JP2005262135A - 廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラム - Google Patents

廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】文書などの対象物を効率よく分別し、対象物が綴じてあっても、綴じを解くことなく保存を継続することが可能な廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラムを提供する。
【解決手段】対象物の表紙に出力されている情報などから、当該対象物が有する保存期間や開示範囲の制限に関する情報を取得する。そして、当該対象物の保存期間が経過したか否かに基づいて、廃棄するか否かの判断を行い、また、開示範囲の制限に関する情報に基づいて、裁断するか否かの判断を行う。ここで、裁断を行うと判断すると、必要に応じて綴じを解き、裁断を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラムに関し、特に、対象物を分別することが可能な廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラムに関する。
文章や図面などの情報が紙に出力された文書を廃棄する際、文書に出力されている様々な情報が外部に漏れることを防止するため、シュレッダーなどの裁断装置を用いて文書を裁断している。
この際、文書の内容を画像情報として取得し、この取得した情報に基づいて、裁断するか否かの判断を行う方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−140664号公報
しかし、特許文献1記載の方法では、文書を裁断するか否かの判断を白黒の比率等で判断するため、文書の廃棄を行うか否か自体を判断することはできす、保存期間中の文書が誤って投入された場合は、裁断される可能性が高かった。
また、複数枚の文書が綴じ合わせられた綴じ文書の場合、綴りを分離して1枚単位で裁断するか否かの判断を行うため、裁断せずに廃棄することが可能な文書であっても各頁がバラバラとなり、嵩張るなどの問題があった。
そこで本発明では、文書などの対象物を効率よく分別し、対象物が綴じてあっても、綴じを解くことなく保存を継続することが可能な廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る廃棄物管理装置は、対象物を分別する廃棄物管理装置において、前記対象物が有する期間情報と属性情報とを取得する情報取得部と、前記期間情報に基づいて前記対象物を廃棄するか否かの判断を行う保存廃棄判断部と、前記属性情報に基づいて前記対象物を裁断するか否かの判断を行う裁断判断部と、前記保存廃棄判断部及び前記裁断判断部の判断に応じて前記対象物を分別する分別実行部とを具備する。
また、前記対象物を裁断する裁断部をさらに具備し、前記裁断部は、前記保存廃棄判断部で廃棄と判断されると共に、前記裁断判断部で裁断すると判断された前記対象物を裁断する。
そして、前記対象物は、複数枚の文書が綴られた綴り文書であり、前記情報取得部は、前記対象物の表紙に出力されている情報に基づいて、前記期間情報と前記属性情報とを取得する。
次に、本発明に係る廃棄物管理方法は、対象物を分別する廃棄物管理方法において、前記対象物の期間情報及び属性情報を情報取得部で取得し、前記期間情報に基づいて前記対象物を廃棄するか否かを保存廃棄判断部で判断し、前記属性情報に基づいて前記対象物を裁断するか否かを裁断判断部で判断し、前記保存廃棄判断部及び前記裁断判断部の判断に応じて前記対象物を分別実行部で分別する。
本発明に係る廃棄物管理制御プログラムは、対象物を分別するための処理を行う廃棄物管理制御プログラムにおいて、前記対象物の期間情報及び属性情報を該対象物から取得し、前記期間情報及び前記属性情報に基づいて前記対象物を分類する。
本発明では、保存期間などの条件が異なる文書が混在しても、廃棄に際して、対象物を条件に応じて分別することが可能となる。
以下、本発明に係る廃棄物管理装置、廃棄物管理方法、及び廃棄物管理制御プログラムを実施するための最良の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施例に係る廃棄物管理装置の構成の一例を示す概念図である。同図に示すように、本実施例に係る廃棄物管理装置には、ホッパ部10と、分別判断部20と、分別実行部30と、分別ボックス部40とが設けられている。
ホッパ部10には、文書11毎に一定の距離を確保し、綴り(綴られていない場合は一枚)毎の文書範囲を明確にする分離板12と、文書11を搬送するローラ13(13−1、13−2)とが設けられている。
そして、ホッパ部10では、廃棄物管理装置に投入された文書11を綴り毎に一定の間隔を保ちながらローラ13で分別判断部20を介して分別実行部30に搬送する。
分別判断部20には、図2に機能ブロック図を用いて示すように、画像読取部21と、読取情報取得部22と、時計部23と、保存・廃棄判断指示部24と、裁断判断指示部25とが設けられている。
画像読取部21は、光学スキャナなど、文書に出力されている画像情報を読み取ることが可能な装置であって、文書の最初の頁に出力されている文章などの情報の読み取りを行う。
読取情報取得部22は、画像読取部21で読み取った文字やバーコードなどの画像を解析し、文書を廃棄してはならない期間を示す期間情報である保存期間情報、及び社外秘などの開示制限を示す開示制限情報を取得する。
時計部23は、現在の日時を計測しており、保存・廃棄判断指示部24は、保存期間情報と現在の日時とに基づいて、保存、又は廃棄の判断を行い、分別実行部30に、保存、又は廃棄を指示する。
裁断判断指示部25は、文書を裁断するか否かの基準となる属性情報である開示制限情報に基づいて、文書を裁断するか否かの判断を行い、分別実行部30に、廃棄する文書を裁断するか否かを指示する。
そして、分別判断部20は、文書に出力されている情報を取得して、文書の分別を判断し、分別実行部30に文書の分別を指示する。
分別実行部30には、文書の搬送経路を制御する分別板31と、文書を搬送するローラ32(32−1、32−2、32−3)と、文書の裁断や綴じを解く分離裁断機33とが設けられている。
そして、分別実行部30は、ローラ32で文書を搬送する搬送経路を制御して文書を分別し、分別ボックス部40に文書を搬送する。また、裁断廃棄を行う文書の搬送経路に分離裁断機32が設けられており、裁断廃棄を行う文書は、必要に応じて綴じを解き、裁断した後、分別ボックス部40に搬送する。
分別ボックス部40には、保存する分書を収納する保存回収ボックス41、裁断や綴じ解きを行うことなくそのまま保存する文書を収納する単純廃棄ボックス42、綴じ解きや裁断を行った文書を収納する裁断廃棄ボックス43とが設けられている。
そして、分別ボックス部40は、分別実行部30で分別され文書を、分別結果に応じてそれそれの分別ボックスに収納する。
上記構成を用いて、本実施例における廃棄物管理装置は、文書の表紙に記載されている情報に基づいて、文書の分別を行い、必要に応じて綴じ解きを行って文書を裁断する。
なお、図2における分別判断部の部分(読取情報取得部22、保存・廃棄判断指示部23、時計部24、裁断判断指示部25)は、ソフトウェア等により実現される。
次に、図3を用いて、廃棄物管理装置における文書の分別処理の流れを説明する。
まず、ホッパ部から分別判断部に文書が搬送される(ステップ100)と、文書表面に出力されている情報に基づいて、保存期間情報を取得する(ステップ101)と共に、開示制限がなされているか否かを示す開示制限情報を取得する(ステップ102)。
なお、保存期間情報や開示制限情報が出力されている文書に続いて、このような情報が出力されていない一又は複数の文書が連続して分別判断部に搬送されると、情報が出力されていない文書についても、最初の文書が有する情報と同じ情報を有しているものとみなして処理を行う。
次に、保存期間情報に基づいて、文書を廃棄するか否かの判断を行い(ステップ103)、廃棄しないと判断する(ステップ103でNO)と、文書を保存回収ボックスに搬送し(ステップ104)、廃棄すると判断する(ステップ103でYES)と、開示制限情報に基づいて、文書を裁断するか否かの判断を行う(ステップ105)。
そして、裁断を行わないと判断する(ステップ105でNO)と、文書を単純廃棄ボックスに搬送し(ステップ106)、裁断を行うと判断する(ステップ105でYES)と、文書の厚さなどから、綴りを解くことなく裁断可能であるか否かの判断を行う(ステップ107)。
ここで、裁断可能ではないと判断する(ステップ107でNO)と、綴りを分離した後(ステップ108)、裁断を行い(ステップ109)、裁断された文書を裁断廃棄ボックスに搬送する(ステップ110)。
また、裁断可能であると判断する(ステップ107でYES)と、綴りを分離することなく、裁断を行い(ステップ109)、裁断された文書を裁断廃棄ボックスに搬送する(ステップ110)。
このように本実施例では、保存期間や開示範囲情報などが記載された文書の束を人手の判断を介するすることなく裁断すべきものは裁断し、裁断不要の場合は、綴られた状態で頁毎に分離されることなく保存を継続することができる。
また、保存期間がある文書は、保存期間が経過しているか否かを判断することができるため、機密文書且つ保管期限が経過した文書を確実に裁断廃棄することができる。
さらに、保管期限を経過しても機密文書でないものは裁断することなく廃棄が可能なため、廃棄物の嵩を抑えることができる。
加えて、保存期間情報や開示制限情報が出力されている文書に続いて、このような情報が出力されていない一又は複数の文書が連続して分別判断部に搬送されると、情報を有しない文書についても、最初の文書が有する情報と同じ情報を有しているものとして処理を行うため、綴じられていない一綴りの文書であっても、綴り毎に分別することができる。
実施例1では、文書を対象物とし、当該文書の表面に出力されている情報に基づいて分別を判断しているが、対象物が磁気やICなど、他の方法で情報を有している場合であっても分別の判断は可能であり、以下、プリペードカードなど、磁気を用いて情報を記録している磁気カードを用いて詳細に説明する。
図4は、本実施例に係る廃棄物管理装置の構成の一例を示す概念図であり、図1と共通な機能を果たす部分には、図1で使用した符号と同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、ホッパ部10には、ローラ13が設けられている。そして、ホッパ部10は、磁気カード14を一枚毎にローラ13で分別判断部20を介して分別実行部30に搬送する。
分別判断部20には、図5に機能ブロック図を用いて示すように、時計部23と、保存・廃棄判断指示部24と、裁断判断指示部25と、磁気データ読取部26と、磁気情報取得部27とが設けられている。なお、図2と共通な機能を果たす部分には、図2で使用した符号と同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
磁気データ読取部26は、カードリーダなど、磁気を用いて記録している磁気データを読み取ることが可能な装置である。
磁気データ取得部27は、磁気データ読取部26で読み取った磁気データを解析し、磁気カードを利用することが可能な有効期限を示す期間情報である有効期限情報、及び磁気カードに付与されている有価価値を示す残高情報を取得する。
裁断判断指示部25は、磁気カードを裁断するか否かの基準となる属性情報である残高情報に基づいて、磁気カードを裁断するか否かの判断を行い、分別実行部30に、廃棄する磁気カードを裁断するか否かを指示する。
そして、分別判断部20は、磁気カードの磁気データを取得して、磁気カードの分別を判断し、分別実行部30に磁気カードの分別を指示する。
分別実行部30には、分別板31と、ローラ32(32−1、32−2、32−3)と、磁気カードを裁断する裁断機34が設けられている。
そして、磁気カードの搬送経路を制御して磁気カードを分別し、分別ボックス部40に磁気カードを搬送する。また、裁断廃棄を行う磁気カードの搬送経路に分離裁断機32が設けられており、裁断廃棄を行う磁気カードは、裁断後、分別ボックス部40に搬送する。
分別ボックス部40には、保存する分書を収納する保存回収ボックス41、裁断することなく回収する磁気カードを収納する無裁断回収ボックス44と、裁断を行った文書を収納する裁断廃棄ボックス43とが設けられている。
そして、分別ボックス部40は、分別実行部30で分別され磁気カードを、分別結果に応じてそれそれの分別ボックスに収納する。
上記構成を用いて、本実施例における廃棄物管理装置は、磁気カードの磁気データに基づいて、磁気カードの分別を行い、裁断廃棄する磁気カードのみを裁断する。
なお、図5における分別判断部の部分(保存・廃棄判断指示部23、時計部24、裁断判断指示部25、磁気データ取得部27)は、ソフトウェア等により実現される。
次に、図6を用いて、廃棄物管理装置における磁気カードの分別処理の流れを説明する。
まず、ホッパ部から分別判断部に磁気カードが搬送される(ステップ200)と、磁気カードに記録されている情報に基づいて、有効期限情報を取得する(ステップ201)と共に、磁気カードに付与されている有価価値を示す残高情報を取得する(ステップ202)。
次に、有効期限情報に基づいて、磁気カードを廃棄するか否かの判断を行い(ステップ203)、廃棄しないと判断する(ステップ203でNO)と、磁気カードを保存回収ボックスに搬送し(ステップ204)、廃棄すると判断する(ステップ203でYES)と、残高情報に基づいて、磁気カードを裁断するか否かの判断を行う(ステップ205)。
そして、裁断を行わないと判断する(ステップ205でNO)と、磁気カードを無裁断回収ボックスに搬送し(ステップ206)、裁断を行うと判断する(ステップ205でYES)と、裁断を行い(ステップ207)、裁断された磁気カードを裁断廃棄ボックスに搬送する(ステップ208)。
このように本実施例では、有効期限や残高などが記録されている磁気カードを、カードリーダなどで一枚一枚データを確認しながら人手で判断することなく、裁断すべきものは裁断し、裁断不要の場合は、裁断することなく回収することができる。
また、有効期限が切れると共に、残高が残ってないカードのみを裁断し、有効期限が経過しても残高があるものは、裁断することなく回収することができる。
本発明では、対象物の保存期間や有効期限などの期間情報に基づいて、当該対象物を廃棄するか否かの判断することができるため、廃棄すべきではない対象物の廃棄を回避することができる。
また、開示制限情報や残高情報などの属性情報に基づいて、対象物を裁断すべきか否かの判断を行うことができるため、裁断すべき対象物のみを裁断することができる。
さらに、複数枚の文書が閉じられた綴じ文書など、対象物が綴じられている場合は、その綴じを解くことなく、廃棄するか継続保存するかの判断が可能であり、綴じられた状態を維持したまま継続して保存することができる。
実施例1における廃棄物管理装置の構成の一例を示す概念図 実施例1における分別判断部の構成を示す機能ブロック図 実施例1における分別処理の流れを示すフローチャート 実施例2における廃棄物管理装置の構成の一例を示す概念図 実施例2における分別判断部の構成を示す機能ブロック図 実施例2における分別処理の流れを示すフローチャート
符号の説明
10…ホッパ部
11…文書
12…分離板
13…ローラ
14…磁気カード
20…分別判断部
21…画像読取部
22…読取情報取得部
23…時計部
24…保存・廃棄判断指示部
25…裁断判断指示部
26…磁気データ読取部
27…磁気情報取得部
30…分別実行部
31…分別板
32…ローラ
33…分離裁断機
34…裁断機
40…分別ボックス部
41…保存回収ボックス
42…単純廃棄ボックス
43…裁断廃棄ボックス
44…無裁断回収ボックス

Claims (5)

  1. 対象物を分別する廃棄物管理装置において、
    前記対象物が有する期間情報と属性情報とを取得する情報取得部と、
    前記期間情報に基づいて前記対象物を廃棄するか否かの判断を行う保存廃棄判断部と、
    前記属性情報に基づいて前記対象物を裁断するか否かの判断を行う裁断判断部と、
    前記保存廃棄判断部及び前記裁断判断部の判断に応じて前記対象物を分別する分別実行部と
    を具備することを特徴とする廃棄物管理装置。
  2. 前記対象物を裁断する裁断部をさらに具備し、
    前記裁断部は、前記保存廃棄判断部で廃棄と判断されると共に、前記裁断判断部で裁断すると判断された前記対象物を裁断する
    ことを特徴とする請求項1記載の廃棄物管理装置。
  3. 前記対象物は、複数枚の文書が綴られた綴り文書であり、
    前記情報取得部は、前記対象物の表紙に出力されている情報に基づいて、前記期間情報と前記属性情報とを取得する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の廃棄物管理装置。
  4. 対象物を分別する廃棄物管理方法において、
    前記対象物の期間情報及び属性情報を情報取得部で取得し、
    前記期間情報に基づいて前記対象物を廃棄するか否かを保存廃棄判断部で判断し、
    前記属性情報に基づいて前記対象物を裁断するか否かを裁断判断部で判断し、
    前記保存廃棄判断部及び前記裁断判断部の判断に応じて前記対象物を分別実行部で分別する
    ことを特徴とする廃棄物管理方法。
  5. 対象物を分別するための処理を行う廃棄物管理制御プログラムにおいて、
    前記対象物の期間情報及び属性情報を該対象物から取得し、
    前記期間情報及び前記属性情報に基づいて前記対象物を分類する
    処理をコンピュータに実行させることを特徴とする廃棄物管理制御プログラム。
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