JPH06345220A - 仕分台車システム - Google Patents

仕分台車システム

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Publication number
JPH06345220A
JPH06345220A JP16317393A JP16317393A JPH06345220A JP H06345220 A JPH06345220 A JP H06345220A JP 16317393 A JP16317393 A JP 16317393A JP 16317393 A JP16317393 A JP 16317393A JP H06345220 A JPH06345220 A JP H06345220A
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JP
Japan
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sorting
shelf
storage
work
assortment
Prior art date
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Pending
Application number
JP16317393A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sakazume
修 坂詰
Takashi Kawaguchi
隆 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP16317393A priority Critical patent/JPH06345220A/ja
Publication of JPH06345220A publication Critical patent/JPH06345220A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多品種少量物品の仕分作業を、効率的かつ判
定ミスを生じることなく確実に行わせて作業効率を高め
る。 【構成】 台車10および保管棚12の個々の棚位置毎
の物品仮置情報を記憶する手段と、台車10と保管棚3
2間で行われる仕分処理毎に前記仮置情報記憶手段の中
から各仕分先についての仮置情報を取り出す中央コント
ローラ36を設ける。これによって制御され、仕分対象
物品毎に対応する棚指示手段を作動させる台車10およ
び保管棚32に設けたサブコントローラ44,46を設
ける。前記中央コントローラ36とサブコントローラ4
4,46間の物品仮置情報を通信する手段を無線等によ
って構成し、相互の通信を行わせる。仕分作業時には表
示ランプ34等によって指示された棚を目安にして物品
の移動を行って仕分る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仕分台車システムに係
り、特に多品種少量保管倉庫での入庫作業およびピッキ
ング作業に利用するのに好適な仕分台車システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数種類の部品や商品等の物品を取り扱
う物流倉庫等では、保管倉庫への品種別仕分による入庫
作業や、複数種類の物品を保管倉庫からピッキングし客
先別に仕分ける等の出庫作業を必要とする。このような
入出庫作業では、台車を利用し、保管倉庫を巡回しつつ
物品の仕分けを行って入庫処理や出庫処理をなすように
している。このような作業に対し、従来から台車と保管
倉庫との間の仕分け作業を効率的に行うための各種方法
が提案されている。
【0003】例えば、特開昭63−208425号に
は、1つの品種を1台の台車に載せた後、仕分け先別に
仕分けしていく方式である。すなわち、店舗別に区画さ
れた保管棚に対し、店舗毎に要求される特定の製品を必
要数量ずつ保管棚に仕分ける場合に、台車に店舗別数量
を表示する表示器を設け、表示器の表示内容にしたがっ
て台車の移動と保管棚への入庫を行うようにしたもので
ある。各製品毎の店舗別数量は処理装置からの通信によ
って出力表示させるようにしている。
【0004】また、特開平3−256902号には、保
管棚から複数の物品を納品先別に移動台車にピッキング
する場合に、物品の取り出し情報を表示して指示する指
示器を設け、指示器には管理手段への指示要求手段を設
けたもので、物品のピッキング終了毎に管理手段に対し
て次にピッキングすべき物品の指示を要求できるように
している。ピッキング指示は棚に配列された物品の配列
順にしたがって行われるようにし、オンラインでの作業
指示による効率的な運用と欠品等の問題が生じないよう
にしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の方式
では特定品種を店舗別の仕分け棚に仕分ける方法である
ため、多品種の物品の仕分けに対応することができず、
したがって、品種毎の仕分けを何回も繰り返して行わな
ければならないという欠点があった。これは特に多品種
少量の物品の仕分け作業には非能率的な作業となってし
まう。また、後者の場合には、多品種の物品仕分けには
対応できるものの、仕分け先の判定を作業者が行ってい
るため、仕分け先の判定ミスを誘発し易いという問題が
ある。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に着目し、台
車を用いて仕分け入庫あるいは仕分けピッキングを効率
的かつ判定ミスを生じることなく確実に行わせ、特に多
品種少量物品を仕分ける作業に好適な仕分台車システム
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る仕分台車システムは、台車に搭載した
仕分棚の各棚を特定指示する仕分棚指示手段と、保管棚
の各区分された各棚を特定指示する保管棚指示手段と、
台車および保管棚の個々の棚位置毎の物品仮置情報を記
憶する手段と、台車と保管棚間で行われる仕分処理毎に
前記仮置情報記憶手段の中から各仕分先についての仮置
情報を取り出す中央コントローラと、この中央コントロ
ーラにより出力され仕分対象物品毎に対応する棚指示手
段を作動させる台車および保管棚に設けたサブコントロ
ーラと、前記中央コントローラとサブコントローラ間の
物品仮置情報を通信する手段とを備えた構成としたもの
である。
【0008】
【作用】上記構成による作用は入庫作業を行う場合には
次のようになる。すなわち、入荷検品した物品順に台車
の仕分棚に棚番号データを発生させ、中央コントローラ
から台車のサブコントローラを介して対応番号の棚に設
けられている仕分棚指示手段である例えば表示ランプを
点灯させる。作業者は点灯表示された仕分棚に対して該
当物品を入れればよい。このような仮置作業を全物品に
ついて行った後、台車を保管棚に移動させ、中央コント
ローラは物品別の入庫リストに基づいて保管棚のサブコ
ントローラを作動させ、これを受けて保管棚の物品ロケ
ーション順にその物品の収容されるべき棚の指示手段で
ある表示ランプを点灯させる。同時に台車の仕分棚にお
ける該当物品の棚番号ランプを点灯させる。これにより
仕分物品と棚の関連が明確になり、作業者は点灯されて
いる仕分棚から保管棚への物品移動作業を行えばよい。
したがって、仕分の判定ミスを誘発させることなく、効
率的に物品仕分作業を行うことができるのである。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る仕分台車システムの具
体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は実施例に係る仕分台車システムの全
体構成を示している。このシステムは台車10によって
物品を搬送しつつ保管棚12に対して仕分保管させるた
めのものである。
【0011】まず、図2に詳細に示しているように、台
車10は押し手14を備えた台車本体16を有し、これ
は車輪18によって走行できるようになっている。ま
た、台車本体16上には仕分棚20が設置されており、
これは多数の区画棚22を左右両面にそれぞれ配置し、
各面で縦横にフレーム24によって桝目状に区画して形
成され、台車本体16に転倒防止台26を介して立設さ
れている。この区画棚22の各々に対応して区画フレー
ム24には棚指示手段としての表示ランプ28が設けら
れ、この表示ランプ28が点灯した場合の対応区画棚2
2が判別できるようになっている。一方、保管棚12も
同様に多数の区画された棚30を有し、物品を収容保管
するようになっているが、この保管棚12の区画フレー
ム32にも各区画保管棚30に対応して棚指示手段とし
ての表示ランプ34が設けられている。
【0012】上記した台車10は定められた経路にした
がって保管棚12に沿って移動し、入庫処理時には台車
10の仕分棚20に仮置きされた物品を保管棚12に移
し代えることになる。このような作業を円滑に行わせる
ため、入庫作業を管理するための中央コントローラ36
が設置されている。この中央コントローラ36はキーボ
ード入力端末38を入力手段として備え、管理する物品
に関するデータおよび台車10、保管棚12に関する情
報を入力して所定の演算処理をなし、必要に応じてメモ
リ40に格納するとともに、前記台車10あるいは保管
棚12へデータを出力する演算部42を有している。す
なわち、物品の検品作業後に物品名と入荷個数がキーボ
ード入力され、これを受けて演算部42は入荷物品に対
応してこれらを仮置きする台車10上の仕分棚20の棚
番号のデータを発生し、これを例えば図3(1)のフォ
ーマット形式でメモリ40に格納するようにしている。
同時に保管棚12に関し、区画棚30と保管物品および
保管個数のデータを例えば図3(2)のフォーマット形
式でメモリ40に格納している。そして、演算部42は
入庫処理作業の開始命令にしたがって、作業を行う台車
10に仮置き搭載されている物品に関して、保管棚12
の物品配列順位を比較し、搭載物品と一致する保管棚1
2の保管棚番号を選択し、台車10の移動経路の一番近
い保管棚番号に対応する前記表示ランプ34に点灯命令
を発するようにしている。また、同様に台車10の仕分
棚20における選択された物品が仮置きされている仕分
棚番号を選択し、この棚番号に対応する表示ランプ28
に点灯命令を発するようにしている。
【0013】一方、保管棚12には上記命令を受ける保
管棚コントローラ44が備えられ、また台車にも仕分棚
コントローラ46が備えられている。これらは中央コン
トローラ36からのランプ点灯命令を受けて対応する表
示ランプ28、34を点灯駆動させるものである。中央
コントローラ36と保管棚コントローラ44および仕分
棚コントローラ46とは無線設備による通信命令をなす
ように構成され、このため中央コントローラ36には固
定無線主局48が、台車10には移動無線局50が、ま
た保管棚12には固定無線従局52がそれぞれ設けられ
ている。したがって、中央コントローラ36から点灯命
令が出力されると、固定無線主局48から送信され、移
動無線局50および固定無線従局52がこの命令を受信
し、受信命令をコントローラ46、44に出力して該当
棚番号の表示ランプ28、34を点灯させるものとなっ
ている。
【0014】このような中央コントローラ36により、
入荷検品後の入庫作業を行う場合の処理について説明す
る。図4は入荷検品後の入庫作業のフローチャートを示
している。まず、各物品の検品が終了する度に中央コン
トローラ36の演算部42内に仕分棚20の棚番号を発
生させ、固定無線主局48を介して、移動無線局50、
仕分棚コントローラ46の順に送信して、台車10上の
仕分棚20の該当する棚番号の表示ランプ28を点灯さ
せる(ステップ100)。検品が終了した物品を表示ラ
ンプ28が点灯している区画棚22に作業者が手で入れ
る(ステップ101)。したがって、作業者は点灯して
いる棚に該当物品を入れるだけでよく、判定ミスの発生
するおそれはない。検品が終了した全ての物品につい
て、台車10の仕分棚20への仮置き作業が終了するま
で繰り返し行われ、全物品についての作業が終了した
後、台車10を保管棚12の入口に搬送する(ステップ
102)。
【0015】以後は台車10から保管棚12への移載作
業となるが、まず中央コントローラ36にて記憶保持さ
れた各物品別の入庫リストに関し、保管棚12のロケー
ション順に保管棚12の区画棚30に対応する表示ラン
プ34を点灯させる(ステップ103)。これに合せ
て、該当する物品について入荷検品作業時に付けた仕分
棚20での棚番号を固定無線主局48から台車10の移
動無線局50に送信し、仕分棚コントローラ46を起動
して、該当する区画棚22の表示ランプ28を点灯させ
る(ステップ104)。これにより台車12における仕
分棚20から取り出すべき物品と、仕分先である保管棚
12の区画棚30が各々ランプによって表示されるの
で、作業者は表示ランプ28が点灯した仕分棚20か
ら、表示ランプ34が点灯した保管棚12の棚30に手
で物品を移せばよい(ステップ105)。この移載作業
が終了した場合には、保管棚12に表示ランプ34に併
設した完了スイッチ54を入れ、完了信号を固定無線従
局52を介して中央コントローラ36に送信し、処理の
更新作業を行わせるようにしている。この更新作業に
は、例えば表示ランプ34に前記完了スイッチ54とと
もに個数表示部56を設け、入庫物品の数を確認する処
理も行わせればよい。
【0016】一つの物品の保管棚12への移載処理が終
了した後、中央コントローラ36では、保管棚12の物
品配列順位にしたがって台車10に搭載仮置きされてい
る物品を台車10の移動ルートで一番近い保管場所を選
択し、該当棚の表示ランプ34を点灯させる。これによ
り作業者は台車10を表示ランプの点灯箇所まで移動さ
せ、前述の場合と同様に台車10での仕分棚20で点灯
している棚20から物品を取り出し、保管棚12に移載
するのである。以後、順次台車10を移動させつつ同様
の作業を台車10に物品がなくなるまで繰り返す(ステ
ップ106)。
【0017】このような実施例では、台車10から保管
棚12への物品の搬送仕分移載処理は、表示ランプ2
8、34の点灯にしたがって作業者が単純に仕分移載作
業を行えばよく、作業者による仕分棚20や保管棚12
における該当棚の判定作業を無くすることができる。こ
のため、仕分作業の判定ミスの発生要因がなくなるの
で、効率的に無駄なく仕分作業を実施させることができ
る。
【0018】なお、上記例では入庫作業時の作業につい
て説明したが、これは出庫作業においても同様に処理で
きる。すなわち、出庫リストに基づき、出庫先で要求す
る物品に応じて保管棚12の該当棚を台車移動ルートの
起点側から順次表示ランプ34によって点灯させると同
時に個数表示部56にピッキングすべき数量を表示させ
るようにする。台車10の仕分棚20においても対応物
品を仕分ける棚の表示ランプ28を棚番号順に点灯さ
せ、ピッキングした物品を仕分棚20に仮置保管させ
る。その後で入庫作業時に保管棚へ入庫したと同じ作業
を、今度は別に設置する出荷先別の仕分棚に対して行
う。
【0019】また、上記例では中央コントローラは地上
側に置かれているが、台車上に設置されていてもよい。
更に、上記例では保管棚側にも表示装置を付けていた
が、保管棚の棚番号は台車側に表示させることにより安
価なシステム構成にすることも可能である。
【0020】このように本発明によれば、台車10の仕
分棚20での物品の入庫および物品の取り出し作業を仕
分棚20の表示ランプ28を点灯させながら行うため、
作業ミスを少なくすることができる。また、台車10上
に仕分棚20を置いて多品種の物品をスペース効率よく
仕分棚20に仮置きすることができるため、1バッチ当
たりの処理量を多くすることができ、全体の歩行移動距
離を短くすることができる。特に、ピッキング後の出荷
先別仕分作業が手作業に比較して大幅に省力化され、仕
分機を使用する場合に比較して仕分のための所要スペー
スが大幅に小さくなり、同時に設備投資コストを抑制す
ることができる。また、このシステムでは、入荷検品時
の入荷先別仕分作業についても適用でき、作業の適用範
囲を大きくできる利点がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る仕分
台車システムでは、台車に搭載した仕分棚の各棚を特定
指示する仕分棚指示手段と、保管棚の各区分された各棚
を特定指示する保管棚指示手段と、台車および保管棚の
個々の棚位置毎の物品仮置情報を記憶する手段と、台車
と保管棚間で行われる仕分処理毎に前記仮置情報記憶手
段の中から各仕分先についての仮置情報を取り出す中央
コントローラと、この中央コントローラにより出力され
仕分対象物品毎に対応する棚指示手段を作動させる台車
および保管棚に設けたサブコントローラと、前記中央コ
ントローラとサブコントローラ間の物品仮置情報を通信
する手段とを備えた構成としたので、棚指示手段を仕分
作業時に作動させ、これを基準にして作業者に仕分作業
を行わせることができるので、仕分け入庫あるいは仕分
けピッキングを効率的かつ判定ミスを生じることなく確
実に行わせ、特に多品種少量物品を仕分ける作業に有効
なシステムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る台車仕分システムの全体構成図で
ある。
【図2】台車の平面図および側面図である。
【図3】処理データのフォーマット例である。
【図4】実施例のシステムによる入庫処理作業のフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 台車 12 保管棚 14 押し手 16 台車本体 18 車輪 20 仕分棚 22 区画棚(台車側) 24 棚フレーム 26 転倒防止台 28 表示ランプ 30 区画棚(保管棚側) 32 区画フレーム 34 表示ランプ 36 中央コントローラ 38 キーボード入力端末 40 メモリ 42 演算部 44 保管棚コントローラ 46 仕分棚コントローラ 48 固定無線主局 50 移動無線局 52 固定無線従局 54 完了スイッチ 56 個数表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各仕分先毎に物品と保管する棚を有する
    保管棚と、台車に搭載した仕分棚の各棚を特定指示する
    仕分棚指示手段と、台車の個々の棚位置毎の物品仮置情
    報を記憶する手段と、台車と保管棚間で行われる仕分処
    理毎に前記仮置情報記憶手段の中から各仕分先について
    の仮置情報を取り出す中央コントローラと、物品の仮置
    情報に対応して仕分棚指示手段を作動させる台車に設け
    たサブコントローラと、前記中央コントローラとサブコ
    ントローラ間の物品仮置情報を通信する手段とを備えて
    なる仕分台車システム。
JP16317393A 1993-06-07 1993-06-07 仕分台車システム Pending JPH06345220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16317393A JPH06345220A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 仕分台車システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16317393A JPH06345220A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 仕分台車システム

Publications (1)

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JPH06345220A true JPH06345220A (ja) 1994-12-20

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ID=15768635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16317393A Pending JPH06345220A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 仕分台車システム

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JP (1) JPH06345220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302988A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Nec Corp 物品収納支援システム
JP2018507830A (ja) * 2015-02-12 2018-03-22 ワイズ,メロニー 注文実行においてロボットを使用して人間を支援するシステム及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981005