JP2004327449A - ランプホルダ及び液晶表示装置 - Google Patents

ランプホルダ及び液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004327449A
JP2004327449A JP2004191132A JP2004191132A JP2004327449A JP 2004327449 A JP2004327449 A JP 2004327449A JP 2004191132 A JP2004191132 A JP 2004191132A JP 2004191132 A JP2004191132 A JP 2004191132A JP 2004327449 A JP2004327449 A JP 2004327449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
lamp holder
fluorescent tube
crystal panel
crystal display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004191132A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3653272B2 (ja
Inventor
Tadashi Yokota
匡史 横田
Hiroki Fukai
弘樹 深井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2004191132A priority Critical patent/JP3653272B2/ja
Publication of JP2004327449A publication Critical patent/JP2004327449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3653272B2 publication Critical patent/JP3653272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

【課題】 情報表示面での輝度ムラの低減が可能なランプホルダ及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 直下式バックライト装置内の反射板3に取り付けられ、液晶パネル6を照射する蛍光管1を支持するためのランプホルダ2であって、前記蛍光管1を保持する保持部と、前記反射板3に取り付けたときに、前記液晶パネル6側に突出する突起とを有するものである。
【選択図】 図5

Description

本発明は、液晶表示装置に用いられるランプホルダ及び液晶表示装置に関する。
液晶ディスプレイ等、非発光型ディスプレイの大型化に伴い、そのバックライトに使用する蛍光管の長管化は避けられない。また、蛍光管は管内径が小さい程発光効率が高い為、長管化にプラスして細管化が望まれ、蛍光管単体での機械的強度(特に曲げに対して)は非常に弱いものとなる。
特に直下式のバックライトを考えた場合、通常は蛍光管電極からのリード線と電源回路ハーネスとのハンダ接合部の絶縁を行うゴムホルダーを用いて蛍光管の位置決めを行うが、そこに何らかのストレスがかかり蛍光管が曲がると、それが輝度ムラの大きな原因となり、最悪の場合蛍光管の破壊を招く。
この現象を防ぐ為、通常は蛍光管の長さ方向の1点、もしくは2点程に位置決め用の機構部材(ランプクリップ)を使用している。
液晶表示装置等に使われるバックライト装置の蛍光管ホルダ部構造に対する提案も種々提案されているが、小型液晶表示装置用の提案が多く、小型液晶表示装置用の蛍光管ホルダは管長が短いため、基本的に蛍光管の両端部近辺のみを支持する方法又は、全体を支持し光照射方向にのみ開口を有する方法が主で、蛍光管の中間部分を支持する方法としては、照明器具における提案が参考になる。
この種の蛍光管ホルダー提案として、特開平9−115326号公報(特許文献1)や特開平10−326516号公報(特許文献2)等が開示されている。
特許文献1においては、可撓性を有するとともに、一部に開口部を有する欠円状把持リング材に蛍光灯を把持して取り付けるようにした蛍光灯ホルダーであって、把持リングの外周面に、取付体に設けた係止孔と係合する複数の係止具を、把持リングの周方向にずらして設けることで、蛍光灯取付け場所により取付体に設けた係止孔と係合する複数の係止具を適宜選択使用することで、使用者が蛍光灯ホルダーから蛍光灯を取り出す際の取り出し方向の選択を可能とするため、蛍光灯と蛍光灯ホルダーを破損することなく着脱ができる提案である。
特許文献2においては、照度を上昇させるための反射板と、該反射板を蛍光灯の管部に取り付けるための取付具とからなり、取付具は頭部と首部とを有する第1のボス及び該ボスより高さが低い第2のボスと蛍光灯の管部をはめ込んで固定するためのホルダ部とを備えており、反射板は第1のボスの頭部を挿入する挿入部分及び首部と係合して取付具を保持する保持部分を有する第1の穴と、第1のボスを第1の穴に挿入した後に移動させて首部と係合させた際に第2のボスを受容して取付具を反射板に固定するべく設けられた第2の穴とを備えていることで、取付・調整が容易であり、取り扱いの簡単な蛍光灯用反射板組立を提案している。
特開平9−115326号公報 特開平10−326516号公報
上記のように、液晶表示装置においても大型化に伴うバックライト装置の蛍光管の長管化と細管化の対応として装置の性能や品質を維持するため、蛍光管中間部を少なくとも1点又は2点で支持する必要が有り、特許文献1や特許文献2等含めた形状のランプホルダが必要となる。
バックライト装置の蛍光管の長管化と細管化、それに加え多管化することにより、蛍光管の位置バラツキは表示画面の輝度ムラとなる場合が有り、蛍光管が全方向に移動するのを防ぐ為には、このランプホルダは蛍光管に何らかの形で接触していなければならず、その部分で若干の輝度ムラが発生するという課題があり、従来の蛍光管破壊防止を主とするランプホルダに対する考え方に対し、更にランプホルダ自体やその配置方法による表示品質への配慮が必要となる。
本発明においては、直下式バックライト装置内の反射板に取り付けられ、液晶パネルを照射する蛍光管を支持するためのランプホルダであって、前記蛍光管を保持する保持部と、前記反射板に取り付けたときに、前記液晶パネル側に突出する突起とを有することを特徴とする。
これにより、拡散板等の光学部材を備える液晶表示装置用の直下式バックライト装置において蛍光管を支持するときに、ランプホルダに設けられた突起によって拡散板等の光学部材の反りを防止することができるので、情報表示面での輝度ムラの低減が可能となる。よって、高品位の液晶表示装置を提供することが可能となる。また、突起がランプホルダに設けられるので、製造・組立てが格段に容易となり、製造工程・コストの削減が可能となる。
また、本発明においては、液晶パネルと該液晶パネルを照射する蛍光管とを備える液晶表示装置であって、前記蛍光管を保持する保持部と、前記液晶パネル側に突出する突起とが一体成型されたランプホルダを備え、前記液晶パネルと対向する位置に、前記ランプホルダを取り付けたことを特徴とする。
これにより、ランプホルダに設けられた突起によって拡散板等の光学部材の反りを防止することができるので、情報表示面での輝度ムラの低減が可能となる。よって、高品位の液晶表示装置を提供することが可能となる。また、突起がランプホルダに設けられるので、製造・組立てが格段に容易となり、製造工程・コストの削減が可能となる。
本発明によれば、ランプホルダに設けられた突起によって拡散板等の光学部材の反りを防止することができるので、情報表示面での輝度ムラの低減が可能となる。また、突起がランプホルダに設けられるので、製造・組立てが格段に容易となり、製造工程・コストの削減が可能となる。
本発明の実施形態として、液晶表示装置の直下式バックライト装置に関し、図1乃至図9と共に説明する。
第一の実施形態として図1、2、3にて説明する。
図1は液晶パネル周辺とバックライト装置の正面・側面図である。図1において、1は蛍光管、2はランプホルダ、3は反射板、4は蛍光管支持部、5は拡散板、6は液晶パネルである。反射板3と蛍光管支持部4とランプホルダ装着孔と図示しない基板取付け用ボスは一体成型にて形成されている。又、ランプホルダ2は一部に開口部を有する欠円状の蛍光管把持形状を成し、可撓性を有する透明のアクリル材で作られている。
図2はランプホルダと反射板関係図であり、図3はランプホルダの取付け状態図である。図3において、7は反射板3の背面側に配置される装置駆動用回路部品を実装する基板、8はビスである。
バックライトの組立て方法は、図2のようにランプホルダ2のブッシング形状部を反射板3の所定の装着孔に装着固定し、6本の蛍光管1を蛍光管支持部4とランプホルダ2に合せ、反射板3の側面に形成されている蛍光管電極リード引出し孔からリードを引出し、反射板3内で各蛍光管1が中央位置になるように調整しながら装着する。
バックライトの前方には、所定の間隔で拡散板5と液晶パネル6が配置固定される。又、蛍光管1の電極リードは基板7上に実装されるバックライト駆動電源出力部に半田付けされる。
図において、液晶表示装置が動作されると、基板7上に搭載される制御回路からの制御により液晶駆動電源回路からの駆動電圧により蛍光管1が点灯され、発光光の直接光と反射板3による反射光は拡散板5に到達し、拡散されて液晶パネル6の背面を均一に照射する。
液晶パネルも液晶駆動回路により駆動され、バックライトにより鮮明な画像として表示されることになる。
このように、ランプホルダ2を採用することで、蛍光管1の変形による破壊等から保護すると共に、蛍光管1配列の位置精度を確保し情報表示面での輝度ムラを防ぐと共に、透明材のランプホルダ2を使うことで、ランプホルダ2の陰による情報表示面の輝度低下や輝度ムラへの影響を防ぐことができる。
尚、液晶表示装置は薄型化が求められることから、反射板3と基板7等に配置される発熱部品との空間距離が近接し、発熱部品の影響を受けて樹脂製の反射板3に反りが現れる(また、反射板3の成形条件次第でも反りは現れる)。
このように変形を起こす部品にランプホルダ2を固定した場合、その変形に影響される形でランプホルダ2の絶対位置がずれ、蛍光管1が曲がり、これも輝度ムラ、蛍光管破壊等の悪影響を及ぼす為、ランプホルダ2を図3のような形状とし、反射板3の背面に配置される基板7にビス8固定する方法も可能である。
又、反射板3に金属を用いる場合等もあり、蛍光管1と反射板3との微妙な距離によってリーク電流が発生し蛍光管1が片点灯となり、輝度ムラが発生する場合や、蛍光管1にストレスがかかり、反射板3方向に曲がった場合などを考えても、十分な距離が取れていれば片点灯は防止できることから、ランプホルダ2のベース部分の肉厚により絶縁距離を確保することも可能である。
本発明の第二の実施形態に関し、図4、5と共に説明する。
図4は液晶パネル周辺とバックライト装置の側面図である。図4において、9は2管用のランプホルダで、図5の詳細図のように、蛍光管1保持部間の中央部に突起を有している。バックライトの組立方法や、表示装置の動作は第一の実施例と同様であり、説明は割愛する。
直下式バックライトは通常、蛍光管1から画面方向に向かって数十mmの空間を開けて拡散板5が配置される。この拡散板5の材料にはアクリル等を用いており、熱膨張に非常に敏感であり、拡散板5の表裏に温度差がある場合、温度が高い方向に向かって反ることから、直下式バックライトに用いた場合、蛍光管1方向に反ってしまい、これもまた輝度ムラの原因となる。
そこで、図4の様にランプホルダ9の中間部分の突起で拡散板5との距離を保ち、輝度ムラを抑制することが可能となる。つまり、蛍光管1の曲がり防止と、拡散板5の反り防止の両方の機能を有するランプホルダ9である。
本発明の第三の実施形態に関し、図6乃至9とともに説明する。
図6、7は本実施形態のランプホルダ配置例で、図8、9は表示品質に影響し兼ねないランプホルダの配置例である。
複数本の蛍光管を有するバックライト装置において、例え本実施形態のような透明性のランプホルダを使った場合でも、僅かではあるが光り分散や光量低下への影響が考えられ、まして図8や図9のように蛍光管1の隣り合う位置にランプホルダ2を配置した場合や、全管保持用のインライン型ランプホルダ10を使った場合は、組立作業などは簡略化されても、ランプホルダによる僅かな光路への影響が特定の部分に集中することで、輝度ムラや輝度低下となる。
本実施形態では、ランプホルダ2、9の取付け位置を、蛍光管の長手方向に対し隣接位置で重ならないように配置したり、図6や図7のように蛍光管1の並び方向に対し千鳥状に配置することで、ランプホルダによる僅かな光路への影響を特定の部分に集中させないことで、更に輝度ムラに対する品位向上を可能とする。
以上のように、本実施形態にかかるランプホルダは、液晶表示装置のバックライト装置における反射板上に配置される蛍光管等のランプホルダであって、該ランプホルダは、一部に開口部を有する欠円状把持形状を成し、可撓性を有する透明部材で作られたものである。
また、本実施形態にかかるランプホルダは、複数のランプホールド部分を有し、一体成型されたものである。
また、本実施形態にかかるランプホルダは、ランプホールド側に蛍光管前方に配置される拡散板又は導光板との間隔を保つための突起を形成したものである。
また、本実施形態にかかるバックライト装置は、複数本の蛍光管を有するバックライト装置であって、ランプホルダの取付け位置は、蛍光管の長手方向に対し隣接位置で重ならないように配置するものである。
また、本実施形態にかかるバックライト装置は、複数本の蛍光管を有するバックライト装置であって、ランプホルダの取付け位置は、蛍光管の並び方向に対し千鳥状に配置するものである。
本発明は、液晶表示装置等の非発光型ディスプレイにおいて利用可能である。
本発明の実施形態のバックライトと液晶表示部の正面・断面・側面図である。 本発明の実施形態のランプホルダ装着図である。 本発明の実施形態のランプホルダ取付け図である。 本発明の実施形態のランプホルダ装着図である。 本発明の実施形態のランプホルダ装着図である。 本発明の実施形態のランプホルダ配置図である。 本発明の実施形態のランプホルダ配置図である。 ランプホルダ配置例図である。 ランプホルダ配置例図である。
符号の説明
1 蛍光管
2 ランプホルダ
3 反射板
4 蛍光管支持部
5 拡散板
6 液晶パネル
7 基板
8 ビス
9 2管用ランプホルダ


本発明においては、直下式バックライト装置内の反射板に取り付けられ、液晶パネルを照射する蛍光管を支持するためのランプホルダであって、前記蛍光管を保持する保持部を複数備え、前記反射板に取り付けたときに、前記液晶パネル側に突出する突起を前記保持部間に設けたことを特徴とする。
これにより、拡散板等の光学部材を備える液晶表示装置用の直下式バックライト装置において蛍光管を支持するときに、ランプホルダに設けられた突起によって拡散板等の光学部材の反りを防止することができるので、情報表示面での輝度ムラの低減が可能となる。よって、高品位の液晶表示装置を提供することが可能となる
また、本発明においては、液晶パネルと該液晶パネルを照射する蛍光管とを備える液晶表示装置であって、前記蛍光管を保持する保持部を複数有し、前記液晶パネル側に突出する突起が前記保持部間に設けられたランプホルダを備え、前記液晶パネルと対向する位置に、前記ランプホルダを取り付けたことを特徴とする
これにより、ランプホルダに設けられた突起によって拡散板等の光学部材の反りを防止することができるので、情報表示面での輝度ムラの低減が可能となる。よって、高品位の液晶表示装置を提供することが可能となる
本発明によれば、蛍光管の曲がりを防止つつ、拡散板等の反りも防止できる。よって、蛍光管の変形による破壊等からの保護及び蛍光管配列の位置精度の確保により情報表示面での輝度ムラを防止しつつ、蛍光管・反射板と拡散板等との間隔を確保することにより更に情報表示面での輝度ムラを防止することができるので、高品位の液晶表示装置を提供することが可能となる。
本発明においては、直下式バックライト装置内の反射板に取り付けられ、長手方向が略同方向となるように配列されて液晶パネルを照射する複数の蛍光管を支持するためのランプホルダであって、前記複数の蛍光管を所定の間隔にて保持する複数の保持部を一体成型し、前記反射板に取り付けたときに、前記複数の蛍光管よりも前記液晶パネル側に突出する突起を前記保持部間に設けたことを特徴とする。
また、上記ランプホルダを備えた液晶表示装置とする。

Claims (2)

  1. 直下式バックライト装置内の反射板に取り付けられ、液晶パネルを照射する蛍光管を支持するためのランプホルダであって、
    前記蛍光管を保持する保持部と、
    前記反射板に取り付けたときに、前記液晶パネル側に突出する突起とを有することを特徴とするランプホルダ。
  2. 液晶パネルと該液晶パネルを照射する蛍光管とを備える液晶表示装置であって、
    前記蛍光管を保持する保持部と、前記液晶パネル側に突出する突起とが一体成型されたランプホルダを備え、
    前記液晶パネルと対向する位置に、前記ランプホルダを取り付けたことを特徴とする液晶表示装置。


JP2004191132A 2004-06-29 2004-06-29 ランプホルダ及び液晶表示装置 Expired - Lifetime JP3653272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004191132A JP3653272B2 (ja) 2004-06-29 2004-06-29 ランプホルダ及び液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004191132A JP3653272B2 (ja) 2004-06-29 2004-06-29 ランプホルダ及び液晶表示装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000021324A Division JP2001210126A (ja) 2000-01-31 2000-01-31 ランプホルダ及びバックライト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004327449A true JP2004327449A (ja) 2004-11-18
JP3653272B2 JP3653272B2 (ja) 2005-05-25

Family

ID=33509362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004191132A Expired - Lifetime JP3653272B2 (ja) 2004-06-29 2004-06-29 ランプホルダ及び液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3653272B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008001710A1 (fr) * 2006-06-26 2008-01-03 Sharp Kabushiki Kaisha Dispositif formant une source lumineuse avec pince
US7364344B2 (en) 2005-11-26 2008-04-29 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Lamp housing and backlight module using the same
US7407318B2 (en) 2005-10-21 2008-08-05 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Spacer and backlight module using the same
US7478920B2 (en) 2005-11-29 2009-01-20 Sharp Kabushiki Kaisha Backlight and liquid crystal display device
WO2009093361A1 (ja) * 2008-01-22 2009-07-30 Sharp Kabushiki Kaisha 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置
US7916239B2 (en) 2007-10-25 2011-03-29 Hitachi Displays, Ltd. Liquid crystal display device
US8491169B2 (en) 2008-12-25 2013-07-23 Sharp Kabushiki Kaisha Frame, light source device, display device, and television receiver

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180006A (ja) 2005-09-06 2007-07-12 Sharp Corp バックライト装置、及び液晶表示装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7407318B2 (en) 2005-10-21 2008-08-05 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Spacer and backlight module using the same
CN100437282C (zh) * 2005-10-21 2008-11-26 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 背光模组和其灯管夹持装置
US7364344B2 (en) 2005-11-26 2008-04-29 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Lamp housing and backlight module using the same
CN100445840C (zh) * 2005-11-26 2008-12-24 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 灯箱及背光模组
US7478920B2 (en) 2005-11-29 2009-01-20 Sharp Kabushiki Kaisha Backlight and liquid crystal display device
WO2008001710A1 (fr) * 2006-06-26 2008-01-03 Sharp Kabushiki Kaisha Dispositif formant une source lumineuse avec pince
US8021015B2 (en) 2006-06-26 2011-09-20 Sharp Kabushiki Kaisha Clip and illuminant device
US7916239B2 (en) 2007-10-25 2011-03-29 Hitachi Displays, Ltd. Liquid crystal display device
WO2009093361A1 (ja) * 2008-01-22 2009-07-30 Sharp Kabushiki Kaisha 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置
JP5194033B2 (ja) * 2008-01-22 2013-05-08 シャープ株式会社 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置
US8491169B2 (en) 2008-12-25 2013-07-23 Sharp Kabushiki Kaisha Frame, light source device, display device, and television receiver

Also Published As

Publication number Publication date
JP3653272B2 (ja) 2005-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001210126A (ja) ランプホルダ及びバックライト装置
JP4618310B2 (ja) 照明装置、照明装置の組立て方法及び液晶表示装置
JP5135908B2 (ja) 表示装置および液晶表示装置
KR101255545B1 (ko) 램프 지지 유닛과 이를 포함하는 백라이트 어셈블리 및액정 표시 장치
JP4648070B2 (ja) 表示装置
JP3653273B2 (ja) ランプホルダ、バックライト装置及び液晶表示装置
KR20040072995A (ko) 백라이트 어셈블리
JP4348350B2 (ja) 非発光型ディスプレイ
JP2006278077A (ja) バックライト装置及び液晶表示装置
JP2008129200A (ja) 表示装置用照明装置、表示装置
JP3653272B2 (ja) ランプホルダ及び液晶表示装置
JP4488367B2 (ja) バックライトユニット及びこれを備えた液晶表示素子
JP4430993B2 (ja) バックライト装置、及び液晶表示装置
JP3653274B2 (ja) バックライト装置及び液晶表示装置
KR20080045454A (ko) 액정표시장치
JP3740164B2 (ja) ランプホルダ、バックライト装置及び液晶表示装置
US20060092660A1 (en) Backlight device and liquid crystal display apparatus of using the same
JP5945460B2 (ja) 照明装置および表示装置
JP2005019420A (ja) バックライト装置及び液晶表示装置
GB2461737A (en) Liquid crystal display module support structure
JP2007087657A (ja) 照明ユニット及びそれを用いた液晶表示装置
JP4280218B2 (ja) 光源載置体、照明装置及び液晶表示装置
JP2008129199A (ja) 表示装置用照明装置、表示装置
JP4351145B2 (ja) 照明装置及びそれを用いた液晶表示装置
JP2007128817A (ja) ランプホルダー並びにこれを用いたバックライト装置及び液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040903

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20040827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041005

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3653272

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080304

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090304

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100304

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100304

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110304

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120304

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120304

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130304

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130304

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304

Year of fee payment: 9

SG99 Written request for registration of restore

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316G99

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term