JP4861300B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ Download PDF

Info

Publication number
JP4861300B2
JP4861300B2 JP2007298701A JP2007298701A JP4861300B2 JP 4861300 B2 JP4861300 B2 JP 4861300B2 JP 2007298701 A JP2007298701 A JP 2007298701A JP 2007298701 A JP2007298701 A JP 2007298701A JP 4861300 B2 JP4861300 B2 JP 4861300B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
printing paper
paper
printing
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007298701A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009119802A5 (ja
JP2009119802A (ja
Inventor
清 廣▲瀬▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP2007298701A priority Critical patent/JP4861300B2/ja
Publication of JP2009119802A publication Critical patent/JP2009119802A/ja
Publication of JP2009119802A5 publication Critical patent/JP2009119802A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4861300B2 publication Critical patent/JP4861300B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

本発明は、安全上防爆の必要な作業場所で使用でき、しかも印字用紙を簡単に交換できるプリンタに関する。
従来、LPG,LNG等可燃性液化ガスを取り扱う作業場所においては、液化ガスの種類、混合比、計測値等を伝票用紙等の印字紙に印字するプリンタが使用されている。この種のプリンタでは、印字内容を印字ユニットに指示する制御部が電子回路基板で構成されていることから、この電子回路基板からの引火を避けるため、防爆構造を採用することを義務付けられている。そのため、通常は印字ユニットのみならず、印字紙も内圧防爆構造の枠体に収納されているが、印字紙を交換する際には枠体内が開放されるため、内圧防爆上都度枠体の内圧が上昇後、規定時間の掃気が完了するまで印字作業を停止しなければならない。これを避けるため、印字紙を枠体の外部に取り出しておく必要があるが、この種のプリンタとしては、印字ユニットを刻印文字を備えた刻印体とこれを印字紙に押圧するスライド軸とを備えた機械式構造としたものが普及している。
特開平9-174978
このプリンタでは、刻印体を印字紙とともに防爆構造の枠体外に、スライド軸の前進後退を制御する駆動部を防爆構造の枠体内に配置できるので、防爆機能を保ちながら印字紙の交換を簡単にできる。しかしながら、印字ユニットが刻印体を持つ機械式構造であるため、刻印文字数が限定されることとなり、任意の文字を印字することができない等の欠点が生じている。
本発明は上記課題に鑑みて創成されたものであり、内圧防爆構造の枠体に印字紙収納ケースを付設する一方、前記枠体内に印字ユニットを配置するとともに、枠体の印字紙挿入側、印字紙排出側にそれぞれ開口を設け、これら開口をそれぞれ閉止する一対のシールローラを配置している。
また、前記枠体は開口に連通しかつ印字紙が通過可能な間隙を持つローラブロックを有し、しかもこのローラブロックは前記間隙に上下から連通するローラ収納穴を備え、これらローラ収納穴にはそれぞれシールローラが回転自在に配置される構成であってもよい。
さらに、印字紙排出側のシールローラの一方は、回転駆動源から回転を受けて回転する構成であってもよい。また、回転駆動源は印字紙を送るためのペーパローラを駆動するペーパローラ駆動モータとし、このペーパローラ駆動モータにより印字紙排出側のシールローラを回転させるように構成してもよい。
しかも、前記枠体の印字紙排出側に開閉自在な前面扉を設け、この前面扉にシールローラを取付ける一方、ペーパローラと一体回転する主動ギアを設け、この主動ギアに歯合可能に弾力付勢された従動ギアを前面扉側に取付け、この従動ギアの回転によりシールローラを回転させるように構成してもよい。
その上、印字紙挿入側のシールローラの一方は、ワンウエイクラッチを介して駆動モータの回転を受けて回転して印字紙をペーパローラまで送り、その後は回転を停止し、シールローラがフリーで回転可能となるように構成してもよい。
本発明のプリンタによれば、印字紙を防爆構造の枠体外に配置しているにも拘わらず、印字ユニットを内圧防爆構造の枠体内に配置できるため、任意の文字を印字できる印字ユニットを使用することができ、しかも印字紙の交換も簡単に行うことができる。しかも、枠体の開口からのエア漏れは少なく、エア消費量を抑えることができる。
また、前記シールローラがローラブロックに取付けられている場合には、開口からのエア漏れはローラケースとシールローラとの間隙に限定され、エア消費量をさらに抑えることができる。
さらに、印字紙排出側のシールローラが回転駆動源の回転を受けて回転する場合には、印字後の印字紙を確実に排出することができる。その際、回転駆動源を印字ユニットに印字紙を送るペーパローラ駆動モータとすることもでき、安価な構造のプリンタを提供することができる。
しかも、印字紙排出側のシールローラが前面扉に取付けられている場合には、印字紙の排出を確実に行えるばかりか、印字ユニットの印字紙排出側で紙づまり等のトラブルがあってもこれを簡単に解決することができる。また、前面扉を閉じる際には、ギア間の歯合が円滑に行え、迅速に印字作業を再開することができる。
その上、印字紙挿入側のシールローラを駆動モータにより駆動する場合には、印字紙を確実にペーパローラまで送ることができるばかりか、ペーパローラ回転時には印字紙の移動に伴ってシールローラがフリーで回転できるので、印字紙を円滑に送り出すことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1において、1はLPG,LNG等の液化ガスの充填装置(図示せず)に付設されるプリンタであり、キー操作により開閉自在な前面扉2aを備えた内圧防爆構造の枠体2とこれに取付けられた非防爆構造の印字紙収納ケース3とからなっている。前記枠体2内には印字内容を指示する制御部4を備えた印字ユニット5が配置されており、この制御部は電子回路基板で構成されている。また、前記印字ユニット5は熱感応紙でなる印字紙3aに対応する発熱体5aを有し、前記制御部4から印字内容に応じて発熱体5aを加熱して、その発熱面を後記する印字紙3aに転写するように構成されている。さらに、この印字ユニット5は発熱体5aよりも印字紙供給側に位置するペーパローラ5bとペーパローラ駆動モータ(図示せず)とを有しており、ペーパローラ5bがペーパローラ駆動モータの作動により回転して、印字紙3aをペーパガイド5c、位置決めガイド5dおよび発熱体5aに沿って後記する第2シールローラ7d,7dまで送るように構成されている。しかも、この印字ユニット5には発熱体5aより印字紙排出側に位置して印字紙3aの幅に対応するカッタ10が配置されており、所定の印字内容が印字紙3aに転写された後所定量排出されると、カッタ10が上下往復動して印字紙3aを切断するように構成されている。
前記枠体2内には印字ユニット5の前後に位置して印字紙供給部6および印字紙排出部7が配置されており、印字紙供給部6は枠体2に設けられた第1開口2bに面し、また印字紙排除部7は前面扉2aに設けられた第2開口2cに面して位置するように構成されている。前記印字紙供給部6は、図2に示すように第1開口2bに面した位置に第1ローラブロック6a,6bを有し、この第1ローラブロック6a,6bには前記第1開口2bに連通し、かつ印字紙3aが通過可能な間隙とこれに上下から連通する第1ローラ収納穴6c、6cとが設けられている。これら第1ローラ収納穴6c、6cには対をなす第1シールローラ6d,6dが互いに当接するようにそれぞれ配置されており、これら第1シールローラ6d,6dは第1ローラブロック6a,6bを固定する側板(図示せず)に回転自在に保持されている。また、この第1シールローラ6dの下方側は、わずかに上下可能に構成されており、しかもその両端付近は軸受(図示せず)を介して下方からばねに6eにより付勢され、下方に退避可能に構成されている。さらに、前記第1シールローラ6d,6dと第1ローラブロック6a、6bとの間の間隙は、上方側の第1シールローラ6dの上面側と、下方側の第1シールローラ6dの下側および両第1シールローラ6d,6dの側面側それぞれでわずかとなるように構成されており、第1開口2bからのエア漏れを抑えるように構成されている。
前記印字紙排出部7は、図3に示すように第2開口2cに面した位置に第2ローラブロック7a,7bを有し、これらは側面を覆うように側板7f、7fにより固定されている。また、この第2ローラブロック7a,7bには第2開口2cに連通し、かつ印字紙3aが通過可能な間隙とこの間隙に上下から連通する第2ローラ収納穴7c,7cとが設けられている。これら第2ローラ収納穴7c,7cには対をなす第2シールローラ7d,7dが互いに当接するようにそれぞれ配置されており、この第2シールローラ7d,7dの上方側はわずかに上下可能に構成されている。さらに、この上方側の第2シールローラ7dは両端付近で軸受7gを介して上方からばね7eにより付勢され、上方に退避可能に構成されている。しかも、前記第2シールローラ7d,7dと第2ローラブロック7a,7bとの間の間隙は、上方側の第2シールローラ7dの上側と、下方側の第2シールローラ7dの下側および両第2シールローラ7d、7dの側面側それぞれでわずかとなるように構成されており、第2開口2cからのエア漏れを抑えるように構成されている。
前記下側の第2シールローラ7dは前記ペーパローラ駆動モータの回転を伝達機構8を介して受けるように構成されており、カッタ10で切断された印字紙3aを確実に第2開口2cから排出するように構成されている。この伝達機構8は、図4に示すようにペーパローラ5bと一体に回転する主動ギア5eと、これに歯合しかつプーリ部8gを備えた第1中間ギア8aと、側板7fに植設されたギア軸8bに回転自在に保持された第2中間ギア8cとを有している。前記第1中間ギア8aは、ギア軸8bを中心に回動する回動アーム8dに回転自在に取付けられており、しかもこの回動アーム8dは常時コイルばね8eにより付勢され、第1中間ギア8aが主動ギア5eに歯合するように構成されている。また、この回動アーム8dは図5に示すように前面扉2aを開放する時には前面扉2aとともに移動し、主動ギア5eから離脱できるように構成されている。さらに、前記第2中間ギア8cは第2シールローラ7dの一方の端部に取付けられた従動ギア8fと歯合しており、ペーパローラ駆動モータの回転が第2シールローラ7dに伝達されるように構成されている。しかも、前記第2中間ギア8cの歯数は従動ギア8fに比べて十分に多くなっており、ペーパローラ5bよりも第2シールローラ7d,7dが高速で回転できるように構成されている。
一方、前記印字紙収納ケース3には内部にU字溝を持つ一対の軸受台3bが配置されており、この軸受台3bにはロール様の印字紙3aがその中空心材に両端から挿入されたロール軸3cを介して載置されている。このロール軸3cは軸部(図示せず)とプーリ部3eとを有しており、このプーリ部3eが軸受台3bに案内されて印字紙3aが回転自在となるように構成されている。
また、印字紙収納ケース3には、その外面でしかも前記第1開口2bに面してガイドブロック9が取付けられており、このガイドブロック9は印字紙供給部6に挿入された印字紙3aの上面を案内するガイドローラ9aと、印字紙3aの端部を第1開口2bに案内するガイドプレート9bとを備えている。
さらに、前記印字紙収納ケース3内には軸受台3bに保持されて印字紙3aの上面を付勢するテンションローラ9cが配置されており、印字紙送り開始時の衝撃を吸収するように構成されている。しかも、この印字紙収納ケース3は上部側を開放可能な開閉蓋3dを有し、この開閉蓋3dを開放してロール軸3cに保持された印字紙3aを間単に交換できるように構成されている。
上記プリンタにおいて、印字紙3aを印字紙収納ケース3に供給する場合には、印字紙3aの中空心材にロール軸3cの軸部を挿入した後、開閉蓋3dを開放してロール軸3cを軸受台3bに載置する。この状態で、印字紙3aの一端がガイドブロック9から挿入され、印字紙供給部6の第1シールローラ6d,6d間に押し込まれる。印字紙がさらに押し込まれると、その一端がペーパガイド5cおよび位置決めガイド5dに案内されて、印字ユニット5のペーパローラ5b上に達する。これがペーパセンサ(図示せず)により検出され、ペーパローラ駆動モータが駆動される。これに伴い、ペーパローラ5b上の印字紙3aが第2シールローラ7d,7dに挟まれる位置まで送られるとともに、カッタ10により所定位置で切断され、印字紙3aのセットが完了する。その後、テンションローラ9cが印字紙3aの上面に配置され、印字紙3aに適度な張力が付与され、印字ユニット5の印字作業に備える。
印字作業中に印字紙3aがなくなり、印字紙3aを交換する際には、印字紙収納ケース3の開閉蓋3dを開放して、印字紙を保持するロール軸3cを軸受台3bから取り出し、再度印字紙3aを軸受台3bにセットするだけでよい。そのため、内圧防爆構造の枠体2内を開放する必要がなく、印字作業をただちに開始することができるばかりか、印字ユニットは枠体2内にあるため、各種文字を印字できるものを使用でき、任意の文字を印字することができる。
また、第1開口2bおよび第2開口2cは対をなす第1シールローラ6d,6dおよび第2シールローラ7d,7dに常時閉止されているため、枠体2の内圧を高めるエアの消費量が少なくて済む。
さらに、印字ユニット5の印字紙排出側で紙づまり等のトラブルが発生しても、前面扉2aを開放すれば、主動ギア5eと第1中間ギア8aとが離脱し、即座にトラブル個所を発見することができる。また、トラブル解決後には、前面扉2aを閉じるだけで、主動ギア5eと第1中間ギア8aとが歯合できるので、印字作業再開までの時間を短縮することができる。
なお、本実施態様では、第2シールローラ7d,7dは前面扉2aに取付けられているが、これを前面扉2aから離して固定した位置に設けてもよい。この場合、ペーパローラ5bの回転をプーリ機構(図示せず)で直接第2シールローラ7d,7dに伝達することができる。また、第2シールローラ7d,7dを直接駆動モータ(図示せず)で回転させることもできる。さらに、第1シールモータ6d,6dを駆動モータ(図示せず)で回転させて、印字紙3aをペーパローラ5bまで送ることもできる。この場合、駆動モータの回転を受ける第1シールローラ6dはワンウエイクラッチ(図示せず)を介して回転を受けるように構成される。この構成により、第1シールローラ6dが印字紙側から回転力を受ける時には、フリーで回転することができ、印字紙3aの紙厚が薄くてもこれを円滑に所定位置まで送ることができる。さらに、印字ユニット5は普通紙用のインクジェット型のものであってもよい。
本発明に係るプリンタの内部機構を説明する説明図。 本発明に係る印字紙供給部の拡大断面図。 本発明に係る印字紙排出部を説明する一部切欠き拡大断面図。 図1のA−A線に沿った要部拡大断面図。 本発明に係る前面扉を開放した状態の説明図
符号の説明
1 プリンタ
2 枠体
2a 前面扉
2b 第1開口
2c 第2開口
3 印字紙収納ケース
3a 印字紙
3b 軸受台
3c ロール軸
3d 開閉蓋
3e プーリ部
4 制御部
5 印字ユニット
5a 発熱体
5b ペーパローラ
5c ペーパガイド
5d 位置決めガイド
5e 主動ギア
6 印字紙供給部
6a、6b 第1ローラブロック
6c、6c 第1ローラ収納穴
6d,6d 第1シールローラ
6e ばね
7 印字紙排出部
7a,7b 第2ローラブロック
7c,7c 第2ローラ収納穴
7d,7d 第2シールローラ
7e ばね
7f,7f 側板
7g 軸受
8 伝達機構
8a 第1中間ギア
8b ギア軸
8c 第2中間ギア
8d 回動アーム
8e コイルばね
8f 従動ギア
8g プーリ部
8h プーリ部
9 ガイドブロック
9a ガイドローラ
9b ガイドプレート
9c テンションローラ
10 カッタ

Claims (6)

  1. 内圧防爆構造の枠体に印字紙収納ケースを付設する一方、前記枠体内に印字ユニットを配置するとともに、枠体の印字紙挿入側、印字紙排出側にそれぞれ開口を設け、これら開口をそれぞれ閉止する一対のシールローラを配置したことを特徴とするプリンタ。
  2. 枠体は開口に連通しかつ印字紙が通過可能な間隙を持つローラブロックを有し、しかもこのローラブロックは前記間隙に上下から連通するローラ収納穴を持ち、これらローラ収納穴にはそれぞれシールローラが回転自在に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
  3. 印字紙排出側のシールローラの一方は、回転駆動源から回転を受けて回転することを特徴とする請求項1または2に記載のプリンタ。
  4. 印字ユニットは、印字紙を送るためのペーパローラを駆動するペーパローラ駆動モータを有し、このペーパローラ駆動モータにより印字紙排出側のシールローラを回転させるように構成したことを特徴とする請求項3に記載のプリンタ。
  5. 枠体の印字紙排出側に開閉自在な前面扉を設け、この前面扉にシールローラを取付ける一方、印字紙を送るペーパローラと一体回転する主動ギアを設け、この主動ギアに歯合可能に弾力付勢された従動ギアを前面扉側に取付け、この従動ギアの回転によりシールローラを回転させるように構成したことを特徴とする請求項4に記載のプリンタ。
  6. 印字紙挿入側のシールローラの一方は、ワンウエイクラッチを介して駆動モータの回転を受けて回転して、印字紙をペーパローラまで送り、その後は回転を停止してシールローラをフリーで回転可能に構成したことを特徴とする請求項1、2,3、4または5に記載のプリンタ。
JP2007298701A 2007-11-16 2007-11-16 プリンタ Active JP4861300B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007298701A JP4861300B2 (ja) 2007-11-16 2007-11-16 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007298701A JP4861300B2 (ja) 2007-11-16 2007-11-16 プリンタ

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2009119802A JP2009119802A (ja) 2009-06-04
JP2009119802A5 JP2009119802A5 (ja) 2010-06-17
JP4861300B2 true JP4861300B2 (ja) 2012-01-25

Family

ID=40812493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007298701A Active JP4861300B2 (ja) 2007-11-16 2007-11-16 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4861300B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0737153B2 (ja) * 1987-06-02 1995-04-26 株式会社タツノ・メカトロニクス 防爆プリンタ
JPS6476253A (en) * 1987-09-18 1989-03-22 Fujitsu Ltd Memory access system
JP2605514B2 (ja) * 1991-07-22 1997-04-30 株式会社タツノ・メカトロニクス データ入出力装置
JP2814871B2 (ja) * 1993-04-09 1998-10-27 株式会社タツノ・メカトロニクス データ入出力装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009119802A (ja) 2009-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7733361B2 (en) Printer cartridge unifying thermal ribbon and transfer medium and thermal transfer printer employing the same
JP5106238B2 (ja) カッター付きプリンタ
JP4992657B2 (ja) ロール紙供給装置およびロール紙プリンタ
US8366264B2 (en) Handheld type print label producing apparatus
JP2007502221A (ja) 枢動ギア機構を有するプリンタ
JP2005305732A (ja) プリンタ
JP2006181755A (ja) テープ印字装置
US6224276B1 (en) Ink ribbon cartridge including ink ribbon damaging means and rotation direction restricting means
US20110129281A1 (en) Recording device and recording medium supply mechanism for a recording device
JP4861300B2 (ja) プリンタ
JPH11179988A (ja) 印刷装置
JP2019209556A (ja) プリンタ
JP2008055653A (ja) 用紙束プリンタおよび用紙束印刷システム
KR100520578B1 (ko) 열전사리본 및 기록매체 일체형 카트리지를 구비하는열전사 프린터
JP4003294B2 (ja) カッティング装置
JP2015136908A (ja) 切断装置及び印字装置
JP2020138505A (ja) 印刷装置
JP3963114B2 (ja) トラクタユニット及び記録装置
JP4574869B2 (ja) サーマルプリンタ
JP5335766B2 (ja) ロール紙保持構造及びプリンタ
JP6863316B2 (ja) 印刷装置
JP2010162756A (ja) インクリボンの残存画像情報処理装置
KR100751595B1 (ko) 롤형 기록매체를 사용하는 프린터
JP2016187920A (ja) 印刷装置
JP3575322B2 (ja) テープ印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100428

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111028

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111104

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4861300

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250