JP4872993B2 - 窓口用現金処理機および強制入金方法 - Google Patents

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本発明は、主に金融機関の営業窓口に設置される強制入金可能な現金処理機および強制入金方法に関する。
図6は従来例の窓口用現金処理機を示すブロック図、図7は紙幣処理機の従来例の構成を示す説明図、図8は紙幣処理機からカセットを取り出した状態の説明図である。
一般に従来の窓口用現金処理機の構造は、図6に示す如く窓口端末1と紙幣処理機10とで構成され、紙幣処理機10は、処理記憶部12に格納された制御プログラムによって処理機制御部11が以下に示す各部制御る。
13は入金口、14は出金口、15は搬送路であり、搬送路15は入金口13から投入された紙幣を処理機内の各部へと搬送したり、出金や返却する紙幣を出金口14へと搬送する。
16は鑑別部であり、センサを備え、搬送されてきた紙幣の真偽や正損、金種等を鑑別する。
17は一時集積部であり、窓口取引が確定するまでの間、鑑別部16で正券と鑑別された紙幣を一時保管する。入金紙幣で鑑別部16で偽券や金種不明等と鑑別されたリジェクト紙幣等の返却対象の紙幣は出金口14に排出し、窓口操作者は出金口14からその返却紙幣を取り出すことができる。
18は金種別紙幣の収納カセット19を有する金庫部であり、それぞれの収納カセット19は予め定められた金種の紙幣を一定枚数収納するようになっている。
20はリジェクト収納部であり、上記金庫部18内に設けられ、出金取引を行う際に金庫部18の金種別紙幣の収納カセット19から繰り出されて、鑑別部16で鑑別された紙幣のうち、リジェクト紙幣と鑑別された紙幣を収納する収納部である。
このような紙幣処理機は、図9、図10に示す如く、窓口操作者(窓口の銀行員、局員等)のカウンタ下に配置され、窓口操作者側に紙幣処理機10の装置前面を向ける操作形態A(図9)と顧客側に紙幣処理機10の装置前面を向ける操作形態B(図10)とがある。
この窓口端末1は、前記紙幣処理機10に接続されており、窓口表示部2、窓口入力部3、窓口記憶部4等を有し、窓口制御部5によって制御されており、ホストコンピュータ30に公衆網を介して接続している。
以上のような窓口用現金処理機において、入金された紙幣が鑑別部15によってリジェクト紙幣とされて出金口14に戻された場合、窓口操作者の判断によって窓口端末1の窓口入力部3により金種、枚数が入力され、強制的に入金取引を成立させる。これを強制入金という。
この場合、入金リジェクト紙幣は、図9、図10に示す如く、金種別の収納カセットとは別の収納部9に収納したり(例えば、特許文献1参照)、図11に示す如く、リジェクト収納ボックス8に直接入れるようになっている。
特開2005−275585公報
しかしながら、上述した従来の技術においては、リジェクト紙幣を別の収納部に収納する場合には、リジェクト紙幣は質が悪い(欠損、汚損)場合が多いため、強制的に紙幣処理機に紙幣を搬送させると、ジャムを起こすことが多く、また、複数の取引で強制入金が発生した場合にリジェクト紙幣の収納部内で強制入金紙幣が混在するため、現金トラブルが発生する要因となる問題がある。
また、リジェクト収納部に直接入れる場合は、装置側に紙幣が入金されないため、装置側の現金管理カウンタに反映されないという問題がある。
したがって、業務終了後に精査する際に、紙幣処理機の現金および現金管理カウンタと、リジェクト収納部の現金と、窓口端末の現金管理カウンタの3者を突き合せないと精査できないことになり、現金のトラブルになる場合が多くあった。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
のため、本発明は、紙幣の入金口、出金口、搬送路、鑑別部、金種別紙幣の収納カセットを有する金庫部等を有する紙幣処理機と、この紙幣処理機に接続され、窓口表示部、窓口入力部、窓口記憶部等を有する窓口端末とよりなる窓口用現金処理機において、金庫部に紙幣挿入口を設け、紙幣の取込み口を設けたリジェクト専用庫を金庫部内に収納して、前記紙幣挿入口に前記リジェクト専用庫の紙幣の取込み口を対向させ、該紙幣挿入口から挿入された紙幣が前記搬送路を介することなく前記取込み口から前記リジェクト専用庫内に収納されるようにしたことを特徴とする。
また、上記窓口用現金処理機により、各強制入金毎に、窓口端末の窓口入力部により強制入金されるべき紙幣の金種、枚数、取引番号等を入力し、金庫部の紙幣挿入口から強制入金されるべき紙幣を挿入して挿入が終了した後に、強制入金されるべき紙幣の金種、枚数、取引番号等を記載した紙幣と同じ大きさの取引票を紙幣挿入口に挿入してリジェクト専用庫に取り込まれた強制入金紙幣の上に重ねようにした強制入金方法とすることを特徴とする。
このようにした本発明は、入金リジェクト紙幣で強制入金する紙幣は、搬送路を搬送することなくリジェクト専用庫内に紙幣挿入口から直接収納することができるために、リジェクトされる質の悪い紙幣であってもジャムすることがないものである。
また、リジェクト専用庫に取引票を添えて挿入することにより、その取引票が強制入金紙幣の上に重なるために、リジェクト専用庫内で異なる取引の強制入金紙幣と混在することがないという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による実施例を説明する。
なお、以下の説明において、上記従来技術で説明したと同様の箇所は同一符号を用いて説明する。
図1は実施例を示すブロック図、図2および図3は構成を示す説明図である。
窓口用現金処理機は、上記従来例と同様の窓口端末1と紙幣処理機10とで構成され、紙幣処理機10は、図1に示す如く、処理機記憶部12に格納された制御プログラムによって処理機制御部11の制御によって以下に示す各部が制御される。
13は入金口、14は出金口、15は搬送路であり、入金口13から投入された紙幣を処理機内の各部へと搬送したり、出金や返却する紙幣を出金口14へと搬送する。
16は鑑別部であり、センサを備え、搬送されてきた紙幣の真偽や正損、金種等を鑑別する。
17は一時集積部であり、窓口取引が確定するまでの間、鑑別部16で正券と鑑別された紙幣を一時保管する。入金紙幣で鑑別部16で偽券や金種不明等と鑑別されたリジェクト紙幣等の返却対象の紙幣は出金口14に排出し、窓口操作者は出金口14からその返却紙幣を取り出すことができる。
18は金種別紙幣の収納カセット19を有する金庫部であり、それぞれの金種別紙幣カセット19は予め定められた金種の紙幣を一定枚数収納するようになっている。
20はリジェクト収納部であり、上記金庫部18内にあり、出金取引を行う際に金庫部18の金種別紙幣カセット19から繰り出されて、鑑別部16で鑑別された紙幣のうち、リジェクト紙幣と鑑別された紙幣を収納する収納部である。
金庫部18内にはさらに、リジェクト専用カセット21を設けてある。このリジェクト専用カセット21は、スタッカも含むリジェクト専用庫であって上記他のカセットと同様のものであり、実装方法、制御方法も同じである。図4に示す如く、リジェクト専用カセット21の紙幣取込み用の取込み口22の内部にはフィードローラ23と羽根車(舌片)24が設けてあり、さらに、紙幣通過検出センサ25等があって、取込み口22に取り込まれた紙幣は搬送路を通ることなく直接カセット内にフィードローラ23によって収納される構造となっている。
そこで、金庫部18の外面には、上記リジェクト専用カセット21を金庫部18内に収納したときに、その取込み口22と対向する箇所となる位置に紙幣挿入口26が設けてあり、その紙幣挿入口26に挿入された強制入金の紙幣がリジェクト専用カセット21の取込み口22に入るようになっている。
この金庫部18の紙幣挿入口26は、操作形態Aと操作形態Bとでは窓口操作者側か顧客側かの位置になるために、その形態に応じた位置に設けてある。なお、予め金庫部18の両方の位置にそれぞれ取込み入口26を設けておいてもよく、リジェクト専用カセット21の収納位置によって紙幣挿入口26に取込み口22を合わせてそれぞれの操作形態A、Bに適合させるものとしてもよい。要するに、リジェクト専用カセットは常に窓口操作者側に配置されるようになればよく、金庫部18の紙幣挿入口26は窓口操作者側に位置する。
したがって、図2は窓口操作者側に紙幣処理機10の装置前面を向ける操作形態A用であり、図3は顧客側に紙幣処理機10の装置前面を向ける操作形態B用である。図2と図3は構造は同様であり、リジェクト専用カセット21は金庫部18内で常に窓口操作者側に収納されている。
窓口端末1は、上記従来技術と同様であり、前記紙幣処理機10に接続されており、窓口表示部2、窓口入力部3、窓口記憶部4等を有し、窓口制御部5によって制御されており、ホストコンピュータ30に公衆網を介して接続している。
上述した構成の作用について図5に示す如く、顧客側に紙幣処理機10の装置前面を向けた操作形態Bの場合で説明する。
(1)入金時に、鑑別部16でリジェクトされて出金口14に返却された紙幣を窓口操作者は顧客より受け取る。
(2)窓口操作者は受け取った紙幣を識別確認して強制入金可能と判断した場合は、窓口端末1の窓口入力部3により金種、枚数と取引番号等を入力する。
(3)紙幣と同じ大きさの取引票27に(2)で入力した金種、枚数と取引番号等を記載する。
(4)紙幣処理機で、リジェクト専用カセット21の取込み口にあるフィードローラ等を回動するモータが駆動開始する。
(5)窓口操作者は、強制入金させたい紙幣を1枚ずつ金庫部18の紙幣挿入口26に挿入する。挿入された紙幣はリジェクト専用カセット21の取込み口22に入り、フィードローラ23と羽根車24によりカセット内に収納される。このとき、取込み口22の内側にある紙幣通過検出センサ25によって挿入される紙幣の枚数をカウントする(図4A)。
(6)強制入金をすべてリジェクト専用カセット21に入れた後、(3)で必要事項の記載を済ませた取引票27を紙幣と同様に紙幣挿入口26に挿入し(図4B)、カセット内に強制入金した紙幣の上に納めて作業は終了する(図4C)。
なお、上記説明は顧客側に現金処理機10の装置前面を向けた操作形態Bの場合で説明したが、窓口操作者側に現金処理機10の装置前面を向けた操作形態Aにおいても同様であり、この場合は、出金口から窓口操作者が直接リジェクト紙幣を取り出すことができることになる。
以上説明したように、本発明によると、入金リジェクト紙幣で強制入金する紙幣は、搬送路を搬送することなくリジェクト専用カセット内に金庫部の紙幣挿入口から直接収納することができるために、リジェクトされる質の悪い紙幣であってもジャムすることなく収納することができることになる。
また、取引票を添えて挿入することにより、取引票が強制入金紙幣の上に重なるために、カセット内で異なる取引の強制入金紙幣と混在することがない。
さらに、リジェクト専用カセットの取込み口で、取り込まれる強制入金紙幣の枚数をカウントするために、精査の作業が確実となり、信頼性が向上することになる。
実施例を示すブロック図 紙幣処理機の構成例を示す説明図 紙幣処理機の構成例を示す説明図 紙幣処理機の配置例を示す説明図 リジェクト専用カセットの使用状態を示す構成図 従来例の窓口用現金処理機のブロック図 紙幣処理機の従来例の構成を示す説明図 紙幣処理機からカセットを取り出した状態の説明図 紙幣処理装置の配置例(操作形態A)を示す説明図 紙幣処理装置の配置例(操作形態B)を示す説明図 紙幣処理装置への強制入金の説明図
符号の説明
1 窓口端末
2 窓口表示部
3 窓口入力部
4 窓口記憶部
5 窓口制御部
10 紙幣処理機
11 処理機制御部
12 処理機記憶部
13 入金口
14 出金口
15 搬送路
16 鑑別部
17 一時集積部
18 金庫部
19 金種別紙幣カセット
20 リジェクト収納部
21 リジェクト専用カセット
22 取込み口
23 フィードローラ
24 羽根車(舌片)
25 紙幣通過検出センサ
26 紙幣挿入口
27 取引票
30 ホストコンピュータ

Claims (2)

  1. 紙幣の入金口、出金口、搬送路、鑑別部、金種別紙幣の収納カセットを有する金庫部等を有する紙幣処理機と、この紙幣処理機に接続され、窓口表示部、窓口入力部、窓口記憶部等を有する窓口端末とよりなる窓口用現金処理機において、
    金庫部に紙幣挿入口を設け、紙幣の取込み口を設けたリジェクト専用庫を金庫部内に収納して、前記紙幣挿入口に前記リジェクト専用庫の紙幣の取込み口を対向させ、
    該紙幣挿入口から挿入された紙幣が前記搬送路を介することなく前記取込み口から前記リジェクト専用庫内に収納されるようにしたことを特徴とする窓口用現金処理機。
  2. 請求項1の窓口用現金処理機において、
    各強制入金毎に、窓口端末の窓口入力部により強制入金されるべき紙幣の金種、枚数、取引番号等を入力し、金庫部の紙幣挿入口から強制入金されるべき紙幣を挿入して挿入が終了した後に、強制入金されるべき紙幣の金種、枚数、取引番号等を記載した紙幣と同じ大きさの取引票を紙幣挿入口に挿入してリジェクト専用庫に取り込まれた強制入金紙幣の上に重ねることを特徴とする強制入金方法。
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