/JP2508870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182565A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Hitachi Ltd | 検査作業指示装置 |
JPS62118512A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007257607A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Hitachi Chem Co Ltd | 生産管理システム及び端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03239316A (ja) | 1991-10-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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