JP4855608B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、サイドライト型の光源を有する液晶表示装置に関し、更に詳しくは、導光板に対して位置決めされて固定される光源の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は、従来の液晶表示装置における導光板および光源であるLED(Light-emitting Diode:発光ダイオード)の固定構造を示す斜視図である。図10において、液晶表示装置は、液晶パネル(図示省略)の背面に配置される導光板100と、この導光板100に側面方向から光を投射するLED101と、このLED101を実装するフレキシブル基板102と、これらを配置するフレーム103とを含んで構成される。液晶表示装置の導光板100は、フラット型の長方形状に形成された透明なプラスチック部材からなる。この導光板100は、プラスチック部材からなる長方形のフレーム103上に配置され、このフレーム103の側縁に設置されたツメ(図示省略)によって固定される。フレキシブル基板102は、長方形状に形成された薄型のプラスチック部材からなり、その表面上にLED101を実装している。また、フレキシブル基板102は、そのLED101を制御するコントローラ(図示省略)に接続しており、LED101は、このフレキシブル基板102によりコントローラと電気的に接続している。
【0003】
このフレキシブル基板102は、実装されたLED101が導光板100に隣接するようにフレーム103上に配置され、その両側縁に設けられた円形の孔104を、フレーム103上に設けられた案内ピン105にはめ込み固定されている。ここで、LED101は、その光の投射方向が導光板100の側面に対して直行するように、フレキシブル基板102に実装される。これにより、LED101からバランスよく投射された光は、導光板100を通って液晶パネルに導かれ、液晶表示画面の輝度を均一にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、液晶表示装置の組立段階においては、LED101は、フレキシブル基板102に対して、設計者が意図した位置からズレた位置に実装されることがある。図11は、かかるLED101の実装状態を示す斜視図であり、図12は、図11に記載したLED101の光の投射状況を示す平面図である。図11において、LED101は、その光の投射方向106をフレーム103の外側寄りに向けて、フレキシブル基板102に実装されている。このため、LED101は、導光板100に対して均一に光を投射しないため、液晶パネルの輝度にムラを生じさせる(図12参照)。このような場合に、従来の液晶表示装置では、LED101が本来の位置からズレた状態で実装されたときに、事後的にその位置を補正し、適正な位置に位置決めすることができなかった。そして、かかる欠陥のある液晶表示装置は、通常、廃棄処分されるため、その結果として製造コストも上昇するという問題点があった。
【0005】
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、LED101をフレキシブル基板102に実装した後に、導光板100に対して位置決めして固定することができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明である液晶表示装置は、フレームと、前記フレーム上に固定設置される導光板と、前記導光板の側方に位置されると共に、前記フレーム上に配置される基板に実装された光源と、前記導光板の側部に設けられ、且つ前記基板上の前記光源を所定の設置位置に案内して位置決めすると共にその位置決めした状態を維持する光源規制部とを含むことを特徴とする。光源規制部により光源を案内して位置決めし、この状態を維持することで、導光板に対して光源が適切に位置することになる。このため、液晶表示装置の輝度にムラを生じさせない。なお、光源には、例えば、蛍光管、冷陰極管、熱陰極管等が含まれる。また、導光板には、フラット型、くさび形等が含まれる。
【0007】
また、この発明である液晶表示装置は、フレームと、前記フレーム上に固定設置される導光板と、前記導光板の側方に位置されると共に、前記フレーム上に配置される基板に実装された光源と、前記導光板の側部に設けられ、且つ前記基板上の前記光源を所定の設置位置に案内して位置決めすると共にその位置決めした状態で前記光源を保持する光源保持部とを含むことを特徴とする。これにより、導光板に合わせた位置に光源が確実に保持されるから、位置ズレに起因した輝度ムラの発生を防止できる。
【0008】
また、この発明である液晶表示装置は、前記光源保持部は、上端部に前記光源の上側方向の変位を規制するひさし部を有することを特徴とする。これにより、光源は、前記ひさし部によって上側方向への変位が規制され、位置決めした位置からのズレが防止される。また、この発明である液晶表示装置は、前記基板は、前記光源を実装する複数の枝部と、前記複数の枝部を相互に変位可能に接続する幹部とを含むことを特徴とする。これにより、光源の位置決めにあたり光源を設置した基板の枝部を変位させることができ、光源を任意の位置に移動させて設置することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態の構成要素には、当業者が通常設計変更できるものが含まれるものとする。
【0010】
図1は、この発明の実施の形態である液晶表示装置の要部を示す斜視図であり、図2は、図1に記載した液晶表示装置の要部にかかる組立工程を示す組立斜視図である。なお、同図において、上記従来の液晶表示装置と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。図1において、液晶表示装置は、導光板100と、LED101、101と、フレキシブル基板102と、フレーム103とを含んで構成されている。導光板100は、透明なプラスチック部材からなり、全体としては、フラット型の長方形状を有している。この導光板100は、その一の側面部に、LED101の側面と略相似である枠状の光源規制部1を有している。この光源規制部1は、LED101の数と同数設置されており、主としてこのLED101を位置決めした状態で、フレキシブル基板102をフレーム103に押し付けて固定する役割を有する。このため光源規制部1の底部2は、導光板100の底面と同一平面上にあり、導光板100をフレーム103に設置するときにフレキシブル基板102をフレーム103との間に挟み込める構造となっている。
【0011】
また、光源規制部1の内周はLED101の外周よりも大きく、その枠内にLED101を、隙間を空けつつ収めることができる。また、この光源規制部1は、後述するLED101の位置決めをするにあたり案内としての役割を有する。このため、光源規制部1は、LED101を挿入したときに、LED101の光の投射方向が導光板100の側面に垂直に向くように形成されている。なお、LED101の位置決めとは、液晶パネルの輝度のバランスを最適化するため、導光板100の側面に対してLED101の位置や向きを調整することをいう。
【0012】
また、フレキシブル基板102は、略T字型形状を有する薄型のプラスチックシート上に回路パターン(図示省略)を形成して構成されており、曲げや捻りを許容する一定の柔軟性を有する。このフレキシブル基板102は、そのT字の枝部3,3の先端に、LED101、101を実装している。また、フレキシブル基板102の幹部4は、LED101を制御するコントロール部(図示省略)に接続しており、枝部3,3のLED101、101とコントロール部との導通経路となっている。
【0013】
この液晶表示装置の要部を組み立てるときは、まず、フレーム103上に、LED101を実装したフレキシブル基板102を、移動可能な状態で仮配置する。つぎに、導光板100を、フレキシブル基板102の枝部3、3に実装されたLED101、101をその光源規制部1に挿入しつつ、フレーム103上に設置する。ここで、フレキシブル基板102は、一定の柔軟性を有するので、LED101が本来の位置とはズレた状態で実装された場合にも、その枝部3を曲げるか捻るかすることにより、LED101を容易に光源規制部1の枠内に差し込むことができる。また、このとき枝部3,3のLED101,101は、フレキシブル基板102が一定の柔軟性を有するので、相互にその位置関係が拘束されない。したがって、LED101、101は、他のLED101の実装位置に関係なく、別個独立にその位置決めを行うことができる。
【0014】
導光板100は、LED101の位置決めの後、設置されたフレーム103上にフレーム103の両側縁に設置されたツメ(図示省略)によって固定される。このとき、光源規制部1の底部2は、フレキシブル基板102のLED101周辺に付勢して、このLED101を位置決めした状態のままフレーム103上に固定する。すなわち、フレキシブル基板102は、LED101を位置決めした状態で、導光板100の光源規制部1とフレーム103とによって挟み込まれて固定される。かくしてLED101は、所望の位置に位置決めされて固定され、導光板100に対して最適な方向に光を投射する。
【0015】
また、この実施の形態にかかる液晶表示装置によれば、導光板100の光源規制部1は、LED101の位置決めにあたりその設置位置を案内する。したがって、かかる案内がない場合と比較して、より正確にLED101を位置決めし、固定することができる。また、この実施の形態にかかる液晶表示装置によれば、導光板100の光源規制部1は、移動可能に仮設置されたフレキシブル基板102をフレーム103との間に挟み込み、フレキシブル基板102に実装されたLED101を位置決めした状態で固定する。したがって、LED101が本来の位置からズレた位置に実装された場合であっても、フレキシブル基板102自体の位置を調整することにより、LED101の位置を所望の位置に補正して固定することができる。また、この実施の形態にかかる液晶表示装置によれば、フレキシブル基板102は、その幹部4に対して変位可能な枝部3を有し、この枝部3上にLED101を実装している。したがって、かかる枝部3を有しない場合と比較して、より容易にLED101を変位させることができるので、簡易にLED101の位置決めを行うことができる。
【0016】
なお、この実施の形態において、導光板100の光源規制部1は、四角形の枠状形状を有している。しかし、光源規制部1の形状は、これに限定されず、例えば、他の多角形や円形であってもよい(図示省略)。すなわち、光源規制部1は、LED101を位置決めする際の案内としての役割を有すると共に、フレキシブル基板102をフレーム103との間に挟み込み固定する機能を有すれば、その形状に限定はない。また、先端部を解放したコの字型や、片側側面部を解放したL字型であってもよい。光源規制部1の形状をこのような形状とした場合には、LED101の位置決めにあたり、LED101を光源規制部1の枠の側面から挿入することができる(図3ならびに図4参照)。したがって、前述した四角形状とした場合と比較して、LED101を挿入しやすい。
【0017】
また、この実施の形態において、LED101を実装したフレキシブル基板102の形状は、T字型である。しかし、フレキシブル基板102の形状は、これに限定されず、Y字型、L字型、I型等であってもよい(図5ならびに図6参照)。フレキシブル基板102の形状をこのような形状とした場合であっても、実装される複数のLED101は、相互に位置関係を拘束されず、別個独立に導光板100に対して位置決めをすることができる。なお、実装されるLED101が1つしかない場合には、LED101は、任意の位置に動かすことができるので、フレキシブル基板102の形状は特に限定されない。
【0018】
また、導光板100の光源規制部1は、その底部2に凸部5を有すると共に、フレーム103は、この凸部5と係合する凹部6を有することとしてもよい(図7参照)。この構成によれば、光源規制部1の凸部5は、LED101を位置決めした状態で、フレーム103の凹部6と係合してフレキシブル基板102をしっかりと挟み込み固定される。
【0019】
また、導光板100の光源規制部1は、LED101を位置決めした状態で保持する構造としてもよい(以下、光源保持部7という)。図8は、かかる光源保持部7の具体例を示す斜視図である。同図において、導光板100は、その側面に対向する一対のL字型の腕8からなる光源保持部7を有する。この光源保持部7の腕8は、LED101の幅と略同一幅の間隔をあけて設置されている。この光源保持部7は、その腕8の間にLED101を挿入したときに、ちょうどLED101が最適な向きに位置決めされるように形成されている。また、この光源保持部7は、その腕8の先端に係止片9を有している。この係止片9は、挿入したLED101が導光板100の側面に対して前後方向にズレるのを防止する。この構成によれば、LED101は、光源保持部により位置決めした状態で保持されるので、導光板100に対して最適な方向に光を投射する。
【0020】
なお、この構成において、光源保持部7は、その底部2によりフレキシブル基板102を固定しなくとも、直接にLED101を保持して光の投射方向を最適な方向に維持する。したがって、この光源保持部7は、上述の光源規制部1のように底部2でフレキシブル基板102を固定しなくともよい。また、光源保持部7は、その腕の上側にひさし部10を設けてもよい(図9参照)。この構成によれば、光源保持部7は、LED101を挿入したときに、その上下方向のズレを防止することができる。
【0021】
また、この光源保持部7は、上記LED101を位置決めしたまま保持するという機能を有する限り、その具体的形状は限定されない。したがって、光源保持部7の形状は、例えば、LED101を側面から保持して固定できる円形や多角形の形状としてもよいし、LED101を上下方向から保持するカギ形としてもよい。さらに、光源保持部7の腕8に、係止片9に代えて凸部(図示省略)を設けると共に、LED101の側面にも小手と対応する凹部(図示省略)を設け、これらをはめ合わせて保持する構造としてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明である液晶表示装置によれば、光源規制部は、光源を案内して位置決めし、この状態を維持する。したがって、光源は、導光板に対して適切に位置するので、液晶表示装置の輝度にムラを生じさせない。また、この発明である液晶表示装置によれば、光源は、導光板に合わせた位置に確実に保持されるので、光源と導光板との位置精度が向上し、液晶パネルの輝度のばらつきが抑制される。
【0023】
また、この発明である液晶表示装置によれば、光源は、その上側方向の変位が規制されるので、その位置の上側方向へのズレが防止される。また、この発明である液晶表示装置によれば、基板は、光源の位置決めにあたり、その枝部を変位させてそこに設置された光源を移動させることができるので、かかる変位が不能な基板による場合と比較して、より簡易に光源の位置決めをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる液晶表示装置を示す斜視図である。
【図2】この液晶表示装置の組立図である。
【図3】光源規制部の変形例を示す拡大斜視図である。
【図4】光源規制部の変形例を示す拡大斜視図である。
【図5】基板の変形例を示す斜視図である。
【図6】基板の変形例を示す斜視図である。
【図7】光源規制部の変形例を示す拡大斜視図である。
【図8】光源保持部の変形例を示す拡大斜視図である。
【図9】光源保持部の変形例を示す拡大斜視図である。
【図10】従来の液晶表示装置を示す斜視図である。
【図11】従来の液晶表示装置を示す斜視図である。
【図12】従来の液晶表示装置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 光源規制部
2 底部
3 T字の枝部
4 幹部
5 凸部
6 凹部
7 光源保持部
8 腕
9 係止片
10 ひさし部
100 導光板
101 LED
102 フレキシブル基板
103 フレーム
Claims (3)
- 複数のLEDと、
前記複数のLEDの側方に位置し、前記複数のLEDから側面に入射した光を出光面に導く導光板と、
前記複数のLEDのそれぞれが個別に実装される複数の実装部を有するフレキシブル基板と、
前記導光板と前記フレキシブル基板が配置されたフレームと、
前記導光板の出光面側に配置された液晶表示パネルを備える液晶表示装置において、
前記導光板の前記側面には前記複数のLEDのそれぞれに対応するように複数の光源規制部が形成され、
前記光源規制部は、前記LEDを、該LEDの発光面を除いた三つの側面から囲むように構成され、
前記複数の実装部は、前記フレキシブル基板の幹部に対して個別に位置を変えられる枝部に形成され、
前記複数のLEDのうち位置ズレして実装されたLEDを、前記位置ズレが解消するように前記枝部を変位させて位置決めし、前記光源規制部で固定することを特徴とする液晶表示装置。 - 前記フレキシブル基板は前記フレームと前記光源規制部とによって挟み込まれて固定されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記光源規制部の底面には凸部が形成され、前記フレームには前記凸部と係合する凹部が形成され、前記凸部と前記凹部が係合することにより、前記フレキシブル基板が挟み込まれることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
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