JP4852682B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
つまり、せっかく、始動口毎に異なる特別図柄を変動させる構成にしても、片方の特別図柄に対してのみ疑似図柄を表示する構成であると、特別図柄を複数設けた効果がほとんど出ない。
遊技領域に配置された第1始動口に入球した遊技球を検出する第1球検出手段と、
遊技領域に配置された第2始動口に入球した遊技球を検出する第2球検出手段と、
第1特別図柄を表示する第1特別図柄表示手段と、
第2特別図柄を表示する第2特別図柄表示手段と、
遊技の進行を司り、
前記第1球検出手段が遊技球を検出すると第1抽選を行い、前記第1特別図柄の変動時間を決定し、前記第1特別図柄表示手段を制御して前記第1特別図柄を変動表示させ、該第1特別図柄の変動開始からの計測時間が前記決定した前記第1特別図柄の変動時間に達すると前記第1抽選の結果を示すための第1特別図柄を停止表示させ、
前記第2球検出手段が遊技球を検出すると前記第1抽選と同確率の第2抽選を行い、前記第2特別図柄の変動時間を決定し、前記第2特別図柄表示手段を制御して前記第2特別図柄を変動表示させ、該第2特別図柄の変動開始からの計測時間が前記決定した前記第2特別図柄の変動時間に達すると前記第2抽選の結果を示すための第2特別図柄を停止表示させる
主制御装置と、
該主制御装置の命令に応じて演出表示装置を制御して、前記第1特別図柄の変動表示に対応した疑似図柄の変動表示を行わせるサブ制御装置とを備えた弾球遊技機において、
前記第2球検出手段に検出された遊技球を遊技盤の裏側への取込口まで誘導する遊技者に視認可能な球流路を設け、
前記主制御装置が決定する前記第2特別図柄の変動時間の上限値を、遊技球が前記第2球検出手段に検出されてから前記取込口に到達するまでに要する時間以下にした
ことを特徴とする。
第1始動口による第1抽選が当りであった場合も第2始動口による第2抽選が当りであった場合も、遊技者には同じ価値(大当り遊技)を与えるのが好ましい。また、大当り遊技の状態(ラウンド数、入球数など)は、第1抽選、第2抽選のどちらで大当りしても演出表示装置にて表示するのが好ましい。
前記球流路に沿って複数の発光素子を配置し、
該複数の発光素子の発光パターンを前記第2抽選の結果に応じて変化させる
ことを特徴としても良い。
発光素子は第2特別図柄が変動している期間以外は発光しない構成とすることが好ましく、そうすることで遊技者が第2特別図柄が変動していると誤解するのを防止できる。
発射された遊技球の前記遊技領域への進入位置は、該遊技領域の左側であり、
前記第2球検出手段は、前記演出表示装置を囲むように設けられた表示装置ケースの上方に配置され、
前記球流路は前記表示装置ケースの右方を通過し、
前記取込口は前記表示装置ケースの下方に設けられていることを特徴としても良い。
遊技領域を有効に活用できるようになる。また、球流路を遊技領域の端に設けることで、第1特別図柄に対応する疑似図柄の演出の妨げにならない。更に、球流路を長く設けることができ、第2特別図柄の抽選結果に対して様々な演出が可能になる。
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段とは、一方が変動表示中であっても他方も変動表示可能であり、
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段の一方が当たりを示す第1特別図柄又は第2特別図柄を停止表示すると、他方の前記変動開始からの時間の計測が一旦中断され、
前記第1特別図柄表示手段に当たりを示す第1特別図柄が停止表示されて、前記第2特別図柄の前記変動開始からの時間の計測が前記中断されている間は、該当たりを示す第1特別図柄が停止表示されたときの前記発光素子の発光状態維持するか前記第2特別図柄の前記変動開始からの時間の計測が中断されたときの発光パターンを継続し続ける
ことを特徴としても良い。
本発明の弾球遊技機では第1特別図柄でも第2特別図柄でも当りになる図柄で停止すると大当り遊技が開始される構成で、計測の中断及び外れ態様の図柄の停止を大当り遊技中も継続する。そして、大当り遊技が終了すると計測を再開し、また外れ態様で停止していた図柄も再び変動を開始する。その計測値が変動表示の開始前に決定してあった変動時間に達すると変動を停止させる。
同時大当りが発生するということは、例えば、大当り遊技中に大当りが発生するということであり、始めの大当りは、本来の終わるべき状態(例えば15ラウンド終了)ではないのに新たな大当りの発生により終了してしまい、2回分の大当りで獲得できる賞球が獲られないので遊技者に損失を与えることになるが、このような不都合を防止できる。
[実施例]
図1は弾球遊技機の一種である、本実施例のパチンコ機の遊技盤の正面図である。なお、このパチンコ機の全体的な構成は公知技術に従っているので図示及び説明を省略する。
遊技領域3のほぼ中央部には、表示装置ケース6が配されている。表示装置ケース6は、公知のものと同様に、演出表示装置である演出図柄表示装置7(全体の図示は省略)の画面7aを臨ませる窓6a等を備えている。
第2始動口8とガイドレール2aとの間には2本の遊技釘5が配されている。遊技球はこれらの遊技釘5に阻まれて、第2始動口8とガイドレール2aの間を通過できない。
第2始動口8には、第2球検出手段となる第2始動口スイッチ9が付属しており、第2始動口8に入球した遊技球はすべて第2始動口スイッチ9によって検出される。
球流路10の前方(遊技者側)は開放されているため、球流路10を通過する遊技球及びフルカラーLED12は遊技者から見える。
表示装置ケース6の下方には、共に第1始動口であるA始動口13とB始動口14とがユニット化された複合入賞装置15が配置されている。
また、遊技領域3には、普通入賞口18、普通図柄作動ゲート19が配置されている。
払出制御装置45は、主制御装置40から送られてくるコマンドに応じて賞球モータを稼働させて賞球を払い出させる。賞球として払い出される遊技球を計数するための賞球センサーの検出信号は払出制御装置45と主制御装置40とに入力され、払出制御装置45と主制御装置40の双方で賞球の計数が行われる。
発射制御装置44は、払出制御装置45経由で主制御装置40から送られてくるコマンド、タッチスイッチのタッチ信号、発射ハンドルの回動量信号及び発射停止スイッチの信号に基づいて発射モータを制御することで遊技球の発射を制御する。
演出図柄制御装置47はサブ制御装置であり、音声・ランプ統合制御装置46から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置40から送信されてきたものと音声・ランプ統合制御装置46が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置7を制御して、疑似図柄等の演出画像を画面7aに表示させる。
特別図柄の平均変動時間、特別図柄の最短変動時間、普通図柄の平均変動時間及びB始動口14の開放時間(上限)は、図示並びに上述のとおりである。
1入賞あたりの賞球数は図示の通りであり、普通図柄作動ゲート19は通過口であるので賞球はない。
図4に示す第1始動口用入賞確認処理では、主制御装置40は、A始動口スイッチ13aとB始動口スイッチ14aの検出信号に基づいて、A始動口13又はB始動口14に遊技球が入賞したか否かを判断する(S11)。
保留記憶が満杯でなければ(S12:NO)、大当たり抽選用乱数、大当たり図柄決定用乱数、リーチ判定用乱数、変動パターン決定用乱数等を該当の各カウンタから読み込んで第1特別図柄保留記憶として記憶し、第1特別図柄保留記憶表示装置21の点灯数を1増加させる(S13)。既に4個の保留記憶があれば(S12:YES)保留記憶せず、第1特別図柄保留記憶表示装置21の点灯数も増やさない。
否定判断で、第1特別図柄の変動中でなく(S22:NO)、確定図柄の表示中でもなければ(S23:NO)、第1特別図柄保留記憶(上記、S13による保留記憶)があるか否かを判断する(S24)。
否定判断であれば(S25:NO)、第1特別図柄保留記憶の中で最も古いもの読み込んで(その第1特別図柄保留記憶は保留記憶から消去し)、読み込んだ大当たり抽選用乱数を通常テーブルに記録されている当たり値と照合する(S26)。
図柄停止コマンドを受信した音声・ランプ統合制御装置46は、第1特別図柄の変動表示に呼応した音声及びランプの演出を終了させ、また演出図柄制御装置47に図柄停止コマンドを送る。演出図柄制御装置47は、図柄停止コマンドを受信すると、演出図柄表示装置7を制御して、変動開始コマンドに従って決めておいた疑似図柄を確定表示させる。
図10(a)に示すように、この変動時間計測中断処理では、まず第1特別図柄が当たりであるか否かを判断する(S121)。ここで、肯定判断で、第2特別図柄表示装置22で第2特別図柄を変動表示中であれば(S122:YES)、第2特別図柄の変動開始からの経過時間の計測を一時中断し、第2特別図柄を外れ態様で停止表示させる(S123)。
そして、確変フラグがセットされておらず(S46:NO)、時短フラグがセットされている(時間短縮状態)ときは(S47:YES)、時短回数カウンタを−1して(S48)、このカウンタの値が0になったなら(S49:YES)、時短フラグをクリアする(S50)。S46で肯定判断、S47で否定判断又はS49で否定判断ならリターンする。
疑似図柄は、3個の図柄からなり、変動開始から3個の図柄は高速変動を開始し、少し時間が経過するとまず左図柄が低速変動になってから停止する(図12B、図13B)。但し、正確にいうと完全に停止するのではなくその場で揺れ変動している。
この時点で左図柄と右図柄が相違すれば(図12C)、次は中図柄が直ぐに低速変動になって揺れ変動で停止し、図12Dに示すように、その後直ぐに3個の図柄は確定表示する(完全に停止する)。
なお、第1特別図柄は、図示のように変動開始から停止まで常に高速で変動しているので、第1特別図柄のみでは、遊技者は、どの図柄で停止するか、リーチ状態なのか、いつ停止するのか分からない。
否定判断で、第2特別図柄の変動中でなく(S62:NO)、確定図柄の表示中でもなければ(S63:NO)、第2始動口スイッチ9の検出信号に基づいて、遊技球が第2始動口8に入球したか否かを判断する(S64)。
肯定判断であれば(S65:YES)、上記読み込んだ大当たり抽選用乱数を確変テーブルに記録されている当たり値と照合する(S67)。
第2始動口8への入球に関しては、上述の通り、S61、S62及びS63で否定判断のときに遊技球が第2始動口8に入球したなら(S64:YES)、大当たり図柄決定用乱数等を読み込んで当たり外れを判定する(S67)構成であり、いわゆる保留記憶は行われない。
S70又はS72に続くS73では、第2特別図柄表示装置22を制御して第2特別図柄の変動表示を開始させ、その変動開始からの経過時間の計測を開始する。また、変動開始コマンドを音声・ランプ統合制御装置46に出力する。
また本実施例では、図11に示すとおり、第1特別図柄の大当たり図柄も第2特別図柄の当たり図柄も同じになっている。また、大当たり図柄(大当たり抽選用乱数が当たりであった時の大当り図柄決定用乱数)によって発光パターンが異なっているので、遊技者は発光パターンを見ることで第2特別図柄がどの大当り図柄で大当りするかを判断できる。従って、遊技者は、発光パターンを見て期待したり、諦めたりする。
図柄停止コマンドを受信した音声・ランプ統合制御装置46は、第2特別図柄の変動表示に呼応した音声及びランプの演出を終了させる。
変動時間計測中断処理の詳細は上述したが(図10(a)参照)、ここでは、第2特別図柄が当たりで第1特別図柄の変動開始からの経過時間の計測が一時中断されるので、
計測中断開始命令を受けた音声・ランプ統合制御装置46は、演出図柄制御装置47に指示して、演出図柄表示装置7での疑似図柄の変動表示の表示を消させる。第1特別図柄が外れ態様で停止しても疑似図柄が消えるので、遊技者は、第1特別図柄が外れ態様で停止表示(S125)されていても、これが確定ではないことを認識できる。
そして、確変フラグがセットされておらず(S86:NO)、時短フラグがセットされている(時間短縮状態)ときは(S87:YES)、時短回数カウンタを−1して(S88)、このカウンタの値が0になったなら(S89:YES)、時短フラグをクリアする(S90)。S86で肯定判断、S87で否定判断又はS89で否定判断ならリターンする。なお、時短回数カウンタは、第1始動口用当否判定処理と共通であり、第1特別図柄の変動回数と第2特別図柄の変動回数の合計を数える。
条件装置の作動中なら(S101:YES)、大入賞口16が開放中か否かを判断する(S102)。
S102で肯定判断のときは大入賞口16への入賞球が10個になったか否かをカウントスイッチ16bの検出信号に基づいて判断し(S108)、否定判断なら大入賞口開放時間の終了か否かを判断する(S109)。S109で否定判断ならリターンし、S108又はS109で肯定判断なら大入賞口16を閉鎖させる(S110)。
但し、第2始動口スイッチ9に検出された遊技球を遊技盤1の裏側への取込口11まで誘導する遊技者に視認可能な球流路10を設け、主制御装置40が決定する第2特別図柄の変動時間の上限値を4秒として、遊技球が第2始動口スイッチ9に検出されてから取込口11に到達するまでに要する時間(5秒)以下にしたので、遊技者は、球流路10で誘導される遊技球の状態から、第2特別図柄の変動が停止するタイミングをある程度予測できる。
[変形例]
上記実施例では第2特別図柄(第2抽選)の保留記憶を行わない構成であるが、これを保留記憶することも可能である。但し、単に保留記憶するだけであると、第2特別図柄の変動表示と球流路10を流下する遊技球との対応がとれなくなるので、第2始動口スイッチ9で検出された遊技球を一時的に停留させて、第2特別図柄の変動表示に呼応して停留を解除するとよい。その具体的な構成例を図15に示す。
このように構成すれば、第2特別図柄についても、第1特別図柄と同様に保留記憶できる。
[その他]
実施例では大入賞口を1つにしているが、第1特別図柄が当ったとき用の大入賞口と第2特別図柄が当ったとき用との2つ設けてもよい。
疑似図柄とは、実施例に記載した数字図柄に限定されるわけではなく、キャラクタなどでもよい。
3・・・遊技領域、
6・・・表示装置ケース、
7・・・演出図柄表示装置、
8・・・第2始動口、
9・・・第2始動口スイッチ、
10・・・球流路、
11・・・取込口、
12・・・フルカラーLED、
13・・・A始動口、
13a・・・A始動口スイッチ、
14・・・B始動口、
14a・・・B始動口スイッチ、
16・・・大入賞口、
20・・・第1特別図柄表示装置、
21・・・第1特別図柄保留記憶表示装置、
22・・・第2特別図柄表示装置、
40・・・主制御装置、
46・・・音声・ランプ統合制御装置、
47・・・演出図柄制御装置、
71・・・止め壁、
72・・・第2特別図柄保留記憶表示装置。
Claims (1)
- 遊技領域に配置された第1始動口に入球した遊技球を検出する第1球検出手段と、
遊技領域に配置された第2始動口に入球した遊技球を検出する第2球検出手段と、
第1特別図柄を表示する第1特別図柄表示手段と、
第2特別図柄を表示する第2特別図柄表示手段と、
遊技の進行を司り、
前記第1球検出手段が遊技球を検出すると第1抽選を行い、前記第1特別図柄の変動時間を決定し、前記第1特別図柄表示手段を制御して前記第1特別図柄を変動表示させ、該第1特別図柄の変動開始からの計測時間が前記決定した前記第1特別図柄の変動時間に達すると前記第1抽選の結果を示すための第1特別図柄を停止表示させ、
前記第2球検出手段が遊技球を検出すると前記第1抽選と同確率の第2抽選を行い、前記第2特別図柄の変動時間を決定し、前記第2特別図柄表示手段を制御して前記第2特別図柄を変動表示させ、該第2特別図柄の変動開始からの計測時間が前記決定した前記第2特別図柄の変動時間に達すると前記第2抽選の結果を示すための第2特別図柄を停止表示させる
主制御装置と、
該主制御装置の命令に応じて演出表示装置を制御して、前記第1特別図柄の変動表示に対応した疑似図柄の変動表示を行わせるサブ制御装置とを備えた弾球遊技機において、
前記第2球検出手段に検出された遊技球を遊技盤の裏側への取込口まで誘導する遊技者に視認可能な球流路を設け、
前記主制御装置が決定する前記第2特別図柄の変動時間の上限値を、遊技球が前記第2球検出手段に検出されてから前記取込口に到達するまでに要する時間以下にした
ことを特徴とする弾球遊技機。
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