JP4875516B2 - 有料道路の料金収受システム - Google Patents
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Description
ETC信号受信アンテナ60が車載器からの支払い情報を受信した場合に発生する事象である。料金所の車線に進入する車両は、ETC搭載車と、ETC非搭載車に大別できる。原則、ETC搭載車の場合は、料金収受機30の前に停車し利用者が料金収受操作を行うことは無いので、車両映像を捉える必要は無い。したがって、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像の自動切替は行わない。
ETC車載器を搭載しているが何らかの原因でETCによる料金収受が不可能になっている車両、ETC車載器を搭載していない車両が料金所に進入してきた場合に発生する事象である。これらの車両が料金所に進入してきた場合は、利用者が料金収受機30の前に停車し料金収受操作を行うので、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像を操作面カメラ53による映像に切り替える。この場合、車両検出装置70からの車両進入検出信号が検出され、かつETC信号受信アンテナ60が一定時間ETC信号を受信しなかった場合に、カメラ切替部11が監視部20に表示する映像を操作面カメラ53による映像に切り替える。ただし、車線全景カメラ51を表示している場合には、操作面カメラ53に切り替えるが、その他のカメラを表示している場合は、先に進入した車両に対する表示を行っている最中と考えられるため、表示カメラの切り替えは行わない。したがって、現在料金収受中の車両が存在し、その監視を行っているときに、2台目、3台目の後続車両が進入しても、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に切り替えない。
車種設定とは、車両検出装置70が何らかの原因で車両の検出を行わなかった場合(このケースでは主に利用者からの申し出により料金所監視員が気づき対応する)や、後述するクリア釦の使用により料金収受機30が認識する車両収受状態を初期状態に戻した後、進入中の車両を処理する場合等に、監視員がマニュアルで監視盤より車両信号を追加し収受を開始する際に生じる事象である。車種設定時は料金所監視員が何らかの方法で車線状態を認識していると考えられるため、カメラ表示を切り替える必要性が特になく、カメラの自動切替は行わない。
車種変更とは、車線上に車両が存在する場合に料金所監視員がマニュアルで車種区分を変更する際に発生する事象である。多くの場合は料金所監視員が何らかの方法で車両形状を確認していると考えられるため、カメラ表示を切り替える必要性が特になく、カメラの自動切替は行わない。
利用者が、料金収受機のインタフォン40を使用する場合に発生する事象である。この場合、監視盤にも設けられているインタフォン21に呼出しがかかるとともに、料金所監視員が利用者の表情を見ながら対応できるようにするため、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に利用者/証明書カメラ54によって撮影される映像に切り替える。
受領開始は、料金収受機30が通行券や硬貨、紙幣、カード、回数券の挿入を検出を行った時に発生する事象である。この場合、各種支払い媒体投入口に設けてある支払い媒体検出用センサーが、各種支払い媒体の挿入を感知した場合に、検出信号が生成されカメラ切替部11に送信される。カメラ切替部11がその検出信号を受信すると、料金所監視員が利用者の操作状況を把握することができるように、カメラ映像を操作面カメラ53に切り替える。
受領完了は、料金収受機30において通行料金の収受が完了したときに発生する事象である。車両の退出が確認できれば良いので、車線上の状況を把握しやすい車線全景カメラ51に切り替える。
利用者が証明書扉ボタン38bを押圧した際に発生する事象である。証明書扉ボタン38bは、利用者操作面31にある証明書投入口シャッターのロックを解除するためのボタンである。通常、証明書類による割引を利用する場合、利用者はインタフォン40を利用してその旨料金所監視員に申告し、証明書扉ボタン38b押圧によってロック解除された証明書投入口38aに投入することにより監視員による割引操作がなされる。この場合、証明書扉ボタン38aが押圧されたことを感知すると、監視部20に表示する映像を自動的に利用者/証明書カメラ54によって撮影される映像に自動的に切り替える。このようにして、料金所監視員のカメラ切替動作を省略し手間を低減できる。
利用者が身障者レバー43を操作した際に発生する事象である。身障者レバー43は、原則として利用者が操作補助が必要な身体障害者の場合に利用者により操作されるものである。身障者レバー43が操作されると監視盤1は料金所監視員に注意を喚起する通知を発する。この時、身障者レバー43の操作信号がカメラ切替部11に送信され、操作信号を受信したカメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に利用者/証明書カメラ54によって撮影される映像に切り替える。このようにして、料金所監視員は、利用者の状況を確認しながら操作補助を行うことが出来る。
利用者が領収書発行ボタン37aを押圧した際に発生する事象である。領収書発行ボタン37aは、利用者が必要に応じ領収書を発行するためのボタンである。この操作がなされた場合は通常、料金の収受操作は完了している段階であり、料金所監視員の確認を必要としないため、表示カメラは切り替えない。
一軸目通過とは、車両が発進検出装置80を前進した場合に、料金収受機30において受領完了後、車線内に進入している次車両の処理が可能となるタイミングに発生する事象である。通常、受領完了後に車線全景カメラ51に切り替えられているはずであるが、手動で別カメラに切り替えられているケースを考慮し、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に車線全景カメラ51によって撮影される映像に切り替える。ただし、一軸目通過時、次車両が受領待ちの状態であれば、次車両に対する処理が開始されるため、操作面カメラ53による映像を表示することが適当である。このため、料金収受機30が次車両の乗員による支払い媒体挿入を検出したときには、車線全景カメラ51に優先して操作面カメラ53に自動的に切り替えるようにする。
発進検出装置80が、料金収受が完了した車両が発進したことを検出した場合に発生する事象である。通常は受領完了のところで先述したように車線全景カメラ51に切り替えられており、特にカメラ切替を行う必要はない。また、次の車両が料金収受を開始している場合、通常操作面カメラ53による映像が表示されており、料金所監視員が利用者の操作状況を確認する必要があるため、やはりカメラ切替は行わない。
車両後進は、車両が車両検出装置70を後進通過し、車線外に退出する際に発生する事象である。発進後進は、車両が車線出口側から発進検出装置80を後進通過し、車線内に進入してきた際に発生する事象である。いずれもイレギュラーな事象であるが、料金所監視員は車線状況を確認し安全確保に必要な措置を講じる必要があるため、車線全景の様子を把握しやすい車線全体カメラの表示に切り替える。
料金収受機30にてカード・払い出し紙幣を返却口に搬送後、返却口に設けられた遮光センサが一定時間その遮光状態を検出した場合に発生する事象である。この場合、遮光センサの検出信号がカメラ切替部11にも送信され、この検出信号を受信したカメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に操作面カメラ53によって撮影される映像に切り替える。料金収受機30から監視部20を介して料金所監視員に抜き取り忘れがあることを通知する。
料金収受機30の上部に取り付けられた不審者検出用カメラ52によって撮影された映像を監視盤1にて画像処理を行い、人の動きと推測される画像の変化を検出した場合に発生する事象である。不審者検出用カメラ52の映像信号と、監視盤1に録画されている不審者検出用カメラ52の一定時間だけ過去の映像信号の差分をとり、所定の信号変化が認められる場合、不審者が料金収受機30の料金取り出し口付近にいるとみなし、監視盤1を介して料金所監視員に注意喚起の表示や音声による通知を行う。なお、不審者検出中は料金所監視員による状況確認が最優先されるため、カメラ切替部30による他のカメラ自動切替は行わない。ただし、必要に応じて表示を切り替える場合もあるので、料金所監視員の手動によるカメラ切替操作は可能となっている。
料金所監視員が、料金収受機30の収受状態を初期に戻す(車両が車線上に存在しないと認識している状態)操作を行った時に発生する事象である。この場合、カメラ切替部11は監視部20に表示する映像を自動的に車線全景カメラ51によって撮影される映像に切り替える。
料金所監視員によって手動で発進制御機82の阻止棒の開閉ボタン操作が行われる場合に発生する事象である。この場合、料金所監視員によるボタン操作前に車線状況の目視確認がされていると考えられるため、表示カメラの切替は行わない。
30…料金自動収受機
51…車線全景カメラ
60…ETC受信アンテナ
70…車両検出装置
71…オーバーハング検知器
72…車長検知器
74…車両分離器
75…車高検知器
80…発進検出装置
81…踏板
82…遮断機
90…料金所事務所
100…境界面
101…パノラマ撮像レンズ
102…光入射面
103…第一反射面
104…第二反射面
105…光出射面
106…リレーレンズ
108…撮像装置
109…レンズ系
110…撮像アダプタ
111…パノラマ風景
112…2次元画像
114…記憶装置
120…車両
Claims (8)
- 複数の車線にそれぞれ設置され、有料道路の利用者が料金を支払うための操作を行う利用者操作部を有する複数の料金収受機と、
前記複数の料金収受機の各々に設けられ前記利用者操作部を撮影する操作面カメラを含む撮影部と、
前記複数の料金収受機の各々の前記撮影部が撮影した映像を表示する監視部を含む監視盤と、
利用者が前記利用者操作部で行った第一の所定の操作に応答して、前記監視部に表示させる映像を、前記複数の料金収受機のうちの前記第一の所定の操作が行われた料金収受機の前記操作面カメラにより撮影される前記利用者操作部の映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有し、
前記利用者操作部は、有料道路利用者が通行券又は支払い媒体を投入するための投入口を含み、該投入口には通行券・支払い媒体検出部が設けられており、
前記第一の所定の操作は利用者による通行券又は支払い媒体の投入であり、
利用者の支払い媒体投入に応答して前記通行券・支払い媒体検出部が通行券・支払い媒体検出信号を生成し、前記カメラ切替部に送信する
有料道路の料金収受システム。 - 更に、前記利用者操作部と前記監視盤との間で遠隔的に話をするための通話部とを備え、
前記操作面カメラは、料金所の各レーンに設置してある料金収受機の前面に設けられ、
概ね前記前面に水平な方向から入射する入射光を、概ね前記前面に垂直な方向を光軸とする像に結像する光学系と、前記像を受光する受光部とを備え、
前記像は、前記前面に平行な方向に360°の視野を有する
請求項1に記載の有料道路の料金収受システム。 - 前記撮影部は、車線に沿って配置され車線全景を撮影する車線全景カメラを含み、
前記料金収受機は、利用者が投入した通行券・支払い媒体の情報を読み取り、その情報に応答して利用者が支払うべき料金からの過不足を計算する制御部を有し、
該制御部による料金計算の結果、通行料金受領が確認された場合に、前記監視盤に表示させる映像を、前記車線全景カメラで撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有する、請求項2に記載の有料道路の料金収受システム。 - 前記利用者操作部は、支払い媒体返却口を含み、該返却口には支払い媒体検出部が設けられており、
更に、前記制御部による料金受領確認後、一定時間経過後に前記支払い媒体検出部により支払い媒体検出信号が検出されている場合、前記監視盤に表示させる映像を、前記操作面カメラで撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部を有する、請求項3に記載の有料道路の料金収受システム。 - 複数の車線にそれぞれ設置され、有料道路の利用者が料金を支払うための操作を行う利用者操作部を有する複数の料金収受機と、
前記複数の料金収受機の各々に設けられ、前記各料金収受機の前に停車している車両の乗員の顔の位置を含む領域を撮影する利用者/証明書カメラを含む撮影部と、
前記撮影部が撮影した映像を表示する監視盤と、
前記利用者が前記利用者操作部で行った第二の所定の操作に応答して、前記監視盤に表示させる映像を、前記複数の料金収受機のうちの前記第二の所定の操作が行われた料金収受機の前記利用者/証明書カメラで撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有し、
前記利用者操作部は、利用者が料金所監視員を呼び出すためのインタフォン呼出しスイッチを備え、前記第二の所定の操作は、前記インタフォン呼び出しスイッチの操作である
有料道路の料金収受システム。 - 複数の車線にそれぞれ設置され、有料道路の利用者が料金を支払うための操作を行う利用者操作部を有する複数の料金収受機と、
前記複数の料金収受機の各々に設けられ、前記各料金収受機の前に停車している車両の乗員の顔の位置を含む領域を撮影する利用者/証明書カメラを含む撮影部と、
前記撮影部が撮影した映像を表示する監視盤と、
前記利用者が前記利用者操作部で行った第二の所定の操作に応答して、前記監視盤に表示させる映像を、前記複数の料金収受機のうち前記第二の所定の操作が行われた料金収受機の前記利用者/証明書カメラで撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有し、
前記利用者操作部は、利用者が身体障害者である場合に該利用者が料金所監視員に支援を求めるための身障者スイッチを備え、前記第二の所定の操作は、前記身障者スイッチの何れかの操作である
有料道路の料金収受システム。 - 複数の車線にそれぞれ設置され、有料道路の利用者が料金を支払うための操作を行う利用者操作部を有する複数の料金収受機と、
車線に沿って配置され車線全景を撮影する車線全景カメラ及び前記複数の料金収受機の各々に設けられ前記利用者操作部を撮影する操作面カメラを含む撮影部と、
前記撮影部が撮影した映像を表示する監視盤と、
料金所を通過する車両に搭載されたノンストップ自動料金収受システム車載器の無線信号を受信する受信アンテナと、
前記複数の車線にそれぞれ設けられ車両の進入を検出する複数の車両検出装置と、
前記監視盤に前記車線全景カメラにより撮影された映像が表示されており、かつ前記受信アンテナが異常な前記無線信号を受信した場合、若しくは前記車両検出装置が車両の検出を行った後一定時間内に前記無線信号を受信しなかった場合に、前記監視盤表示させる映像を前記複数の料金収受機のうちの対応する前記料金収受機の前記操作面カメラ映像に自動的に切り替えるカメラ切替部とを有する、有料道路の料金収受システム。 - 前記撮影部は、料金収受機の料金取出口の領域を撮影する不審者検出カメラを含み、
更に、該不審者検出カメラの視界に不審者が移っている場合に生成される不審者検出信号に応答して、前記監視盤に表示させる映像を、他の全てのカメラによる映像に優先して前記不審者検出カメラで撮影される映像に自動的に切り替えるカメラ切替部を備える、請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の有料道路の料金収受システム。
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