JP4857574B2 - 樹脂組成物及び樹脂組成物を使用して作製した半導体装置 - Google Patents
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Description
[1]半導体素子を接着する接着剤であって、(A)銀粉、(B)一般式(1)に示される化合物、(C)熱ラジカル開始剤を含み、実質的に光重合開始剤を含まないことを特徴とする樹脂組成物。
[3]上記一般式(1)に示される化合物のX1が−O−である第[1]又は[2]項記載の樹脂組成物。
[4]上記一般式(1)に示される化合物のR2が炭素数1である第[1]〜[3]項記載の樹脂組成物。
[5]さらに室温で液状のビニル化合物を含む第[1]〜[4]項記載の樹脂組成物。
[6]上記ビニル化合物が、(メタ)アクリロイル基を少なくとも1つ含む化合物である第[5]項記載の樹脂組成物。
[7]上記(メタ)アクリロイル基を少なくとも1つ含む化合物が一般式(2)に示される構造を有する第[6]項記載の樹脂組成物。
[9]上記一般式(2)のR4の炭素数が3または4である第[7]又は[8]項記載の樹脂組成物。
[10]上記(メタ)アクリロイル基を少なくとも1つ含む化合物の(メタ)アクリロイル基が窒素原子と結合している第[6]〜[9]項記載の樹脂組成物。
[11]さらにシランカップリング剤を含む第[1]〜[10]項に記載の樹脂組成物。
[12]上記カップリング剤がS−S結合を有するシランカップリング剤である第[11]項記載の樹脂組成物。
[13]第[12]項記載の樹脂組成物にさらにグリシジル基を有するカップリング剤を含む樹脂組成物。
[14]さらにグリシジル基を有する化合物を含む第[1]〜[13]項に記載の樹脂組成物。
[15]さらにアルミニウムまたは酸化アルミニウムから選ばれる少なくとも1種の無機フィラーを含む第[1]〜[14]項記載の樹脂組成物。
[16]さらに平均粒径が10μm以下の有機フィラーを含む第[1]〜[15]項記載の樹脂組成物。
[17]上記有機フィラーがポリウレタン粒子、ポリアクリレート粒子、架橋シリコーン粒子から選ばれる少なくとも1種である第[16]項記載の樹脂組成物。
[18]さらにガラスビーズ、ジビニルベンゼン重合体から選ばれる少なくとも1種のスペーサーを含む第[1]〜[17]項記載の樹脂組成物。
[19]第[1]〜[18]項のいずれか1項に記載の樹脂組成物をダイアタッチ材料として用いて製作されることを特徴とする半導体装置。
[20]放熱部材を接着する接着剤であって、(A)銀粉、(B)一般式(1)に示される化合物、(C)熱ラジカル開始剤を含み、実質的に光重合開始剤を含まないことを特徴とする樹脂組成物。
[21]第[20]項記載の樹脂組成物を放熱部材接着用材料として用いて製作されることを特徴とする半導体装置。
本発明の樹脂組成物は、例えば各成分を予備混合した後、3本ロールを用いて混練した後真空下脱泡することにより製造することができる。
本発明の樹脂組成物を用いて半導体装置を製作する方法は、公知の方法を用いることができる。例えば、市販のダイボンダーを用いて、リードフレームの所定の部位に樹脂組成物をディスペンス塗布した後、チップをマウントし、加熱硬化する。その後、ワイヤーボンディングして、エポキシ樹脂を用いてトランスファー成形することによって半導体装置を製作する。
(1)マレイミド化アミノ酸の合成
(1−1)マレイミド酢酸
120gの無水マレイン酸と500gのトルエンをセパラブルフラスコに仕込み、攪拌下1時間還流することにより系内の水分をディーンスタークトラップにより除去した後室温まで冷却し、乾燥窒素を導入しながら75gのグリシン(アミノ酢酸)を200gのアセトニトリルに溶解させた溶液を氷浴中で60分かけて滴下し、その後室温にて23時間攪拌した。その後ディーンスタークトラップにて発生した水分を除去しながら還流下8時間攪拌した。得られた溶液相を純水を用いて5回分液洗浄しその後エバポレータならびに真空乾燥機を用いて脱溶媒を行い生成物を得た。(褐色の結晶、収量:約150g、NMR、IRによりマレイミド環の生成を確認)
120gの無水マレイン酸と500gのトルエンをセパラブルフラスコに仕込み、攪拌下1時間還流することにより系内の水分をディーンスタークトラップにより除去した後室温まで冷却し、乾燥窒素を導入しながら131gの6-アミノカプロン酸を200gのアセトニトリルに溶解させた溶液を氷浴中で60分かけて滴下し、その後室温にて23時間攪拌した。その後ディーンスタークトラップにて発生した水分を除去しながら還流下8時間攪拌した。得られた溶液相を純水を用いて5回分液洗浄しその後エバポレータならびに真空乾燥機を用いて脱溶媒を行い生成物を得た。(褐色の結晶、収量:約195g、NMR、IRによりマレイミド環の生成を確認)
(2−1)マレイミド酢酸とポリプロピレングリコールジオールの反応
(1−1)で合成したマレイミド酢酸62gとポリプロピレングリコールジオール
(日本油脂(株)製、ユニオールD−400、繰り返し数約7)90g、トルエン500gならびにパラトルエンスルホン酸3.4gをセパラブルフラスコに仕込み、還流下16時間攪拌を行った。このとき発生した水分はディーンスタークトラップにて系外に取り除いた。反応後70℃の蒸留水を用いて3回、室温の蒸留水にて2回分液洗浄した溶剤層をエバポレータならびに真空乾燥機を用いて乾燥し生成物を得た。(褐色の液体、収量:約130g、NMR、IRによりエステル結合の生成ならびにカルボキシル基の消失を確認、一般式(1)のX1が−O−、R1が−H、R2の炭素数1、R3の炭素数3、mが約6、以下化合物B1)
(1−1)で合成したマレイミド酢酸62gとポリブチレングリコールジオール(日本油脂(株)製、ユニオールPB−500、繰り返し数約7)110g、トルエン500gならびにパラトルエンスルホン酸3.4gをセパラブルフラスコに仕込み、(2−1)と同様にして生成物を得た。(褐色の液体、収量:約150g、NMR、IRによりエステル結合の生成ならびにカルボキシル基の消失を確認、一般式(1)のX1が−O−、R1が−H、R2の炭素数1、R3の炭素数4、mが約6、以下化合物B2)
(1−2)で合成したマレイミドカプロン酸84gとポリプロピレングリコールジオール(日本油脂(株)製、ユニオールD−400、繰り返し数約7)90g、トルエン500gならびにパラトルエンスルホン酸3.4gをセパラブルフラスコに仕込み、(2−1)と同様にして生成物を得た。(褐色の液体、収量:約150g、NMR、IRによりエステル結合の生成ならびにカルボキシル基の消失を確認、一般式(1)のX1が−O−、R1が−H、R2の炭素数5、R3の炭素数3、mが約6、以下化合物B3)
(1−2)で合成したマレイミドカプロン酸84gとポリブチレングリコールジオール(日本油脂(株)製、ユニオールPB−500、繰り返し数約7)110g、トルエン500gならびにパラトルエンスルホン酸3.4gをセパラブルフラスコに仕込み、(2−1)と同様にして生成物を得た。(褐色の液体、収量:約167g、NMR、IRによりエステル結合の生成ならびにカルボキシル基の消失を確認、一般式(1)のX1が−O−、R1が−H、R2の炭素数5、R3の炭素数4、mが約6、以下化合物B4)
アクリル酸35gとポリブチレングリコールジオール(日本油脂(株)製、ユニオールPB−500、繰り返し数約7)104g、トルエン500gならびにパラトルエンスルホン酸3.4gをセパラブルフラスコに仕込み、還流下16時間攪拌を行った。このとき発生した水分はディーンスタークトラップにて系外に取り除いた。反応後70℃の蒸留水を用いて3回、室温の蒸留水にて2回分液洗浄した溶剤層をエバポレータならびに真空乾燥機を用いて乾燥し生成物を得た。(淡褐色の液体、収量:約120g、NMR、IRによりエステル結合の生成ならびにカルボキシル基の消失を確認、一般式(2)のX2が−O−、R4の炭素数4、nが約6、以下化合物X)
液状のビニル化合物として、上記化合物Xを使用した。
[実施例6]
グリシジル基を有する化合物として、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンとの反応により得られるジグリシジルビスフェノールA(エポキシ当量180、室温で液体、以下化合物Y)ならびに2−メチルイミダゾールと2,4−ジアミノ−6−ビニルトリアジンの反応物(キュアゾール2MZ−A:四国化成工業(株)製、以下化合物Z)
[実施例7]
アルミニウム粉(エカグラニュラー製、BAI10、平均粒径3.5〜5.5μm、以下アルミ粉)を使用した。
[実施例8]
有機フィラーとして架橋ポリウレタン粒子(根上工業(株)製、アートパールC−800、平均粒径6μm、以下有機粒子)を使用した。
[実施例9]
スペーサーとしてジビニルベンゼン重合体(積水化学工業(株)製、ミクロパールSP−275、粒径75μm、以下スペーサー)を使用した。
表1に示す割合で配合し実施例1と同様に樹脂組成物を得た。
得られた樹脂組成物を以下の方法により評価した。評価結果を表1に示す。
・接着強度:6×6mmのシリコンチップを銅フレームにマウントし、150℃オーブン中30分硬化した。使用した銅フレームは銀スポットメッキ(ダイパッド部に銀メッキあり)、銀リングメッキ(ダイパッド部は銅)、Ni−Pd/Auメッキの3種。硬化後ならびに吸湿処理(85℃、85%、72時間)後に自動接着力測定装置を用い260℃での熱時ダイシェア強度を測定した。260℃熱時ダイシェア強度が30N/チップ以上の場合を合格とした。接着強度の単位はN/チップである。
・耐温度サイクル性:15x15x0.5mmのシリコンチップをNiメッキした銅ヒートスプレッダー(25x25x2mm)にマウントし、150℃オーブンにて30分硬化した。硬化後ならびに温度サイクル処理後(−65℃←→150℃、100サイクル)後の剥離の様子を超音波探傷装置(反射型)にて測定した。剥離面積が10%以下のものを合格とした。
パッケージ:QFP(14×20×2.0mm)
リードフレーム:銀メッキした銅フレーム
チップサイズ:9×9mm
樹脂組成物の硬化条件:オーブン中150℃、30分
Claims (17)
- 半導体素子を接着する接着剤であって、(A)銀粉、(B)一般式(1)に示される化合物、(C)熱ラジカル開始剤を含み、光重合開始剤を含まないことを特徴とする塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記一般式(1)に示される化合物のR3が-C3H6-または-C4H8-から選ばれる少なくとも1つである請求項1記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記一般式(1)に示される化合物のX1が-O-である請求項1又は2記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記一般式(1)に示される化合物のR2が炭素数1である請求項1〜3記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- (メタ)アクリロイル基を少なくとも1つ含むビニル化合物を含む請求項1〜4に記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記(メタ)アクリロイル基を少なくとも1つ含む化合物が一般式(2)に示される構造を有する請求項5記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記一般式(2)のX2が-O-である請求項6記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記一般式(2)のR4の炭素数が3または4である請求項6又は7記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- さらにシランカップリング剤を含む請求項1〜8に記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記カップリング剤がS-S結合を有するシランカップリング剤である請求項9記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 請求項10記載の樹脂組成物にさらにグリシジル基を有するカップリング剤を含む塗布用ダイアタッチ材料。
- さらにグリシジル基を有する化合物を含む請求項1〜11に記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- さらにアルミニウムまたは酸化アルミニウムから選ばれる少なくとも1種の無機フィラーを含む請求項1〜12記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- さらに平均粒径が10μm以下の有機フィラーを含む請求項1〜13記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 上記有機フィラーがポリウレタン粒子、ポリアクリレート粒子、架橋シリコーン粒子から選ばれる少なくとも1種である請求項14記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- さらにガラスビーズ、ジビニルベンゼン重合体から選ばれる少なくとも1種のスペーサーを含む請求項1〜15記載の塗布用ダイアタッチ材料。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の塗布用ダイアタッチ材料を用いて製作されることを特徴とする半導体装置。
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