JP4879698B2 - カウンター隙間部材の施工方法 - Google Patents

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本発明は、カウンターと壁面間の隙間を覆うことのできるカウンター隙間部材の施工方法に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、カウンター本体の左右両端に差込部を設けておき、カウンター本体を支持する浴室壁に固定した支持体の端部には、カウンター本体の差込部を挿入する差込口を設け、この差込口に挿入するカウンター本体の差込部の差込量を調整して、カウンター本体と浴室壁との隙間をなくして浴室カウンターを設置する構成が存在する。
特開2004−147711号公報
上記特許文献1の浴室カウンターにおいては、カウンター本体の差込部を支持体に差し込む量を調整してカウンター本体と浴室壁との隙間をなくすことができるが、浴室壁に支持体をぴったりとした状態に固定する構造については何ら開示されておらず、支持体と浴室壁との間に隙間が生じ易く、この隙間が生ずると見栄えが悪く、また汚れが溜まり易いという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、浴室の壁にぴったりとした状態で隙間なく設置することができ容易に施工できるカウンター隙間部材の施工方法を提供するものであり、その請求項1は、断面略コの字状のカウンターの端縁と壁面との間の隙間を埋める隙間部材の施工方法であって、前記カウンターの端縁の表面を覆う形状に形成されている隙間部材を該カウンターの端縁に取り付けた状態で、カウンターを手前から後方の正面壁面側に押し込んで、隙間部材に形成されている垂下部を前記壁面に固設されたフックに差し込むことで、該フックを介し前記垂下部を壁面に密接させることである。
また、請求項2は、前記隙間部材には、前記カウンターの端縁に取り付けた状態で、該カウンターの裏面に当接して前後動を防ぐことのできる垂直な当接部が備えられていることである。
本発明は、断面略コの字状のカウンターの端縁と壁面との間の隙間を埋める隙間部材の施工方法であって、前記カウンターの端縁の表面を覆う形状に形成されている隙間部材を該カウンターの端縁に取り付けた状態で、カウンターを手前から後方の正面壁面側に押し込んで、隙間部材に形成されている垂下部を前記壁面に固設されたフックに差し込むことで、該フックを介し前記垂下部を壁面に密接させることにより、浴室の壁面に固設されたフックに対し隙間部材の垂下部を差し込むと、壁面にぴったりとした状態で隙間部材を当接させることができ、壁面との間に隙間が生ずることがなく、また隙間部材はカウンターの端縁の表面を覆う形状に形成されているため、隙間部材によりカウンターの端縁と浴室の壁面間の隙間を確実に塞いで、見栄え良くカウンターを設置することができるものとなる。
また、前記隙間部材には、前記カウンターの端縁に取り付けた状態で、該カウンターの裏面に当接して前後動を防ぐことのできる垂直な当接部が備えられていることにより、予めカウンターの端縁に隙間部材を嵌め込んだ状態では、当接部により隙間部材がカウンターに対し前後方向に移動することが防がれた状態となり、隙間部材を取り付けた状態でカウンターを押し込んで隙間部材をフックに差し込み壁面に固定することができ、予め隙間部材を取り付けた状態でカウンターを壁面に施工できるため、カウンターの施工作業が容易なものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴室内の概略正面構成図であり、浴室1内に設置されている浴槽2のエプロン部2aに一端側を当接させて、カウンター5を洗い場3側の正面壁面4に設置する際に、カウンター5の他端と浴室の側壁面6間に隙間部材7を介在させて、隙間なくカウンター5を浴室の壁面に設置できるものである。
このカウンター5と隙間部材7の施工前の分解斜視図を図2に示し、施工後の状態を図3に斜視図で示す。
カウンター5は、断面略コの字状に一体形成されており、垂直面51の上端に略水平に上面52が形成され、垂直面51の下端に下面53が略水平に形成されており、上面52および下面53の先端には、それぞれバックガード部54が一体形成されている。このバックガード部54は、立ち上げられた立上片54aと、水平に折曲された水平片54bで構成されている。また、垂直面51の中央部には、前方側へ湾曲状に突出して洗面器を載せることのできる洗面器載せ部55が一体形成されている。このような断面略コの字状のカウンター5は、浴室のL,Rに対応可能に、上下反転させて使用できるように上下が対称形状に形成されたものである。
このようなカウンター5の左端縁5aは、浴槽のエプロン部2aに当接されて設置されるが、カウンター5の右端縁5bと浴室の側壁面6間には、例えば2〜5mm程度の隙間が生ずるため、この隙間を覆うために隙間部材7が用いられる。
なお、浴室の正面壁面4には、予め取付ブラケット8,8を固設しておき、この取付ブラケット8,8にカウンター5をビス止めして固定することができるものである。
なお、隙間部材7は、浴室の側壁面6に予めビス10で固設される側面フック9に、前方側から押し込んで差込状にして取り付けできるように構成されている。
この隙間部材7は、図4に斜視図で、また違う向きから見た図5の斜視図で、また図6の縦断面構成図で示すような構造に形成されている。
即ち、隙間部材7は、カウンター5の右端縁5bの表面を覆うことのできる形状に形成された表側リブ71の裏側に差込溝73を形成させて平行状に裏側リブ72が一体形成されており、この裏側リブ72から垂直な垂下部74が形成され、垂下部74の中央部には開口Kが開口形成されている。
表側リブ71は、カウンター5の垂直面51の前面に被さる垂直片71aを有し、垂直片71aの上下端にそれぞれ略水平に水平片71bが一体形成され、各水平片71bの先端で立上片71cが形成され、立上片71cから略水平に水平片71dが形成されたものであり、水平片71b,71bはカウンター5の上面52および下面53の表面に被さるものであり、また立上片71cはカウンターのバックガード部54の立上片54aの前面に被さり、水平片71dはバックガード部54の水平片54bの上面に被さる形状に形成されている。
また、裏側リブ72も同様な形状に形成されており、垂直な当接部72aが表側リブの垂直片71aの裏側に平行状に設けられ、当接部72aの上下端にそれぞれ水平に水平片72b,72bが形成されており、この各水平片72bの先端で立ち上げて当接部72cが形成され、当接部72cから水平に水平片72dが形成されている。
カウンター5の右端縁5bが隙間部材7の差込溝73内に差し込まれた状態では、裏側リブ72の当接部72aがカウンターの垂直面51の裏側に当接し、また裏側リブ72の水平片72b,72bがカウンターの上面52および下面53の裏側に当接され、更に裏側リブの当接部72cがカウンターのバックガード部の立上片54aの裏側に当接され、裏側リブ72の水平片72dがカウンターの水平片54bの裏側に当接されるものである。
このような形状の隙間部材7を予めカウンター5の右端縁5bに嵌め込んで、カウンターの右端縁5b表面を隙間部材7の表側リブ71で覆うことができ、この隙間部材7をカウンター5に差し込んで取り付けた状態では、カウンター5に対し隙間部材7の上下動は、表側リブ71の水平片71b,71bおよび裏側リブ72の水平片72b,72bにより防がれ、また隙間部材7の前後動は、表側リブ71の垂直片71a,立上片71cおよび裏側リブ72の当接部72a,72cにより防がれて、隙間部材7はカウンター5に対して上下および前後動することなく取り付けられることとなる。
このように、カウンター5の右端縁5bに隙間部材7を取り付けた状態で、カウンター5を正面壁面4側に押し込むと、隙間部材7の垂下部74が側面フック9に差し込まれてゆくこととなる。
即ち、側面フック9は、ビス10で側壁面6に固定される固定片9aと、この固定片9aの上端で略水平な受け段部9bが形成され、受け段部9bから上方へ立ち上げて押圧片9cが一体形成されたものであり、押圧片9cと側壁面6間の隙間内に隙間部材7の垂下部74が差し込まれると、押圧片9cにより垂下部74が側壁面6に押し付けられて、側壁面6に隙間部材7が密接された状態となる。この状態は、図7の要部縦断面構成図で示す。
このようにして、カウンター5に隙間部材7を取り付けた状態でカウンター5を正面壁面4側に押し込むと、隙間部材7の垂下部74が側面フック9に差し込まれて、側面フック9の押圧片9cにより隙間部材7は側壁面6に密接されて、全く隙間のない状態に側壁面6に隙間部材7が固定されることとなり、カウンター5の設置状態において側壁面6との隙間が全く生ずることなく、極めて良好な見栄え性を呈してカウンター5を設置することができるものとなり、隙間部材7が側壁面6に密接されているため汚れが生ずることがなく、またカウンター5の右端縁5bは隙間部材7の表側リブ71で覆われて、極めてすっきりとした設置状態となる。
また、カウンター5に隙間部材7を嵌め込んでおき、この状態で正面壁面4側へ押し込むだけであるため、施工作業も極めて容易に行うことができるものである。
なお、側面フック9に隙間部材7の垂下部74が差し込まれた状態において、図7に示すように、垂下部74の下端が側面フック9の受け段部9b上に当接するようにすれば、この受け段部9bで荷重を受けることができるものとなる。即ち、隙間部材7およびカウンター5の荷重を側面フック9の受け段部9bで受けることにより、取付ブラケット8による支持とともに、支持力を更に強化することができるものとなり、カウンター5の設置強度を良好に確保できるものとなる。
次に、図8は変更例を示すものであり、図8では、カウンター5は断面略コの字状に形成されているが、バックガード部54が存在しない形状となっており、また、隙間部材7にもバックガード部に相当する立上片71c,水平片71d,当接部72c,水平片72dは存在せず、さらに、隙間部材7に、図4における裏側リブ72は存在せず、垂直な当接部72aの一部のみが存在するものとなっている。
即ち、隙間部材7の垂直片71aの裏側には平行状に垂直な当接部72aが形成されており、垂直片71aの上下端に略水平な水平片71b,71bが一体形成され、この各上下の水平片71bから垂下状に垂下部74が一体形成されている。
なお、側面フック9は、図4のものと同一なものである。
隙間部材7の向きを変えた拡大斜視図は図9に示し、この隙間部材7にカウンター5の右端縁5bが差し込まれた状態は、図10に示す。
即ち、カウンター5の右端縁5bに隙間部材7を取り付ける際には、カウンター5の垂直面51が隙間部材7の垂直片71aと当接部72a間の差込溝73内に差し込まれ、カウンター5の上面52および下面53がそれぞれ隙間部材7の水平片71b,71bの裏側に嵌め込まれることとなる。
この隙間部材7がカウンター5に嵌め込まれた状態では、水平片71b,71bにより隙間部材7の上下動が防がれ、また垂直片71aおよび当接部72aにより隙間部材7の前後動も防がれた状態となり、カウンター5を正面壁面4側へ押し込んでゆくと、隙間部材7も押し込まれて、隙間部材7の垂下部74が側面フック9に差し込まれてゆき、側面フック9の押圧片9cにより側壁面6側へ押圧されて、隙間部材7は側壁面6に密接された状態で固定される。
従って、カウンター5の施工が容易であり、カウンター5を設置した状態では、カウンター5の右端縁5bは隙間部材7により覆われ、しかも隙間部材7は側壁面6に密接された状態となり、隙間なく良好な見栄えを呈してカウンター5が設置されることとなる。
なお、上記した施工方法では、カウンター5の右端縁5bに予め隙間部材7を嵌め込み状にして取り付けて、その状態でカウンター5を正面壁面4側へ押し込んで施工する施工例を例示しているが、カウンター5の左端縁5aを浴槽のエプロン2aに当接させた状態で、先にカウンター5を取付ブラケット8に固定しておき、その後に、隙間部材7を前方側から側面フック9に差し込んで、隙間部材7をカウンター5の右端縁5bに被せることもでき、この場合は、図10における当接部72aを無くした隙間部材7を用いて施工できるものである。
浴室にカウンターを設置した状態の正面概略構成図である。 カウンターと隙間部材の施工前の分解斜視図である。 施工後のカウンターと隙間部材の設置状態図である。 隙間部材と側面フックの拡大斜視構成図である。 隙間部材を違う方向から見た斜視構成図である。 隙間部材の縦断面構成図である。 隙間部材を側面フックに差し込んで壁面に設置した状態の要部縦断面構成図である。 カウンターと隙間部材の構造を変更させた別例の分解斜視図である。 図8における隙間部材の拡大斜視構成図である。 隙間部材にカウンターの端縁を差し込んだ状態の拡大斜視構成図である。
1 浴室
2 浴槽
2a エプロン
4 正面壁面
5 カウンター
5a 左端縁
5b 右端縁
6 側壁面
7 隙間部材
8 取付ブラケット
9 側面フック
9a 固定片
9b 受け段部
9c 押圧片
51 垂直面
52 上面
53 下面
54 バックガード部
55 洗面器載せ部
71 表側リブ
71a 垂直片
71b 水平片
71c 立上片
71d 水平片
72 裏側リブ
72a 当接部
72b 水平片
72c 当接部
72d 水平片
73 差込溝
74 垂下部

Claims (2)

  1. 断面略コの字状のカウンターの端縁と壁面との間の隙間を埋める隙間部材の施工方法であって、前記カウンターの端縁の表面を覆う形状に形成されている隙間部材を該カウンターの端縁に取り付けた状態で、カウンターを手前から後方の正面壁面側に押し込んで、隙間部材に形成されている垂下部を前記壁面に固設されたフックに差し込むことで、該フックを介し前記垂下部を壁面に密接させることを特徴とするカウンター隙間部材の施工方法
  2. 前記隙間部材には、前記カウンターの端縁に取り付けた状態で、該カウンターの裏面に当接して前後動を防ぐことのできる垂直な当接部が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のカウンター隙間部材の施工方法
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