JP4859481B2 - ガスメータの支持装置 - Google Patents

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Description

この発明は、集合住宅のパイプシャフトと称されるスペース等にガスメータを設置するのに好適なガスメータの支持装置に関する。
従来のこの種のガスメータの支持装置は、下記特許文献1に記載されているように、水平に配置された支持バー(支持部材)と、この支持バーに固定手段によって固定された取付部材とを有している。取付部材には、一次側及び二次側接続管が取り付けられる。一次側接続管の下流側端部と二次側接続管の上流側端部とには、ガスメータの導入口及び導出口がそれぞれ接続固定される。これにより、ガスメータが支持される。なお、一次側接続管の上流側端部及び二次側接続管の下流側端部には、フレキシブルガス管がそれぞれ接続される。
取付部材を支持バーに取り付ける固定手段は、二本のUボルトを有している。Uボルトは、その二本の脚部が支持バーを背後から上下に跨ぐように配置され、二本の脚部の先端部が取付部材のねじ挿通孔にそれぞれ挿通される。取付部材を貫通した各脚部の先端部には、ナットが螺合される。このナットを締め付けることにより、取付部材が支持バーに押圧固定される。
特許第3108647号公報
上記従来のガスメータの支持装置において、取付部材を支持バーに取り付ける際には、取付部材を一方の手で支持しながら他方の手でUボルトの二本の脚部をボルト挿通孔に挿通し、さらにナットを締め付けなければならない。これは、困難かつ面倒な作業であった。特に、ガスメータが予め取り付けられた取付部材を支持バーに取り付けるような場合には重量の大きいガスメータを一方の手で支持しなければならず、作業の困難性がさらに大きかった。このため、取付部材の支持部材への取り付けに多くの時間を要するという問題があった。
この発明は、上記の問題を解決するために、支持部材と、この支持部材に固定手段によって固定された取付部材と、上記取付部材に設けられた一次側接続管及び二次側接続管とを備え、上記一次側接続管の下流側端部と上記二次側接続管の上流側端部とに、ガスメータの導入口及び導出口がそれぞれ固定されることにより、上記ガスメータを支持するガスメータの支持装置において、上記取付部材には、下方に向かって開放された係合凹部が形成され、上記支持部材が上記係合凹部にその開放部から上記係合凹部の底部に突き当たるまで挿入されることにより、上記取付部材が上記支持部材に支持され、上記取付部材が、いずれも金属製の板材からなる縦板部及び載置板部を有し、上記縦板部が上下に起立した状態で配置され、上記載置部が上記縦板部から前方へ延びるようにほぼ水平に配置され、上記載置板部の基端部が上記縦板部に固定され、上記係合凹部が、上記縦板部の上端部、この上端部から後方へ向かって突出する底板部、及びこの底板部の先端部から下方に向かって突出し、上記縦板部の上端部と前後に対向する後板部とによって区画され、上記支持部材が上記底板部に接触することにより、上記縦板部が上記支持部材に支持され、上記支持部材が上記縦板部の上端部及び上記後板部に接触することにより、上記縦板部が上記支持部材に対して前後方向へ移動不能とされ、上記縦板部が上記支持部材に上記固定手段によって固定されていることを特徴としている。
この場合、上記固定手段が、上記支持部材と上記縦板部とのいずれか一方を前後方向に貫通して他方に螺合されたボルトを有し、このボルトを締め付けることによって上記縦板部が上記支持部材に固定されていることが望ましい。
記取付部材が、上記載置板部にほぼ水平に取り付けられる支持板部をさらに有し、上記支持板部の左右両端部に上記一次側接続管及び上記二次側接続管が設けられていることが望ましい。
上記載置板部の基端側の端部には、上記一次側接続管の上流側端部及び上記二次側接続管の下流側端部がそれぞれ連結具を介して固定される二つの連結部が設けられていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、取付部材を固定手段によって支持部材に固定する前に、支持部材を係合凹部に挿入することにより、取付部材を支持部材に支持させることができる。したがって、固定手段による固定作業時には、一方の手で取付部材を支持する必要がなく、両手を自由に使用することができる。よって、固定手段による固定作業を容易に行うことができ、取付部材を支持部材に容易に取り付けることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1〜図8は、この発明の第1実施の形態を示す。この実施の形態に係るガスメータの支持装置1は、集合住宅のパイプシャフトと称される縦長の空間内にガスメータ(いずれも図示せず)を設置する際に用いられるものであり、2本の支持バー(支持部材)2A,2Bを有している。2本の支持バー2A,2Bは、長手方向を左右方向に向けて水平に配置されており、両端部がパイプシャフトの左右の側壁に固定されている。しかも、2本の支持バー2A,2Bは、前後方向には同一位置に、上下方向には所定距離だけ互いに離間して配置されている。支持バー2A,2Bは、支持装置1専用に製作してパイプシャフト内に設置することも可能である。また、ガスメータの支持とは異なる用途のために、例えば水道メータや電気メータの支持という用途のために、パイプシャフト内に2本のC型チャンネルが予め設置されているような場合には、その2本のC型チャンネルを支持部材2A,2Bとして用いることができる。この実施の形態では、2本のC型チャンネルが支持装置1専用の支持バー2A,2Bとして用いられており、各C型チャンネルは、開放部を前方に向けて配置されている。
2本の支持バー2A,2Bには、取付部材3が着脱可能に取り付けられている。取付部材3は、縦板部4、載置板部5及び支持板部6を有している。
縦板部4は、金属製の板材からなるものであり、特に図5〜図8に示すように、上下に起立した状態で配置されている。縦板部4の上端部には、係合凹部4aが形成されている。この係合凹部4aは、縦板部4の上端部と、縦板部4の上端から後方(図7の右方)へ向かって突出する底板部4bと、この底板部4bの後端から下方に向かって突出する後板部4cとにより、下方及び左右両側方が開放された左右方向に延びる断面四角形の凹部として形成されている。この係合凹部4aには、上側の支持バー2Aが挿脱可能に挿入されており、支持バー2Aの上面が係合凹部4aの底面に、つまり底板部4bに突き当たっている。これにより、縦板部4が支持バー2Aに支持されている。しかも、縦板部4の上端部及び後板部4cが支持バー2Aの前面及び背面にそれぞれ接触している。したがって、係合凹部4aに支持バー2Aを挿入すると、縦板部4が支持バー2Aに対して前後方向へ移動不能になる。
縦板部4の中央部には、ボルト挿通孔4dが形成されている。このボルト挿通孔4dは、長手方向を上下方向に向けた長孔として形成されており、その長手方向の少なくとも一部が支持バー2Bの前面の上下方向における中央部と対向するように配置されている。換言すれば、ボルト挿通孔4dの少なくとも一部が支持バー2Bの上下方向の中央部と対向することができるようにするために、ボルト挿通孔4dが上下方向に長い長孔として形成されているのである。
支持バー2Bのボルト挿通孔4dと対向する箇所には、図3及び図7に示すように、係合板7が左右方向へ移動可能に、かつ前方へ移動不能に係合されている。この係合板7には、ボルト挿通孔4dをその前方から貫通して支持バー2B内に挿入されたボルト8が螺合されている。このボルト8を締め付けると、縦板部4の上下方向の中央部が支持バー2Bの前面に押圧固定され、ひいては取付部材3が支持バー2Bに押圧固定される。これから明らかなように、この実施の形態では、取付部材3を支持バー2Bに固定するための固定手段がボルト8及び係合板7によって構成されている。ボルト8は、係合板7を介して支持バー2Bに螺合させることなく、支持バー2Bに直接螺合させてもよい。また、ボルト8は、支持バー2Bをその背面から貫通した後、縦板部4に螺合させてもよい。
係合凹部4aに支持バー2Aが挿入されるととともに、縦板部4の中央部が支持バー2Bに押圧固定されることにより、縦板部4ひいては取付部材3が支持バー2A,2Bに支持固定されている。
載置板部5は、金属製の平板を曲げ加工することによって形成されたものであり、前方へ向かって水平に延びる上板部5aと、この上板部5aの左右両側部からそれぞれ下方に向かって突出する側板部5b,5cとを有している。上板部5aには、その基端部から上方へ向かって延びる連結板部5dが形成されている。この連結板部5dは、縦板部4のボルト挿通孔4dより若干上側の部分に形成された貫通孔4eを通り、縦板部4の背面に沿って延びている。また、側板部5b,5cの後方を向く端面が縦板部4の前面に突き当てられている。そして、連結板部5d及び側板部5b,5cが縦板部4の背面と前面とにそれぞれ溶接等の固定手段によって固定されることにより、載置板部5が縦板部4に固定されている。
図1〜図4に示すように、支持板部6は、金属製の平板からなるものであり、平面視長方形状に形成されている。支持板部6は、その長手方向を左右方向に向けた状態で水平に配置されている。そして、支持板部6の左右方向の中央部が載置板部5の上板部5a上に載置されている。支持板部6の左右方向における中央部には、二つのボルト挿通孔(図示せず)が前後方向へ互いに離間して配置されている。各ボルト挿通孔には、ボルト9が下方に向かって挿通されている。ボルト9は、上板部5aに形成された前後方向に延びる長孔5eを貫通して上板部5aから下方に突出しており、そこにはナット10が螺合されている。そして、ボルト9及びナット10を締め付けることにより、支持板部6が載置板部5の上板部5aに固定されている。勿論、支持板部6は、ボルト9及びナット10を緩めることにより、長孔5eの長さの範囲内において前後方向へ位置調節可能である。
支持板部6の左側の端部にはガス栓(一次側接続管)11が設けられ、右側の端部には分配管(二次側接続管)12が設けられている。ガス栓11及び分配管12は、それぞれの上流側端部11a,12a及び下流側端部11b,12bを下方に向けた状態で配置されている。ガス栓11の上流側端部11aには、元栓(図示せず)に接続されたフレキシブルガス管(図示せず)が接続される。分配管12の下流側端部12bには、家庭内に引き込まれるフレキシブルガス管(図示せず)が接続される。ガス栓11の下流側端部11bと分配管12の上流側端部12aとには、ガスメータの導入口及び導出口(いずれも図示せず)が接続ナット13,14によって接続される。これにより、ガスメータが取付部材3にガス栓11及び分配管12を介して支持されている。
図5〜図8に示すように、載置板部5の側板部5b,5cの基端部には、連結片部5f,5gがそれぞれ形成されている。図1〜図4に示すように、一方の連結片部5fには、ガス栓11の上流側端部11aが連結具15を介して連結固定され、他方の連結片部5gには、分配管12の下流側端部12bが連結具16を介して連結固定されている。この結果、ガス栓11及び/又は分配管12を介して載置板部5に作用するガスメータ等の荷重の一部が、載置板部5の基端部によって支持されることになり、荷重の全てが載置板部5の中央部から先端側の部分において支持される場合に比して載置板部5の変形を少なくすることができる。
連結具15は、一対の挟持片15a,15bと、この挟持片15a,15bの一端部どうしを回動可能に連結するヒンジ15cとを有している。挟持片15a,15bの半円状をなす一端部は、ガス栓11の上流側端部11aの外周に挟持状態で押し付けられている。連結片15a,15bの他端部は、連結片部5fに螺合されたボルト17によって連結片5fに固定されている。これにより、ガス栓11の上流側端部11aが連結片部5fに連結具15を介して連結固定されている。連結具16は、連結具15と同様に構成されており、挟持片16a,16b及びヒンジ16cを有している。そして、挟持片16a,16bによって分配管12の下流側端部12bが挟持されるとともに、挟持片16a,16bの他端部が連結片5gに螺合されたボルト19によって連結片部5gに固定されている。これにより、分配管12の下流側端部が連結片部5gに連結具16を介して連結固定されている。
上記構成のガスメータの支持装置1において、取付部材3を支持バー2A,2Bに取り付ける場合には、まず支持バー2Aを係合凹部4aにその下方から挿入する。これによって、取付部材3を支持バー2Aに支持させる。その後、取付部材3を支持バー2Bにボルト8及び係合板7によって固定する。これによって、取付部材3が支持バー2A,2Bに固定状態で取り付けられる。
このように、支持装置1によれば、取付部材3を支持バー2A,2Bに取り付ける前に、取付部材3を支持バー2Aに支持させることができるから、取付部材3の支持バー2Bへの固定時にはボルト8及び係合板7を両手で取り扱うことができる。よって、ボルト8及び係合板7による固定作業を容易に行うことができる。これは、ガスメータが取付部材3に予め取り付けられている場合に特に有利である。
なお、取付部材3のうちの縦板部4及び載置板部5だけを支持バー2A,2Bに取り付けた後、載置板部5に支持板部6を取り付けてもよい。その場合、ガスメータは、支持板部6が載置板部5に取り付けられる前と後とのいずれにおいて支持板部6に取り付けてもよい。
また、取付部材3が係合凹部4aに挿入された支持バー2Aによって支持されるとともに、前後方向へ移動不能に係合するので、取付部材1を支持バー2Bに固定するためのボルト8の数を減らすことができる。したがって、固定作業をより一層容易に行うことができる。
図9〜図11は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態のガスメータの支持装置1′においては、支持バー2A,2Bに代えて一つの支持部材2′が用いられている。支持部材2′は、厚さが薄い中空の直方体状をなすものであり、その長手方向を水平方向に向けるとともに、その厚さ方向を水平方向に向けた状態で配置されている。そして、支持部材2′の長手方向の一端部がパイプシャフトや家屋の側壁Wに固定されている。支持部材2′の上部が係合凹部4aに前後方向へ移動不能に挿入されている。また、ボルト8が支持部材2′に形成されたねじ孔(図示せず)に螺合されている。その他の構成は、上記の実施の形態と同様である。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、支持部材を水平に配置しているが、上下方向に立設してもよい。
この発明の第1実施の形態の一部省略正面図である。 同平面図である。 図1のX−X線に沿う断面図である。 図1のY−Y線に沿う断面図である。 同実施の形態の支持バー及び取付部材を示す一部省略正面図である。 同平面図である。 図5のX−X線に沿う断面図である。 同支持バー及び取付部材を示す一部省略斜視図である。 この発明の第2実施の形態を示す正面図である。 同平面図である。 図9のX矢視図である。
符号の説明
1 支持装置
1′ 支持装置
2′ 支持部材
2A 支持バー(支持部材)
2B 支持バー(支持部材)
3 取付部材
4 縦板部
4a 係合凹部
4b 底板部
4c 後板部
5 載置板部
5f 連結部
5g 連結部
6 支持板部
7 係合板
8 締付ボルト
11 ガス栓(一次側接続管)
11a 上流側端部
11b 下流側端部
12 分配管(二次側接続管)
12a 上流側端部
12b 下流側端部
15 連結具
16 連結具

Claims (4)

  1. 支持部材と、この支持部材に固定手段によって固定された取付部材と、上記取付部材に設けられた一次側接続管及び二次側接続管とを備え、上記一次側接続管の下流側端部と上記二次側接続管の上流側端部とに、ガスメータの導入口及び導出口がそれぞれ固定されることにより、上記ガスメータを支持するガスメータの支持装置において、
    上記取付部材には、下方に向かって開放された係合凹部が形成され、上記支持部材が上記係合凹部にその開放部から上記係合凹部の底部に突き当たるまで挿入されることにより、上記取付部材が上記支持部材に支持され
    上記取付部材が、いずれも金属製の板材からなる縦板部及び載置板部を有し、上記縦板部が上下に起立した状態で配置され、上記載置部が上記縦板部から前方へ延びるようにほぼ水平に配置され、上記載置板部の基端部が上記縦板部に固定され、
    上記係合凹部が、上記縦板部の上端部、この上端部から後方へ向かって突出する底板部、及びこの底板部の先端部から下方に向かって突出し、上記縦板部の上端部と前後に対向する後板部とによって区画され、上記支持部材が上記底板部に接触することにより、上記縦板部が上記支持部材に支持され、上記支持部材が上記縦板部の上端部及び上記後板部に接触することにより、上記縦板部が上記支持部材に対して前後方向へ移動不能とされ、
    上記縦板部が上記支持部材に上記固定手段によって固定されていることを特徴とするガスメータの支持装置。
  2. 上記固定手段が、上記支持部材と上記縦板部とのいずれか一方を前後方向に貫通して他方に螺合されたボルトを有し、このボルトを締め付けることによって上記縦板部が上記支持部材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のガスメータの支持装置。
  3. 上記取付部材が、上記載置板部にほぼ水平に取り付けられる支持板部をさらに有し、上記支持板部の左右両端部に上記一次側接続管及び上記二次側接続管が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスメータの支持装置。
  4. 上記載置板部の基端側の端部には、上記一次側接続管の上流側端部及び上記二次側接続管の下流側端部がそれぞれ連結具を介して固定される二つの連結部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガスメータの支持装置。
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