JP4849155B2 - 編集装置 - Google Patents
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Description
このようなアプリケーションソフトについては、例えば非特許文献1に記載されている。
以前の固定的な処理を行うミキサであれば、このような要望に応えるために、このような調整はメーカー側で処理による遅延時間を管理し、位相が揃うように回路を設計することが可能であった。しかし、ユーザが編集した信号処理構成に基づくマイクロプログラムをプロセッサに実行させる構成では、このような対応ができないため、信号処理構成の編集時に遅延時間の調整を行う必要がある。
この発明は、このような問題を解決し、音響信号処理装置において行う信号処理の構成を編集する際に、信号処理を音響信号処理装置に行わせる際に生じる遅延時間を、ユーザが容易に把握できるようにすることを目的とする。
あるいは、上記調整手段に、上記割当手段が上記割り当てをやり直した場合でも、そのやり直しの前後で、上記各結線と対応する信号処理において生じる、上記遅延コンポーネントによる遅延時間も含めた遅延時間の合計が変化しないように上記調整を行う手段を設けるとよい。
また、上記各結線と対応する信号処理において生じる、上記遅延コンポーネントによる遅延時間も含めた遅延時間の合計を、その結線と対応させて上記表示手段に表示させる第2の表示制御手段を設けるとよい。
まず、図1を用いて、この発明の編集装置であるPCと、音響信号処理装置であるミキサエンジンとを備えた、この発明の音響信号処理システムの実施形態であるミキサシステムの構成について説明する。図1はそのミキサシステムの構成を示すブロック図である。
フラッシュメモリ12は、CPU11が実行する制御プログラムや後述するプリセットコンポーネントデータ等を記憶する書き換え可能な不揮発性記憶手段である。
表示器14は、液晶ディスプレイ(LCD)等によって構成される表示手段である。そして、ミキサエンジン10の現在の状態を示す画面、コンフィグデータに含まれる設定データであるシーンの参照,変更,保存等を行うための画面等を表示する。
操作子15は、キー、スイッチ、ロータリーエンコーダ等によって構成され、ユーザがミキサエンジン10を直接操作してシーンの編集等を行うための操作子である。
MIDII/O17は、MIDI規格に従ったデータを授受するためのインタフェースであり、例えば、MIDIに対応した電子楽器あるいはMIDIデータを出力するアプリケーションプログラムを備えたコンピュータ等と通信を行うために用いる。
DSP20は、信号処理回路を含み、波形I/O19から入力する音響信号に対し、設定されているマイクロプログラム及びその処理パラメータを定めるカレントデータに従った信号処理を施す信号処理部である。
まず、DSP20は、ここでは図2に示すように第1乃至第4の4つの信号処理プロセッサ21〜24を接続して構成している。そして、これらの各信号処理プロセッサ及び波形I/O19を波形バス25に接続し、処理対象の信号はこの波形バス25を介して転送するようにしている。なお、各信号処理プロセッサ21〜24がそれぞれ信号処理部に該当する。
ユーザがPC30に上記の編集プログラムを実行させると、PC30はディスプレイに図3に示すようなCAD(Computer Aided Design)画面40を表示させ、ユーザからの編集指示を受け付ける。そして、この画面においては、編集中の信号処理構成を、その構成要素であるDynamicFilter,AutoMixer2,Mixer402等のコンポーネント(A)と、コンポーネントの出力端子(B)と入力端子(C)とを結ぶ結線(D)とによってグラフィカルに表示している。なお、コンポーネントの左側に表示した端子が入力端子、右側に示した端子が出力端子である。そして、ミキサエンジン10への入力を示すコンポーネントは出力端子のみを有し、ミキサエンジン10からの出力を示すコンポーネントは入力端子のみを有し、それ以外のコンポーネントは全て入力端子と出力端子の両方を有する。また、PC30のCPUは、CAD画面40をディスプレイに表示させる場合に、第1の表示制御手段として機能する。
なお、PC30は、編集中に、画面上の信号処理構成に従った信号処理に必要なリソースの量を計算しており、これがミキサエンジン10に備えるDSP20のリソースを上回った場合には、そのような処理は行えないため、ユーザにその旨を通知する。
そして、その後ユーザが各コンポーネントについて設けたパラメータ制御パネルを操作することにより、そのパラメータ記憶領域に記憶された動作パラメータを編集することができる。また、ここで編集した結果のカレントメモリに記憶されたパラメータは、コンフィグレーション内のライブラリにそのコンフィグレーションに関する設定データであるプリセット動作データとして複数記憶しておき、コンフィグレーションに従ってミキサエンジン10に信号処理を行わせる際にカレントメモリに任意に呼び出すことができる。
まず、図4及び図5にPC30側で使用するデータの構成を示す。
PC30のOS上で上記の制御プログラムを実行すると、PC30はその制御プログラムによって規定されるメモリ空間に、図4及び図5に示すような各データを記憶させる。
そして、プリセットコンポーネントヘッダには、プリセットコンポーネントの種類を示す識別情報であるプリセットコンポーネントID及びそのバージョンを示すプリセットコンポーネントバージョンの情報を含み、これらによってプリセットコンポーネントを特定することができる。
ここで、このPC用プリセットコンポーネントデータのうち、構成情報中の、グラフィック表示の編集画面における編集に必要な表示用データや、表示・編集処理ルーチン中の、制御パネルにパラメータの値をグラフで表示するためのルーチン等は、ミキサエンジン10側の動作には必要ないデータであり、PC30側にのみ記憶させる。
このようなゾーンデータのうち、管理データは、ゾーンデータを管理するためのデータであり、ゾーンデータ中に含まれるPC用コンフィグデータの数を示すコンフィグ数等の情報を含む。
このうち、コンフィグ管理データには、コンフィグデータを新規に保存する場合にユニークにつけるコンフィグID、ライブラリに含まれるプリセット動作データの数を示す動作データ数等の情報を含む。
また、ユーザは、CAD画面40から指示を行うことにより、カレントデータの内容を信号処理に使用中のコンフィグについてのプリセット動作データとして保存したり、プリセット動作データの内容をカレントデータとして呼び出したりすることができる。
以上のデータは、HDD(ハードディスクドライブ)等の不揮発性記憶手段に記憶させておき、必要な時にRAMに読み出して使用するようにしてもよい。
すなわち、まずミキサエンジン10側のプリセットコンポーネントデータは、PC用プリセットコンポーネントデータに代えてエンジン用プリセットコンポーネントデータを含む。そして、このエンジン用プリセットコンポーネントデータは、表示・編集用ルーチンの一部に代えて、DSP20を動作させてそのコンポーネントとして機能させるためのマイクロプログラムを含む点でPC用のものと異なる。また、構成情報にPC用表示データ及び遅延時間のデータを含まない点でも、PC用のものと異なる。
なお、IDやバージョンについては、PC30側の対応するセットやコンポーネントと同じものを用い、対応関係が認識できるようにしている。
まず、図6に遅延表示状態におけるCAD画面の表示例を示す。
このミキサシステムにおいて、図3に示したようなCAD画面40で信号処理構成の編集が可能であることは上述したが、この画面においてユーザが遅延表示ボタン42を押下すると、CAD画面40の表示が、図6に示すような遅延表示状態の表示に移行する。
また、遅延時間は、コンポーネントと対応するものについては、コンポーネントの枠内又はその近傍に、結線と対応するものについては結線の中点付近に表示させるようにしている。そして、遅延時間は、DSP20で処理される信号のサンプリング周期(=信号出力時のD/A変換のサンプリング周期)であるDAC(デジタル・アナログ・コンバージョン)時間を単位として表示し、ここでは単位としてサンプリング周期を示す「sample」を用いている。
すなわち、ミキサエンジン10においては、図2に示したようにDSP20に複数の信号処理プロセッサ21〜24を設けていることから、PC30において編集した構成の信号処理をミキサエンジン10に実行させる際、各コンポーネントが示す信号処理を、いずれかの信号処理プロセッサに割り当て、その信号処理プロセッサに実行させるようにしている。
そこで、このミキサシステムにおいては、FIX(固定)モードを用意し、このモードにおいては、各結線と対応する遅延時間を自動的に一定の値に調整するようにしている。
このミキサシステムにおいて、図3又は図6に示したようなCAD画面40において、ユーザがFIXボタン43を押下すると、FIXモードのオン/オフをトグルで切り換えることができる。そして、FIXモードで遅延表示状態にした場合のCAD画面40の表示が、図7に示すようなものである。
しかし、FIXモードの状態では、各結線と対応する遅延時間を自動的に一定の値に調整するようにしているため、各結線と対応させて表示させる遅延時間は、全ての結線について一定である。
このような、非表示の遅延コンポーネントにより遅延させる遅延時間を、結線と対応する調整遅延時間とする。そして、CAD画面40に表示する遅延時間は、本質遅延時間と調整遅延時間の合計の遅延時間である。
また、図8では、図示の都合上、遅延コンポーネント45を結線44の中間に挿入しているように示したが、このようにした結果、遅延コンポーネント45により結線44が分断されてしまい、遅延コンポーネント45の前後で遅延が発生する状態になってしまうと、遅延時間の調整が一層困難になってしまい、本末転倒である。そこで、実際には、遅延コンポーネント45は、結線44が接続する出力端子46の直後又は入力端子47の直前に配置し、これらの端子と遅延コンポーネントとの間で遅延が生じないような処理手順で処理を行うことができるようにしている。この意味では、遅延コンポーネント45は出力端子46又は入力端子47と対応させて設けていると言うこともできる。
まず、図9に、CAD画面40において新規のコンポーネントの配置が指示された場合の処理のフローチャートを示す。
PC30のCPUは、CAD画面40において新規のコンポーネントの配置が指示された場合、図9のフローチャートに示す処理を開始する。そして、まず編集中のコンフィグについてのPC用CADデータに、配置を指示されたコンポーネントに係るコンポーネントデータを追加すると共に、カレントデータにも、その追加したコンポーネントに係るパラメータを示すコンポーネント動作データを追加する(S11,S12)。そして、遅延時間を表示中であれば、これを消去すると共に遅延表示ボタン42を遅延非表示状態の表示に変更し(S13,S14)、オンライン中であればオフライン状態に移行して(S15,S16)、処理を終了する。
PC30のCPUは、CAD画面40において結線の変更(追加、削除、接続する端子の変更等)が指示されると、図10のフローチャートに示す処理を開始する。そしてまず、編集中のコンフィグについての結線データを、その変更指示に従って変更する(S21)。この変更には、結線データ自体の追加や削除、結線データの内容の変更が考えられる。
そして、その後、遅延時間を表示中であれば、これを消去すると共に遅延表示ボタン42の表示を変更し(S22,S23)、オンライン中であればオフライン状態に移行して(S24,S25)、処理を終了する。
PC30のCPUは、コンパイルボタン41の押下等により、編集中の信号処理構成のコンパイルの指示を検出すると、図11のフローチャートに示す処理を開始する。そして、まずリソースの割り当てが済んでいるか否か判断し(S31)、済んでいなければ、信号処理構成中の各コンポーネントをDSP20中のいずれかの信号処理プロセッサ21〜24に割り当てると共にその割り当てに従ってDSP20のリソースを信号処理構成中の各コンポーネント及び結線に割り当て(S32)、またステップS32での割り当ての内容に従って各結線についての本質遅延時間を求める(S33)。
そしてその後、CADデータ中の不要データを除去してパッキングし、エンジン転送用CADデータを生成して(S36)処理を終了する。
また、以上の処理により、PC30において編集した信号処理の構成をコンパイルし、ミキサエンジン10側での処理に適した形式のデータを生成することができる。そして、このデータをミキサエンジン10に転送してそれに従ってマイクロプログラムを生成させ、DSP20に実行させることにより、PC30において編集した構成の信号処理をミキサエンジン10側で実行させることができる。
また、FIXモードにおいては、一度信号処理のプロセッサへの割り当てがなされた後、再度割り当てが実行され、割り当てのやり直しが行なわれた場合でも、各割り当て毎に調整遅延時間を適切な値に設定することにより、そのやり直しの前後で、各結線と対応する信号処理において生じる遅延時間が変化しないようにすることができる。
PC30のCPUは、遅延表示ボタン42の押下等により遅延時間の表示が指示されると、図12のフローチャートに示す処理を開始する。
そして、ステップS41でFIXモードがオンであれば、CAD画面40中の各コンポーネントと対応させて、そのコンポーネントにおいて生じる遅延時間として、コンポーネントの種類と対応する遅延時間を表示すると共に(S42)、CAD画面40中の各結線と対応させて、その結線において生じる合計の遅延時間として、固定の所定の遅延時間(ここでは2サンプリング周期)を表示し(S43)、処理を終了する。なお、実際に信号処理を行う場合には、ここで表示する遅延時間は本質遅延時間と調整遅延時間の合計となるのであるが、ここではこれらを個別に表示するわけではないので、これらを個別に求めることは必須ではない。
そしてその後、ステップS42の場合と同様にコンポーネントの種類と対応する遅延時間を表示すると共に(S47)、CAD画面40中の各結線と対応させてステップS46で求めた本質遅延時間を表示して処理を終了する。
そして、以上の処理により、FIXモードのオン/オフに応じて、信号処理の各部に対応した遅延時間の表示を行うことができる。また、遅延時間表示状態でFIXモードのオン/オフが変更された場合にも、その変更後に図12に示した処理を実行することにより、モードに合わせた適切な表示を行うことができる。
図13に、このための結線のプロパティ設定画面の表示例を示す。
以上説明してきたミキサシステムにおいて、PC30は、CAD画面40上で結線のダブルクリック等によりプロパティ設定が指示されると、図13に示すようなプロパティ設定画面50をディスプレイに表示し、指示された結線に係るプロパティの設定を受け付ける。
また、FIXモードのオンオフに関わらず、対象の結線について本質遅延時間がわかっている場合には、それよりも短い時間を設定できないようにするとよい。実際の処理においてこのような遅延時間を実現することはできないためである。
また、遅延時間入力部を図14に示すような表示とし、本質遅延時間表示部57に該当する結線についての本質遅延時間を表示し、調整遅延時間入力部58で調整遅延時間の設定を受け付けるようにしてもよい。この場合には、図8に示した非表示の遅延コンポーネント45による遅延量をユーザが直接指定することになる。また、リソースの割り当てを行っておらず、本質遅延時間が定まらない場合には、過去の割り当て内容をもとに暫定的な参考値を本質遅延時間表示部57に表示させることも考えられる。
以上説明した変形以外でも、ハードウェアあるいはデータの構成、表示画面の内容、処理の内容や手順等に、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜修正を加えてよいことは、もちろんである。
Claims (4)
- 所定のサンプリング周期毎に入力する音響信号に対し信号処理を施す音響信号処理手段であって、複数の信号処理部とその各信号処理部の間の通信路とを備え、該各信号処理部の処理内容をプログラム可能な音響信号処理手段を有する音響信号処理装置に実行させる音響信号処理内容を、それぞれ入力端子又は出力端子を有する複数の信号処理コンポーネントと、該信号処理コンポーネントの出力端子と入力端子との間を結ぶ結線とに基づいて規定し、該信号処理コンポーネント及び結線からなる音響信号処理の構成を編集する編集装置であって、
編集した信号処理の構成に含まれる各信号処理コンポーネント及び結線を表示手段に表示させる第1の表示制御手段と、
前記編集した信号処理の構成に、該構成に含まれる各結線と対応させて、その結線を通る信号を遅延させる非表示の遅延コンポーネントを追加する手段と、
前記追加された遅延コンポーネントによる遅延処理に必要な処理能力を確保しつつ、前記編集した信号処理の構成に含まれる各信号処理コンポーネントに係る信号処理をそれぞれ、前記信号処理部のいずれかに割り当てる割当手段と、
前記割当手段による割り当ての結果に従って、前記編集した信号処理を前記音響信号処理手段に行わせる際に該信号処理に含まれる各結線と対応する信号伝送において音響信号に対して生じる前記サンプリング周期を単位とする遅延時間である本質遅延時間を求める手段と、
前記編集した信号処理の構成に含まれる各結線に関し、該結線について求めた本質遅延時間と、該結線と対応する遅延コンポーネントによる遅延時間との合計が、前記本質遅延時間となり得る最長の時間以上の所定値となるように、前記各結線と対応する遅延コンポーネントによる遅延時間を自動設定する調整手段とを設けたことを特徴とする編集装置。 - 請求項1記載の編集装置であって、
前記遅延コンポーネントによる遅延時間を、前記調整手段による設定後に、前記調整手段が設定した時間より長い時間に手動で変更できるようにしたことを特徴とする編集装置。 - 請求項1記載の編集装置であって、
前記調整手段に、前記割当手段が前記割り当てをやり直した場合でも、そのやり直しの前後で、前記各結線と対応する信号処理において生じる、前記遅延コンポーネントによる遅延時間も含めた遅延時間の合計が変化しないように前記調整を行う手段を設けたことを特徴とする編集装置。 - 請求項2記載の編集装置であって、
前記各結線と対応する信号処理において生じる、前記遅延コンポーネントによる遅延時間も含めた遅延時間の合計を、該結線と対応させて前記表示手段に表示させる第2の表示制御手段を設けたことを特徴とする編集装置。
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