JP4849216B2 - 用紙廃棄処理システムおよび用紙廃棄処理装置 - Google Patents
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Description
この文書生成装置1は、操作パネル5と、画像読取部6と、画像処理部7と、画像出力部8、文書生成制御部9と、ネットワークインタフェース10とを用いて構成されている。
また、これ以外にも、支払申請書38に貼付する領収書の領収金額を示す情報をQRコードに収納することにより、その情報から領収書の保管期間を自動的に割り出して文書管理テーブルの文書保管期間に設定することが可能である。さらに、文書管理装置2が備えるユーザインタフェース部11を用いて、ユーザの手入力(マニュアル操作)で文書管理テーブルの文書保管期間を設定又は変更することも可能である。
また、上記ステップS5において、文書管理装置2から文書の廃棄許可が与えられなかった場合は、予め用意された廃棄不許可のガイダンスの操作パネル31に表示する(ステップS12)。廃棄ガイダンスの一例としては「この文書の廃棄は禁止されています。文書を引き抜くか、廃棄権限者の方であればユーザIDとパスワードを入力してください。」などが考えられる。
画像読取部6は、原稿および原稿に印刷されたQRコード(文書ID)が読み取る(ステップS15)。文書生成制御部9は、読み取られた原稿のハッシュ値を計算する(ステップS16)。文書生成制御部9は当該ハッシュ値をもとに作成された電子署名を外部認証機関から取得する(ステップS17)。文書生成制御部9は、計算された当該ハッシュ値を外部認証機関に送信する。外部認証機関は送られてきた当該ハッシュ値に対して暗号化処理を施す等して電子署名を生成して、文書生成制御部9へ返信する。文書生成制御部9は外部認証機関から送られて生きた電子署名を画像読取部6で読み取った原稿の電子文書に添付して所定の記憶装置に保存する(ステップS18)。文書生成制御部9は外部認証機関から送られて生きた電子署名を画像読取部6で読み取った原稿の電子文書に添付して所定の記憶装置に保存された場合に、原本性が保障された電子文書が保存されたものとしてその旨を文書管理テーブルに登録する(ステップS19)。
また、上記実施形態においては、文書に対する文書IDまたはバーコードを文書廃棄装置におけるバーコードリーダーから読み取るものとしたが、本発明は、例えば画像読取部6等から読み取ることとしてもよい。
図9に示す上記ステップS13における文書管理装置2に対する問い合わせは、文書を廃棄してもよいユーザであることが一度確認された後は(ステップS14)、ユーザによるログオフ処理がされるまで行わないようにしておいてもよい。ユーザによるログオフ処理は、例えば操作パネル31からログオフ操作を実行することで行うようにする。これにより、文書廃棄権限のあるユーザか否かの確認を何度も行わなくて済む。
なお、本形態例では、バーコードリーダー32がQRコードを読み取る構成になっているが、例えば画像読取部6または図示しないCCDカメラ等によって原稿を読み取りその後、図示しない画像処理装置等によって原稿に印刷されているQRコードを認識するように処理してもよい。
図1で示される文書管理システムを構成する文書生成装置1、文書管理装置2および文書廃棄装置3は一つの装置に統一させてもよいし、それぞれの装置のいくつかをまとめた装置にしてもよい。例えば、文書生成装置、文書管理装置および文書廃棄装置を一つの装置としてもよい。また、文書生成装置と文書管理装置をまとめて一つの装置としたり、文書管理装置と文書廃棄装置をまとめて一つの装置としたり、または文書廃棄装置と文書生成装置をまとめて一つの装置としてもよい。この場合、それぞれの制御部または操作パネル等をまとめてもよいし別々のままとしておいてもよい。
上述した一連の処理は、例えば、CPU(Central Processing Unit)が図示しないROM(Read-Only Memory)に書き込まれているプログラムを読み出し、図示しないRAM(Random Access Memory)をワークエリアとしてプログラム実行させることにより実現される。
Claims (11)
- 画像が印刷された用紙を廃棄する用紙廃棄手段と、
前記用紙に付された特定情報を読み取る特定情報読取手段と、
前記特定情報読取手段により読み取られた前記特定情報に対応する前記用紙の保管期間を取得し、前記取得した保管期間に基づいて、前記用紙が廃棄可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により廃棄可と判断された場合に前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記判断手段により廃棄不可と判断された場合に前記用紙を廃棄しないように前記用紙廃棄手段を制御する制御手段とを有する用紙廃棄処理システムであって、
前記制御手段は、
前記用紙が廃棄不可である旨を表示した後に、ユーザから入力された認証情報に基づいて、前記ユーザが前記用紙の廃棄権限を有すると判断した場合、前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記廃棄権限を有するユーザを識別する識別情報を、廃棄履歴情報として記録する
ことを特徴とした用紙廃棄処理システム。 - 画像が印刷された用紙を廃棄する用紙廃棄手段と、
前記用紙に付加された暗号化特定情報を読み取る暗号化特定情報読取手段と、
前記暗号化特定情報読取手段により読み取られた前記暗号化特定情報を解析することで特定情報を取得する暗号化特定情報解析手段と、
前記暗号化特定情報解析手段により取得された前記特定情報に対応する前記用紙の保管期間を取得し、前記取得した保管期間に基づいて、前記用紙が廃棄可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により廃棄可と判断された場合に前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記判断手段により廃棄不可と判断された場合に前記用紙を廃棄しないように前記用紙廃棄手段を制御する制御手段とを有する用紙廃棄処理システムであって、
前記制御手段は、
前記用紙が廃棄不可である旨を表示した後に、ユーザから入力された認証情報に基づいて、前記ユーザが前記用紙の廃棄権限を有すると判断した場合、前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記廃棄権限を有するユーザを識別する識別情報を、廃棄履歴情報として記録する
ことを特徴とした用紙廃棄処理システム。 - 前記用紙廃棄手段は、前記用紙の廃棄を規制する用紙廃棄規制手段を備え、
前記制御手段は、前記用紙を廃棄するように制御する場合は前記用紙廃棄規制手段の廃棄の規制を解除するように制御し、前記用紙を廃棄しないように制御する場合は前記用紙廃棄規制手段により前記用紙の廃棄を規制するように制御する
ことを特徴とした請求項1又は請求項2に記載の用紙廃棄処理システム。 - 前記特定情報と前記特定情報の付加情報を少なくとも関連付けて管理する管理手段を具備し、
前記判断手段は、前記特定情報を前記管理手段へ問い合わせることで前記付加情報を取得し、前記付加情報に基づいて前記用紙の廃棄可または不可を判断する
ことを特徴とした請求項1又は請求項2に記載の用紙廃棄処理システム。 - 前記付加情報は少なくとも前記用紙に印刷された画像の生成時、生成日または生成日時であり、前記判断手段は前記画像の生成時、生成日または生成日時からの経過時間、経過日または経過日時に基づいて前記用紙の廃棄可または不可を判断する
ことを特徴とする請求項4に記載の用紙廃棄処理システム。 - 前記判断手段は、前記特定情報読取手段により前記特定情報が読み取れないときに廃棄不可と判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の用紙廃棄処理システム。 - 前記判断手段は、前記暗号化特定情報読取手段により前記暗号化特定情報が読み取れないときに廃棄不可と判断する
ことを特徴とする請求項2に記載の用紙廃棄処理システム。 - 前記認証情報は、情報入力部より入力される
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の用紙廃棄処理システム。 - 画像が印刷された用紙を廃棄する用紙廃棄手段と、
前記用紙に付された特定情報を読み取る特定情報読取手段と、
前記特定情報読取手段により読み取られた前記特定情報に対応する前記用紙の保管期間を取得し、前記取得した保管期間に基づいて、前記用紙が廃棄可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により廃棄可と判断された場合に前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記判断手段により廃棄不可と判断された場合に前記用紙を廃棄しないように前記用紙廃棄手段を制御する制御手段とを有する用紙廃棄処理装置であって、
前記制御手段は、
前記用紙が廃棄不可である旨を表示した後に、ユーザから入力された認証情報に基づいて、前記ユーザが前記用紙の廃棄権限を有すると判断した場合、前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記廃棄権限を有するユーザを識別する識別情報を、廃棄履歴情報として記録する
ことを特徴とした用紙廃棄処理装置。 - 画像が印刷された用紙を廃棄する用紙廃棄手段と、
前記用紙に付加された暗号化特定情報を読み取る暗号化特定情報読取手段と、
前記暗号化特定情報読取手段により読み取られた前記暗号化特定情報を解析することで特定情報を取得する暗号化特定情報解析手段と、
前記暗号化特定情報解析手段により取得された前記特定情報に対応する前記用紙の保管期間を取得し、前記取得した保管期間に基づいて、前記用紙が廃棄可能か否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により廃棄可と判断された場合に前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記判断手段により廃棄不可と判断された場合に前記用紙を廃棄しないように前記用紙廃棄手段を制御する制御手段とを有する用紙廃棄処理装置であって、
前記制御手段は、
前記用紙が廃棄不可である旨を表示した後に、ユーザから入力された認証情報に基づいて、前記ユーザが前記用紙の廃棄権限を有すると判断した場合、前記用紙を廃棄するように前記用紙廃棄手段を制御し、前記用紙廃棄権限を有するユーザを識別する識別情報を、廃棄履歴情報として記録する
ことを特徴とした用紙廃棄処理装置。 - 前記用紙廃棄手段により前記用紙が廃棄された場合に、当該用紙が廃棄された旨の情報を前記管理手段に登録する
ことを特徴とした請求項4に記載の用紙廃棄処理システム。
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