JP4853386B2 - 物品収納支援システム - Google Patents

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Description

本発明は、物品収納支援システムにかかり、特に、所定の収納箇所に物品を収納する作業を支援する物品収納支援システムに関する。
倉庫や店舗等でフロアに設置された棚などに、収納対象物である物品を収納する際には、フォークリフトなどの台車を利用して物品を搬送し、作業者が物品を収納箇所に収納する。かかる場合に、収納作業を効率よく行うためには、作業者が収納可能な収納箇所の位置を迅速かつ正確に把握する必要がある。
そして、下記特許文献1には、物品収納作業を支援することに関連する技術として、棚の収納スペースを管理するシステムが開示されている。このシステムでは、収納作業を行う作業者に対して、空きスペースを画面上に表示したり、入庫指令書を出力することによって、収納作業を支援している。
しかしながら、特許文献1に開示のシステムでは、収納箇所の指示方法が具体的に開示されていないが、例えば、収納箇所の指示方法が、画面上や入庫指令書などで棚の番号や空きスペースに割り当てられた番地などにより知らせる方法である場合には、作業者は、番号に対応したフロア内の棚の配置や、番地とフロア内の位置との関係を把握していなければならない。従って、作業者によって入庫する棚の特定が困難であり、入庫ミスが生じるなど、不都合が生じうる。また、物品を収納した後の収納箇所の管理は、作業者が管理システムに手動で入力しなければならず、入力ミスが生じる可能性がある、という問題があった。
また、物品収納に関連する技術として、特許文献2に開示の物品位置検出システムがある。かかる文献に記載のシステムは、棚の物品載置領域に設けられた複数の発光素子が、当該棚に載置された物品に取り付けられたRFIDメディアに対して発光し、この発光をRFIDメディアが検知し、これにより、RFIDメディアからの情報の読み出しの可否を切り替える、という構成を採っている。そして、棚にRFIDメディアからの常用を読み取る読取装置を設けることにより、RFIDメディアから物品情報を読み出したときの各発光素子の発光動作に応じて、特定の物品が載置された位置を認識可能となる。
しかしながら、上記特許文献2に開示のシステムにおいては、棚に載置された物品の位置を視認することができるが、物品をこれから収納する際に、当該物品を載置する適切な箇所を作業者に提示することはできない。従って、上述同様に、作業者が物品の収納箇所を特定することが困難であり、物品収納時の作業効率の向上を図ることができない、という問題が生じる。
特開平3−23103号公報 特開2006−160503号公報
このため、本発明は、物品の収納作業効率の向上を図ることができる物品収納支援システムを提供することをその目的とする。
そこで、本発明は、
物品を収納する収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段と、収納箇所の収納状況を管理する管理サーバと、を備え、収納箇所への物品収納作業を支援する物品収納支援システムであって、
管理サーバが、
収納箇所に対する物品の収納状況を表す収納状況データを記憶する収納状況データ記憶手段と、収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、物品情報と収納状況データとに基づいて収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された収納箇所に設けられた報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備えた、
という構成を採っている。
本発明は、以上のように構成されることで、収納箇所の収納状況と収納する物品に応じて適切な収納箇所が選定され、この選定された実際の収納箇所に装備された報知手段から報知情報が出力される。従って、物品を搬送する作業者は、収納対象物品を収納する収納箇所を容易に認識することができる。その結果、収納作業の迅速化を図ることができると共に、収納ミスも軽減することができ、収納作業効率の向上を図ることができる、という従来にない優れた効果を有する。
本発明の一形態は、
物品を収納する収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段と、収納箇所の収納状況を管理する管理サーバと、を備え、収納箇所への物品収納作業を支援する物品収納支援システムであって、
管理サーバが、
収納箇所に対する物品の収納状況を表す収納状況データを記憶する収納状況データ記憶手段と、収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、物品情報と収納状況データとに基づいて収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された収納箇所に設けられた報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備えた、
という構成を採っている。
上記構成によると、まず、管理サーバは、収納箇所の現在の収納状況を表す収納状況データを記憶し管理している。そして、収納する収納対象物品を特定する物品情報の入力を受け付けると、この物品情報と収納状況データとに基づいて、収納対象物品を収納する適切な収納箇所を選定する。例えば、物品の品名や数量に応じて、収納しようとしている物品を適切に収容可能な空きスペースがある収納箇所を選定したり、あるいは、収納不可能な収納箇所を選定する。そして、選定した収納箇所に設けられた報知手段の報知状態を制御して、物品を収納箇所まで搬送する作業者に対して、認識可能な報知情報を出力する。
これにより、実際の収納箇所からは、収納可能な旨を表す報知情報などが出力されるため、物品を搬送する作業者は、収納対象物品を収納する収納箇所を容易に認識することができる。従って、収納作業の迅速化を図ることができると共に、収納ミスも軽減することができ、収納作業効率の向上を図ることができる。
また、物品収納支援システムは、
物品に取り付けられ当該物品の物品情報を記憶したRFIDタグと、
収納対象となる物品を収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され、搬送する物品を管理する物品管理装置と、を備え、
物品管理装置は、搬送する物品に取り付けられたRFIDタグから物品情報を読み取るタグ読取手段と、このタグ読取手段にて読み取った物品情報を管理サーバにネットワークを介して送信する物品情報送信手段と、を備え、
管理サーバの物品情報受付手段は、物品管理装置から送信された物品情報の入力を受け付ける、
という構成を採っている。
これにより、まず、収納対象となる物品を搬送する搬送装置に設けられた物品管理装置が、物品搬送中に、物品に取り付けられたRFIDタグから物品情報を読み取る。そして、読み取った物品情報として管理サーバにネットワークを介して送信する。これを受けた管理サーバは、上述同様に、物品情報と収納状況データとに基づいて、収納対象物品を適切に収納可能な収納箇所を選定する。そして、選定した収納箇所に設けられた報知手段の報知動作を制御して、物品を収納箇所まで搬送する作業者に対して認識可能な報知情報を出力する。
従って、搬送中に自動的に、収納対象となる物品の物品情報を収集して管理サーバに通知し、これによって、収納箇所を選定する。その結果、収納作業の自動化、簡略化を図ることができる。その結果、収納作業が迅速となり、また、収納ミスも軽減でき、さらなる収納効率の向上を図ることができる。
また、物品収納支援システムは、
上記報知手段が、複数の異なる報知が可能であり、
収納箇所選定手段は、収納対象である物品を収納不可能な収納箇所と、収納対象である物品を収納する空き領域を有する収納箇所と、をそれぞれ選定すると共に、
報知制御手段は、収納箇所選定手段にて選定された各収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう報知手段の報知状態を制御する、
という構成を採っている。
また、物品情報は、当該物品情報が記憶された前記RFIDタグが取り付けられた物品の品名を表す情報を含み、
収納箇所選定手段は、収納対象となる物品と品名が異なる物品が収納されている収納箇所及び空き収納領域がない収納箇所を収納不可能である収納箇所として選定すると共に、収納対象となる物品と品名が同一の物品が収納されているが空き収納領域がある収納箇所と他の物品が収納されておらず空き収納領域がある収納箇所とをそれぞれ選定し、
報知制御手段は、収納箇所選定手段にて選定された各収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう報知手段の報知状態を制御する、
という構成を採っている。
さらに、複数の前記収納箇所が形成された収納箇所郡が複数形成されており、
報知制御手段は、収納箇所選定手段にて選定された物品を収納する空き収納領域を有する収納箇所が最も多く存在する収納箇所郡に形成された収納箇所に設けられた報知手段から報知情報を出力するよう報知状態を制御する、
という構成を採っている。
これにより、物品に対する各収納箇所の状況を詳細に区別して作業者等に報知することができ、作業者はその中から物品を収納するために適した収納箇所を選択することができる。従って、作業効率のさらなる向上を図ることができる。
そして、上記報知手段は、例えば、発光することにより報知情報を出力する発光手段である、という構成を採っている。これにより、作業者が視覚で収納箇所を認識することができる。従って、収納箇所の位置の把握が容易かつ正確となり、収納作業のさらなる効率化を図ることができる。
また、物品収納支援システムは、
収納箇所に、当該収納箇所を特定する収納箇所情報を出力する収納箇所情報出力手段を備えると共に、
物品管理装置は、収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から出力される収納箇所情報を読み取る収納箇所情報読取手段と、この読み取った収納箇所情報を管理サーバに送信する収納箇所情報送信手段と、を備え、
管理サーバは、物品管理装置から送信された収納箇所情報に基づいて、収納状況データを変更する収納状況管理手段を備えた、
という構成を採っている。
さらに、物品管理装置のタグ読取手段は、収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられたRFIDタグに記憶された物品情報を読み取り、
収納箇所情報送信手段は、タグ読取手段にて読み取った物品情報と、収納箇所情報読取手段にて読み取った収納箇所情報と、を管理サーバに送信し、
管理サーバの収納状況管理手段は、物品管理装置から送信された物品情報と収納箇所情報とに基づいて収納状況データを変更する、
という構成を採っている。
そして、収納箇所情報出力手段は、収納箇所情報を発光により出力する発光手段であり、収納箇所情報読取手段は、受光手段である、という構成を採っている。
これにより、物品を搬送する搬送装置に装備された物品管理装置が、物品収納時に、物品を収納する収納箇所から出力される収納箇所情報を読み取り、これを管理サーバに送信する。これを受けた管理サーバは、物品が実際に収納される収納箇所を認識し、これに応じて収納状況データを変更する。また、物品収納時に、収納する物品の物品情報も物品管理装置が取得して管理サーバに送信することで、当該管理サーバは収納された物品の情報もデータベースに反映でき、実際の状況に応じてより正確に収納状況データを変更することができる。
また、本発明の他の形態は、
物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶する収納状況データ記憶手段と、収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、物品情報と収納状況データとに基づいて収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備えた攻勢を有する管理サーバである。
そして、管理サーバは、上記物品情報受付手段が、収納対象となる物品を収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され当該搬送する物品を管理する物品管理装置にて、搬送する物品に取り付けられたRFIDタグに記憶されており当該RFIDタグから読み取られた当該物品の物品情報を、物品管理装置からネットワークを介して受け付ける、という構成を採っている。
また、収納箇所に搬送した物品を収納するときに当該収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から出力される当該収納箇所を特定する収納箇所情報を読み取った物品管理装置から、当該収納箇所情報をネットワークを介して受け付け、この収納箇所情報に基づいて収納状況データを変更する収納状況管理手段を備えた、という構成を採っている。
さらに、収納状況管理手段は、物品管理装置にて収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられたRFIDタグから読み取られネットワークを介して送信された物品情報と、収納箇所情報と、に基づいて収納状況データを変更する、という構成を採っている。
また、本発明の他の形態は、
物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶した管理サーバに、
収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、物品情報と収納状況データとに基づいて収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を実現させる、という構成を有するプログラムである。
さらに、本発明の他の形態は、
物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶した管理サーバが、
収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付工程と、
物品情報と収納状況データとに基づいて収納箇所を選定する収納箇所選定工程と、
この収納箇所選定工程にて選定された収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御工程と、
を有する物品収納支援方法である。
そして、物品収納支援方法は、
収納対象となる物品を収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され搬送する物品を管理する物品管理装置が、収納箇所に搬送する物品に取り付けられたRFIDタグに記憶されたから当該物品の物品情報を当該RFIDタグから読み取るタグ読取工程を有し、
物品情報受付工程は、管理サーバが、タグ読取工程にて読み取られた物品情報を物品管理装置からネットワークを介して受け付ける、
という構成を採っている。
また、報知制御工程は、管理サーバが、収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から当該収納箇所を特定する収納箇所情報を出力するよう制御し、
その後、物品管理装置が、収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から出力される収納箇所情報を読み取り、この読み取った収納箇所情報を管理サーバに送信する収納箇所情報読取工程と、
管理サーバが、物品管理装置から送信された収納箇所情報に基づいて、収納状況データを変更する収納状況管理工程と、を有する、
という構成を採っている。
さらに、収納箇所情報読取工程は、物品管理装置が、収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられたRFIDタグに記憶された物品情報を読み取り、この読み取った物品情報と、収納箇所情報と、を管理サーバに送信し、
収納状況管理工程は、管理サーバが、物品管理装置から送信された物品情報と収納箇所情報とに基づいて収納状況データを変更する、
という構成を採っている。
以下、実施例にて、上述した発明の詳細な構成及び動作の一例を説明する。
本発明の第1の実施例を、図1乃至図10を参照して説明する。図1は、本発明の一形態である物品収納支援システムの構成を示すブロック図である。図2乃至図6は、物品収納支援システムを構成する各装置の構成を示す図である。図7乃至図10は、物品収納支援システムの動作を示す説明図及びシーケンス図である。
[構成]
本実施例における物品収納支援システムは、倉庫などに設置された棚に、作業者がフォークリフトなどの台車を利用して物品を搬送し、かかる物品を収納する作業を支援するためのシステムである。具体的には、物品8を棚2に収納する際に、当該収納する物品8に応じて適切な収納箇所である棚2に形成された箱21の位置を、作業者に対して報知するシステムである。
そして、本実施例における物品収納支援システムは、図1に示すように、まず、後述する棚2に形成された複数の収納箇所である箱21にそれぞれ装備された発光装置3と、これら発光装置3の発光動作を制御するLED制御装置4と、を備えている。そして、各箱21に対する収納状況を管理すると共に、上記LED制御装置4に対して各発光装置3の発光動作を指示する情報を送信する管理サーバ1を備えている。さらに、物品8を実際に搬送するフォークリフトなどの台車6に装備され、物品8の搬送及び収納状態を管理する物品搬送管理装置7を備えている。なお、物品8には、それぞれRFIDタグ9が取り付けられている。以下、各構成について、図2乃至図6を参照して詳述する。
はじめに、物品8を収納する棚2について説明する。まず、図1は、倉庫や商店などのフロアの側面図を示しており、フロア内に複数の棚2(収納箇所郡)が設置されている。なお、図1では、2つの棚2しか図示していないが、棚2の数は限定されない。そして、それぞれの棚2には、横方向にN列、縦方向にM階にそれぞれ仕切られた(N×M)個の物品8を収納する箱21(収納箇所)が形成されている。これら各箱21は、物品8が複数収納可能に形成されている。また、それぞれの棚2の上部には、当該棚2に設けられた各発光装置3の発光制御を行うLED制御装置4が設置されている。そして、このLED制御装置4によって発光制御される発行装置3が、それぞれの箱21の天井部分に設置されている。なお、発光装置3等については後述する。
また、上述したように棚2が設置されているフロアには、複数の無線LAN基地局5が設置され、無線LAN基地局5はネットワークを介して管理サーバ1に接続されている。また、後述するように、台車6とLED制御装置4は、それぞれ無線送受信機を実装しており、それぞれ無線LAN基地局5を介して管理サーバ1と情報の送受信を行うことが可能となっている。
次に、物品8の構成について、図2を参照して説明する。図2(a)は、本実施例における物品8の外観を示す図である。この図に示すように、物品8は、例えば、略直方体形状であるが、物品8の形状はかかる形状に限定されない。
また、各物品8には、それぞれカード形状のRFIDタグ9が貼り付けられている。このRFIDタグ9は、後述するように、物品搬送管理装置7に装備されたリーダライタ装置71と相互に近距離無線通信可能である。そして、RFIDタグ9内には、近距離無線通信にて送受信される物品管理情報(物品情報)が記憶されている。この物品管理情報は、物品を特定する情報であり、例えば、図2(b)に示すように、RFIDタグ9の識別情報(タグID)、物品8の品名(物品名)、英数字からなる物品8の識別番号(物品ID)、後述するように収納対象物品として台車6上に載せられた物品8の総個数(物品総個数)、を表す情報を含んでいる。そして、物品管理情報は、後述する台車6に搭載された物品搬送管理装置7のリーダライタ装置71によって、近距離無線通信によってRFIDタグ9から読み取られると共に、例えば、物品総個数などデータの新規書込み、あるいは、更新書込みが行われる。
次に、台車6に搭載された物品搬送管理装置7の構成について、図3を参照して説明する。ここで、台車6(搬送装置)は、フロアの棚2の間の通路を移動し、作業者は台車6上の物品8を棚2の前面から個々の箱21に収納し、また作業者は、棚2の個々の箱21から物品8を台車6上に搬出する。また、物品搬送管理装置7(物品管理装置)は、下記の構成を備えたコンピュータにて構成されている。
物品搬送管理装置7は、図3に示すように、物品8に取り付けられたRFIDタグ9から物品管理情報を読み取るリーダライタ装置71と、後述するように発光装置3の一部を構成する赤外LED34の点滅する光を受光する受光装置72と、この受光装置72が出力した電気信号から情報を復号する復号装置73と、作業者が箱21に収納した物品8の個数等を入力するキーボード等の入力装置74と、無線LAN基地局5を介して管理サーバ2とデータ送受信を行う無線送受信機75と、を備えている。また、物品搬送管理装置7のCPUには、所定のプログラムが組み込まれることによって、タグリードライト処理部76と、入出力制御処理部77と、収納箇所要求処理部78と、収納状況通知処理部79と、が構築されている。
上記入出力制御処理部77は、主に物品搬送管理装置7に対する情報の入出力を制御する。例えば、タグリードライト処理部76(タグ読取手段)の動作を制御して、当該タグリードライト処理部76にて、物品8を搬送しているときに、及び、搬送した物品8を目的の箱21に収納する時に、積んでいる全ての物品8の各RFIDタグ9からそれぞれ物品管理情報を読み取る。なお、読取処理は、例えば、作業者にて入力装置74から搬送時あるいは収納時に読み取り指令が入力されたタイミングで行う。
また、入出力制御処理部77は、後述するように、受光装置72にて受光され復号された、物品8を実際に収納する箱21に装備された赤外LED34から発光にて出力された当該箱21の位置情報(収納箇所情報)の入力を受け付ける機能を有する(収納箇所情報読取手段)。さらに、入出力制御処理部77は、作業者が箱21に物品8を収納した際に当該作業者が入力装置74に入力した個数情報及び箱21の収納情報を受け付ける機能を有する。
そして、入出力制御処理部77に入力された情報は、収納箇所要求処理部78あるいは収納状況通知処理部79に渡される。具体的には、物品搬送時に読み取った情報、つまり、RFIDタグ9から読み取った物品管理情報は、収納箇所要求処理部78に渡す。また、物品を目的の箱21に収納する際に読み取った情報、つまり、RFIDタグ9から読み取った物品管理情報と受光装置72から読み取った箱の位置情報と入力装置74から入力された物品数情報とは、収納状況通知処理部79に渡す。なお、受光装置72から読み取った箱21の位置情報については後述する。
また、上記タグリードライト処理部76は、物品8のRFIDタグ9から受信した物品管理情報の物品IDに基づいて、台車6に積まれている物品8の数を算出し、各RFIDタグ9に書き込む処理を行う。また、この算出された物品数データも、上記物品管理情報に含められて、上述同様に入出力制御処理部77から収納箇所要求処理部78あるいは収納状況通知処理部79に通知される。
また、上記収納箇所要求処理部78(物品情報送信手段)は、収納対象となっている物品8の物品管理情報、つまり、収納する予定の物品名、物品の総個数などを、無線送受信機75から無線LAN基地局5を介して管理サーバ1に送信する。また、収納状況通知処理部79(収納箇所情報送信手段)は、収納する際の物品8の物品管理情報、つまり、実際に収納する物品名、物品の総個数などの情報、及び、実際に収納する箱21の位置情報を、無線送受信機75から無線LAN基地局5を介して管理サーバ1に送信する。
次に、管理サーバ1の構成について説明する。図4に示すように、本実施例における管理サーバ1のCPUには、所定のプログラムが組み込まれることによって、物品情報受付処理部11と、収納箇所選定処理部12と、発光指示処理部13と、収納状況管理処理部14と、が構築されている。また、ハードディスクなどの記憶装置には、収納箇所管理データベース15が形成されている。以下、各構成について詳述する。
まず、収納箇所管理データベース15(収納状況データ記憶手段)は、複数の棚2に形成されたそれぞれの箱21の物品収納状況を表すデータ、つまり、物品の収納位置を表す物品位置管理情報(収納状況データ)を記憶している。この物品位置管理情報は、例えば、図5に示すように、棚2の識別情報(棚ID)、棚2の位置情報、箱21の位置情報、箱21に収納された物品8の品名(物品名)、箱21に収納された物品8の収納個数(物品個数)、これから収納しようとしている物品に対する収納の可否などを表す箱21の収納状態を表す収納情報、を含んでいる。なお、フロアを直行したXとYの座標で分割して、その座標(N,M)の交点で棚2の位置情報を示し、(N×M)個の箱21からなる棚2では、箱21の位置情報を、「横方向に右からn列、縦方向に下からm階」を表す座標(n,m)で表す。
また、上記物品情報受付処理部11(物品情報受付手段)は、上述した物品搬送管理装置7の収容箇所要求処理部78から送信された物品管理情報、つまり、台車6で物品を搬送する際に当該搬送中の物品8から読み取られた物品管理情報を、無線LAN基地局5を介して受信し、収納箇所選定処理部12に渡す。
そして、収納箇所選定処理部12(収納箇所選定手段)は、受け付けた物品管理情報と、収納箇所管理データベース15内の物品位置管理情報とに基づいて、搬送している収納予定の物品8を収納可能な箱21を選定する。具体的には、物品8から読み取った物品名を認識し、この物品名と同一の物品が既に収納されているが空き収納領域が残っている箱21を収納可能な収納箇所であるが「収納注意」な箱として選定する。また、いずれの物品も収納されていない箱21、を収納可能な収納箇所である「収納可能」な箱として選定する。また、この収納箇所選定処理部12は、収納不可能な収納箇所も判定する。例えば、収納予定の物品名と異なる物品が収納されている箱21や、既に空き収納領域がない箱21を、「収納不可能」な箱として選定する。そして、上記「収納不可能」、「収納注意」、「収納可能」といった選定結果を、各箱21の収納情報として、収納箇所管理データベース15内の物品位置管理情報に書き込むと共に、発光指示処理部13に渡す。
そして、発光指示処理部13(報知制御手段)は、上記収容箇所選定処理部12の選定結果、つまり、箱21ごとの収納情報をLED制御装置4に送信し、各箱21に設けられた発光装置3の発光状態を制御するよう指令する。具体的には、上述したように、「収納不可能」、「収納注意」、「収納可能」と選定された各箱21の発光装置3を、各選定結果ごとにそれぞれ区別して異なる発光状態になるよう制御する指令を発する。このとき、特に、物品8を収納可能である箱21として「収納注意」、「収納可能」と選定された箱21の数を各箱21が形成された棚2ごとに数え、最も多い1つの棚2(収納箇所郡)を選択し、その棚2に装備されたLED制御装置4に対して当該棚2を指定する情報と共に上記収納情報を送信して、発光制御指令を発する。これにより、最も多くの収納可能な箱21を有する棚1に設けられた発光装置3のみが発光することとなる。
また、収納状況管理処理部14(収納状況管理処理部)は、作業者が物品8を収納する時に、物品搬送管理装置7の収納状況通知処理部79から受信した物品管理情報、収納を行う箱の位置情報、作業者にて入力された情報、に基づいて、収納箇所管理データベース15内の物品位置管理情報を更新する。具体的には、箱の位置情報に含まれる物品8を収納した棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報、また、収納する物品8の物品管理情報に含まれる物品の品名、さらには、作業者にて入力された情報に含まれる物品8の収納個数、箱21の収納情報を受信し、それぞれの棚2の物品位置管理情報を更新する。なお、収納した物品8の個数は、作業者から入力された情報に替えて、物品8のRFIDタグ9から読み取った物品管理情報に含まれているものを用いてもよい。
次に、図6を参照して、各棚2に設けられたLED制御装置4と、各箱21に設けられた発光装置3の構成について説明する。まず、図6(b)に、各箱21の天井部にそれぞれ設けられた発光装置3の構成を示す。この図に示すように、発光装置3(発光手段(報知手段))は、緑のLED31、橙のLED32、赤のLED33、赤外のLED34の4個のLEDが1組となって構成されており、それぞれの色の光(報知情報)を発光する。なお、赤外LED34は、赤外光を発光する。
そして、図6(a)に、LED制御装置4の構成、及び、発光装置3との接続状態を示す。LED制御装置4は、各棚2に1台設けられており、設けられた棚2の各箱21にそれぞれ装備された発光装置3の発光状態を制御する。具体的には、図6(a)に示すように、管理サーバ1からの発光制御指令を無線LAN基地局5を介して受信する無線送受信機41と、各発光装置3の発光状態を制御する制御部42と、を備えており、当該制御部42は、各発光装置3が有する各LED31〜34にそれぞれ接続されている。
そして、制御部42は、まず、無線送受信機41により無線LAN基地局5を介して管理サーバ1から、各箱21に対する選定結果、つまり、各箱21の収納情報を受信する。また、制御部42は、自己の棚2の位置情報と識別情報を保有している。そして、管理サーバ1から送信された収納情報には、発光させる棚2を指定する情報、つまり、棚2の位置情報と識別情報とが含まれているため、これが自己の棚1の位置情報と識別情報に一致するか否かを判断する。一致すると判断すると、その収納情報に基づいて、各発光装置3の各LED31〜34を発光制御する。具体的には、収納情報が「収納不可能」である箱21については、符号33の「赤」のLEDを発光させ、「収納注意」である箱21について符号32の「橙」のLEDを、「収納可能」である箱21については符号31の「緑」のLEDを、それぞれ発光させる。
さらに、LED制御装置4は、棚2の識別情報、棚2の位置情報、それぞれの箱21の位置情報である収納箇所情報を、それぞれの箱21の発光装置3として設けられている赤外LED34の発光を点滅させて発信する。具体的には、LED制御装置4は、棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報を、1と0のシリアル信号に符号化し、さらに「1」と「0」のシリアル信号の前にプリアンブル信号、「1」と「0」のシリアル信号の後に終了信号を加え、プリアンブル信号、「1」と「0」のシリアル信号、終了信号を1セットとして繰り返して、赤外LED34の発光を点滅させる。そして、「1」ではLED34を発光、「0」ではLED34を無発光として、LED34の発光を点滅させる。発光の点滅の周波数は、例えば1秒間に1KHzから1MHzの間の周波数で行う。棚1の識別情報、棚1の位置情報、箱2の位置情報の総データ量が多い場合は、高周波数領域で発信を行い、1セットの送信時間を少なくして繰り返しの回数を増やす。このように、LED制御装置4及び赤外LED34(発光手段)は、当該赤外LED34が取り付けられている箱21の位置を特定する収納箇所情報を出力する収納箇所情報出力手段として機能している。なお、この赤外LED34による収納箇所情報は、上述した台車6に搭載された物品搬送管理装置7に設けられた受光装置72にて受光され、その内容が認識される。
[動作]
次に、上記構成の物品収納支援システムの動作を、図7乃至図10を参照して説明する。図7乃至図8は、システム内における情報の送受信状態を示す動作説明図であり、図9乃至図10は、システムの動作を示すシーケンス図である。
まず、作業者は、物品8を載せた台車6を、倉庫または商店等のフロアに入場させ、台車6に搭載された物品搬送管理装置7のリーダライタ装置71により、物品8に取り付けられたRFIDタグ9から物品管理情報を読み出す(図7の矢印Y1、図9のステップS1,S2、タグ読取工程)。この物品管理情報には、RFIDタグ9の識別情報、物品8の品名、英数字からなる物品8の識別番号、台車6上に載せられた物品8の総個数等のデータが含まれている。このとき、リーダライタ装置71は、全ての読み取ったRFIDタグ9の識別情報などから物品8の総個数データを算出し、各RFIDタグ9に書き込みを行う(図9のステップS3,S4)。なお、上記物品管理情報の読み取りは、例えば、作業者が、物品搬送装置7の入力装置74から物品管理情報の読み取り指令を入力した際に実行される。
続いて、作業者は、台車6上の物品8を収納する為に、収納が可能な棚2と箱21の位置の報知の要求を入力装置74から行う。すると、物品搬送管理装置7は、読み取った物品管理情報と共に、収納が可能な棚2と箱21の位置の報知の要求信号を、無線送受信機75から送信する。そして、無線LAN基地局5は、物品管理情報と要求信号を受信すると、これらの情報を管理サーバ1にネットワークを介して送信する(図7の矢印Y2、図9のステップS5)。
続いて、管理サーバ1は、物品管理情報と要求信号を受信すると(図9のステップS6、物品情報受付工程)、受信した物品管理情報から、台車6に載せた物品8の品名と物品8の総個数を認識する(図9のステップS7)。また、収納箇所管理データベース15からフロア内のそれぞれの棚2のそれぞれの箱21の収納状況を表す物品位置管理情報を読み出す。そして、物品位置管理情報に基づいて、それぞれの箱2の収納状態を、以下の3種の収納情報に分類する(図9のステップS8、収納箇所選定工程)。
「収納不可能」:台車6に載せた物品8と異なる品名の物品が収納されている。
「収納注意」:台車6に載せた物品8と同じ品名の物品がすでに収納されているが、収納可能な空きスペースが残っている。
「収納可能」:物品が収納されていない。空きスペースあり。
また、管理サーバ1は、フロア内のそれぞれの棚1の「収納可能」、「収納注意」の箱21の個数を数え、「収納可能」、「収納注意」の箱2の個数が最も多い1個の棚2を選択する。
続いて、管理サーバ1は、上記選択した棚2の識別情報、棚2の位置情報、それぞれの箱21の位置情報、それぞれの箱21の物品8の品名、それぞれの箱21の物品8の収納個数、それぞれの箱21の選択結果である収納情報、を含む収納状態情報を、無線LAN基地局5から、それぞれのLED制御装置4に送信する(図7の矢印Y3、図9のステップS9)。同時に、管理サーバ1は、LED制御装置4に、選択された棚2のそれぞれの箱21の発光装置3が、収納情報に応じて異なる色で発光させて物品8が収納可能な箱21の位置と収納状態を明示するように、また、発光装置3が棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報を発信するように指示する(報知制御工程)。
そして、管理サーバ1から収納状態情報及び発光指令を受けたLED制御装置4は、管理サーバ1から送信された収納状態情報に含まれる棚2の位置情報と識別情報が、自己の棚2の位置情報と識別情報に一致すると判断すると、その収納状態情報を全て取得する。そして、LED制御装置4は、取得した収納状態情報を用いて、それぞれの箱21の位置情報からそれぞれの箱21に設置された発光装置3を選択する。さらに、収納状態情報に含まれる各箱21の収納情報にて「収納可能」、「収納注意」、「収納不可能」と選定されている各箱21の発光装置3に対し、それぞれ「緑」、「橙」、「赤」のLED31,32,33を選択し、発光させる。さらに、LED制御装置4は、棚2の識別情報、棚2の位置情報、それぞれの箱21の位置情報を、それぞれの箱21の発光装置3の赤外LED34の発光を点滅させて発信する(図9、図10のステップS10)。
そして、作業者は、フロア内で箱21の発光装置3が発光している1個の棚2を確認し、その棚2の位置を、物品8を収納する棚2として管理サーバ1が報知していることを認識する。その後、棚2の前に台車6を移動させると、それぞれの箱21の発光装置3の発光している色により収納可能な箱21の位置を認識する。具体的には、台車6に載った物品8を、「収納可能」であることを示す「緑」の発光状態の箱21、または、空き収納領域はあり収納可能であるが同一物品が収納されている「収納注意」を示す「橙」の発光状態の箱21に収納する(図10のステップS11)。
そして、それぞれの箱21への収納時、例えば作業者が物品搬送管理装置7の入力装置74から読取指令を入力したタイミングで、物品管理装置7のリーダライタ装置71が物品8に取り付けられたRFIDタグ9から物品管理情報を読み出す(図8の矢印Y11、図10のステップS12)。また、このタイミングで、受光装置72により赤外LED34の発光の点滅によって発信されている収納箇所情報である棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報を取得する(図8の矢印Y12、図10のステップ13、収納箇所情報読取工程)。さらに、作業者は、箱21に収納した物品12の個数とその箱2の収納情報(「収納可能」などの選定結果)を入力装置24から入力する(図10のステップS14)。すると、物品搬送管理装置7は、上記読み取った情報及び入力された情報、つまり、物品管理情報、棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報、その箱21に収納した物品8の個数、箱21の収納情報を、無線送受信機75から無線LAN基地局5へ送信する(図8の矢印Y13、図10のステップS15)。
続いて、無線LAN基地局5を経由して、管理サーバ1は、RFIDタグ9の物品管理情報、棚2の識別情報、棚2の位置情報、箱21の位置情報、その箱21に収納した物品8の個数、箱21の収納情報を受信する。すると、管理サーバ1は、棚2の識別情報から情報を更新する棚2を決定し、さらに、その棚2の(N×M)個のそれぞれの箱21の物品8の位置管理情報(収納箇所管理データベース15)を更新する(図10のステップS16、収納状況管理工程)。つまり、作業者が収納作業を行った後における現在の各棚2及び各箱21の収納状態をデータベース15に反映する。
以上のように、上記システムによると、まず、管理サーバは、収納箇所の現在の収納状況を表す収納状況データを記憶し管理している。そして、収納する収納対象物品を特定する物品情報の入力を受け付けると、この物品情報と収納状況データとに基づいて、収納対象物品を収納する適切な収納箇所を選定する。例えば、物品の品名や数量に応じて、収納しようとしている物品を適切に収容可能な空きスペースがある収納箇所を選定したり、あるいは、収納不可能な収納箇所を選定する。そして、選定した収納箇所に設けられた報知手段の報知状態を制御して、物品を収納箇所まで搬送する作業者に対して、認識可能な報知情報を出力する。
これにより、実際の収納箇所からは、収納可能な旨を表す報知情報などが出力されるため、物品を搬送する作業者は、収納対象物品を収納する収納箇所を容易に認識することができる。従って、収納作業の迅速化を図ることができると共に、収納ミスも軽減することができ、収納作業効率の向上を図ることができる。
以上のように、上記システムによると、物品8を搬送中に、自動的に、収納対象となる物品8の情報を収集して管理サーバ1に通知する。これによって、収納物品8に適した収納箇所が選定され、実際の収納箇所である箱21に装備された発光装置3から発光による報知が行われる。従って、作業者が収納箇所を容易に認識することができ、収納作業の自動化、簡略化を図ることができる。その結果、収納作業が迅速となり、また、収納ミスも軽減でき、さらなる収納効率の向上を図ることができる。
ここで、上記では、収納箇所となる箱21の位置を作業者に報知する方法として、箱21に装備した発光装置3から発光によって報知を行う方法を例示したが、報知方法はこれに限定されない。例えば、音など、他の感覚にて作業者が収納位置を区別できる報知情報を出力してもよい。
また、上記では、収納する箱21の選定を、「収納不可能」、「収納注意」、「収納可能」と3つの状態に区別する場合を例示したが、これに限定されない。例えば、単に、箱ごとに収納可能か否かを区別してもよく、さらに詳細に区別してもよい。また、収納可能か否かは、収納しようとしている物品の総個数に応じて判断してもよい。つまり、RFIDタグ9から読み取る物品管理情報に含まれる物品の総個数に基づいて、全てを収納可能な箱21を選定してもよい。
本発明の第2の実施例を、図11を参照して説明する。図11は、本発明の一形態である収納支援システムの構成を示すブロック図である。なお、本実施例では、上述した実施例1の収納支援システムと構成が共通する基本的なシステム構成を説明する。
まず、本実施例における収納支援システムは、上記実施例1と同様に、棚2に形成された複数の収納箇所である箱21にそれぞれ装備された発光装置3と、各箱21に対する収納状況を管理するコンピュータである管理サーバ1と、を備えている。
そして、上記実施例1では、管理サーバ1には、収納する予定の物品の物品管理情報が、当該物品を搬送する台車に搭載された物品搬送管理装置7から入力されていたが、本実施例では、他の方法にて入力される構成を採っている。例えば、作業者自身が、収納する物品の識別情報、品名、総個数などの物品管理情報を、手動にて所定の入力装置から管理サーバ1に入力する。すると、管理サーバ1は、物品情報受付処理部11にて入力された物品管理情報を受け付けて、上述同様に、収納箇所選定処理部12にて収納箇所管理データベース15に基づいて物品を収納する箱21を選定する。そして、発光指示処理部13にて、選定結果に応じて各箱に装備された発光装置3が発光するよう、発光状態を指示する。
次に、本発明の第3の実施例を説明する。本実施例では、システム構成自体は上記実施例1,2と同様であるが、収納箇所が棚に限定されない。例えば、収納箇所は、倉庫または商店等の床である。かかる場合には、倉庫または商店等の床の一つの領域の中心を、横方向X、縦方向YのXYの位置情報で示し、その領域をそれぞれ収納する場所とする。また、収納箇所を報知する発光装置3は、収納箇所の天井、あるいは、床面といった収納箇所自体に取り付けられている。そして、管理サーバ1は、上述同様に、それぞれの場所の物品位置管理情報を収納箇所管理データベース内に管理し、入力される収納する物品の情報に基づいて、収納箇所を選定し、発光装置3の発光状態を制御して、作業者に対して適切な収納箇所の報知を行う。
本発明は、物品を収納する倉庫などに設置して利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
実施例1における物品収納支援システムの構成を示すブロック図である。 図2(a)は図1に開示した物品の構成を示す概略図であり、図2(b)は物品に貼り付けられたRFIDタグに記憶された情報の一例を示す図である。 図1に開示した物品搬送管理装置の構成を示し機能ブロック図である。 図1に開示した管理サーバの構成を示し機能ブロック図である。 図4に開示した収納箇所管理データベースに記憶される情報の一例を示す図である。 図6(a)は図1に開示したLED制御装置及び発光装置の構成を示すブロック図であり、図6(b)は箱に取り付けられた発光装置の様子を示す図である。 図1に開示した物品収納支援システムの動作を示す説明図である。 図1に開示した物品収納支援システムの動作を示す説明図である。 図1に開示した物品収納支援システムの動作を示すシーケンス図である。 図1に開示した物品収納支援システムの動作を示すシーケンス図である。 実施例2における物品収納支援システムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 管理サーバ
2 棚
3 発光装置
4 LED制御装置
5 無線LAN基地局
6 台車
7 物品搬送管理装置
8 物品
9 RFIDタグ
11 物品情報受付処理部
12 収納箇所選定処理部
13 発光指示処理部
14 収納状況管理処理部
15 収納箇所管理データベース
21 箱
31,32,33,34 LED
71 リーダライタ装置
72 受光装置
73 復号回路
74 入力装置
75 無線送受信機
76 タグリードライト処理部
77 入出力制御処理部
78 収納箇所要求処理部
79 収納状況通知処理部

Claims (13)

  1. 物品を収納する収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段と、前記収納箇所の収納状況を管理する管理サーバと、を備え、収納箇所への物品収納作業を支援する物品収納支援システムであって、
    物品に取り付けられ当該物品を特定する物品情報を記憶したRFIDタグと、
    収納対象となる物品を前記収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され、搬送する物品を管理する物品管理装置と、を備え、
    前記物品管理装置は、搬送する物品に取り付けられた前記RFIDタグから前記物品情報を読み取るタグ読取手段と、このタグ読取手段にて読み取った前記物品情報を前記管理サーバにネットワークを介して送信する物品情報送信手段と、を備え、
    前記管理サーバが、
    前記収納箇所に対する物品の収納状況を表す収納状況データを記憶する収納状況データ記憶手段と、前記物品管理装置から送信された収納対象となる物品の前記物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、前記物品情報と前記収納状況データとに基づいて前記収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された前記収納箇所に設けられた前記報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備え、
    前記報知手段は、複数の異なる報知が可能であり、
    前記物品情報は、当該物品情報が記憶された前記RFIDタグが取り付けられた物品の品名を表す情報を含み、
    前記収納箇所選定手段は、収納対象となる物品と品名が異なる物品が収納されている収納箇所及び空き収納領域がない収納箇所を収納不可能である第1の収納箇所として選定すると共に、収納対象となる物品と品名が同一の物品が収納されているが空き収納領域がある第2の収納箇所と、他の物品が収納されておらず空き収納領域がある第3の収納箇所と、をそれぞれ選定し、
    前記報知制御手段は、前記収納箇所選定手段にて選定された前記第1の収納箇所、前記第2の収納箇所、前記第3の収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう前記報知手段の報知状態を制御する、
    ことを特徴とする物品収納支援システム。
  2. 複数の前記収納箇所が形成された収納箇所郡が複数形成されており、
    前記報知制御手段は、前記収納箇所選定手段にて選定された物品を収納する空き収納領域を有する収納箇所が最も多く存在する前記収納箇所郡に形成された収納箇所に設けられた前記報知手段から報知情報を出力するよう報知状態を制御する、
    ことを特徴とする請求項記載の物品収納支援システム。
  3. 前記報知手段は、発光することにより前記報知情報を出力する発光手段である、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の物品収納支援システム。
  4. 前記収納箇所に、当該収納箇所を特定する収納箇所情報を出力する収納箇所情報出力手段を備えると共に、
    前記物品管理装置は、前記収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該収納箇所に設けられた前記収納箇所情報出力手段から出力される前記収納箇所情報を読み取る収納箇所情報読取手段と、この読み取った収納箇所情報を前記管理サーバに送信する収納箇所情報送信手段と、を備え、
    前記管理サーバは、前記物品管理装置から送信された前記収納箇所情報に基づいて、前記収納状況データを変更する収納状況管理手段を備えた、
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の物品収納支援システム。
  5. 前記物品管理装置の前記タグ読取手段は、前記収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられた前記RFIDタグに記憶された前記物品情報を読み取り、
    前記収納箇所情報送信手段は、前記タグ読取手段にて読み取った前記物品情報と、前記収納箇所情報読取手段にて読み取った前記収納箇所情報と、を前記管理サーバに送信し、
    前記管理サーバの前記収納状況管理手段は、前記物品管理装置から送信された前記物品情報と前記収納箇所情報とに基づいて前記収納状況データを変更する、
    ことを特徴とする請求項記載の物品収納支援システム。
  6. 前記収納箇所情報出力手段は、前記収納箇所情報を発光により出力する発光手段であり、
    前記収納箇所情報読取手段は、受光手段である、
    ことを特徴とする請求項4又は5記載の物品収納支援システム。
  7. 物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶する収納状況データ記憶手段と、収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、前記物品情報と前記収納状況データとに基づいて前記収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された前記収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を備え、
    前記物品情報受付手段は、収納対象となる物品を収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され当該搬送する物品を管理する物品管理装置にて、搬送する物品に取り付けられたRFIDタグに記憶されており当該RFIDタグから読み取られた当該物品の前記物品情報を、前記物品管理装置からネットワークを介して受け付け、
    前記報知手段は、複数の異なる報知が可能であり、
    前記物品情報は、当該物品情報が記憶された前記RFIDタグが取り付けられた物品の品名を表す情報を含み、
    前記収納箇所選定手段は、収納対象となる物品と品名が異なる物品が収納されている収納箇所及び空き収納領域がない収納箇所を収納不可能である第1の収納箇所として選定すると共に、収納対象となる物品と品名が同一の物品が収納されているが空き収納領域がある第2の収納箇所と、他の物品が収納されておらず空き収納領域がある第3の収納箇所と、をそれぞれ選定し、
    前記報知制御手段は、前記収納箇所選定手段にて選定された前記第1の収納箇所、前記第2の収納箇所、前記第3の収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう前記報知手段の報知状態を制御する、
    ことを特徴とする管理サーバ。
  8. 前記収納箇所に搬送した物品を収納するときに当該収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から出力される当該収納箇所を特定する収納箇所情報を読み取った前記物品管理装置から、当該収納箇所情報をネットワークを介して受け付け、この収納箇所情報に基づいて前記収納状況データを変更する収納状況管理手段を備えた、ことを特徴とする請求項記載の管理サーバ。
  9. 前記収納状況管理手段は、前記物品管理装置にて収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられた前記RFIDタグから読み取られネットワークを介して送信された前記物品情報と、前記収納箇所情報と、に基づいて前記収納状況データを変更する、
    ことを特徴とする請求項記載の管理サーバ。
  10. 物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶した管理サーバに、
    収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付手段と、前記物品情報と前記収納状況データとに基づいて前記収納箇所を選定する収納箇所選定手段と、この収納箇所選定手段にて選定された前記収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御手段と、を実現させると共に、
    前記物品情報受付手段は、収納対象となる物品を収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され当該搬送する物品を管理する物品管理装置にて、搬送する物品に取り付けられたRFIDタグに記憶されており当該RFIDタグから読み取られた当該物品の前記物品情報を、前記物品管理装置からネットワークを介して受け付け、
    前記報知手段は、複数の異なる報知が可能であり、
    前記物品情報は、当該物品情報が記憶された前記RFIDタグが取り付けられた物品の品名を表す情報を含んでおり、
    前記収納箇所選定手段は、収納対象となる物品と品名が異なる物品が収納されている収納箇所及び空き収納領域がない収納箇所を収納不可能である第1の収納箇所として選定すると共に、収納対象となる物品と品名が同一の物品が収納されているが空き収納領域がある第2の収納箇所と、他の物品が収納されておらず空き収納領域がある第3の収納箇所と、をそれぞれ選定し、
    前記報知制御手段は、前記収納箇所選定手段にて選定された前記第1の収納箇所、前記第2の収納箇所、前記第3の収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう前記報知手段の報知状態を制御する、
    ことを実現させるためのプログラム。
  11. 物品を収納する収納箇所に対する収納状況を表す収納状況データを記憶した管理サーバが、
    収納対象となる物品を特定する物品情報の入力を受け付ける物品情報受付工程と、
    前記物品情報と前記収納状況データとに基づいて前記収納箇所を選定する収納箇所選定工程と、
    この収納箇所選定工程にて選定された前記収納箇所に設けられ当該収納箇所の位置を認識させる報知情報を出力する報知手段の報知状態を制御する報知制御工程と、
    を有し、
    収納対象となる物品を前記収納箇所に搬送する搬送装置に搭載され搬送する物品を管理する物品管理装置が、収納箇所に搬送する物品に取り付けられたRFIDタグに記憶されたから当該物品の前記物品情報を当該RFIDタグから読み取るタグ読取工程を有し、
    前記物品情報受付工程は、前記管理サーバが、前記タグ読取工程にて読み取られた前記物品情報を前記物品管理装置からネットワークを介して受け付け、
    前記報知手段は、複数の異なる報知が可能であり、
    前記物品情報は、当該物品情報が記憶された前記RFIDタグが取り付けられた物品の品名を表す情報を含んでおり、
    前記収納箇所選定工程は、収納対象となる物品と品名が異なる物品が収納されている収納箇所及び空き収納領域がない収納箇所を収納不可能である第1の収納箇所として選定すると共に、収納対象となる物品と品名が同一の物品が収納されているが空き収納領域がある第2の収納箇所と、他の物品が収納されておらず空き収納領域がある第3の収納箇所と、をそれぞれ選定し、
    前記報知制御工程は、前記収納箇所選定工程にて選定された前記第1の収納箇所、前記第2の収納箇所、前記第3の収納箇所を、をそれぞれ区別して報知するよう前記報知手段の報知状態を制御する、
    ことを特徴とする物品収納支援方法。
  12. 前記報知制御工程は、前記管理サーバが、前記収納箇所に設けられた収納箇所情報出力手段から当該収納箇所を特定する収納箇所情報を出力するよう制御し、
    その後、前記物品管理装置が、前記収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該収納箇所に設けられた前記収納箇所情報出力手段から出力される前記収納箇所情報を読み取り、この読み取った収納箇所情報を前記管理サーバに送信する収納箇所情報読取工程と、
    前記管理サーバが、前記物品管理装置から送信された前記収納箇所情報に基づいて、前記収納状況データを変更する収納状況管理工程と、を有する、
    ことを特徴とする請求項11記載の物品収納支援方法。
  13. 前記収納箇所情報読取工程は、前記物品管理装置が、前記収納箇所に搬送した物品を収納する時に当該物品に取り付けられた前記RFIDタグに記憶された前記物品情報を読み取り、この読み取った前記物品情報と、前記収納箇所情報と、を前記管理サーバに送信し、
    前記収納状況管理工程は、前記管理サーバが、前記物品管理装置から送信された前記物品情報と前記収納箇所情報とに基づいて前記収納状況データを変更する、
    ことを特徴とする請求項12記載の物品収納支援方法。
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